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ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
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 ふと気がつけば、このブログもあと少しで二周年になるのですね。
 そこでなんとなく思ったのですが、もうちょっと日記の量を減らしてもいいのではないかなぁ、とかなんとか。

 もともとラノベの感想サイトのつもりで始めまして、たまに雑事を書いて途中からアニメの感想も扱って、あとはもろもろカテゴリだけは増えましたがもっとも多く書いているのが日記であって。

 日々の生活でちょっとした関心ごとを見つけると「お、ブログのネタになるかな」と考えてしまう自分がいます。
 書けるならぜんぶ書きたいし、書けないならまったく書かないという両極端な僕ですから、記事のネタになりそうなものは片っ端から頭のなかにメモってしまいます。

 正直なところ、僕はこんなことがやりたかったのかなぁ、と思うわけです。
 もちろん気になったことを日記として書くのはアリだと思います。
 でも自分の知覚するすべての事象を記事にしようとするのには限界があって、限界がある以上ムリをすれば疲れてしまうのは必定なのです。


 何が言いたいかというと、いまのなかば主客転倒しているような記事ネタ集め(もはや「わずらい」)は止めにしようと思ったのです。
 すべてに関して、いちいちブログのことを考えるのも疲れますし面倒くさいので、心から書きたいと熱望したり、もしくはちょいちょいっと書きたいなとそぞろに思ったときだけ日記を書こうと思います。

 そんなわけで、おもにラノベ、アニメ、そしてマンガやその他記録系の記事メインの落ちついたブログにしたいと思います。
 初心を思い出して、そこにもう少し大人らしい静けさをひとさじ。
 そんなブログにしていけたらなぁ、と思います。
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 髪の毛切りました。
 もうちょっと短く切ってもらえばよかったかも。

 弟が帰国しました。
 おかえり&おみやげありがとう。

 保存したと思っていたデータが保存されてませんでした。
 まあ、本旨の付随的なものだったので絶望するほどではないのがせめてもの救いです。
 ちょっと悲しいけどね。


 ……なんというか、こう、良し悪しではなくて、このさき半年だけでいいから鉄の心と体がほしいなぁ、と思いました。
 なんとな~く、疲れてるのかなぁ……。



 けっきょく水泳に行ってアニメを消化したら一日が終わってしまいました。
 勉強による緊張はないものの、これでは心身ともに休まりません。
 水泳は運動不足&ストレス解消にいいのでやめませんが、アニメはちょうど改変期が差し迫っていますし、キリがいいので余裕が戻るまで規模を縮小しようかと思います。

 それに現実問題、日曜日だからといって他のライバルのみなさんは待ってくれません。
 いまは僕も負けじと勉強する時期なのでしょう。

 さて、明日もがんばるかな。
 おやすみなさい。



 Yes!プリキュア5 GoGo! 第7話


>「ドナドナドナドナドナドナァーーーっ!!」

 ちょ、ドーナツ国王かっこいいなぁ!(笑)
 今週は作画がちょっと変だったけど(特にこまち)話のほうはいつも通り楽しめました。
 最後の青い宝石みたいなものはやっぱりミルクが人間になるためのアイテムなのでしょうか。
 ミルクの性格も多少はよくなってきましたし、ちょっと期待です。




 キミキス pure rouge 第23話


 明日夏いい子だなぁ、本当に。
 もうあれですね、いい子の典型みたいな感じです。
 あっさりしていて、だけど情に厚くて優しくて。
 こんな子をフる一輝は罪な男です。

 それに対して光一のほうがなにやら非常に不穏な空気。
 これはまずいことになりそうだなぁ……。

 柊は柊でツンデレ委員長といい感じになりそうですし。
 さりげなくうどん屋のおじいちゃんがかっこいいですし。
 甲斐はエプロン姿が似合っていました。
 「ペルソナ」といい「true tears」といい男子がエプロンつけるのが流行っているのかな?(笑)

