X-メン

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　CG技術が発達するとこういうアメコミ作品の見栄えがすごくなりますね。
　なかなか面白かったです。
　僕にとってX-MENというとカプコンと組んで格ゲーしていたあの黄色と黒のウルヴァリンが思い浮かぶのですが、それとはちょっと違う感じ。
　ただ、どうせ迫力のある能力を持っているのだからもうすこし大暴れしてもよかった気がします。
　爽快感などでいうと「スパイダーマン」のほうが二枚以上うわてかも。
　もっとがつがつバトルしてほしかったなぁ。

6/28～7/4のアニメ

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　プリキュアは一週休みの回があったようなので今回お休み。
　感想を書き溜めるとこういうことが、ね……。

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　イヴの時間　第5話


　サミィかわいいなぁ。
　次回はいよいよマサキですね。
　リクオのほうはほぼ受け入れることができたようですが、マサキはロボットに対してなにか含むところがあるようですし、カフェとしてのイヴの時間をどう捉えるかという結論（のようなもの）もそろそろ見えてくるのかもしれません。




　クイーンズブレイド 流浪の戦士　第12話（最終回）


　最終回でもそういう攻撃法なのね（笑）。

　なんだかんだで楽しかったです。
　中盤はストーリー的にも作画的にも微妙なところがありましたが終わり良ければすべて良しということで。
　でも女王の都にたどり着いただけで何も終わってはいないのですよね。
　どうやら二期があるようなので続きに期待したいです。




　咲-Saki-　第13話


　この演出（笑）。
　もう楽しすぎて最高です。

　透華お嬢様も本気を出せばそうとう強そうだけど、ずっと顔が映らずじまいの子がなんかやばそうですね。
　風越や龍門渕はふつうに強そうですし清澄は主人公の高校で、鶴賀だけこれといった噂などがないのも伏線なのかも。
　次回は荒れそうです。




　亡念のザムド　第12話


　あれ、フルイチがヒトガタ化してる？
　そんな伏線あったでしょうか。

　そしてナキアミとアキユキはいちゃいちゃランデブー（違）。
　アキユキのパパがかなり重要な鍵を握っている（知っている）ようなのでそこら辺から物語が紐解かれていきそうで楽しみです。




　NEEDLESS　第1話


　なんという全力の中二病アニメ！（笑）
　どこか古めかしいノリも面白すぎます。
　しかもEDがやたら百合百合で、これはいったいどういうアニメなのでしょうか。
　もうちょっと付き合ってみないといけません。




　Phantom ～Requiem for the Phantom～　第14話


　エレンきたー！
　ゴドー組のほうはサイスと繋がりがあるようですからこれはマッケネンが一人で踊らされて粛清されてしまったりするのでしょうか。
　流れ的にはキャルも引き返せなくなりそうでわくわくドキドキ。




　鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST　第13話


　この集団はあの三人とは関係ないのかな。
　どう考えても賢者の石が関わってそうですね。




　うみものがたり～あなたがいてくれたコト～　第2話


　いい動きだなぁ。
　普通に面白いですし、百合フィルターを使うとさらに楽しめて二度おいしいです。
　これは意外に良作かも。




　しゅごキャラ！！どきっ　第90話


　二階堂先生と三条さんははやくよりを戻すべきだと思います。
　しかもスゥが地味に先生にいれこんでいたような描写があるのもいいですね。
　あと、さりげなくあみちゃんがモテモテなのはさすがあむちんの妹、というところでしょうか。




　恋姫†無双　第7話


　さりげなく物干し竿にブラジャーが干してあるのが素敵。
　趙雲もいちおう再登場できてよかったです。




　CANAAN　第1話


　絵が綺麗だなぁ、と思ったら製作しているのはP.A.Worksさんで、あの「True Tears」をつくったところなのですね。
　さすが綺麗なわけです。

　物語はまだ始まったばかりでぜんぜん分かりません。
　というよりこれは原作の「428」というゲーム（？）をやらないと分からないのでしょうか。
　もし原作ありきの構成なら途中で切らないといけないのですが……。

　あとOPがかっこよかったです。




　懺・さよなら絶望先生　第1話


　安定して面白いなぁ。
　でも自分探しの旅とかはちょっと面白そうですよね。




　戦場のヴァルキュリア　第14話


　ネタバレ全開の新OPはどうなのだろう（笑）。

　なんとなく感づいてはいましたけど、がっつりネタバレしていたOPにいきなり驚き。
　そしてあの選択については他にどういう手があったのか気になりですね。
　あともうすこし時間があればウェルキンは何か策を思いついていたのでしょうか。
　誰よりも人間くさい、といわれたロージーが泣き崩れるシーンはちょっと目頭が熱くなりました。

ゴーストバスターズ2

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　自由の女神は穿いてないほうに一票！

　あいかわらずピーターのセリフが素敵でした。
　面白かったには面白かったけどどうにも前作と似通った展開なのでインパクトは薄め。
　でも充分に面白いです。
　「三百万と一人」のくだりは声をあげて笑いました。
　ああいうセリフ、ホント大好き。

ザ・グリード ＆ ゴーストバスターズ

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　超ド級のB級映画！

　いやはや、普通に面白かったです。
　シナリオはよくできているし、キャラクターの立ち回りもいいし。
　B級映画の代表といってもいいくらいよくできていて面白い映画だと思いました。

　こういう完成度の高い映画ってもはやB級と呼ぶのにふさわしくないのかもしれません。
　言葉の定義がよく分からないです。

　さて、お次はなんだ？




　お次は「ゴーストバスターズ」です。
　いまから二十五年も前につくられた映画ながら、やっぱり面白いですねぇ。
　あのオバケに斜線の入ったマークがいいですよね。
　あのマークがプリントされたTシャツがめちゃくちゃ欲しいです。

　ゴーストバスターズ！

二重の虹

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　髪切りました、インフェリーです。

　夕方ごろ、一時的なスコールが降って止んだ直後、空に二つの虹が掛かりました。
　両親とお隣さんに呼ばれて外に出たときにはすでに片方が消えかかっていたのがすこし残念です。
　いちおう写メで撮ったもののパソコンに転送したら明度が落ちて見づらくなってしまったのでアップはあきらめました。無念。

　お隣さんの話によると虹というのは元来、二本できるものなのだそうです。
　そしてじっさいに僕も目にしたのですが、二本目は一本目と色の配列が逆になっているようです（弧の下から青→赤、の逆）。
　これはwikipediaにも載っているのでそちらを見るとより詳しく分かるかも。

　めずらしいものが見れてちょっと得した気分でした。