ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 水曜シアター9になった記念すべき第一回目の放映日。 「1」を見ていないけど面白かったー。 ジャッキー・チェンとクリス・タッカーの掛け合いが思いのほか軽妙で、個人的には「明の時代まで蹴っ飛ばすぞ!」で大爆笑。 あれは翻訳の人のセンスなのかなぁ。じつにすばらしいです。 あとカンフーシーンも迫力あり笑いありでいつものジャッキー映画らしく楽しめました。 クリス・タッカーもいい味出してたなぁ。 PR ちょびっと設定変更。 トラバ受け付けできるようにし、記事やアーカイブの表示数を変えてみたり。 なにか不都合が出てくるようなら元にもどすつもりです。 なんとなく、いい意味で歳を取っていく自分を感じる……。 ポッドキャスト最終回の禍乱の姫君&冷酷なる貴婦人が落とすアイテムが“そういう”意味だと分かってただいま濡れた糸収集に没頭中。 正しくはカースメーカーを使ってみたくて、じゃあ縛りを覚えさせてダクハン女王のエクスタシーをやろうという流れになって、エクスタシー(頭・上肢・下肢ぜんぶ縛り)を活かすにはどこがいいかなぁ、と考えていたところで思い出したのが上記のセクシーな話。 四層のB19F&B20Fにおいて樹海の女王VS縛り手の女王でひたすら戦っています。 カースメーカーのLV上げもいちおう目的ではあるけれど、ポッドキャストで新納さんが言っていたようにこういうダンジョンRPG(というかアングラなイメージのゲーム、“潜る”とは関係なしに)は色気があっていいと思うのですよね。 なんというか、ドラクエでいう『あぶない水着』とか、そういうお遊び的なものってあったほうが面白いというか(ドラクエはメジャーだけどさ)。 いちおう血で濡れたとも解釈できるささいなものですし、やっぱりエロって大事だと思います。原動力にもなりますしね。 なにが言いたいかというと、こんなに健全なゲームなのにお色気要素があってちょー浮かれてるということです。 セカキュー大好き。 追記:糸は鞭でいいと思うけど、濡れて甘い香り付きになっただけで倍以上の価格で買い取ってくれるシリカはぜったいそっちの(ごほごほ 前に観た『トリプルX ネクストレベル』の前作にして第一作。 雰囲気は変わらずファンキーでロックでイカしています。 でも話の勢いや主人公たちの悪態などはネクストレベルのほうが面白かったかな。 向こうのほうがいかにもアウトローな雰囲気があって軽快でした。 けっしてつまらなくはないけど、もうちょっとハジけてもいいかと思います。 最終回ラッシュ。 あー寂しいなぁ……。 とある魔術の禁書目録 第13話~17話、19話~20話 原作の三巻(妹達)、四巻(御使堕し)、五巻(打ち止め)あたりの個人的に面白かった話をつまみ食いしました。 あいかわらず進みが遅いのはいいとして、この作品だとどうしても説明ゼリフが多くなってしまうのですね。 なんとかしてテンポが改善されればすごく見やすいと思うのだけどなぁ。 それでも充分に楽しめましたけれどね、やっぱりアニメになると違った面白さがあります。 聞いたところでは今年の十月には『とある科学の超電磁砲』もアニメ化するらしいのでそちらも期待ですね。 ムネモシュネの娘たち 第1話~6話(最終回) あー、面白かったです。 エロとグロ、普通のアニメではなかなか見られないものを味わえました。 とくにところどころで百合というかレズ描写があって、それも個人的にたいへん楽しめました。 女は不死人になり男は天使になる、という基本設定からして独特で面白い世界観ですよね。 前埜の人間が時代とともに代替りしていくのも常に新鮮な気持ちで見れてよかったです。 地上波ではなかなか難しいとは思うけどまたこういう感じのアニメを見たいですね。 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第11話(最終回) そういうことだったのかー!! なるほど、いっきに腑に落ちました。 白い女の意味と三姉妹の母親について、そして文豪・市川草太郎の秘密。 いままでのすべてが「愛」にまつわる話だったということでいいのでしょうか。 いやぁ、いい話でした。エロいだけでなく面白かったです。 フレッシュプリキュア! 第8話 育児本を抱えるウェスターはどう見てもギャグキャラです(爆笑)。 六話のときも思ったけど、ラブはいい子ですねぇ。 あれだけ真剣になって料理を作ってあげて、それを無下にされたら誰だって傷付きます。 もちろんシフォンも赤ん坊であることを考えればむやみに責められないのですが……。 それとタルトから距離を取って枕で顔隠すブッキーかわいいよぉぉぉ!! 