ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ホーリーランド17 (森恒二/JETS COMICS) ショウゴかっこいいなぁ。 やっぱり空手というと、こういう勇ましいイメージがありますね。 伊沢のほうも難なく終わり、あとはユウとキングの一騎打ちで完結の様子。 この感じだとハッピーエンドに収まるのかな。 けっこうあっさりした終わり方になりそうです。 PR 今日は誕生日でした。 おめでとう自分、ありがとう自分。 なんだか二十歳を越えると誕生日を「うれしい」と感じる気持ちが薄れてしまうのは僕だけでしょうか。 年をとることに慣れてしまったというか、成長期が終わり、あとは徐々に衰えていくだけとネガティブに捉えてしまうというか。 人生経験を重ねていく、とポジティブに考えるべきなのかもしれません。 そんな誕生日。 それとこのブログを始めてから二年が経ちました。 去年の一周年から一年、いろいろあったような、大したことは何もなかったような。 また来年、「何事もない一年だった」と振り返れたらいいなと思います。 五月に小学館のガガガ文庫から「されど罪人は竜と踊る」の新装版が出るそうです。 しかも版権そのものを移動させて続きもガガガから刊行されるらしいです(あくまで予定?)。 これにはいろいろとウワサが飛び交っているようですが、個人的には浅井さんの新作が読めるだけで幸せです。 大幅に加筆修正してあるらしく、ご本人いわく「これが完全版です」とおっしゃられたとか。 普段、ちょっとくらい加筆修正した程度では買わない僕ですが、新装版から継続して新刊も出るみたいなのでこれは買ってしまおうか悩み中。 きっと大幅に鬱度アップしているのでしょう。 すごく楽しみです。 それと電撃では六月にうえお久光さんの「シフト」が文庫化するようです。 ハードカバーは買ったまま読んでいないのですが(おいおい)、貴子さんと並んで大ファンなので買おうと思います。 はやく五月、そして六月にならないかなー。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第11話 スコルプさぁぁぁんっ!! なんだかんだでブンビーさんとも仲良くやっていていいキャラだったのになぁ。 敵役にも人情味を持たせるのはおもしろいけれど、やられるときはそれ以上に切なくなりますね。 そして今回はミントがさっそく変則的にソーサーを使ってくれました。 前作でもミント(とアクアもいちおう)はさまざまな使い方を見せてくれました。 クッションになったり、防御技なのに押し切ったり、光で誘導したり、すさまじい砲撃を放ったり……。 バラエティに富んだ必殺技なので見ていて楽しいです。 防御だけでなくもっといろんな使い方も見てみたいですね。 追記:ミルキィローズが意外とふつうの変身&必殺技でしたね。もっと奇抜な感じになるかと想像していました。 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第2話 >「日本人よ、私は帰ってきた!」 ディートハルト喜びすぎ(笑)。 いやはや、展開はやいですね。 ゼロの復活とともに新総督の打倒。卜部もかっこよく輝いてあっさり死亡。 そして惜しげもなく中華連邦のガオハオ(?)という男にギアスを使って亡命し、最後はロロがギアス持ちであることまで明かしてしまう加速っぷり。 しかも過去の神根島での出来事もしっかり回想して皇帝が記憶操作のギアス持ちであることまでわかってしまうのですから、今回のボリュームは並じゃありません。 次回予告やEDテーマの背景を見るかぎりロロがキーパーソンになりそうですね。 おそらく皇帝の契約者はV.V.でしょうから、ロロの正体とどの陣営に味方するかで戦局が大きく変わってきそうです。 それとリ・シンクーも差し当たって味方になっているものの、いざとなったら簡単に敵対しそうでこれも楽しみ。 あとはシュナイゼルやネリ様あたりが登場してくれるとさらに混沌として先が読めなくなります。 はやく次回が見たくてたまりません。 しゅごキャラ! 第28話 おお、これでアムちゃんと歌唄のしゅごたまが交換されたわけですね。 それでもって、次週はエルでキャラなりするようで。 楽しみで仕方ないです。 こういう武器や装備を流れで仕方なく交換してしのぎを削る、という展開は見ていてハラハラしますね。 はやく来週にならないかなぁ。 PERSONA -trinity soul- 第16話 じゅーーーんっ! この髪の毛ぺったり野郎! と、いきりたちたいのも山々ですが、どうやら急所は外れているようなのでひと安心。 地味におもしろく進んでいるのですが、でもマレビトたちが放っておいても何とかなる規模というのはどうなのでしょうか。 一般市民に多少の被害は出ようと、バックにはあの変態っぽい紳士しかいませんし、あまり脅威に見えなくなってきました。 とはいえ、諒のことを考えると少なくともシンと洵は戦うことを選ぶのでしょうね。 あとはあの赤い少女と伏線っぽくたびたび描かれるカナルの記憶喪失がポイントになりそうです。 そのあたりでもうひと波乱あることに期待。 「なぜインフェリーは勉強しない!」 「坊やだからさ」 冗談は置いといて。 事実、勉強がほとんど進んでいません。 どうにもモチベーションが上がらない毎日です。 そもそも公務員を目指したきっかけは司書になりたかったからなのですよね。 司書は企業や研究機関などでも募集しているそうなのですが(超高倍率)、たいていは公営の図書館でして、そこに務めるにはまず公務員になってから配属される、という道順が一般的らしいです(たしかそうだったはず)。 それと身分の安定が保証されていることもあって公務員を目指したわけですが、まさか学校を受験するのと同等の勉強(傾向はかなり違うけど)が必要とは思いもしませんでした。 こんなことなら普通の企業を受けていたほうがよかったかなぁ、と思うことも多々ありますが、でもおそらく企業に就職したとしてもあーでもないこーでもないと不満が出てくるはずです。 それならせめて夢であった司書になれるかもしれない公務員に向けて、たとえ落ちたとしてもやれるだけの努力はするべきなのでしょう。 それにやろうと思ったことを途中で投げ出すのはかっこわるいですしね。 やろうと思ったら負けるとわかっていても全力でぶつかるのが男の美学といいますか(僕が思い込んでるだけかもしれないけど)。 形だけでも全力を出しきって玉砕したいです。 そんな感じで、たぶん来月の試験は落ちると思いますがやるだけやってみようとタイトル通りに覚悟完了した次第です。 こういう気持ち吐き出し系の記事を書くたびに思うのだけど、僕はつくづく弱い人間なのだなぁ。 父や母の強さを引き継ぐのは難しいと思いますが、一生涯を賭けてそれに恥じない、自分で自分を誇れるような生き方をしたいと思います。 よーし、やってやるぞー! けって~い! |
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