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 モンコレブロック2&3強化クロスブースター「竜神殿の巫女」を6箱買った。
 結果は以下な感じー。



雪姫エーデルワイス*2
氷海の船長ビュヒナー*2(パラレル*1)
斬込隊長キルデリクス


天蠍将アンタレス*2
焔火の女神ブリガンディーネ*3(パラレル*1)
鬼斬りゴンドウ*3(パラレル*1)
光明の聖霊ハイペリオン*3


七つの海の王子トリトン
珊瑚の王女テティス*2
禁蛇姫ゴルゴポネ*3(パラレル*1)
トップアイドルパシフィカ
海皇神ポセイドン*2(パラレル*1)
真珠竜デウカリオン


屍毒使いネビロス*4(パラレル*1)
鉄拳王ジャマダハル*3


麗しき銀獅子レグルス
戦争の女神モリガン*2


妖艶のアルメリナ*4(VF*1)
豹頭王オセ*3

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ハーピィ風神隊長
風神ヴァーユ
サラマンダー
ノーム*2
ホワイトレミング



 《エロメリナ》さんのVFが当たって安心した。「何が当たるかな」のドキドキより「何も当たらなかったら……」のドキドキのほうが強かったりする。ちなみに隣の席で僕がVF魔王と勝手に呼んでる人が5箱で《モリガン》《レグルス》《エーデルワイス》のVF引いてた。さすがVFに愛されてるなー。
 極稀は極端な偏りがなくてけっこう満足。《ビュヒナー》が1枚足りないくらいであとは特に買い足す必要はなさそう。当たり方としては面白いことにマーマンやバステトが少なめで夢魔が多めに当たってる。ヴァローカで《アエリア》や《乙姫》、ガルシルトで各種バステトがやや少なめだったのに比例してるし、夢魔はガルシルトやリヒテルスの《リリス》《リリム》の数にわりと近い。あとスキュラもそうかな。まるで「このデックを組め」「これは組むな」と言われてるみたいで面白いね。
 プロモは《ヴァーユ》さん登場。あとは《ウィンリィ》と《バハムート》か。

 今回はVF1枚当たればいいと思ったら本当にVF1枚だけ当たった。
 ガルシルトを買ったとき、リヒテルスではVF4枚に金銀券ほしいと言ったら箱からVF3枚と金券、パックでVF1枚と大会の副賞で銀券をもらってほぼ言葉通りのものが手に入った。
 もしかしたら言霊というやつなのかなー。
 それなら次のブースターで、1/4の確率から大きく外れない程度にVF当たってほしいな。欲を言えば2枚ほしい。さあ、どうなるかな?
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 一昨日のモンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者9名、スイスドロー3回戦。使用デックは「風神タッチ吹雪」。

 1戦目の方は「アヌビスデーモン」。ブロック2のデック。
 さっそく出てくる《パズス》に戦々恐々。だいたいボコボコにされたことしかない個人的に怖いユニット。
 敵1に避けた《パズス》に対して防衛線を張り、パーティ調整。自2と自3のユニットを耐性:吹雪持ちと竜巻持ちで固める。敵1、敵2には《魔女の棲む森》を張られ、さらに《ソムナパンプキン》や《ソムナマンティコア》で禁呪ダメージあげあげ。こっちのテンションさげさげ。
 《パズス》には一度押されるものの次のターンに全力で排除する。あとから出てきた《オシリス》《パンプキン》《バット》には《マルドゥーク》《風神隊長》で攻める。
 先攻パンチ。
→《オシリス》から《マルドゥーク》に“暗黒の波動”5点(《パンプキン》+《魔女の棲む森》)
→《マルドゥーク》 から《ブルーライトニング》8点+行動完了
→《オシリス》から《ヴェノムストライク》6点
→《風神隊長》から《バット》に《ヴォーテックス》4点
→《バット》能力4点
→《マルドゥーク》から《ウインドストーム》オール5点
→《オシリス》から《パンプキン》に《サンドカーテン》耐性:竜巻
→対抗なし
→さらに《オシリス》“暗黒の闘気”*2
→対抗なし
→対抗なし

 辛くも《オシリス》撃破。
 敵2を奪い、そのまま本陣陥落勝ち。《バット》に《カーテン》されてたら負けてた。あぶないあぶない。

 2戦目の方は「火風ドラゴン」。ブロック1のデック。
 《竜姫》の元へ《ファイアドラゴン》が降ってくる。こちらは自2から自3へ展開して手札を調整。相手も敵1に移動してにらみ合い。
 敵1へ攻めるも対抗札を間違えて枠を余らせるミス。相手は《ファイアドラゴン》を生かすか殺すかで悩んだ末に手札温存を選択。ちょーあぶなかった。
 即時で湧いてくる《エアエレメンタル》がなぜか飛行じゃなくて《サンダーカッター》が使えなかったり《ヴォーテックス》が当たらなかったりしたものの加速力と打点で押し切って陥落勝ち。