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第24話 イオリア計画は初めからイノベイターの覚醒&GN粒子を介した全人類理解が目的だったということなのかな。 そうするとCBが擬似的に異分子となって世界の意志を統一させようというのは通過点に過ぎなかったということでしょうか。 なにはともあれ、いよいよ次回で決着がつきます。 エンディング後の世界がどうなるのか、楽しみです。 ウィッチブレイド 第23話~24話(最終回) 理穂子を守ることはできたけど、でも切ないなぁ。 これはハッピーエンドと受け取っていいものかどうか……。 終わってしまいました。 最後はかなりの急展開でいっきにいろんな人が死んでしまってショックでした(とくにあおいちゃんとか、あおいちゃんとか)。 あさぎはどう見ても使い捨てキャラで可哀想で、また、まりあも不幸だったのだということが分かりました。 けっきょくのところファザーといい、まりあといい、Iマシンといい、エクスコンといい、すべては母親に集約される物語でしたね。 雅音と理穂子の母娘ももちろんだけど、それ以外の部分でも『母』というキーワードが散りばめられていました。 蘇峰先生もジーンでありながら母性(人間性?)に目覚めようとしていましたし、最後のワンシーンではある意味、母親になれたのかもしれません(まりあも救われたのかも)。 とりわけどこが凄まじいだとか、どこがずば抜けているだとかいうふうな作品ではありませんでしたが、『母と子の絆』というテーマを最後まで描き通したところは素晴らしかったと思います。 誰しもが母親のぬくもりを忘れられないということなのかな。 いつまでもまったり見守っていたい、いい物語でした。 明日のよいち! 第12話(最終回) 王道を地で行った大団円! いやぁ、面白かったです。 鳥谷が幼児化しただけでなく女体化したりしましたが最後まで王道を貫いてくれました。 やっぱり安心して見られるのって大事ですよね。 奇抜な展開や斬新な演出もいいけど、こういう基本的なものを押さえた作品もまた面白いものです。 そういえばアンジェラが言っていた「あの人」というのは最後のほうでちらっと映っていた女性のことでしょうか。 あれはもしかして二期の伏線になったりするのかな。 それもそれで楽しみです。 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第12話(最終回) ひぎぃに始まりひぎぃに終わる!(笑) あー、終わってしまったー。 なんだかんだでけっこう面白かったです。 戦闘が呆気ないときや思いっきりギャグな回など、シリアスなのかコメディなのかよく分からない展開でしたが最後はしっかり熱い戦いを見せてくれました。 そして結果的にほぼ全員がハッピーエンドを迎えられて、まさに終わり良ければすべて良し的な心地よい後味が残ります。 やっぱり物語の王道はハッピーエンドで、そして僕はつくづくファンタジーが好きなのだなぁと改めて思いました。 楽しい物語が見れて幸せです。 ありがとう、ジル、カーヤ。いつまでもお幸せに! テイルズ オブ ジ アビス 第25話 アッシュ……。 ルークと一騎打ちするシーンのモノローグにはこみ上げてくるものがありました。 ルークがレプリカでアッシュの居場所を奪ったのは事実だけれども、どちらも不幸なのですよね。 それはイオン様やシンクにも見られるところで、まさしく「生まれた意味を知る」物語なのかも。 しゅごキャラ!!どきっ 第76話 意外に進みませんでした。 イクトの父親かと思ったら別のキャラなりしたイクトでしたね。 こちらのほうがかっこいい気がしたけど強さ的にはどうなのでしょう。 次回予告が修羅場すぎて来週が怖い……。 鉄腕バーディー DECODE:02 第12話(最終回) 速すぎる!! よく動くだけでなく、スピード感があってシャレにならないくらい視覚的に速いです。 この感覚はゲームの「F-ZERO」をやったときのような驚きに似ています。 とにかく速い、速すぎです。 その代償というか、作画が追いついていないのは残念ですが、劇場版でもない普通のアニメであれだけスピーディに動くシーンを見れたのはむしろ眼福です。 アニオタ冥利に尽きます。 そして内容のほうもいい感じに終わりました。 OPでバーディーを抱えていたのはやはりナタルだったのですね。 しかも幼いころの自分まで救って、自分にできる人助けをした、と。 ナタルが生きて帰ってくることを願っています。 一期はつとむを、二期ではバーディーをメインに進むストーリーは話を重ねるごとに面白くなっていくものでとても楽しめました。 できれば中杉さんの「きっと、また逢えるわ」という言葉通り、三期があるといいのですが……。 また彼らの物語を見たいです。 |
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