ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 THE IDOLM@STER Live For You ソフトに同梱されている一話限りのアニメ。 縁あって見ることに。 メインキャラは春香、美貴、千早の三人で内容はいたってシンプル。 こんなことがありました的なおまけの話でした。 とはいえ、三人の性格をきっちり描いているので見ていて楽しいです。 話自体も理屈の通ったもので納得がいきますし、ちゃんと伏線が張ってあったのも◎ こういう外伝っぽい話は本編が大きくなればなるほど見てみたくなるものですね。 おもしろかったです。 ぷりあーく! 「プリズムアーク」DVD特典のおまけアニメです。 こちらも縁あって(以下略)。 本編は途中で見なくなってしまったのですが、これはおもしろいですねぇ。 特に教官のカリンさん(だったかな?)がいい味だしてます。 「スカイガールズ」や「H2O」でもそうだったけど、こういうのは本編がシリアスであるほどおもしろくなりますね。 原作の雰囲気をぶち壊して突っ走るネタ、けっこう好きです。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第9話 >「犯人はあなた!……かも♪」 おもしろすぎる(爆笑)。 あーもう腹が痛くてしかたないです。 こういうギャグっぽい話はめずらしい上に、最後にブンビーさんのシーンで笑いが止まらなくなりました。 のぞみのオチにはちゃんと伏線も張られていましたし、何よりも探偵コスプレでノリノリなこまちがかわいくてかわいくて。 プリキュアでこんな話も作れるのですね。 最高におもしろかったです。 しゅごキャラ! 第26話 あー、空海も卒業しちゃうのですかー。 なんだかんだ言って空海好きだったのになぁ。 こういう軽いけど軽薄じゃなくて、親しみやすいけど鬱陶しくなくて、キメるときはしっかりキメるかっこいいキャラって滅多にいないと思うのです。 いいやつだったのになぁ、空海……。 PERSONA -trinity soul- 第14話 けっこう時間が経っていますね。 えーこりんは退場し、兄貴も生死不明でどうなるかなぁ、と思っていたら再登場。 でもあの「くじらの羽」をまとって現れるのは不思議な少女と同じ存在になったという暗示ですよね、きっと。 そう考えると一概に楽観視できないのかも。 製薬のことにも徐々に突っ込みはじめていますし、シンや洵が黒幕にどう絡んでいくのか楽しみです。 PR さすがに試験直撃期にのほほんとアニメを見ているわけにはいかないので、継続しているアニメとネタバレされたら憤死する「コードギアスR2」だけ見ようと思います。 他はビデオに録れるだけ録ってあとで消化……するかどうかはわかりませんが、とりあえず見るのはやめておこうと思います。 継続番組は、 ・yes!プリキュア5 GoGo! ・しゅごキャラ ・PERSONA -trinity soul- いちおうチェックした番組は以下のとおり。 ・絶対可憐チルドレン ・コードギアス 反逆のルルーシュ R2 ・隠の王 ・S・A ~スペシャル・エー~ ・ソウルイーター ・ヴァンパイア騎士 ・モノクローム・ファクター ・秘密~トップシークレット~ ・クリスタル ブレイズ ・To LOVEる ・ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ ・イタズラなKiss ・D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ ・仮面のメイドガイ ・BLASSREITER ・二十面相の娘 ・ペンギン娘はぁと ・テレパシー少女 蘭 シリーズ構成・脚本が賀東招二さんの「ドルアーガの塔」が激しく気になるのだけど、ここは自分を抑えるべきなのでしょうね……。 恒例のヒット予想も番組自体を見ないので今回はナシです。 最終回ラッシュです。 そして春の改変期は数が膨大……。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第8話 のぞみいい子だなぁ。 シロップが変わってきたのはやはりプリキュアの影響が大きいわけですね。 とりわけのぞみのポジティブな性格には人を引っ張っていくちからがあります。 それと手紙の謎に気がついたこまちもなかなか鋭いですね。 さすがは作家志望、発想力が豊かです。 次回はこまちメインで探偵気分ノリノリなこまちが見られる模様。 予告からしておもしろそうで超楽しみです。 これはライブで見るしかないかも。 キミキス pure rouge 第24話(最終話) えええええーーーっ! 本当にそんな終わり方でいいのですか。 星乃さんや甲斐についてはまったく救済がないと思うのだけど……(汗)。 予想していたいや~なほうの展開になってしまいました。 これって星乃さんと甲斐ができた人だったから許された展開なのですよね。 摩央ねえちゃんが気持ちを抑えられずに光一に告白してしまったのもよくないけどちゃんと自分で身を引いていたのに、光一ときたら……。 まったくダメとは言わないけどぜんぜん「pure rouge」じゃないのがなぁ……。 自分の気持ちに正直なのは「pure」と紙一重で、これはこれでナシとは言わないけれど。 けっきょくわがままを通しただけ、という印象が残るのが残念です。 それに引き換え。 一輝はもう完璧に主人公でした。 最初は光一同様に冴えない感じでしたが中盤からみるみる男前になって、最後まで二見さん一筋で貫いてくれました。 もう告白のシーンなんてしびれちゃいますね。 人を好きになることに弱気な二見さんもすごくかわいくて、一輝が力強く受け止めてあげる様子にニヤニヤがとまりませんでした(苦笑)。 