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 買いもの行ってきました。
 フィギュア二つ、小説二冊、漫画二冊で少なめでした。

 フィギュアはバスむすめvol.1で、当たったのは祇園あおいお姉さん。
 よしの、かえでと並んで欲しかったのでかなり嬉しいです。
 もうひとつは「Fate/hollou ataraxia」のFigure Collection Vol.2で、当たったのはライダーさん。
 デフォルメながら黒のビキニがセクシーです。
 ほかの女性陣(凛、桜)も悪くないのですが、男性陣がアーチャー、ランサー、一成と素敵なやつらなので機会があればまた買ってみたいと思います。

 ほかにも店前のガチャで「しゅごキャラ」を回しました。
 今回はランが当たったのでまだよかったのですが、どうせならスゥが当たってほしかったなぁ、というのが本音。
 男キャラでも空海なら大歓迎です(人間キャラはいつかくるのかな?)。
 それとカードダスでプリキュア5gogoもやってしまいました(カードダスは懐かしい)。
 二回やってパルミンたくさん、ドリーム二枚、シロップの金ピカレアが当たりました。
 ノーマルでもいいので、ミントを……。

 そんな感じの買いものでした。




 それと少しだけ関連して、帰宅してから気づいたのですが買った漫画に付録つきの限定版が存在していたことを知って絶望しました。
 なぜ買う前に気づけなかったのか、自分の不注意っぷりに涙が出てきます。
 でもそんな不運を打ち消すように、日頃からお世話になっているラノベの杜さん( こちら ラノベ新刊情報の充実度がすごいです)で催されていたポイント還元のプレゼントに当選し、3000円以内で書籍をプレゼントしていただくことになりました。
 一喜一憂とはまさにこのことです。
 限定版付録は悔し涙を呑んであきらめ、いただける書籍を楽しみに待とうと思います(ラノベの杜さんに日頃からの感謝も込めて、ありがとうございます)。
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 コンビニに寄ったらリプトンFine Selection Tea au Fruits(ティーオフルーツ)というものが発売されていたので飲んでみました。
 味はグレープで、うーん、とくに何が違うというわけでもなかったような気がします。
 ふつうにおいしいグレープ味のリプトンティーでした。


 それとカップヌードルのミルクカレー味というのも食べてみました。
 たしかミルクシーフードというのもあって、そちらは食べたことない(というより回避していた)のですが、さすがにミルク味というのが気になったので購入することに。
 味のほうはというと、たしかにミルク(牛乳とは微妙にちがう)の香りがするのですが、ちょっと薄味のカレー味のようにしか感じませんでした。
 おいしかったけれど、うーん……。
 僕が味音痴なだけなのかもしれないなぁ……。



 SAW4を見ました。
 冒頭からグロくて面食らいましたが、おもしろかったです。
 けっきょくジグソウの事件は終わらないのでしょうか。
 ジョンはああいうことになりましたし、最後のネタばらしで伏線らしきものは残されましたし。
 でもこれはこれで完結してもよさそうな綺麗な終わり方だったと思います。
 続きがあるのだとしたらまた見たいです。



 ♭38℃ Loveberry Twins (月野定規/MEGASTORE COMICS)


 僕はそれほど特殊な性癖があるわけではないのですが、この漫画のおかげでお尻が好きになりそうです(マテマテ)。
 双子の女の子にいじめられている少年が実はすさまじく絶倫で、逆に……という話なのですが、これがエロくて面白いです。
 単純にエロいだけではなくて、双子の抱く微妙な気持ちを描きつつも少年の気持ちをうまい具合に揺さぶっていくのがいいですね。
 駆け引きというか、体を重ねるコミュニケーションを通して三人のこころが動いていく様子がよかったです。
 なにより、すごくエロかったです。
 二次元限定ならこういうのも悪くないかも。





 ひくひく悶絶大全集 (唄飛鳥/LE COMICS)


 タイトルの“ひくひく”にものすごい吸引力を感じる(自重せよ)。
 上とおなじ傾向の作品です。
 べつにお尻好きというわけではないのだけど、かなり抵抗はなくなってきたかも。
 でも本作はちょっと汚いところまで描写しているのが個人的に、うーん……。

 話のほうは短編連作形式で、「お犬様委員」と「くせになりそう」がよかったです。
 特に後者はセリフと流れが楽しくて、作者さんのセンスが光るエロでした。
 あとは「箱女」が男なら誰もが妄想する(?)エレベーター痴漢もの。
 普通にエロかったけど、正直アレに関しては無色透明にしてほしかったなぁ。





 絶体絶命教室 (ゴージャス宝田/MEGASTORE COMICS)


 楽しかった!
 エロ漫画である以上、もちろんエロいシーンもたくさんあるのですが、エロよりもストーリーに重きを置いている感じでした。
 そしてその話の構成がいいのですよね、とっても。
 直接的なエロさよりも、キャラクターの内面やところどころでクスッと笑える小ネタがとてもいい味を出しています。
 やっていることは最低なのに妙に連帯感があって、見ていてすごく楽しそうなのです。
 メインの連作だけでなく、短編の二本もオチがしっかり利いていて切なくなったり心が温まったり……。
 エロいことはエロいのですが、それ以上に物語としておもしろい漫画でした。
 もっとこの漫画家さんの作品を読みたいなぁ。



 Yes!プリキュア5 GoGo! 第17話


 たむけんという芸人さんは見たことがないのでイマイチ面白さがわかりませんでした。
 途中の「現場に戻って~」というくだりの探偵気分が抜けていないこまちが可愛かったです。
 そして予想以上にうまく舞を演じているブンビーさんもよかったですね(笑)。
 次回のヘッドフォンでノリノリなネバタコスさんが楽しみです。




 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第8話


 ゼロだらけ(爆笑)。

 いやはや、すごい作戦ですね。
 ゼロという「正体のわからない」存在に国外追放を認めさせたところを逆手に取るなんて上手いです。
 この発想には素直に驚きました。
 これで経済特区問題と新総督ナナリーから逃れ、ブリタニア本国への進撃が始まるわけですね。
 派手なバトルも好きですが、こういう裏をかいて敵を欺く知略戦は大好きです。
 これからの展開が楽しみで仕方ありません。




 しゅごキャラ! 第34話


 海里のキャラチェンジは初めてですね。
 木刀を使っているものの属性としては王子とおなじ防御系なのかな。
 やっぱり怖がりだったあむちんが可愛かったです。




 PERSONA -trinity soul- 第22話


 洵ーーーっ!
 そして叶鳴の正体がまさかそうだったなんて……。
 しかもまゆりがリバースして、かなり鬱。
 すごい展開ですね。
 けっきょく九条はああなってしまったわけですが、あれはわりと予想の範囲内でしょうか。
 洵といっしょにあまねも消えてしまうみたいですし、マレビト事件はこれで終幕なのかもしれませんね。
 あとは次回の、どう考えてもいや~な展開しか想像できないモノローグが……。
 せめて叶鳴は生きていてください。
 というか、この物語に救いはあるのでしょうか……?


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