ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 >もっとも幸せなのは誰かを愛し、そして愛されること。 普段なら陳腐なセリフでしかありませんが、ミュージカル風に歌と踊りの圧倒的な感情移入を得たあとではまさに真実にしか聞こえません。 いやぁ、面白かったなぁ。 かなりストレートな物語で、本当に愛をテーマに一本道の話をズバッと貫いた映画でした。 うんうん、こういうものを観ると一世一代の恋をしてみたくなるものですねぇ。 PR うーん、面白くないことはないのだけれど、いまいち楽しめませんでした。 天才の推理といってもそこまで突飛な発想と調べ方をしていたようにも思えず(徹底した調査と可能性の絞り込み)、紙片の謎なんて知っていなければおしまいな話で。 でも現代の科学捜査の力ならあれくらいヒントがあれば解けてしまうのかもしれないなぁ。 それとは別にとりわけ楽しめなかった原因は僕にあって、猟奇的なシーンをあまり恐ろしいと思えなかったのがいけなかった気がします。 スチーム殺人はなかなかエグいのでもっとアップで描写してくれたら怖かったかも。 それはそれで気色悪いけれどね。 追記:そういえば今日は微妙に疲れていたので内容が頭に入ってきづらかったのかも。機会があればもう一度見たいですね。 「まりあほりっく」はいまいち興が乗らないので切りました。 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第4話 恋に身を焦がしたときはこうなってしまうのかなぁ。 ただ最上の恋を永遠にするためだけに命を投げ出したくはないですね、僕の場合。 美しいとは思うけれど……。 フレッシュプリキュア! 第1話 始まりました新プリキュア。 話はまだまだ序章で目新しいところはありませんが、ひとつびっくりしたのは青の子に彼氏がいる設定。 年齢は前作とおなじく十四歳みたいですが彼氏がいる設定ってかなり斬新なのではないかな。 個人的には祈里ちゃんとイースさんが可愛くていい感じ。 今年も楽しみです。 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第17話 あああああ、大佐ぁぁぁっ!! まさかの荒熊退場。 たしかにソーマ共々かなり前から死亡フラグは立っていましたが、まさかそんな誤解で実の息子に殺されるなんて……悲しすぎます。 でもあのシーンはソーマが盾になりそうな気配があったので大佐が生き残っていたらそれはそれで悲しいことになりそう。 ああ、魅力的なキャラほど儚く散っていきます。 これでソーマは戦争を失くすための戦争に加わるのでしょうね。切ないなぁ。 桜蘭高校ホスト部 第25話~26話(最終回) 感動したぁぁぁっ!! 終わってしまったなぁ、ホスト部。 最後は環の生い立ちをはっきりとさせ、そして鏡夜に残されていた話までいっきに回収。 恋愛面を除いてかなり綺麗に終わりました。ああ、面白かったなぁ。 初めはやはり「ホスト部」というタイトルに戸惑ったのですが見始めてからはズブズブとハマってしまいました。 金持ちでイケメン揃いなのに嫌味がなく、あたたかい後味を残してくれるのが特長でしたね。 設定だけ見たら逆ハーレム状態でホモっぽいところまであるのに、かるいギャグで流してくれるのがよかったです。男の僕でも存分に楽しめました。 次の話が待ち遠しくなる、じつに楽しいアニメでした。 この作品に出会えてよかったです。ホスト部、最高! ウィッチブレイド 第9話~10話 >「言ってください。お願いします。 > 星に願いを。私の愛があなたに届きますように」 これは耳に残るフレーズでした。 エクスコンの実態が分かっても現状を変えることができないのがネックですね。 人を兵器にするのはウィッチブレイドも同じで、そこらへんは物語の本筋に関わってくるのかも。 明日のよいち! 第5話 ベタだけど面白いなぁ。 けっきょくあの後輩ちゃんは何者だったのでしょう。 黒幕っぽいやつの刺客だったのかな。 RD 潜脳調査室 第7話~9話 こんなにムチムチしてるとみんな可愛く見えてくるのが不思議です。 とくにホロンと書記長。 七話はいい話のはずなのに犬の気持ちの表現が薄いような感じがしました。 