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 見てきました。プリキュア五周年記念映画です。
 歴代のプリキュアが勢揃いという超豪勢でにぎやかな映画でした。
 僕自身は「SS」の中盤あたりからぽつぽつ見ていただけで毎回きちんと見始めたのは「5」からなので初代の三人はぜんぜん知らないのですよね。
 肉体派というか、かなりアクションが派手なイメージでした。

 上映時間は八十分ということですがやけに短く感じました。
 やはりそれぞれのプリキュアに焦点を当て→みんなで一斉攻撃の流れなので尺が短く感じられるのですよね。
 でもプリキュアたちとココナッツやムープフープたちが入り混じって会話するのを見ているだけで楽しくなりますね。
 顔がにやけるのを我慢するのが大変でした。

 今秋には「フレッシュ」の映画上映が決定済みだそうです。
 次にプリキュアでコラボが見られるのは十周年のときでしょうか。
 いつまでも続いてくれるとうれしいです。
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 えー、これで終わりかぁ……。
 けっきょく元々のあれが茶番だったというだけでおしまい。
 これはちょっとボリューム不足というか、捻りが足りない気がします。
 説明部分が長すぎるのかな、すごく物足りない印象が残りました。



 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第10話


 おおっ、これは面白い!
 まさに藪の中だから真実は定かでないのですね。
 三人の心中が分からないのと同様に、真実は藪の中。
 次回、最終回がとても楽しみです。




 フレッシュプリキュア! 第7話


 ウェスターはつくづくいいキャラだなぁ(笑)。
 でもナキワメーケの強力さは前回と同じくらい凶悪なものでした。
 そしてイースの「これからいつでも近づくことができる」は満薫のような改心フラグにしか見えません。
 風のウワサによると四人目のプリキュアがいるらしいのでイースがその四人目になるのかもしれませんね。




 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第23話


 あああああっ、さりげなくコーラサワー死んだぁ!!

 ガンガン戦ってバンバン落として落とされて、クライマックスの大詰め、イノベイターの牙城に乗り込みました。
 バトルは申し分なくかっこいいのですが、不死身のコーラサワーが……。
 いや、でもたぶん、またひょっこり生きていると信じましょう。




 ウィッチブレイド 第21話~22話


 うわぁ、切ない……。
 理穂子の涙でいっきに悲しさ倍増です。
 鷹山や斗沢の見せる素振りもいいですが、やっぱり子どもの純粋な涙には敵いません。
 それも泣きわめくのではなく、しくしくとすすり泣くのだからもう涙腺を刺激されまくり。
 つくづく“母と娘”のアニメなのですねぇ。
 ああ、続きが見たいようで見たくないような……。




 明日のよいち! 第11話


 あの体つきで精神年齢四歳は犯罪ですね(笑)。
 ベタだけど盛り上がってきました。
 できればわっさんの活躍も見たいところ。




 RD 潜脳調査室 第25話~26話(最終回)


 あぁ、終わってしまったなぁ。
 最後の若返った波留とミナモの再会シーンで泣きそうになったよ……。

 地球律とはいわば地球の息吹というか、水と命の循環だったということなのでしょうか。
 久島がいたあの場所こそメタルの原始的な姿、海そのものだったということなのかな。
 本物の海とメタルの海が水を介して繋がっていたことはすべての人に“分かる”という現象によって描いていたということなのでしょう。
 なかなか難解でしたが面白かったです。
 一人一人のキャラクターがみんな個性的で生き生きとしていて、ぽっちゃりしたキャラデザも味があってよかったです。
 「攻殻機動隊」ほど難しくなく、しかし近未来のデジタルに根ざした説得力のある話の数々もよかったです。
 ずっとずっと見続けていたいと思う、素敵な作品でした。




