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 ストライクウィッチーズにハマりまくりのインフェリーです(就活しろ)。
 あれはいいアニメだなぁ。

 で、才能あふれる動画があったのでかってに紹介(こちら)。
 いちおうネタ動画なのでそういうのがダメな方はご遠慮を。

 それにしてもこういうおバカなものを作れてしまう才能がうらやましいですね……。
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 なんか最近、映画ばっかり観てるなぁ。


 独立記念日というタイトルにふさわしい話でした。
 本来なら三部作くらいにしてみっちりやれる設定をかなりマッハで消化しているので若干、ご都合っぽい印象を受けるのが惜しいかも。
 それでもちゃんと楽しかったからオールOKです。

 戦闘シーンはいわずもがな、とりわけ都市が壊滅するシーンは圧巻でした。
 あと大統領が反攻作戦を唱える演説シーンは見応えがありました。
 あれはよかったなぁ。

 ひとつだけツッコミを入れるなら、はるかに科学が進歩した異星人の母船にウイルスを注入するという作戦、ウイルス生成まではいいとして、それくらいの電子攻撃は防がれちゃう気がしなくもなかったり。
 未知の電気信号を逆算するのはすごいけど敵だって易々とワクチンを構築できるだろうし、核なんて敵側の文明も通った道なのだろうから防がれてしまうのではないかな……。

 まあ野暮ったいことは置いといて、おもしろい映画でした。



 途中から見たのですが、これはおもしろかった!
 主演の阿部サダヲさんの演技が迫真のもので、マニアの表現が非常にうまいのですね。
 僕のようなアニオタに限らず、なにかのマニアってそのことに夢中になるともう周りが見えなくなります。
 よく言えば一途でその熱の入りっぷりと浮かれっぷりは時に痛々しく、それが非常によく表れていました。

 ストーリーも簡潔に、しかし巧妙にできていました。
 内藤と張り合って職を転々とし、最後の最後で野球拳をして、でもどこか想像とはちがって。
 こういう感覚もよくありますよね。
 ホント、おもしろい映画でした。



 Yes!プリキュア5 GoGo! 第27話


 浴衣姿のかれんの髪型がいいなぁ。

 こまちが活き活きとしている話でした。
 りんちゃんがお化け嫌いをちょこっと克服できたのはこまちのおかげとはいえ、本人の強い意思があってこそだったと思います。
 なかでも女性が振り返って般若顔になるのは、ちょっと、僕もびっくりしたり……。
 最後のかっぱ、ぬりかべ、いぬ(人面犬?)、吸血鬼はどれも似合っていておもしろかったです。




 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第19話


 いやはや、もうあとがありませんね。
 『裏切り』というタイトルでしたが、まさかここまでするとは思いもしませんでした。
 シュナイゼルの“嘘を吐かずに”相手を陥れる策略がいやらしいですね。
 大事な情報は教えず、都合のいい部分のみを聞かせる、と。
 それをあっさりと信じてしまう藤堂たちもちょっと無用心な気もしますが……。

 そして最後のロロがよかった!
 ある意味、最初から最後まで歪んだ愛をつらぬいたわけで、これはこれで切ないものがありますね。
 やってきたことは許されるはずがないけれど、求めていたものはとても単純なもので。
 そういうところはルルーシュとすごく似ているのかもしれません。

 なにやらスザクも壊れ、ルルーシュも孤立した状態。
 あと五話くらいでどう決着をつけてくれるのでしょうか。
 やっぱり最後は、スザクと協力して、とか、ないかなぁ……。




 ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第7話


 前々回くらいで才人のことも信じる、みたいなことを言っておいてすぐにこれだから、さすがルイズ(笑)。
 思えばけっこうシェフィールドもいいキャラだなぁ。
 僕にああいう女性の言いなりになりたい破滅願望みたいなものがあるのかな(男性ならけっこうある、かも?)。

 コルベール先生も帰ってきましたし、そろそろ物語のクライマックスに入っていくのでしょうか。




 ひだまりスケッチ×365 第8話


 うめてんてーの超絶セクシーなシーンが素敵でした(笑)。

 なかなか斬新なネタが多くておもしろかったです。
 宮子はいいキャラしてるなぁ。
 そして夏目と吉野屋先生がかわいくて仕方ないです。
 もっともっと彼女たちに出番を。




 しゅごキャラ! 第46話


 ノリがそれこそギャグみたいな回ですね(笑)。

 りまの笑いに対する熱意は本物でした。
 じっさいにヒゲを眉にしてしまうのはうまい発想だと思います。
 それに都ちゃんもいいキャラしてました。
 サバンナのネタだけだといまひとつ盛り上がりに欠けますが、それに引っ掛けてバリエーションを増やせばかなりいけそうな気がします。
 夢に向かってがんばる女の子はかわいいです。




 ストライクウィッチーズ 第8話


 先週とのギャップがすごいです。
 シリアス全開のストーリーに最後は少佐に銃口をむけるミーナ。
 これはやっぱりシールドが破られていたのと大事な人を失いたくないというとこから類推して、戦死する前に退役してほしいということなのでしょうか。
 それとペリーヌとミーナの特殊能力が明かされましたね。
 ミーナはともかく、ペリーヌの雷撃は場合によってはものすごく強力かも。
 さらに「反攻作戦」が開始されるとのことですからクライマックスは近いですね。
 次回も超楽しみです。


 追記:そういえばいらん子中隊の智子のフィギュアが登場しましたね。映画にフィギュアと、さすが巴御前です。




 Mission-E 第7話


 ああ、まーちゃん……。

 たしかに孤独なまーちゃんからすれば千波美やオズの主張は絵空事、おためごかしにしか聞こえないのかもしれませんね。
 それはあのオジサンがまーちゃんの寂しさがわかる気がする、と言っていたように、逆に千波美たちには縁遠いものとなってしまったのかもしれないです。

 でもそれにしても、伏線はあったとはいえ、ジュース飲んで意気投合したアドルとまーちゃんはいい顔してるなぁ(笑)。
 あのシーンは一瞬ギャグなのかと思いました。
 まぁ、ファウンデーションに所属しているとはいってもアドルはもともと悪いやつではないですし、お姉ちゃんのこともありますからオズ側につくことになるのかな。
 その辺、気になります。



 大学生協主催のイベントに行ってきました。
 いろんな企業が合同でおこなう説明会です。
 なんというか、コミケを縮小して就活バージョンにしたような感じ(オイオイ)。

 不動産や出版系などを見てまわろうかと思っていたのですが、途中でSE、プログラマーは文系でもなれることを知り、ちょっと関心がなくもなかったのでIT関係の企業を見てまわりました。
 うーん、悪くないように見える……。
 やはりC言語とかjavaとかを研修などで覚えるのは大変そうだけど、やってできなくはなさそうな気がします。
 でもSEとかって、わりとブラックな企業もあったりすると聞くからなぁ……。

 とりあえずそっち系の作業をかじってみて、やれそうなら受けてみようかと思います。


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