 あー、あと学園祭にドアラが潜入していましたね。
 あれにはビックリしました(笑)。




 しゅごキャラ! 第24話


 これは時間帯も考えると4クールやるのかな?
 総集編でした。
 とはいえ、いままでの数々のセリフを聞けたのはよかったです。
 やっぱりしゅごキャラの「キャラ」というテーマは良いですね。
 落ち込んだときや迷ったときに言われると、ハッと気づかせられる思いです。
 とりわけ「キャラが廃る」は胸に響きますね。
 これからも楽しみなアニメです。




 機動戦士ガンダムOO 第24話


 コーラぁああああっ!
 さすが最終回目前ということで人が死にまくりです。
 直接的な表現はないものの、ロックオン同様にコーラも死んでしまったのかなぁ。
 あとクリスとリフティ(だっけ?)も悲惨な最期を遂げて……。
 もう完全燃焼まっしぐらですね。
 第二期もあるらしいですが、次週で刹那も散りそうな勢いですし。
 もしかしたら二期はサジが主人公でガンダムに乗って、グラハムと戦ったりするのでしょうか。
 ああ、はやく来週になってほしいです。




 PERSONA -trinity soul- 第12話


 いろいろ動きましたね。
 ペルソナの所持者がP3の舞台であった十年前から激減していることは、おそらくなんらかの理由があるのですよね。
 それがこの話の肝にかかわってくるのではないかなぁ。
 そして来週はどう見ても兄貴が死にそうで……。
 お願いだから死なないでよ兄貴ー。
 あ、もしかしてこれは釣りなのかな、クマーって感じで(クマの兄貴なだけに)。
 ……兄貴、死なないで(ぐす)。




 俗・さよなら絶望先生 第12話


 今回も濃いなぁ(笑)。
 ポロロッカとはそういう意味だったのですね。
 たしかにアニメから入って原作のマンガなりを読むとかはありそうです。
 絶望先生のマンガもそのうち読んでみたいですね。




 true tears 第12話


 あああああーーーっ!
 なぜ最後にそういう……。

 あとは乃絵と比呂美のどちらを選ぶのか、というところで。
 眞一郎にしてみれば幼なじみである比呂美の存在感は充分なもので、だけどやっぱり乃絵なのですね。
 ただの好意だけでなく、自分を前へ押し進めてくれたからこそ乃絵を選んだのでしょう。
 いまはとにかく、乃絵の無事を祈るばかりです。




 君が主で執事が俺で 第12話


 えー、そこで地雷踏んじゃうのですかぁ。
 うーん、やっぱり名家の人だと住む世界が違うのでしょうかね。
 ともかく、次回で最終回。
 サブタイトルもそれっぽいので楽しみです。

 追記:途中ではてなようせいのパロディもありましたね。取り込むの早いなぁ。




 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第12話(最終話)


 いい最終回だった!

 もう理屈とかはどうでもいいです。
 はやみが生きていたという一点において、弘瀬のたどってきたいままでが報われました。

 いやはや、おもしろかったですねぇ。
 思い返すとずいぶんと内容の濃い作品でした。
 はやみのいじめから始まってゆい様にひなた(ほたる)の心も動かし、最後は弘瀬自身の過去と向き合って彼の心のしがらみを溶かしきりました。
 最後までやることをすべてやり遂げて終わってくれました。
 長かったなぁ……。

 うん、本当にいい作品でした。
 アイキャッチといい次回予告といいマジカル音羽といい、スタッフさんの遊び心満載で。
 最初は「いじめ」がテーマでいやだなぁ、と思っていたけど最後まで走りきったあとは爽快感にあふれていました。
 よかったね、弘瀬、はやみ。
 水のように透きとおった余韻が残る、素敵なアニメでした。



 Yes!プリキュア5 GoGo! 第6話


 開店早々に休業なのね(笑)。
 ルージュの新必殺技お披露目でした。
 今回も戦闘シーンの作画がよかったですね。動きまくりでした。
 次回以降はパルミエ王国が舞台となるようで、どんな雰囲気になるのか楽しみです。
 紫の子(ミルキィローズ?)もそろそろ登場してほしいな。