 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第11話


 最大の功労者はウラーゴンでした。
 まるでドラゴンボールのミスターサタンみたいにおいしいところを持っていきましたね。
 それにしても戦闘シーンはなにかあったのか、と心配になるくらい迫力がありませんでした。
 次回で最終回だけど大丈夫かな。
 あとヘナロのお風呂シーンがなかったのはどうしてだろう。




 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第1話(裏)


 最終回を見る前に一期の裏一話を視聴。
 こちらが正しい、というかジルが気絶しているあいだの現実世界の話なのですね。
 これは表一話を見てからこちらも見ないと意味が分かりませんね(とくに表一話だけだとネタアニメにしか見えない)。
 こうしてジルの冒険が始まったわけですね、なるほど。




 テイルズ オブ ジ アビス 第24話


 決戦前のひと時、消えゆく運命を抱えたルークが達観していて切ないです。
 ようやく自分というものを実感できるようになったのですし、アッシュともども生き抜いてほしいですね。




 鉄のラインバレル 第24話(最終回)


 うーん、最後はけっこうあっさりしていたなぁ。
 けっきょくシリアスっぽいギャグアニメでした。
 人が死んだりしてまじめな展開があったにもかかわらず、終わってみれば全編ギャグの色が濃すぎたような気がします。
 もちろん面白かったのだけれど(それなりに楽しめたけれど)、ギャグなのかシリアスなのかどっちつかずなまま最終決戦まで行ってしまった印象が残りました。
 締めるところはもう少し締めてもよかったのではないかなぁ。
 こういうものと割り切るなら大いにアリだけど、ね。




 しゅごキャラ!!どきっ 第75話


 悟空がらーめん好きな小学生になってる!?

 ニヤニヤが止まらない回でした。
 あむちゃんにツンデレまくりな歌唄にニヤニヤ、そんな仲の良さそうな二人をうらやましがるルルのツンデレにニヤニヤ、さらに歌唄と空海の意外に馬の合いそうなコンビにニヤニヤ。
 我ながら気持ち悪いのは分かっているけど胸がきゅんきゅんします。
 あーもう、いいなぁいいなぁ。

 次週の新しい敵(?)というのはイクトの父親なのかな。
 そろそろクライマックスに入りそうな気配がします。




 鉄腕バーディー DECODE:02 第11話


 うおぉ、面白いー!
 ナタルの行く末も楽しみですし、ひさしぶりに登場した中杉さんがフラグを立てそうなところも期待大です。
 はやく続きが見たいー。



 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第9話


 紺野まひるさんってこういう役をやらせるとたちまち純情な美人に見えるからすごいですね。
 藤尾だと悪女っぽさがあるのに演じる役柄に応じてこうも変化できるのはさすがです。
 話の方向もきな臭くなってきましたし、三姉妹の仲がどうなるのか見ものです。




 フレッシュプリキュア! 第6話


 うわぁ、いい話だなぁ。
 普通に感動してしまいました。
 そしてサウラーが他の二人に比べてかなり狡猾ですね。
 やっていることはかなり理に適っていて本物の悪役です。
 イースやウェスターとは仲が悪いのかな。
 ジュース攻撃やパンダの乗りもの、砂糖山盛りなどを見ると三人とも天然で仲の良さそうな印象を受けたのですが、どうなのだろう。




 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第22話


 おぉ、Oガンダムのフォルムはファーストだったのかぁ。
 一期のときの絵面ではMk.Ⅱなのかな、と思っていたのですが次回予告の色配分からどうやらファーストガンダムのようです。
 よくよく考えるとO(オー)とは原点のOなのかもしれませんね。
 OO(ダブルオー)は言うなれば世界を変革する次のガンダム(次の世界の基軸を築くガンダム)という意味が込められているのかも。




