ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 徹夜したあげく、製本期限ぎりぎりで書き上がりました。 危なかったけど提出はできたので卒業はほぼ確定。 その後、友人らと打ち上げ&カラオケで鬱憤を晴らしてきました。 一日、二日だらだら遊んだら、次は就活だー。 PR 赤ちゃんが産まれたそうで、おめでとう、兄さん。 いよいよ兄が家庭をもっているという実感が湧いてきました。 ずいぶんと時間の流れを感じさせます。 円満な家庭を築けるよう祈っております。 あの「喚ばれて飛び出てみたけれど」の作者さんのホームページ(?)があるようで、そこで「よばとび」(正しくはyobatobiらしい)をフラッシュアニメーションで公開されているそうです。 こちらがそれ。 フラッシュでもあのゆるくて素敵にバカバカしい雰囲気は健在です(印象としてはサウスパークみたいな感じ)。 これは完結までお供したい作品です。 ……関係ないけど久々に昔の(僕が書いた「よばとび」の)感想を読んでみたら、なんかすごく痛々しい記事だったのが我ながらショック。 たぶん、ブログ作りたてではしゃいでいたのだろうなぁ。 ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ! はいになりました、みたいな展開にがっくし。 ビデオデッキをいじっていたらテープの入れ替えを間違えていたようで録れたと思っていたアニメが録れていませんでした。 溜め込むのはよくないですねー。 卒論終わらなーい。 わりと王道(?)なB級ホラー映画。 タイトルからして面白そうな気配がプンプンしていましたが、フタを開けてみると意外にしっかりした内容でした。 仲間が一人、また一人、とじわじわ恐怖が忍び寄ってくる感覚がなかなか良かったです。 ただ欲を言えば最後のオチを無視してああいった設定をなくし、ただ純粋に理屈抜きのホラーにしたほうが良かったかなぁ、とも思います。 ホラー映画やアクション映画みたいな体感系の作品は理屈より印象のほうが大事だと思うので、そういう意味では(上手くできてはいたけど)最後のところは必要なかったようにも感じます。 個人的な印象に過ぎないけど、(悪魔とか死神)みたいな単語が出てくると急に陳腐になってしまう気がするのですよね……。 とはいえ、後味は悪くなかったので良作のホラーでした。 (あー、そういえばもっとグロいシーンとか見たかったなぁ。時間帯的にカットされた場面とかあったのでしょうか。気になります) |
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