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 B27Fを突破し、B29Fのワープをくぐり抜けてB30Fにたどり着いたら竜を倒してないじゃんと門前払いされた、という進行度。

 パラのSPがようやく五回分溜まったのでフリーズガードを覚えさせて氷竜クエストへ。
 ところが氷竜までの道のりが長いのなんの。
 これは逆鱗マラソンと呼ばれるだけはありますね。

 で、氷竜との戦いではケミの火炎術式が効き目抜群で、雷竜戦での微妙さとは打って変わって主力として輝いていました。
 しかし氷竜のHPが赤くなったところでごついシールドを展開され、すべての攻撃が一桁に。
 雷竜のときは頻度が少なかったのに氷竜はくり返し使うのでダメージが通らず悩みました。
 でもケミの雷の術式を試したら効いたのでまたもやケミの独壇場、電撃でガシガシ攻めて勝利しました。

 あとは赤竜と裏ボスだけです。
 赤竜はたしか混乱が凶悪らしいのでバステ耐性のある防具をそろえて行こうと思います。
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 張り込み、好きだなぁ(笑)。

 最初から最後まで一貫した悪ノリで超面白かったです。
 まさに逆転チョベリバ・スパイアクション。
 ノリは軽いのですが主人公二人のボケは楽しく、とくにアレックスが告白するシーンは声をあげて笑ってしまいました。
 それでいてストーリーは簡潔なので話も分かりやすく、とても楽しい二時間でした。
 これはぜひ次回作を見てみたいですね。


 追記:まったく関係ないけどアレックスの俳優さんってガンダムigleeのオリヴァー・マイ技術中尉に似てるなぁ。



 これは引き締まったB級ホラーだなぁ。

 顔も分からないトラックの運転手に(トラックで)追いかけまわされる映画です。
 題材としてはどこまでもB級なのだけど、なかなかどうして普通に怖くてよくできた映画でした。
 正体の分からない不気味さ、じわじわと追いかけてくる気味の悪さ、そして圧倒的な質量で迫りくる焦燥感、どれをとっても最高でした。
 無線で通信しているのもまた味があって怖かったですね。
 オチもこういった映画の伝統(らしい)を継いでいて良かったです。
 いい映画でした。



 クエストをこなすと出てくるのですね。
 まずいきなりブレスでワンターンキルの洗礼を受け、次にショックガードを覚えて再挑戦。
 数回目で超持久戦になりながらもなんとか雷竜を撃破できました。
 パラはガード、レンとメディはアザステ&医術防御、ダクハンは腕縛りでケミが微妙にやることなかったのが残念です。

 三竜の強さ関係はどういう感じなのでしょうね。
 他の竜も雷竜と同じくらいなら頑張ればいけそうな気はしますが、ポッドキャストで宇田さんが赤竜でがっつりhageていたからなぁ……。
 まだまだ侮れません。


 追記:PTのLVはパラ、レン、ダクが62~65、ケミ、メディが59、60くらいでした。ケミのスキル構成はメイン炎、サブ雷という感じで。あとパラのスマイトがなかなか強力で、レンのアザステはじつに便利でした。戦略の幅が広がります(ターンはじめに医術はもちろん、大爆炎やジエンドなど)。



 ジルだけでなく、カルロスやアシュフォードの人まで出てくるのに驚き。

 原作ゲームの「3」と時間やキャラをあわせてあるものの、内容的にはけっこうパラレルでした。
 アクションシーンは今回も迫力があって面白かったです。
 ただ格闘シーンではちょっと分かりづらい感じがしたかな。
 あとネメシスにそういう設定をつけるのは(伏線回収としてはよくできてるけど)個人的には微妙でした。
 やっぱり敵は敵として非道なもののほうが倒したときに気持ちいいです。

 これで映画の二部まで見たのでいずれ三作目も見たいですね。
 なんでも四作目がつくられるとかいう話(うわさ?)を聞いたのでその直前にテレビ放映してくれるといとありがたし。


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