 キミキス pure rouge 第22話


 二見さん、笑うようになったなぁ。
 もともと「いつか別れてしまうなら(悲しい思いをするなら)人と付き合いたくない」というスタンスだったはずで、付き合いそのものを否定してはいなかったのですよね。
 笑うと途端にかわいくなるから困ります(苦笑)。
 そして飛鳥の気持ちがどうなるのか、光一もまた摩央ねえちゃんへの気持ちをどうするのか。
 通るべき関門がまだいくつも残っています。
 メインヒロインは摩央ねえちゃんっぽいけど、星乃さんを置き去りにするようなことにはなってほしくないですね。
 純愛ものとしては繊細なところだと思います。




 しゅごキャラ! 第23話


 おもしろかった!
 あいかわらず直球でいい話をしてきますね。
 スゥのほんわか優しいところがかわいくて、二階堂は二階堂で昔の自分を取り戻せたのですね。
 こういう道を踏み外してしまったキャラが元に戻る話っていいですねぇ。
 ああ、おもしろかった。




 機動戦士ガンダムOO 第23話


 ロックオォォォンッ!
 負傷した状態で戦おうとした時点でなんかまずいなぁと思っていたのですが、やっぱりこうなってしまうのですね。
 ああ、ロックオン……。

 話のほうはバトルバトルであまり進んでいないのですが、動きまくりで楽しかったです。
 コーラはまたもギャグみたいに退場して、まさにZZのマシュマーやコードギアスのジェレミアのポジションですね。
 彼の活躍には今後も注目したいと思います。

 今回の話はロックオンに尽きるのだけど、できればグラハムやサジも見たかったなぁ。
 特に沈み込んでいるサジの動向がすごく気になります。




 PERSONA -trinity soul- 第11話


 きましたわぁ、と思ったのに夢は儚き(苦笑)。
 影抜きはやたらエロいですね。
 あまり詳細なやり方を提示していないのはペルソナに関する何か大事なヒントが隠されているからなのかな。
 まあとにかく。
 依存から抜けられないカナルの弱さがリアルでした。
 そしてそれに付きっきりで励ましてあげる茅野とシンとアフロがいいですね。
 終わり方も気になる引きで、次回が楽しみです。




 俗・さよなら絶望先生 第11話


 これは金田一耕介なのかな?
 けっきょく事件を解決できないところがさすがですね(笑)。
 あと祭りのときのカエレの髪型がよかったです。


 そういえばカフカの名前だけペンネームなのですね。
 本名はどんな感じなのでしょうか。
 やっぱり「前向き」とかかなぁ。
 あえて絶望先生みたいにネガティブなのもアリかも。




 true tears 第11話


 いよいよ話も終盤です。
 愛ちゃんは三代吉に復縁を申し立てていましたし(これはどうかと思うのだけど)、ママンと比呂美の確執もなくなっていました。
 残るは眞一郎と乃絵と比呂美の関係ですね。
 眞一郎がどちらを選ぶのか、はたまたどちらが身を引くのか。
 いちおうは乃絵が別れを告げたような形になっていますが、終わり方があまりにアレなのでどうなるのかわかりません。
 もしかしなくても、乃絵はかわいそうなことになりそうですが……。




 君が主で執事が俺で 第11話


 ハルが健気ですねぇ。
 男でもこれくらいかわいいなら、なんかもうそれだけでいいような気がしてきました(目を覚ませ)。

 前回がふつうにいい話だったので今回はパロディだらけでしたね。
 「キミキス」の甲斐まで出張してましたし(笑)。
 数え上げるとキリがないです。
 そして話はいよいよクライマックスになりそうで、姉弟の親父が出てくる模様。
 まあ、ふつうに考えたら久遠寺家がバックについている二人に敵うはずがないのですが、どういう展開になるのでしょうか。




 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第11話


 えええええーーーっ!
 そんな、え、ちょっと、待ってください……。

 すんごいどんでん返しですね。
 いままでやってきたことをたったそれだけのことで見事にひっくり返してしまうのだからすさまじいです。
 いやはや、かなり順調に進んでいたのに裏返って途方もなく絶望的になってしまいました。
 うわぁ、もう嘆息しか出ません……。

 こうなるとバッドエンドになってもおかしくなくて、最後の弘瀬の狂いっぷりからするとその可能性は多いにあります。
 次回が最終回ということですが、いったいどう転ぶのか、予断を許しません。


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