一心同体でないことの大切さ、それゆえに感じられる幸せも描いてほしかった。 八話はお肉が水着からはみ出しているユキノちゃんにゾッコン。ぽっちゃり可愛いよぽっちゃり。 九話は蒼井パパの人柄の良さが出ていていい話でした。 親子のすれ違いは切なく、自分を犠牲にしてまで信念を貫く男の姿はこみ上げてくるものがあります。 失職したのかなと思ったけど最後はほっと安心しました。 あとメタルの底のほうで何かがあるようですが、これが物語の鍵になっていくのかな。 独特なぽっちゃりキャラに安心して見られる話で、今後もすごい楽しみ。 追記:そういえばミナモの声優さんは「フレッシュプリキュア!」のヒロイン、ラブの声なのですね。偶然にも同時期に見ることができるなんて何か縁を感じます。 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第5話 メルトがかっこいい(笑)。 ねずみ講といい、今回の煙幕による日陰といいメルトが冴えています。 それにウトゥがめちゃくちゃ活躍していました。 伊達にドルアーガを倒したメンツじゃないですね。 テイルズ オブ ジ アビス 第18話 ああ、イオン様……。 なんだかんだでけっこう悲惨なキャラでした。 代わりがいるのとは別に、やはり個人として生まれてきたのにこういう結末はつらいものがありますね。 鉄のラインバレル 第18話 ああ、重いなぁ、浩一のセリフ。 加藤の言い分にも頷けるところはあるけれど、けっきょく弱者を切り捨てるなら悪政と呼べるのですよね。 必死に生きようとしない、ただ漫然と生きている人間を捨てるのはやりすぎです。 人間の進歩とは必然的に生まれてくる苦境を乗り越えるたびに得られるもので、人が生み出すものとは違う気がします。 がんばっても結果を出せなかった浩一に加藤の言葉は届かないでしょう。 そして矢島は矢島の想いを原動力に行動し、浩一と敵対することに。 それぞれがそれぞれの主張をもっているのが面白いですね。 しゅごキャラ!!どきっ 第69話 いい話だなぁ。 りまのキャラクターもよく掴めているし、桐嶋くんの性格も優柔不断だけど湿っぽくないし、あっさり丁寧な話でした。 今回の話はただ男の子がりまのことを好きになったというだけでなく、“りまが変わった”ということをとくに主張していましたね。 二階堂先生も言っていましたし、いかにりまが本当の自分を出せるようになったかが分かります。 あ、それとぜんぜん関係ないけどハートがばらまかれた場面で「そういえば俺パンツ穿き忘れてるー!」とカミングアウトした生徒、怒らないから出てきなさい。 鉄腕バーディー DECODE:02 第5話 ああ、今度はそっちの問題かぁ。 それにしてもアイドルのお仕事は大変ですね(笑)。 地球のコスプレは宇宙人アイドルだからなのかな。 それに最後の提供ループ画像の秀逸さは素敵の一言。 タイトルに深い意味はなくて、兄の奥さん(義姉さん)がくれたチョコがすごかったという話。 チョコはチョコでも、なんか全高十センチちかくある大きなクマのチョコレート。 立体だ! すごく立体だ……! 食べづらいとか(可愛くて)食べにくいとかもあるけど、旦那である兄にシャレとして送るならまだしも、僕や弟にでかいクマさんチョコレートをくれるだなんて、なんというかすごい人だなぁと思いました(もちろんいい意味で)。 チョコ自体は甘くてとてもおいしかったです。 義姉さん、どうもありがとう。 今週の午後のロードショーはジュリア・ロバーツ特集なのかな。 離婚した子ありの家庭に継母っぽい立ち位置で自分の居場所を得ていく話(でいいのかな?)。 うーん、いまいちでした。 母親とイザベルの確執がテーマといえばテーマなのですがそれは中盤くらいでほとんど解消されてしまって、後半はなし崩し的に母親を引き継ぐような話に。 なんというか、明確に二人が和解するプロセスが欠けているような気がしました。 子どもたち(とくにアンナ)がイザベルを受け入れるのは母親に合わせていたからで済むけれど、母親の場合はあの病気に掛からなければ話が進まなかったような気さえします。二人が互いに向き合いきれていないというか。 ちょっとストーリーが粗くないかなぁ。 |
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