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 「透明になる」の定義が難しいですが、これはこれで面白い映画でした。
 主人公の気質が不安定なのもあとの展開に説得力を与えますし、途中のお色気(エロ)シーンも素敵です。
 最終的にああいう方向にむかってしまうのはどうなのかと思いつつ、そこは主人公の性格次第なのでしょうね。
 わりとこぢんまりとまとまった、よくできた映画でした。
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 ヒャッコはお休みらしいです。





 ひだまりスケッチ 特別編 前編&後編


 なごみました。
 ひだまり空間はホント心が癒されますね。
 この変わらない日常風景がずっとずっと続くといいですねぇ。




 マクロスFrontier 第1話~6話


 あたしの歌を聴けぇぇぇ!

 シェリルがかわいいです。
 必要な努力をしたからこそ掴んだ運がある、というのはいい言葉だと思いました。
 ランカは棒ですがそれも含めてかわいいです。
 どことなくソルティを思い出しますが、彼女がこれからどのような成長を遂げるのか、楽しみです。

 マクロスシリーズは初めてなのですが、愛と歌がテーマのようですね。
 銀河の歌姫と愛の物語。
 かなり期待しています。




 Yes!プリキュア5 GoGo! 第37話


 先週に引き続き最高でした。
 最後の緊張の糸が途切れてぺたんと座り込むアクアとか、演出が細かくていいですね。
 内容的にも作画的にも、とてもおもしろい前後編でした。




 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第4話


 ロリっ娘ソーマたんが可愛すぎて(以下略)。

 どうもサジは戦争の全貌を知っていくことになりそうですね。
 その反対にビリーはかわいそうな方向に。
 おとめ座の人も復活して楽しくなってきました。
 あとはマリナとシーリンあたりがどのように、どの程度がんばるかが気になるところです。
 果たして刹那とマリナ、どちらの意思が世界に平和をもたらせられるのでしょうか。




 ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 第4話


 アビスもそうですが、純粋なファンタジーものってそれだけで面白いですよねぇ(けっして悪い意味ではなく)。
 肝心の戦闘シーンが尺の都合で省略されてしまったのが悔やまれます。
 それにしてもどこか怪しげなカーヤにやっぱりワケありっぽいニーバ。
 ドルアーガの塔だけでなく、この冒険自体にも隠された意味がありそうな気がします。




 喰霊 -零- 第4話


 きましたわー!
 黄泉お姉ちゃんと神楽のパヤパヤだけでOVAを出してくれたら全力で購入します(落ち着け)。

 ようやくOPがお目見えになりましたが、あれかっこいいですねぇ。
 それにあの感じだと第一話の人たちは完全に捨て駒だったようで、ちょっと胸が痛んだり。
 とりあえずはこれからどのように黄泉と神楽のあいだに亀裂が入るのか、不安ながらも期待しています。




 ef - a tale of melodies. 第4話


 火村と優子の関係は昔のことがあるだけに容易にいかないのですね。
 そして火村が気になるらしい凪があの少女漫画家ヒロの姉だったことにびっくり。
 意外なところでつながっているのだなぁ。
 でもこの感じだとクゼとミズキのほうはなんとなく上手くいきそうですね。
 あのラストは乗り越えるべき壁としてミズキが超えてくれそうな気がします。




 魍魎の匣 第4話


 よくわからないけど面白くなってきている気がするー。
 微妙に時間が戻ったり進んだりするのもわかりにくい一因で、最後にはスパッと明快に理解できるのかな。




 テイルズ オブ ジ アビス 第5話


 ナタリア姫かわいいなぁ。
 正統派パツキンお嬢様っていいですよね。
 そしてヴァン先生がどうにも怪しい言葉でルークをかどわかそうとしているように見えます。
 ルークの超振動という不思議な力もどういった感じに発現するのか楽しみです。




 鉄のラインバレル 第5話


 主人公が普通になってしまいました。
 いえ、王道展開で熱くてかっこいいのですが、あれはあれで面白かったなぁ、と思ったり。




 しゅごキャラ!!どきっ 第56話


 ホント名古屋弁っていいですねぇ。
 ルルがかわいくて仕方ありません。

 ようやくなぎひこが帰ってきました。
 ジャックになるのはわかっていましたが、しゅごたままで増えているのはびっくりしました。
 あの感じだとスランプから脱してなぎひこ・なでしこを両立させるときにてまりといっしょに誕生するのでしょうか。
 とても楽しみですね。




 ペンギン娘 はぁと 第20話


 いい百合加減です。
 ビバ変態。




 かんなぎ 第5話


>「ナギ様のおかげで監督の域に達しました」

 なにやってんですか監督!(笑)
 倉田さんや原作者の武梨さんまで登場してかなりのカオスっぷりでした。
 話自体はそれほど進んでいないのですが、実在するファンクラブや「うおっ、まぶし!」などのネタも豊富でとても楽しかったです。
 ナギ様いいですね、ナギ様。




 CHAOS;HEAD 第4話


 おもしろいなぁ。
 主人公が錯乱したときの演技とか上手すぎですよ、吉野さん。すごい。

 話はじょじょに見えてきて、不思議な能力が覚醒しないといけないようです。
 それにしてもタクが将軍の名前を使って書き込みをしていたようなシーンが一瞬だけ映るのですが、そのへんも明かされるのだろうなぁ。
 もう毎回楽しみで楽しみで仕方ないです。




 ケメコデラックス! 第5話


 ヨガファイヤー噴いた(笑)。
 ケメコスーツはいいからずっとエムエムのままでいてください。



 そういえばすっかり書くのを忘れていましたが、先日、友人に誘われてお出かけしてきました。
 秋葉原と新宿をめぐり歩き、小説を買ったりゲーセンで対戦したりしました(元は友人の買いものの付き合いです)。
 最後にカラオケにも行き、ひさびさに全力で歌いました。
 まさか「helpmeeee!えーりん!」があるとは思いませんでした。
 いろいろ歩いたのでかなり疲れましたが楽しかったです。



 ああ、これなんだよなぁ。
 巨大ロボットといい、鏡の世界で好き放題できる設定に夢があって、絶望的な戦いで窮地に陥って、リルルの最後のシーンで泣いて。
 エンターテインメントの基本はやっぱりこういう映画なんだよなぁ……。

 ドラえもんの大長編はけっこうシリアスな話が多いのですが、ホントよくできた物語ばかりですよね。
 こういう映画に触れて育ってこられた自分は幸せ者だと思いました。



 なかなか面白かったです。
 盗みに入ってからネタをバラすところまでの緊張感がよかったですね。
 ただひとつ、キャラが多すぎて誰がなにを担当しているのか把握しづらいのが難点でしょうか。
 あとできればもうちょっとカジノの雰囲気とかを味わいたかったかも。


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