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ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
やはり試験直前期なので自粛します。 とはいえ、今期はやたら続編が多いのでそれらは見ようと思います。 継続番組は、 ・yes!プリキュア5 GoGo! ・しゅごキャラ ・コードギアス 反逆のルルーシュR2 視聴する予定のアニメ。 ・ひだまりスケッチ×365 ・ゼロの使い魔 ～三美姫の輪舞～ ・Mission-E ・ストライクウィッチーズ 他にチェックした番組。 ・チョコレート・アンダーグラウンド ・セキレイ ・魔法遣いに大切なこと ～夏のソラ～ ・スケアクロウマン ・西洋骨董洋菓子店 ～アンティーク～ ・鉄腕バーディー DECODE ・薬師寺涼子の怪奇事件簿 ・夏目友人帳 ・ワールド・デストラクション ～世界撲滅の六人～ ・恋姫†無双 「CODE-E」の続編らしき番組がめちゃくちゃ気になるのですが、なんか内容的に未来の話になっている模様。 あの最終話のあとが気になるのですが……。 そして僕が大好きな「ストライクウィッチーズ」がアニメ化とのことで、これは見ないわけにはいきません。 小説版がサイドストーリーとなると、本編ではいったいいかほどの百合っぷりが（以下略）。 例によってヒット予想はナシです。 PR プリキュア5GOGO!はゴルフでお休み。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第10話 ぎっちり詰まった一話でした。 天子さまを強奪してわざわざシンクーのクーデター軍を敵に回しておいて、やっぱり予定外の事態にやられてしまうルルがいいです。 シンクーというか神風つよいですねぇ。 神は二物を与えた、という言葉がまさにピッタリです。 藤堂たちには新しいナイトメアが配備され、紅蓮ともども飛んで跳ねての大活劇。 一期のナリタ攻防戦を思い出させますね。 それと紅蓮が鹵獲されたときに私情を捨てきれないルルーシュがやっぱりいいですよね。 これだからルルーシュは素敵だと思います。 シンクーの立場などを考えるとこれはクーデター軍を助けて天子さまと引き換えに紅蓮を回収、共闘ということになりそうかな。 次回もすごく楽しみ。 しゅごキャラ！ 第37話 さぁや様はバツキャラになってもあんな役なのですね（笑）。 おもしろかったです。 けっきょくは尊敬する父王をプレッシャーに感じていただけで、シュライアの豪快な性格はなにも変わりません。 エンブリオが必ずしも万能ではないことを証明する話でした。 それとやはりギャグとシリアスの配分がすばらしいです。 エルや夜々の冗談も素敵。 スゥにはあんなふうに看病されたいですね。 PERSONA -trinity soul- 第25話 収束に向かっているなぁ。 失ったものは数知れず、そのどれもが発端は十年前のあれが原因なわけで。 慎としてもその罪の意識は消えないのですね。 何事もなければ平和に家族みんなが笑顔でいられたのに……。 いよいよ、大詰めです。 プールいくついでに髪切ってきました。 で、行きの途中で鳥にフンを落とされました。 初めてですよ、ここまで私をコケにしたお馬鹿さんは……（byフリーザ）。 しかたないのでコンビニでウェットティッシュを買ってキレイキレイ。 本当に命中するのですね、鳥の落しもの爆弾って。 さあて、そろそろ本命の市役所試験にむけてがんばっていきます！ ゴーアヘッド！ ゴーアヘッド！ 「終わりのクロニクル」の感想を書いたので、ついでにいろいろと感想や紹介。 まずは前に聴いたドラマCDですが、あれはかなり再現度の高いものでした。 一巻の随所をやや省いてまとめたドラマCDで、声もだいたいイメージに合っていましたし、最後の佐山の啖呵はやはりかっこよかったです。 それと銭湯のまロいところはやっぱり爆笑。 1st-Gの話もあわせて、いいものでした。 次に終わクロMADがありまして、ニコニコ動画なのですがこちら。 全巻を読み終わってから見ると感慨深いものがあります。 最後に、こちらもまたニコニコ動画なのですが、なんと作者さん本人が作成した動画らしいです。 解説の調子はたしかに本編のキャラの通りで、解説を読むだけで楽しかったりします。 とくにヒオのハイテンションっぷりが素敵。 原作を読んだ人ならぜったい楽しめる動画です。 なんだか、終わクロを読み終えてしまって寂しいなぁ。 はやく都市シリーズやFORCEシリーズである（らしい）連射王、そしてこれから発売されるとのウワサがあるGENESISシリーズを読みたいと思います。 ラノベ感想ためすぎなので、もう一行感想でもいいから気楽に感想書こうと思います。 仮にもラノベ感想ブログとして始めたのに、半年以上も記事がないのはさすがにひどい……（猛省）。 AHEADシリーズ 終わりのクロニクル2〈上下〉、3〈上中下〉、4〈上下〉、5〈上下〉、6〈上下〉、7（完結） （川上稔／電撃文庫） ゴーアヘッド ゴーアヘッド ゴーアヘッド ＞「進撃せよ。進撃せよ。進撃せよ、だ！」 怒涛のエンターテインメントでした。 これほどまでに熱く、篤く、厚い物語はなかなか見られないと思います。 世界を背負って膨大な過去を紐解き、誰もが納得いくように世界を変えていこうとする壮大な話でした。 血沸き肉踊るバトルあり、言質を取ることで裏をかく舌戦あり、ときに壊れる変態的な笑いあり。 正直、読みにくい文章だったと思います。 しかしある程度慣れたさきに彼らの活躍を味わえたのですから、僕はこの物語に出会えて本当によかったと思います。 いまとなっては終わってしまうのがとても寂しいです。 佐山と新庄をはじめ、変態的で素敵なキャラクターたちにありがとうを。 とても、おもしろかった――――！！ |
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