ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ひと月分くらい溜めてるけどいちおう新番のチェック。 ・うみものがたり~あなたがいてくれたコト~ ・NEEDLESS ・エレメントハンター ・CANAAN ・懺・さよなら絶望先生 ・プリンセスラバー! ・かなめも ・GA 芸術科アートデザインクラス ・宙のまにまに ・東京マグニチュード8.0 ・おんたま! パッと見た感じ、内容の予測がつかないものが多めな印象(初耳タイトル多し)。 「絶望先生」と「GA」はおおよその内容を知っているので安心して楽しめそうですね。 変身魔法少女ものらしい「うみものがたり」が微妙に気になる……。 では恒例のヒット予想を。 本命:かなめも 次点:CANAAN 安牌:懺・さよなら絶望先生 大穴:うみものがたり 闇馬:NEEDLESS PR 黒人差別をテーマにした映画。 なかなか面白かったです。 いまから四十年も前の映画なので当時の人種差別の状況などが分かるともっと深刻に観ることができたのかもしれません。 ただ差別といっても痛々しいいじめや虐待みたいな内容でなかったのはそういうのが苦手な僕にとっては救いだったかも。 現代では人種間の差別も多少は薄れてきているとは思うけど、そうは言ってもやはり肌の色が違えば戸惑いはするような気がします。 国が違うだけでも違和感はありますし、こういうのは根深い問題なのかもしれません。 ヨドバシカメラはいい仕事してますね。 あんな可愛い店員さんにあんなつり銭の渡し方されたら誰だって恋に落ちてしまいます(もう発想からして歳を取った感があると自省)。 買いもの行ってきたのですがHGのガンプラでHi-νが出ていたので思わず買ってしまいました。 たしかMGではすでに発売されていたと思いますが、やはり手ごろな値段のHGのほうがはるかに手を出しやすいです。 すぐ作るかどうかは置いといて、とりあえず確保完了。 それと鉄道むすめvol.7でようやく川口みそのさんが当たりました。 これは特別快速の大きなほうのみそのさんが引き寄せてくれたのかもしれません。 そんなささやかな幸せに浸れた一日でした。 ハローワークに行ってあまりに人でごった返していたのに気分が落ち込んだのでカラオケ寄ってきました。 一人でカラオケ、ヒトカラというらしいです。 二時間ものあいだ熱唱しまくりました。 ストレスや鬱憤がしゅわしゅわと溶けていくのを感じました。 エンジェルラビィや熱烈歓迎わんだーらんどで自ら合いの手を入れるのが楽しかったです(「フーフー!」とか「もーいっかい!」とか)。 友だちと行くのもいいけど気兼ねせず叫べるヒトカラもいいものですね。 また気が向いたら行ってみよう。 この面白さ、異議なし!! いまさら感バリバリですがやりました。 前から面白そうだなー、と思っていたのですが、うん、これは超面白いですね! まずシステムとして斬新らしい法廷バトル。 僕はアドベンチャーが苦手なのですがわりと分かりやすくできていて、迷うことが少なかったのが個人的によかったですね。 また音楽や演出の効果があいまって生み出されるクライマックスでの興奮は筆舌に尽くしがたいものがありますね。もうアドレナリン過剰分泌です。 システムだけでなくキャラクターもまた愛嬌があってよかったです。 主人公の成歩堂はもちろん、愛らしい真宵ちゃん、かっこいい御剣、頼もしい千尋さん、憎めない矢張、意外に男らしいイトノコ刑事、そしてDS版で登場した姉妹愛の美しい巴さんと茜ちゃん。 他にも個性豊かなキャラクターたちがストーリーを彩り、とてもにぎやかで楽しい物語でした。 個人的には四話が一番好きかな。 成歩堂や御剣の過去話では思わず涙がこぼれてしまいました。 ああいうのってすごく悔しくて悲しいですよね、じっさい。 あとあえて百合的観点から見るなら五話の宝月姉妹(巴さんと茜ちゃん)の姉妹愛が素晴らしかったです。 いまのところ「1」から「4」、それと番外編の「逆転検事」までDS版で出揃っているようなのでとりあえず廉価版が出ている「2」から「4」は近いうちにやってみたいですね。 これからしばらくは「待った!」と「異議あり!」の口癖が抜けなさそうです。 |
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