ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 えええええ、そういうオチかぁ……。 ある意味Mな男性にはツボかもしれないサスペンスホラー。 最後のネタばらしまでホラーとして怖かったです。 こういう舞台だとオカルト系のホラーと違って現実味があるのでうすら寒い心地でした。うん、こういうのはマジで怖いです。 またヒロインに特殊な過去があるせいで男性との交わりがとても特殊なシーンがあり、かなりエロかった。 ああいうのは少しでもMっ気がある男性ならまず興奮しちゃいます。あれはエロいね、セクシーだね。 女優さんも美人な方で、夜中だというのに最後までドキがムネムネしっぱなしでした。 PR 迫力のアクションがあるわけでも、抱腹絶倒のコメディがあるわけでもなく、冷戦時代のキューバ危機に際したアメリカ側の二週間を再現した映画。 いやはや、面白かったです。 一国の危機に通じかねないミサイル製造問題にどう対処するか、あらゆる可能性を考慮し、しかし国の威信を貶めるわけにもいかず、全面戦争を回避するために東奔西走します。 その様子がじつに緊迫感があり、サスペンスとしての面白さがありました。 大統領府の意向を無視する軍部の暴走に頭を悩ませ、下手に出る交渉も許されない。 僕はこんな役職には付きたくないですねぇ(苦笑)。 面白かったです。 ジャッキーチェンの映画は安定して面白いですね。 カンフーシーンは体の流れが美しく、かっこよかったです。 個人的にヤン部長(だったかな?)がアクションもこなせる美人さんで素敵でした。 妄想姉妹 ~文學という名のもとに~ 第3話 たぶんそのヤンデレの使い方は間違っていると思います(苦笑)。 とはいえ、昔から病弱な少女を題材にした話があるということは少なからず萌える気持ちがあったということなのでしょう。 エロさは控えめでしたが病弱な女の子の健気さは出ていたと思います。 あとはもうちょっと苦しそうな感じだとなお良かったかな。 苺ましまろ OVA 第1話~3話(最終回) 茉莉ちゃんかわいいなぁ。 シュールなギャグにほんわかいい話、おもしろかったです。 見ていて穏やかな気分になれるのがいいですね。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第48話(最終回) 大団円! ついに終わってしまいました。 しっかり熱いバトルを見せてくれましたし、最後はアナコンディさんが館長を引きずるような形で終わらせたのも泣かせます。 ブンビーさんも小さい会社を興し、しかもちゃっかりカワリーノさん似の新人までいるなんていいファンサービスでした。 思えば長かったですねぇ。 僕自身、二年間もおなじアニメを追ったことなんて初めてだったので終わってしまうことには特別深い感慨があります。 こまちは当然ながら他のみんなにもかなり思い入れがあり、もう見れないなんてじつに寂しいですね。 でもまだ三月下旬にはオールスターズの映画がありますのでまた会えるのでしょう。 それにOPや最後のタイトル通り、プリキュアは永遠に不滅なのです。 こまちに他のみんなも、お疲れ様でした。 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第16話 汚いな、さすが連邦汚い。 やはり連邦の規模だとカタロンやクーデター軍程度では歯が立たないのかもしれませんね。 どうしても物量に押し潰されてしまう面があると思うので、そこをCBと協力してどう切り抜けるかが楽しみです。 でもあの終わり方だと来週はまた大量虐殺の予感が……。 まりあ†ほりっく 第4話 前回より独白少なめで聞きやすかったです。 隆顕さまと桐の二人がかなこに絡んでくるのかな。 女装はどうでもいいのだけれど、そのまま百合展開に流れるとも思えず、どこへ向かうのかが心配です。 桜蘭高校ホスト部 第23話~24話 笠野田くんはちょっと可哀相だけど、そのおかげで環の無自覚な恋に気付けそうで少しだけ進展しましたね。 それと馨の気にしていた家族設定というのは予防線としての意味だったのですか。 てっきり家族ごっことして純粋に家族の団欒を求めているものと僕は思いましたが馨はもっと深く考えていたようですね。 あと鏡夜の過去話も素敵です。 環らしいエピソードでもあり、鏡夜が大きく成長した話でもありました。 