 ウィッチブレイド 第19話~20話


 新たな形態かっこいいなぁ!
 意外に人間くさい鷹山もいい味出してましたし、まりあはいっきに大人になりましたね。
 外見的にも蘇峰先生に似ていて、親子であることがことさら強調されています。
 じつの親子として仲が深まる鷹山と理穂子もいいけど、ここに来てまりあ×あおいの百合っぽい(?)ペアが生まれているところにも拍手を送りたい気分です。
 なんかいいですよね、女の子同士って。




 明日のよいち! 第10話


 さすが与一、胸の大きさで女の子を判別するなんてさすが主人公です!
 今回はまたずいぶん急展開ですね。
 前々から付け狙っている輩がいることは分かっていましたが、いきなりいぶきがああいう状態になるのはベタではありません。かなり意表を突いた展開。
 いままでの敵キャラも勢揃いで出てきましたし、そろそろクライマックスなのかも。




 RD 潜脳調査室 第22話~24話


 ホロン……。
 ついでに久島も……(オイオイ)。

 いっきにクライマックス突入で、ジャングル探検の話がものすごく大切だったようですね。
 こうなると地球律とはそのまま自然界の摂理と言い換えられるものなのかもしれません。
 書記長がいい人なのは微妙に違和感あるけど(悪女っぽいままでも良かった)アイランドを大切に思う気持ちはソウタにも負けないのでしょうね。
 久島がいかに波留のことを大切なパートナーと見ていたかが分かるエピソードも泣かせます。
 波留と久島の夢は、アイランドの行方は、どうなってしまうのか。
 来週が待ち遠しくて堪りません。




 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第10話


 クーパの生足! クーパの生足!(落ち着け)

 やけに作画のいい回でした。
 ぜひともこのクオリティで最終回もがんばってほしいですね。




 テイルズ オブ ジ アビス 第23話


 ティアが強すぎます。一撃じゃないですか。
 ナタリアとラルゴのほうもあっさり気味。
 内容が多すぎて急展開になってしまっているのだよなぁ。




 鉄のラインバレル 第23話


 トランザムきたー!(マテ)
 それにしてもいっきに進みましたね。ものすごい急展開。
 人も死にまくりで次回はもう最終回らしいです。
 なんだか呆気なさすぎるので最終決戦くらいはもうちょっと時間かけてほしいなぁ。




 しゅごキャラ!!どきっ 第74話


 やばい、ニヤニヤがとまらない!
 ようやく唯世に告白され、一方でさびしそうなイクトからも冗談まじりの告白を受け、あむちゃんは人生の春を迎えています。
 でもあむちゃんくらいかわいくていい子ならそれも納得できてしまいます。
 これは唯世とイクト、どちらを選ぶのかなぁ。




 鉄腕バーディー DECODE:02 第10話


 ああ、アイスクライマー妹が……。
 たとえ正体がカエルといえども幼女を手に掛けるのはどうかと思うよ、ナタル。

 信じたくなかった推測が真実に変わってしまいました。
 バーディーとしては捕まえなければいけないのですよね。
 でもこのままだとナタルの寿命が尽きるほうが先のような気もします。
 ここまで来てしまっては、救いは……。



 ヨドバシでうろうろしていたらフィギュアの投げ売りに遭遇。
 二十体くらいのフィギュアが中古でもありえないほど安い価格で売られていたので『くじびきアンバランス』の橘いづみさん、『ソルティレイ』のローズ・アンダーソンさんをしっかり回収しました。
 こんなに安いとうれしい反面、悲しい気もするのはアニオタの性ですね。
 それと『ソルティ』のほうは途中までしかアニメ見てないのでこれを機会にいずれ最後まで見たいな、と思ったり。


 追記:まったく関係ないけど『SF JAPAN』という雑誌(でいいのかな?)が一本の短編目当てで買うには高かったのが今日一番の思い出。好きな作家さんだから買ったけど『セックスフレンドジャポニズム』というタイトルに妙な感慨をおぼえました。いずれゆっくり読もう。『チョコレートゴシップ』は面白かったからたぶん楽しめるはず。


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