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ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
ももいろシスターズ1～10（完結） （ももせたまみ／JETS COMICS） 前にアニメで見た『せんせいのお時間』の作者さんでほんわか四コマを期待してまとめ買いしたら全編下ネタ漫画だったというビックリ話。 よくもまあこんなに下ネタだけで書けるものだと感心してしまいました（けっして悪い意味ではなく）。 ほんわかを期待していたという意味では裏切られましたが、これはこれでけっこう面白かったです。 とにもかくにも下ネタ一色でオヤジギャグの嵐なのですが、たまに光るネタが混じっているので気を抜けません。 キャラクターは土川と大谷さんがいい味出してましたね。 この二人は本作の良心と言っても過言ではないほど安心して見ていられるカップルでした。 個人的には由貴、福屋さん、巧野さん、加藤先生あたりが好きです。 けっこうしょうもないギャグのオンパレードなのですが、それでも終わってしまうと一抹の寂しさをおぼえてしまうのはやっぱりそれなりに愛着がわいていたということなのでしょうか。 ちょっと切ないです。 屍鬼4 （作画：藤崎竜 原作：小野不由美／JUMP COMICS SQ） 静たん、こっわーい！（オイオイ） まさかあんなことになるとは思いませんでした。 でもこの感じからすると尾崎の先生は人の側から、夏野は起き上がり側から戦うことになるのかな。 起き上がりのほうも単純に魍魎となるわけでないという設定が明かされたので事情はけっこう複雑になりそうですが……。 PR 動物と会話できてしまうアニマルコメディ。 会話のセンスが素敵ですね。 ドブねずみとのやり取りは思わず笑ってしまいました。 ただ奥さんの理解が急に得られたのはちょっと唐突な気がしないでもないかも。 まあそこらへんは笑い飛ばしてしまっていいのかもしれませんね。 たしか続編もあったような気がするのでそちらも見てみたいです。 妄想姉妹 ～文學という名のもとに～ 第7話 うーん、でも浮気しちゃうような人は結婚してはいけないような気もしますが……。 フレッシュプリキュア！ 第4話 笑いを堪えるブッキーがめっさ可愛い！ それにしてもウェスターはイケメンですね。 OPからするとパインのライバル役がウェスターのようですが、こういう巨漢と小さな女の子の組み合わせって好きです。 どこか微笑ましくてなごみそうな感じ。 それとタルトがドーナツを買えたのはタルトが人間体に変身できるのか、カオルちゃんが異世界の人なのかのどちらかなのかな。 個人的にはタルトが人間体に変身してブッキーと金田一的掛け合いをしてほしいなぁ。 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第20話 弟のロックオンもなんだかんだで寝返った味方にうしろから刺されるタイプだよなぁ。 イノベイターが大して恐ろしく描かれていないけど、本当はその能力を駆使すればCBなんてひとたまりもない力を秘めていそうな気がします。 さて、あと一ヶ月でどう終わらせるのでしょうか。 ウィッチブレイド 第15話～16話 ああ、蘇峰先生……orz 百合の子といい蘇峰先生といい、気に入ったキャラがバンバン退場していくのは切ないですね。 でも最後に鷹山に対しても理解不能な感情を抱いたことがあった事実を伝えられて、もう泣きそうになりました。 そして泣けるいい話のあとにギャグで気の抜けるお休み回。 チョーさんはつくづくこういう役が似合ってますね。素敵。 明日のよいち！ 第8話 わっさん、かっこいいぜ！ ひんぬー次女子はわっさんを気にしだしたりするのでしょうか。 どちらもツンデレというか、素直になれない者同士、通じるものがあるのかもしれませんね。 RD 潜脳調査室 第16話～18話 えー、そこで続くのかぁ……。 一家団欒の十七話でほんわか、でもやっぱりソウタがホロンに対して抱いていた気持ちの正体が分かる十六話がいいですね。 たしかに女性相手だから、というのもあったかもしれないけれど、最終的に“ホロンだから”という答えを見つけられるのが良かったです。 そしてその気持ちに気付いたからどうなる、という先をあえて示さないのも後味がさわやかです。 