そろそろクライマックスみたいですが、終わってほしくありませんねぇ……。 ウィッチブレイド 第7話~8話 ああ、貴重な百合っ子が……orz 周防先生は栞を受け入れているわけではなかったけれど、自分の秘書としてその結晶を渡すように頼んだシーンはよかったですね。 どうもウィッチブレイドが装着者の命を削るらしくて、さらに話の流れ的に理穂子のほうがウィッチブレイド的な何かがありそうなのは気になります。 周防先生がいったい何を考えているのかも今後の展開に大きく関わってきそうで楽しみ。 明日のよいち! 第4話 腐女子なゆかりんの回。 最初から最後までベタベタで面白かったです。 使い古されたラブコメでもしっかり楽しめるのがいいですね。 RD 潜脳調査室 第4話~6話 海が燃える現象もいいけど、こういう波留の失われた時間に焦点を当てた話ももっとやってほしいです。 四話は電子化が進んだ先にありがちな欲望の追求と事件、五話はホロンの嫌そうな顔が激しく見たい+ホロンに気のありそうなソウタに要注目。 そして今回はなんといっても六話の「ラブ・レター」ですね。 最後の波留のさりげない一言に込められた深い想いが涙腺を刺激してきます。 あのシーンはよかった。ミナモと一緒に泣いてしまいました。 そして手紙に残された“跡”が沙織さんの“返事”となっているのも紙媒体の手紙だからこそなしえた結果でした。 ずっと独身のまま過ごし養子を取ったのもいつ目覚めるか分からない波留を待っていたからなのでしょう。 こういった切なく、あたたかい話はいつ見てもいいものですね。 非常によくできた話でした。 ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第4話 そういうことだったのかぁ。 ギルガメス王とカーヤの秘密が明かされました。 ニーバも旧なんとか派の目的があったわけですね。 謎が解明されて面白くなってきました。 なんだかんだ言って同行する(せざるを得ない)メルトとクーパの活躍にも期待です。 テイルズ オブ ジ アビス 第17話 いやにあっけなくヴァンが倒れました。 世界の危機も回避され、あとはルークの頭に響いてきた謎の声だけみたいです。 隠しボスというわけではないけど、こちらのほうがスコアや世界のシステムに根ざす重要な問題を抱えていそうです。 鉄のラインバレル 第17話 やはり矢島は敵にまわるのか……。 言っても仕方ないことではあるけれど、矢島の言い分は圧倒的に正しいのですよね。 城崎さんがこの世界にやってきたことを発端に広瀬や矢島の世界が変わってしまったのは事実です。 でもそれは建設的じゃないよね、広瀬も言っていたけどいま戦っている理由はもう別なのだ、と。 起こってしまったことを受け入れて次を目指すために戦うのだ、という言葉は矢島に届くのでしょうか。 しゅごキャラ!!どきっ 第68話 さぁや様LOVE! さぁや様ホント大好き。 あんなにかわいいのに脇役だなんて、いや脇役だからこそこんなに輝いているのかな。 それにしてもあむちんの真似とはいえ、あんなにいろいろ変身できるのはそれだけ高いポテンシャルを秘めているということですよね。 あむちんが万能だから霞みがちだけど、本当ならさぁや様が言っていた通りあらゆる方面において(高飛車なのは置いといて)完璧なキャラのようです。 あのルルでさえ押され気味でしたし、その辺はすごくもったいない気がしますね。 あとアバンのスゥや二階堂先生とまったりしているスゥも可愛かったです。 鉄腕バーディー DECODE:02 第4話 ナタルこわっ! 復讐の鬼と化したナタルが怖いけどかっこいいです。 それにいい具合にグロくて見応えがありました。 幼い子どもが対象になるのはちょっと抵抗がありますが、残虐な表現としてはよかったと思います。 そして有田しおんが可愛かったでありますぅ~(オイオイ)。 これはいい映画でした。 傑作といっても過言ではないと思います。 四十年も前に製作された映画であるにも関わらず、ブッチとキッドの掛け合いの軽妙さ、キッドの彼女も交えた逃避行の明るさ、そして最後のあのシーン。 とくにタイトルの意味が表れたところは泣いてしまうかと思いました。 こういう素晴らしい映画に、僕はもっと出会いたいです。 |
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