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 アニメの「ストライクウィッチーズ」が二期放送決定したそうです。
 自分の好きな作品が人気を博し、また彼女たちに会えるなんて嬉しい思いでいっぱいです。

 それともう昨日になってしまいましたがストウィ関連で。
 誕生日おめでとう、ペリーヌ!
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 スト4おもしろいなぁ。
 兄が買ってきたのでちょこちょこやらせてもらっています。
 パッと見3Dなのですが(実際に3Dなのだけど)、感触としては2Dのころとなんら変わらず、正統に進化したという印象。
 ウルトラコンボ(スパコンとは別の超必)の演出がめちゃくちゃかっこよく、光り勝ちしたときの爽快感は格別です。

 またPS3がストリートファイター4導入を機にネット対応になったのでいずれソウルキャリバー4もネット対戦してみたいですね。



 カーアクションが素晴らしくかっこよかったです。
 華麗に盗む手際のよさ、そして巻き込まれて窮地に陥りながらも華麗にすり抜ける爽快感。
 最後のオチもよかったですし、なにより最初から最後までずっとかっこよく描けているのがすごいと思います。
 おもしろい映画でした。



 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第5話


 これはエロい、そしておもしろい。
 徐々に狂っていく智恵子を彫像に残す光太郎もまた、どこか狂っているかのように描かれているのが興味深いです。
 それにしても病弱だったり精神に異常を来たしたり、作家の描く女性像はなかなか常軌を逸したヒロインになりがちなのかもしれないですね。
 普通から外れたところに魅力を感じる感性、たしか僕が大学で習った作家の先生も「作家はどこかしら変態でないとできない」と言っていたのを思い出しました。
 創作家は多少なりとも常識からズレているほうがおもしろいものを作れるものなのかも。




 フレッシュプリキュア! 第2話


 シャワーシーンに水着姿、これはフレッシュですねぇ。
 美希たんの彼氏がじつは弟だったことに驚き、さらにその声が「ドルアーガ」のジル役KENNさんでさらにびっくり。
 驚きの連続のなか、イースさんの「街中をジュースの海にしてしまえ!」で笑ってしまいました。
 たしかにベトベトして嫌そうだけど、ジュースの海って……悪役にしては控えめな悪事ですよね。
 そして来週はいよいよブッキーことキュアパインの登場です。
 ひっこみ思案なブッキーのがんばりを私、信じてる。




 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第18話


 ソーマたん復活きたー!
 やっぱりあの剣呑な目つきと硬い口調がいいですね。
 それと前々から怪しかったけどリジェネは造反するみたいですね、このまま行くと。
 そろそろ大詰めなのでいかにしてCBが戦争根絶を実現するか、見ものです。




 ウィッチブレイド 第11話~12話


 前々から怪しいと思っていたけど、まさか理穂子は蘇峰先生の実子だったりするのでしょうか。
 髪の色も似ているし、顔立ちもすこし似ているような気はします。
 さらにブレードとの適合率が下がっているらしい先生は寿命、ということなのかな。
 あまり退場してほしくないキャラなのだけど……。




 明日のよいち! 第6話


 ことごとく報われないわっさんが可哀想だけど、だからこそわっさんなのかも。
 とりあえず斑鳩家のカルピス原液率は高すぎです。
 さらに次回予告の次女っ子のつるぺた度も高すぎ。
 あの絶壁っぷりがいいですねぇ。




 RD 潜脳調査室 第10話~12話


 こういういい話をしっかり魅せてくれるから面白いんですよねぇ。

 十話の彼女は機械的でありながら人間っぽい情けを掛けてくれたことになるのでしょうか。
 海の底が星につながっていた場合、そこで見える、聞こえるものは波留や久島が追い求めるものに通ずるのかな。
 それはメタル(電脳)を介さないとつなげないものなのか、謎はまだまだ残ります。

 十一話は素敵でした。
 六話で波留の失われた五十年にスポットを当てましたが今回は相棒の久島の話。
 ありがちな展開かもしれませんが才能とひと括りにいってもその形はさまざまにあるわけで、久島にとって卓抜した技術などは才能に値しなかったということなのでしょう。
 海を追いつづけた久島がけっきょく“才能があった”のがいいですね。
 最後のセリフはかっこよすぎます。ホントこういう話大好き。

 十二話もおもしろい話でした。
 単純に見える、見えないだけの問題ではないところに人間の、ひいては生きものの神秘性を感じます。
 そしてそのアートを生み出す感性にはメタルの海の底と関わりが云々、と本筋にも関係ありそうな話がちらほら。
 最後のエイミの決断の結末は気になりますね。いいほうに転べばいいのですが。

 とどのつまり、露出度のあがったホロンのムチムチっぷりが最高でした。




 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第6話


 カーヤの衣装は前のほうがよかったなぁ。
 ヘナロはヘナロでなにか企みがありそうですね。
 悪いやつではなさそうだけど、重大な使命を担っているとか。




 テイルズ オブ ジ アビス 第19話


 どうも17話を見逃していたようです。
 なるほど、それで雪国にいたのか(気付くの遅い)。




 鉄のラインバレル 第19話


 青春だ! やっぱり高校生なら雨のなかで殴り合い!
 矢島が浩一の抱いていた気持ちに気付き、そして矢島自身が前へ進んだ話でした。
 こういう話、本当にいいですねぇ。
 そして加藤機関のほうではカウボーイが怪しい動きを見せ、そろそろクライマックスに向けて動きはじめるのかも。




 しゅごキャラ!!どきっ 第70話


 女の子がかわいいなぁ。
 眼鏡の子もかわいいけど、最初その子に話しかけてた女の子もすごくかわいかったです。
 男の子も女の子もなかよくツンデレな話でした。




 鉄腕バーディー DECODE:02 第6話


 小さいころのバーディーは可愛いけれど、このアットホームな雰囲気は裏があるのだろうなぁ。
 先の話ではナタルの親父さんはナタルと一緒に逃亡することになったらしいですから悪者ではないのですよね、きっと。
 でもテロと関わりがないわけではなさそうで、その辺りが現在のナタルにどう繋がってくるかが楽しみです。



 面白かった!
 現在から遡ることで真実を見出していく物語。
 感覚としては「バタフライエフェクト」に似ているかな。
 アニメなら「桃華月譚」が同じつくりですね(あれは一話ごとの間が空きすぎて厳しかったけど)。

 オチはありがちだけどよくできているし、話が進んでいくにつれていままでのあれやこれやがすべて伏線だったと思い知らされる驚きが心地よかったです。
 話の構造は複雑なもので、そのわりに理解しやすいのがなにより素晴らしかったと思います。


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