 3戦目の方は「バステト夢魔」。《リリム》がバステトを加速させて殴ったりしてくるデック。
 いきなり出てきた《カドモス》に投了するか悩んだ。
 自3に展開してとにかく手札をまわす。自2を譲り渡しても手札が整わず、とりあえず《スカイワイバーン》で単騎突撃。なんとか先攻。一か八かで《シュートアロー》……11点! 奇跡的なダイス運に助けられて《カドモス》を撃退。これで倒せなければ電車されていた。
 相手ターンの攻撃をしのいで自軍ターン。見れば本陣が《ナイトメア》のみ。これはチャンス。
 《スカイワイバーン》で本陣へワンチャン長距離移動。即時《ブリザードアウル》。小型が3体出てきたもののスペル枠がなかったらしく、本陣陥落成功。

 4戦目の方は「穴掘り」。《ガンロック》のいないトロールたちのデック。
 ユニットをぜんぜん引かないので《ウインドストーム》捨てると《マルドゥーク》の英雄点で2枚目の《ウインドストーム》が落ちる。やめてー。
 なんとかユニットを召喚して自2、自3で相手を牽制。敵1には《穴掘り》が構えていてあまり攻めたくない。有効な対抗札が少なくて困る。
 待っていても勝てないので敵2の《ヘカトンケイル》を自3の《マルドゥーク》で攻める。即時で手札に隠し持っていた《スノーボール》。これには対抗手段がなかったらしく敵2を奪取。なるほど、こうやって切り札は出すのだね。テクニックとして覚えておこう。
 敵3に代理を張って自2の《ヴァーユ》で進軍。ダブルリーチ。この進軍方法は前日大会で「夢魔」にやられた手。
 そのあとは消耗戦でガンガン戦って戦って、最後は山札切れ判定負け。くそー。


 3勝1敗の31点で同率2位。
 あたったプロモは《ダーナの恐竜王子》。はじめてかな?
 副賞でもらったリヒテルス*1、サーガランド*1は極稀なし。



 はしごしてモンコレ公認ブランニュー大会in立川。
 参加者9名、スイスドロー3回戦。使用デックは「艦船海皇竜」。

 1戦目の方は「ラヴァー」。
 《カドモス》先生を呼び出すと《濁酒》*2が食われる。おいー!
 しかも《フェンリル》に攻められて後攻、ただただ殴り倒されて退場。手札はアイテムだらけ……。
 遅れて《ガトー》登場。こちらも英雄点で《濁酒》を飲む。
 へべれけ《ガトー》はそこそこ戦うものの《ツァンレン》パーティに殴られてつらい。
 《ツァンレン》をしのぐと今度は《ベリアル》の猛攻。《砲弾》を使いたいのに《濁酒》は品切れ、《スマッシュ》は引けず。《ガトー》退場。
 最後は《ベリアル》に攻められて本陣陥落負け。

 2戦目の方は「最後のファラオ」。
 《ガトー》が《メデューサアイ》2発食らって退場。
 《カドモス》は《フィフィ》《蜥蜴騎兵》に殴られて退場。《カドモス》……。
 そこそこ頑張るけど踏ん張りきれず、陥落負け。

 3戦目は不戦勝。


 0勝2敗1不戦勝の12点で圏外。
 あたったプロモは《ダーナの古竜姫》。こっちもはじめてかな。
 優勝者以外の2/8でPR《スノーフレーク》。これはハズレ。


 「風神」は《スノーボール》より《突撃竜》を入れようかな。《カドモス》が倒せないとつらすぎる。
 あとはだいたい中型以下に強い構築なので戦績には満足。

 「艦船」はもうよくわからない。たしか前回、使用したときはそこそこの成績だった気がする。でも今回はメッタメタのギッタギタにやられてしまった。手札まわしが下手なのは認める。でももうちょっと構築の面でできることないかな。
 もらったアドバイスとしては《カドモス》を活躍させるなら《スマッシュ》3枚がいいらしい。たしかにそれなら《カドモス》は活躍できそう。ただしスペル枠を持ってるのは4レベルの《ガトー》《ネイネル》《強襲船》だけ。腐るときはかなり腐る。そこで2レベルに《アクアファントム》を入れたりしたいけど今度は《濁酒》の恩恵が減るジレンマ。あっちを立てればこっちが立たない。
 ほんと「艦船」って難しいですねぇ。



 モンコレ第15回全日本選手権ネオスタン決勝前日大会in浅草橋いってきた。疲れたけど楽しかった。
 参加者85名、スイスドロー確定7回戦。使用デックは「巨神姫ジャイアント」。