これこそが「pure rouge」です。 横恋慕キャラも明日夏のような非常によくできた子で、こちらのパートは見ていてとても清々しい話でした。 思い返せば半年も付き合ってきましたが、結果から見ると一クールにして一輝編だけでよかったのではないかな。 それくらい「pure」という観点から考えると差があったように思えます。 なにはともあれ、一輝と二見さん、お幸せに! しゅごキャラ! 第25話 なでしこが男だというのは知っていたのですが、彼女(彼)もまたアムちゃんのことを想っていたのですね。 ああ、なんだかいいなぁ、こういう静かに慕っている描写。 イクトや王子、空海などとはまた違ったタイプのキャラクターで、恋多く流されやすいアムちゃんにはさらに悩みの種ができてしまったわけですね。 でも今週はなでしこ、来週は空海がいなくなるとすると途端にさびしくなりますね。 二階堂は心を入れ替えましたがイクトや歌唄の問題は残っていますし、このままいけばおそらく4クールやってくれると思うのでこのキャラ不足をどう補うのか、気になります。 機動戦士ガンダムOO 第25話(最終話) おもしろかったです。 動きまくりでガンガン戦ってボンボンMSは壊れていって。 これ、本当に二期につなげられるのでしょうか。 もう最後まで全力疾走でどんどん人は死にますし、ガンダムもほぼ全損。 たしかに黒幕や密かに開発・回収されたガンダム、そしてサジなどなど、数年後の伏線は用意されていますが、ここまで徹底的に走り抜けたあとではほぼ一新して物語を再スタートすることになるのではないでしょうか。 とかく、グラハムやマイスターたちの行く末が気になります。 第二期が待ち遠しいです。 PERSONA -trinity soul- 第13話 えーこりん……orz いやでもあそこは「はやく兄貴を助けてあげる」場面であるから、まさかそんな展開になるとは思いもしませんでした。 ああ、なんという……。 兄貴はばりばり死亡フラグを立てていて、いまにも死にそうなのにこうなるということは、逆に生き残る可能性もあるのでしょうか。 続きが待ち遠しいなぁ、もう。 俗・さよなら絶望先生 第13話(最終話) 臼井グッジョブ!(爆笑)。 はー、笑いました。 最後の最後までホントおもしろかったです。 たびたび目の端に涙を浮かべる千里もかわいかったですし、絶望先生のネガティブっぷりはちっとも衰えないのですね。 いやはや、一期もそうでしたが二期もおもしろかったです。 三期……は難しいと思いますので、作者さんに貢献する意味も込めて単行本を買おうと思います。 あー、おもしろかった! true tears 第13話(最終話) あああああーーーっ! おもしろかったよーーーっ! もはや乃絵と比呂美、どちらを選んでもおかしくない展開で、そこであえて比呂美に傾くところが憎いですねぇ。 乃絵と別れるシーンも秀逸で、あれは本当なら眞一郎は乃絵を好きであるべきなのに、どうしても心の底では比呂美を好きな気持ちが残っていて、そのやるせない自分に泣いていたのでしょうね。 そして最後のエンディング。 乃絵のうしろ姿でじっと、動きのない絵をあえて見せることで乃絵の気持ちを表しているのですよね。 本当にうまいなぁ。 きっと最後のさくらの花びらが舞ったような描写は乃絵の涙だったのではないでしょうか。 真実はわかりませんが、乃絵と眞一郎の出会いから始まった物語の終わりとしてはひどく静かで切ないものでした。 ああ、本当に、おもしろかった……。 最初のほうの乃絵の病気っぽい演出やママンと湯浅ママとの間の確執など、描かれないままの設定もありますがいまとなっては瑣末なことで。 少年少女の等身大の気持ちを丁寧に描きながら、「涙」というテーマを忘れずに描ききった傑作でした。 乃絵に眞一郎、ママンをはじめとするみんな、それにスタッフの方々。 素晴らしい物語をありがとうございました! 君が主で執事が俺で 第13話(最終話) 予定調和にしたがって、めでたしめでたし。 おもしろかったです。 パロディが多かったけどその度合いが多すぎず少なすぎず、ちょうどいい程度なので気持ちよく見られました。 気軽に見られて気軽に楽しめる、スナック菓子のようなおいしい作品でした。 ニンテンドーDS Liteの黒いカラーが当たりました。 ドラゴンマガジンの懸賞で当たったようで、かなり驚きです。 さすがドラマガ20周年の大プレゼント。 当たるものなのですねぇ。 いまは勉強で忙しいので、余裕ができたらソフトも買って遊ぼうと思います。 「世界樹の迷宮」あたりをやってみたいなぁ。 思えばドラマガはたまに買う程度でまだ五、六回しか読んでいないのですが、今回のDS以外にも二回、表紙テレカが当たっています(スレイヤーズと気象精霊記)。 なんだか妙な縁があるようなので、これからも富士見ファンタジア文庫についていこうと心に決めました。 時間が余ったのでやってきました。 わりといい結果だったので連コインはせず。 とはいえ、アニメ・ゲームを選ばない(選べなかった)ときに限ってこうも上位に食い込めるのは、いったい運がいいのか悪いのか……。 [0-1-0-0/0-0-0(0-0-0)] 【リーア/修練生7級/ガーゴイル組/平均8位】 追記:そういえば関係ないのだけど「悠久の車輪」というアーケードゲームが設置されていました。デスクにカードを配置して通信対戦をするタイプのゲームらしいのですが、そのキャラクターデザインが「FFT」の吉田明彦さんでびっくり。やっぱり吉田さんのイラストはいいですねぇ。 |
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