SF的な話だと必ずといっていいほど出てくる人間とアンドロイドの恋、いいですね。 それにしてもホロンの姿形はあのエロエロな書記長がモデルになっているとは知りませんでした。たしかに書記長も美人だものなぁ。 あれで清楚な人柄だったらホロンにそのまま歳を重ねさせたような熟女になっていたのでしょうか。それもそれで見てみたいですね。 格闘シーンも動きに動いてかっこよかったです。 ドルアーガの塔 ～the Sword of URUK～ 第8話 前から不思議に思っていたのだけれど、ジルとニーバは腹違いの兄弟なのかな。 ジルがローパー音頭を教わっているときもニーバは草葉の陰からこっそり見ていましたし。 それと四騎士のうちの女の子はよく分からないけどもう敵ではないということでいいのかな。 あとはニーバの真の目的とかドルアーガの塔建設の本当の目的などですね。 どのように決着をつけるのか楽しみ。 テイルズ オブ ジ アビス 第21話 ルークの居場所とアッシュの居場所、重なり合ってしまうから問題なのですよね。 このままだとどちらか一方が不幸なことになってしまいそうな気がします。 二人とも傷付いてきたわけですから、できるだけハッピーエンドになってほしいなぁ。 鉄のラインバレル 第21話 ＞「I am 正義！」 やばいすごいかっこいい（爆笑）。 いっきに熱くなってきました。 相変わらず森次さんとヴァーダントはかっこいいし、山下くんはみゆきちぃぃ！だし、意外に桐山はいいやつっぽかったですし、なんだかすごく楽しかったです。 なんだかんだで社長がホログラムで復活しているのもいいですよね。 森次の目指すところはなんなのか、そしてカウボーイマサキの狙いとは。 続きが気になります。 しゅごキャラ！！どきっ 第72話 ちびルルかわいいよちびルル！！ いまのルルも充分かわいいけど小さいころのルルはまた格別にかわいいですね。 それに厳格なおばあさんもただ厳しいだけではなく、ちゃんとルルたちみんなのことを考えているのがよかったです。 このアニメはイクトや二階堂先生も含めて基本的に悪い人はいないのだよねぇ、うんうん。 鉄腕バーディー DECODE:02 第8話 ナタルぅぅぅっ！！ またそういういいところで終わるなんてひどいです。 ナタルの不思議な能力はイクシオラとしての素質の残滓なのですね。 そして翔子ちゃんの兄貴というのはいつかの目の前で消えてしまったナタルの親友、と。 ここにきてバリバリ伏線を回収しているのがすごいです。 ナタル、どうしても悲劇的な結末しか想像できないのが……。 ノドがいがらっぽいのです。 原因は先週月曜の夜に食べたパイナップル。 その日の深夜から今日に至るまでずっとノドがいがらっぽいという状態。 このいがらっぽさって風邪をひく前兆の、あの独特な感じに似ていてすごく不調な気分にさせられます。 もうすこしすれば勝手に治ると思うけど、というか治るって私、信じてる！ ……癒しが欲しいよ、ブッキー。 「パニックルーム」はホラーものかと思っていたらぜんぜんそんなことありませんでした。 スプラッタっぽいシーンはあるけどグロくはなく、サスペンスというジャンル分けでいいのかも不明。 つまらなくはないけどけっして面白くはありませんでした。 いまいち間の抜けた強盗たち、慎重さに欠けるヒロイン（程よい美人熟女なのがgood）、ゆるい展開、あっけない結末。 個人的におそらく強盗のあの人をあんな性格にしたから怖がらせたいのかいい話にしたいのか社会風刺を盛り込みたかったのか、焦点が定まらない内容になってしまったのではないかと思いました。 途中から緊迫感の欠片もなかったのがなぁ……。 「トリプルX ネクスト・レベル」はどうもシリーズものの二作目らしいのですが、今作単体でかなり楽しめました。 B級っぽさ全開なのにわりと中身の詰まった快作。 ストーリーもけっこう練られていて、またド派手なアクションもたっぷり、さらにそこかしこで飛び交うスラングの数々が素敵すぎます。 アクションとスラング、ほのかなラブシーンの連続ででまったく飽きませんでした。 たまにこういう楽しい映画があるから怪しいタイトルでも観てみたくなるのですよね。 文句なしに面白い映画でした。 |
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