 1戦目の方は「ガンロック」。
 後攻の取り合い。《バロール》と《フォモール》以外は先攻取ってもいいことないのでイニシマイナス持ちの《レオーネの見習い騎士》が重宝する。
 相手の《ガンロック》相手になかなか後攻取れず苦戦するも《バロール》で強引に攻めたりして五分と五分のせめぎあい。
 最後は時間切れコールのラストターンに本陣陥落して勝ち。

 2戦目の方は「ラヴァー」。《カドモス》も入ってた。
 とにかく耐えて殴り返すのみ。《ベリアル》が強くて自3まで攻め込まれてリーチされたものの手札が悪いのか本陣に攻めてこず。次のターンに《ギガンテス》で攻めて同時両滅。命拾いして形勢を逆転させていく。
 《フェンリル》も《カドモス》も耐えてから殴り倒し、攻めきれて本陣陥落勝ち。

 3戦目の方は「夢魔」。かなり有名なプレイヤーさん。ブログをたまーに拝見してます。
 こちら初手《フォモール》あちらは《リリス》。お供の《ガンロックの少年戦士》を《フィーバー》させて《フォモール》で《リリス》に突撃。後攻。かなり悩んでもらって手札を使ってもらう。
 その後は自1に《リリス》、自3に《リリム》がいる状態で本陣の《バロール》で自2を奪い返し、自4の《ルーグ》を本陣に戻して夢魔親子相手に防衛戦。手数が足りず、《ルーグ》は淫靡な夢の虜になってしまいました。本陣陥落負け。たぶん《バロール》は本陣のままで《ルーグ》で《リリス》を攻めて手札使わせるのが正解だった気がする。相手の方に訊いてみたらやっぱり「そうされたほうが困ったと思う」とのこと。ミスったなぁ。

 4戦目の方は「ガンロック」。《バロール》や《ルーグ》が入ってる。
 またも後攻の取り合い。一進一退で攻め手に欠けたり。
 最後は《バロール》《レオーネの見習い騎士》で《ダイナマイトダンディ》の本陣を攻めて後攻、“ダンディズム爆発”がきっちり8点で両滅。山札切れ判定勝ち。

 5戦目の方は「ラヴァー」。有名なプレイヤーさん。
 《ツァンレン》パーティが強いけどとりあえず《大きな岩》投げて英雄だけ倒す。
 あとから出てきた《ベリアル》も強くて押され気味。でも《バロール》で《ベリアル》も2体目の《ツァンレン》も押し返す。《イクスプロージョン》を2回くらい撃たれたけど防御8点に届かなかったのがラッキー。
 《フェンリル》には《ルーグ》パーティでナチュラル同時。
 相手が山札引ききり、本陣陥落勝ち。

 6戦目の方は「夢魔」。
 《リリス》も《リリム》もつらい。そして加速した《ピンクウォーム》がいやらしく強い。
 3戦目では攻めないで負けたので本陣の《ルーグ》で自2の《リリス》を攻めるとフル対抗したのに返り討ち。えー。
 ユニット薄い本陣攻められ陥落負け。

 7戦目の方も「夢魔」。
 序盤で《ロープ》3枚使い切って陥落負け。


 4勝3敗の40点で24位。
 参加賞でPR《セルキー》もらった。


 結論:「ジャイアント」で「夢魔」はムリ!
 ほぼ毎回能力スタートで行動完了か10点ダメージで始まり、防御あげれば相手も防御あげ、《ルーグ》や《ダンディ》の能力には《ローション》や《イリュージョン》で行動完了にされる。
 「氷結晶」や「風魔女」とならそれなりに張り合えるかなーと思ってたのにぜんぜん当たらなかった。悲しい。

 「ジャイアント」自体はそこそこ完成形になったのではないかと思う。《エスリン》は1枚に減らしてもいいかも。6レベル8枚しかないし、その分8レベル入れて相手を消耗させるほうが楽しい。《ギガンテス》で同時攻撃は熱い。やっぱり好きだなー、このデック。



 モンコレ公認ネオスタン大会in立川。
 参加者8名、スイスドロー3回戦。使用デックは「ガンロック」。

 1戦目の方は「火水聖スペル」。《テルキーネス》や《クラウドホエイル》がめっちゃスペル撃ってくるデック。
 《カシオペア》が倒せない。イニシフラットで攻めてもなぜか後攻を取り、火枠によるパンプアップがあるので《罠師》も迂闊に動けない始末。あんなに強いんだなー。
 早めに《メイルシュトローム》を撃ってもらっても《フルムーンタイド》《ホーリースプラッシュ》《ファイナルフラッシュ》で攻撃がまったく届かない。さらに運の悪いことに《スクロール》が英雄点で2枚落ちる。あんまりやー。
 敵3を攻めて《力自慢》で《マリッド》を撃退したり、《黒焼き》食べた《少年戦士》で《フロックハート》を殴り倒したりするものの敵2の《カシオペア》が倒せなくて攻めきれない。
 けっきょく山札切れて判定負け。2枠でダメージ+行動完了はやっぱり強いなと感じた一戦だった。

