ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 なぜかタイトルでエロい映画だったような気がして観てみたら普通にサスペンス映画。 なかなか面白かったし話もおおまかには理解できましたが、最後のあれは決定打になりうる証拠だったのでしょうか。 音声記録があるとか言っていた気もするから大丈夫なのかな。 やけにあっさりと終幕を迎えた印象が残りました。 それとモーガンや他の人たちが殺されたように、万が一ホワイトハウスがああいう絡み方をしていたとしたらもっと暗殺は苛烈なものになっていたと思います。 男数人が追っかけるのではなく、超遠距離からライフルで有無を言わさず射殺する、とかそういう確実性のあるやり方で。 でもCIAの存在があって大胆に動けなかったのかもしれませんね。 肝心のペリカン文書の中身がストーリーを追っていくことで明らかにされるのですが、そこに物語の流れが分かりづらく感じた原因があるのかも。 どこか漠然とした印象を感じるのです。 もうちょっと分かりやすかったら気楽に楽しめる映画になっていたかもしれないです。 PR リンクさせていただいているブログで「ブログ文章」について考察されていたので自分もこのブログを振り返りながら勝手に便乗して考え……、と思っていろいろ書いてたら眠くなってきたので簡単に。 突き詰めてしまうとブログの文章はけっきょくブログの主がなにをしたいかに集約されるのではないかなぁ、と思いました。 僕の場合はラノベの感想置き場のつもりで始めたものがいまではただの日記になっていて、とくに誰かに見せる目的はありませんが見られる可能性は前提にあるので(ネットで公開している以上、多かれ少なかれ顕示欲というか社会参加&自己表現したい気持ちがあると思うので)とりあえず「ですます」調でやわらかい文章にしています。 「ですます」は文が長くなりがちですが丁寧で読みやすいと思いますし、僕の性分に合っているというのも大きな理由だったり。 でも基本は日記なので内容は書きたいように書いています。 べつにこれが正解!とかはないのではないかな。 重大な責任が伴わないかぎり書きたいように書いていいような気がします。 通販サイトのかしこまった「~でございます」という文章を個人が趣味でやっているブログに適用するのも変ですし、その逆もまた然りで。 漫画の感想を書くにしてもただこう思った、でよければ自分らしさの出る文体(タメ口とか)でいいかもしれないですし、きっちり批評するつもりなら雰囲気をつくるため改まってそれなりに硬い口調にしたりする必要はあるかもしれません。 目的に合った文章が書ければそれでオッケーなのではないでしょうか。 うん、偉そうなくせにまったくもって面白くない締めくくり。 レッドウォーターの宣伝ばりに笑える文章をいつか書いてみたいなぁ……。 髪切りました、インフェリーです。 ここのところ、気付いたら一日が終わっています。 時を止められたとか、スタンド攻撃を受けている!とかじゃなくて、ちょっとアニメ見て、ちょっとネットやって、気付けばなにもしないまま就寝の時間になっていたり(車の教習所はぎりぎり通ってますが)。 なんかこう、もうほんと精神の根底の部分がなまけてしまっているなぁ、と自分でも感じるので、さっさとハローワーク行って四月から働いて生活態度を改められるように頑張ろうと思います。 もちろん、働きはじめる前に車の免許も取りたい……取れたらいいなぁ。 個人的にホラー系のなかでも特段にB級っぽさを感じるサメ映画。 サメものとしてはわりと真っ当で、普通に面白かったと思います。 肝心の巨大ザメが微妙にCGっぽかったり悪役に出番が食われぎみ(?)なのはご愛嬌。 最後のシャークテイルアタックや掘削ドリルは意外に斬新ではないかな。 というか、僕としてはこの映画、CMが一番面白かったのですね。 労働者の命はエサじゃないとか、鮫工船とか、煽り文句のセンスが半端じゃないです。 いちおうyoutubeのほうにあがっているのでリンク(血しぶきなど少しグロいシーンもあるのでご注意を)。 鉄道むすめシリーズでいろんな鉄道の制服がフィギュア化されていますが、なかでも三陸鉄道の「久慈ありす」の推しっぷりがすごいです。 三陸というと関東以南の県に住む人たちからすると地理的に遠く、縁がなければなかなか足を運ぶ機会がありません。 そこでせっかく三鉄の運転士姿をした可愛らしいキャラクターが生まれたのだから、より多くの人々に三鉄に親しんでもらおうとさまざまなイベントが催されているようです。 こちらはそのひとつを岩手のニュースで報道された様子です。 チョコだけでなく絵馬を販売したり、スィーツ列車のテーマになったり、とてもびっくりな賞品が用意されたイラスト公募が発表されたり、そのちからの入れようは一目瞭然。 他のむすめたちもありすほどとまではいかなくとも、もうすこし前面に押し出してもらえるとファンとしてとてもうれしいですね。 いちおう三陸鉄道のHPとブログはこちらです。 |
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