ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第38話 じつにミルクらしい話でした。 ドリームとローズのあれは新技になるのでしょうか。 それにしてもヤドカーンとイソーギンがここで退場とは、寂しくなりますね。 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第6話 これはソーマやアンドレイに死亡フラグ立ってるのかな。 セルゲイの養子縁組について「娘になりたかった」と涙を流すソーマがせつないです。 それでも兵器として作られた存在だから戦いを選ぶソーマにこっちまで涙がこみ上げてきます。 そして先週から引きつづいてサジがどん底に落とされていました。 被害者から加害者になってしまったサジが、せめて誰かを救いたいと願って座った銃座。 その照準の先、迫ってくるのがルイスで……! もうマジ勘弁してくださいよ、こういう引き……。 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第6話 クーパかわいいなぁ。 子どもで、女だけれども、登頂者であるから戦うのでございます、と。 いやぁ、かっこいいですね。 かわいいだけでなく、生死の狭間をくぐり抜けていく登頂者ならではの覚悟を見ました。 いい話でした。 桜蘭高校ホスト部 第1話~2話 あ、これ面白いわぁ。 逆ハーものっぽくて敬遠していたのはもったいなかったですね。 ホモっぽさも薄くて、基本はハルヒとホスト部の面々によるいい話で、見終わったあとの心地がよすぎます。 ハルヒはかわいいし環は面白いし、これは期待です。 喰霊 -零- 第6話 うわぁ……。 美人な保健の先生でキマシタワー、な雰囲気を漂わせておきながらその展開orz そして最後に日常生活終了。 この畳み掛けるような鬱、最高です……。 ef - a tale of melodies. 第6話 _| ̄|○ 喰霊の比ではありませんでした。 OPからEDまで計算しつくされた演出に三十分間めった鬱。 ちょっと放心状態から抜けられません。 魍魎の匣 第6話 座敷で話しているだけなのにおもしろー! 二十分間説明をしているだけなのにこんなに面白いのはすごいですね。 宗教に超能力、そして最後は匣に集約する謎。 これはどう決着をつけてくれるのか楽しみすぎます。 ヒャッコ 第6話 龍姫かわいいなぁ。 典型的な寂しがり屋お嬢様でツンデレでもあるのですね。 ただ後半の嘘予告がなぁ……。 それだけのオチにあんなに時間かけるのはどうなのだろう。 うーん、もう止めるかぁ……。 テイルズ オブ ジ アビス 第7話 ルークばりばりイヤな奴になってますね。 しかもどうやらアッシュのコピーとかクローンとか、そっち路線にいきそうな予感がします。 ヴァン先生の話が成長するポイントになりそうです。 なんかゲームのほうもやりたくなってきたなぁ。 鉄のラインバレル 第7話 これは意外な展開ですね。 カレーカステラも意外でしたがこのタイミングで話し合いを持ってくるのは、いや、逆に王道でもあるのかな? 正義の意味を自ら考えたことのない康一が自分なりの正義を見つける話につながりそうですね。 それと学校のほうでは矢島と入れ違いに金髪の友だちができました。 彼の感じだといっしょに戦うというより敵側にまわったりするのでしょうか。 ただで終わらなさそうなキャラですよね。 じっくりがっつり物語を進めていってもらいたいです。 しゅごキャラ!!どきっ 第58話 こういうパターンも面白いですねぇ。 ただなぞたまをやっつけるだけでなく、自力で解決してしまうのも新しくてアリですね。 天才肌の少年が没頭したかと思えばあっさり熱が冷めてしまったりするところもかなりリアルでした。 それに園児たちの表情が豊かで見ていてとても楽しかったです。 ペンギン娘 はぁと 第22話(最終回) 終わってしまうと寂しいものですね。 引きも続きをやる気満々なのでぜひとも第三期を見たいものです。 かんなぎ 第7話 動かないなぁ。 つまらなくはないのだけれど、ちょっと話の内容が少なすぎる気がしました。 CHAOS;HEAD 第6話 >「ふひひ、モテ期ktkr!」 おもしろいなー。 まだまだ謎がまったく解けていかないのだけど、どんどん主人公が追い詰められているような気配は感じます。 そして主人公の妄想力の高さには毎度のことながら脱帽(笑)。 どうしたらここまでレベルの高いオタクになれるのですか。教えてください。 PR >「今夜は……震えて眠れ」 おもしろかったー。 最初から最後までかなり低いテンションで話が進むのですが主役の方に雰囲気があるので非常に見応えがありました。 それほど複雑に謎が謎を呼んだりとかいう展開ではないにもかかわらず、それぞれの思惑を暗に匂わせたり、刑事たちの疲労をうまく表現していたりするので最後までダレずに楽しめました。 できれば六年前の事件がなにがしかの形で関連性を持っていたらもっと面白かったと思うのは贅沢でしょうか。 プールであまりに体力が減っていることにびっくりしたインフェリーです。 先日書いたANAの制服コレクションぷちが気になって仕方なかったので買ってしまいました。 最後のひとつだったので選ぶことはできず、買えたのは四番目の1970年仕様のもの。 これは大阪万博にあわせて変更された制服らしく、ラインナップのなかではもっとも制服っぽくなかったりします(苦笑)。 でもお茶二本のおまけとしてでなくとも、三百円でこれならわりとお得なのではないかな。 鉄道むすめの六、七割の大きさでこの作りこみなら充分な気がします。 なかなかよかったです。 それとコンビニ前のガチャでガンダム00のヒロインフィギュアがあったので二回ほどがちゃがちゃ。 一番目当てのネーナとスメラギさんが当たってハッピーフライトです(違う違う)。 この時期に水着なのはあれだけど肉感があって非常にセクシーですね。 スメラギさんのダイナマイトボディ(死語?)もさることながら、ネーナの挑発するような表情が最高です。 できれば留美とルイスも揃えたい出来なのですが、一回三百円なのが地味に高いですね……。 四人そろったら壮観だろうなぁ。 過去に二回ほど観たことがあるのですが、よくわかりませんでした。 今回はじっくり注意深く観ることで、ようやく話の全貌が理解できました。 派手なアクションに緊迫感のある潜入シーンなどは楽しかったです。 しかし、やっぱりこれを初見ですべて理解するのは難しいですよね。 とくに黒幕に気付くシーンは非常にわかりづらい。 それにイーサンの回想シーンと現在とを混同しそうな場面ももうちょっとわかりやすくしてほしかったなぁ。 全体的には面白かったのですけれどね。 木曜洋画劇場四十周年記念放映第一作(長い……)。 僕はそれほどSFが得意なわけではないのですが、これは平気でした。 近未来でのアクション主体な映画で、逃走劇がとにかく熱い&かっこいい! ところどころにツッコミを入れたい部分もあるけれどそこはご愛嬌。 ぎっちり中身が詰まった、おもしろい映画でした。 |
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