 2戦目の方は「艦船」。
 いきなり出てくる《ガトー》を《ガンロック》で受ける。だけど対抗負けして自2を取られる。
 続いて《エスリン》で《ガトー》攻めて《スクロール》まで使って奪い返す。
 そのまま敵2を占領、即時で《穴掘り》呼んで防御アップアイテム使いまくって本陣陥落勝ち。

 3戦目の方は「穴掘り」。《ガンロック》は入ってないトロールデック。
 初手で出した《ガンロック》に《ロープ》を2枚食われる。このパターン多すぎやろー。
 そのせいで相手の《強壮ゴブリン》を止められなくて《蟲騎兵》《少年戦士》*2に先攻24点パンチとか嘘みたいなことされる。ぎりぎり本陣だけは死守するけどもうボロボロ。
 《パウダー》も使い切って消耗戦。相手の《ヘカトンケイル》がいやーな威圧感を放っていて動きづらく、でも攻めないと勝てない。
 互いに有利/不利な同時攻撃があったりしたけど山札引ききって判定負け。


 1勝2敗の12点で圏外。
 あたったプロモは《ノーム》。


 「ガンロック」はもう《ガンロック》抜こう。《黒焼き》《頑強》とか、こいつの英雄点はグルメすぎて泣きたくなることのほうが多い。その分、働いてくれるかというとあっさり倒されはしてもしぶとく生き残って電車道……なんてことはめったにない。マジでいらないかもしれない。《ヘカトンケイル》入れたほうが強いかも。
 あと痛感したのは経験値たりてないなーってこと。パーティの組み方がぜんぜんなってなくて、自分で効率のいい動かし方がわかってないと感じた。3戦目の方は以前もミラーで戦ったことがあって、そのときはこっちが辛くも勝てたんだけど今回は競り負けてしまった。相手の人は同じデックをずっと使ってるらしく、僕より使い方が慣れてるように思えた。やっぱいろんなデックに浮気するより一つ一つを使い込まないとダメかなー。



 昨日のモンコレ公認ブランニュー大会in立川。
 参加者5名、スイスドロー2回戦。使用デックは「ラヴァー」。

 1戦目は不戦勝。

 2戦目の方は「穴掘り」。英雄なしのトロールデック。
 《ファイアクレスト》で《ベリアル》を呼ぶ。英雄点で2枚しか入れてない《フラッシュファイア》が捨て山に。相手はスペルを使わないのになぜか《スクロール》を大事に2枚も抱えていて対抗札なし、イニシ差3で後攻とって《ベリアル》が殴り倒される。大ポカ。
 後続で《フェンリル》出すも相手は《力自慢》が3体もフィールドに登場。すごく移動しづらい。
 いまいち手札とユニットが噛み合わないまま攻めきれない状態がつづく。
 本陣に召喚した《ツァンレン》が小型と合流して敵2を落とす。迂回した《車輪艦》も敵4から睨みを利かせる。
 しかし、《罠師》や《力自慢》に使用したせいで《ロープ》が足りない。《頑強》や《イクスプロージョン》など対抗札ばかりが英雄点で落ちたり。1体は倒せても残り2体の《力自慢》がつらい。
 先に息切れして山札引ききり。完全に消耗戦で攻め続けるも的確に対抗されてジリ貧。
 最後は山札切れ判定負け。

 階段が崩れておしまい。もっと戦わせてくれー。


 0勝1敗1不戦勝の11点で圏外。
 あたったプロモは《ブラックレミング》。
 優勝者以外の2/4でPR《スノーフレーク》が珍しくあたり。翌日の今日、雨が降りましたね。


 「ラヴァー」に足りないもの、うーん、プレイングなのかなぁ。僕が組むデックはだいたい純正というか正統派なものに収まるのでそれで勝てないならプレイングが足りてない可能性が高い。あとは特定のデックをメタるカードを入れるとかかな。飛行対策に《力自慢》とか。でもただでさえユニットは多くない上に(25枚前後)耐性:火炎が重要なデックに異物を入れるのは抵抗がある。大型ユニットにマルチ枠が多いので《エンタングル》を2枚入れてみたけどそれすらちょっと冒険だった。
 3枚目の《ツァンレン》を交換してもらったりもしたけど(ありがとうございます!)、《ツァンレン》が3枚必要かどうかは判断がむずかしい。使われると非常に強いのだけど自分で使う分には2枚で足りないと感じたことはない。
 いじるとしたらどこをいじるべきか、もっと考える必要がありそう。


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