ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ネットで情報確認。 どうやら2010年の3月4日に発売らしいです。 今度は海が舞台なのだとか。 あのパイレーツの赤髪はたぶん声が藤原啓治さんだと思う(オイオイ)。 職業が一新されて良くも悪くも新鮮で、やりたいといえばやりたいのだけれど、Ⅱも途中で放置しているのですよねぇ……。 うーん、どうしようかなぁ。 PR 面白かったー! 実写版ルパン三世と銭形のとっつぁんみたいな映画でした。 冒頭から小気味いい軽口が飛び交い、陽気な音楽に綺麗な海原。 観ているだけで南国にいる気分です。 肝心の騙し合いはちょこちょこあるのだけれど、話のメインであるはずのダイヤを盗むシーンはかなり短いのでそれを期待すると拍子抜けしていまいますね。 あくまで陽気な南国の雰囲気と愛を楽しむ映画でした。 肉体派なボンドでびっくり! 新生007にして007誕生秘話、なかなか見応えありました。 とにかくアクションシーンが激しく、ボンドといえばピアース・ブロスナンのスマートなイメージが強かった僕には衝撃的でした。 肝心のカジノのシーンは意外にあっさりしていましたが山あり谷なしの展開でぎっちり楽しめました。 ワイルドなイメージが先行しがちですがこういうボンドもこれはこれでありかも。 うーん、なかなか微妙な感じで。 ホラーサスペンスなのだけど恐怖が足りず、オチはいいのに物足りなさが残ります。 たしか設定は違うけど話の大筋がそっくりな映画を観た憶えがあるのですがそちらのほうがより怖さが伝わってきたと思います。 なんというか、たとえばテッドと口論になったときにギリギリ食い違ってテッド側だけ違和感をおぼえる演出とかがあればさらに怖くなっていたのではないかな。 最後のトウモロコシ畑にはぞっとしました。 ああいった感じの恐怖をさらに盛り込み、もう少し煮詰めて追い詰められる感があれば面白かったかもしれません。 実在した西部劇俳優トム・ミックスと保安官ワイアット・アープのコンビを描いたサスペンスもの(?)。 話は殺人事件が起きて犯人を探す、というだけなのですが話の流れがいまいち掴み取れませんでした。 主人公たち主導で話が進んでいく感覚があまりなかったような気がします。 なんとも微妙な印象が残りました。 ワイアット・アープはかっこよかったです。 |
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