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 Yes!プリキュア5 GoGo! 第5話


 話としてはいつも通りなのだけど、目安箱に対しての反応が「無印5」のときより成長していますね。
 前のときは部費の問題でいっぱいいっぱいになっていましたが、今回はムリをするのではなく、また一人でできないことをみんなのちからを借りることで乗りこえようとしていました。
 これは大きな成長ですよね。
 プライドの高いかれんがみんなの意見に耳をかたむける余裕をもてるようになったのも、ひと回り大きくなったことの結果なのかもしれません。
 ふつうにいい話でした。

 あ、それとブンビーさんがなんだかやけに強気でスコルプさんを押していたのが気になります。
 ブンビーさんの活躍にも期待です。




 キミキス pure rouge 第21話


 一輝だけテンション高いなぁ。
 二見さんとデレデレしちゃっていい雰囲気なのですが、ほかのメンツがみんな沈んでいるので一人だけ浮いていました。
 でも飛鳥は優しいことをしましたし、摩央ねえちゃんは潔く家を出ていくことになりました。
 あとは光一のこころ次第なのではないかな。
 光一さえ踏ん切ればあとは甲斐と摩央ねえちゃんだけの問題だと思います。
 そこら辺がどうなるのか気になりますね。




 しゅごキャラ! 第22話


>「自分の決めたこと貫けなきゃ、キャラが廃るじゃん!」

 おもしろかった!
 今回はずいぶん飛ばしていて展開も早いのですが、その分しっかりとキメるところをキメているのでおもしろいです。
 歌唄に言い放った上記のシーンもかっこよかったですし、二階堂にスゥを捕られてしまったときの言葉も心に響きます。
 気持ちをストレートにぶつけるのはスカッとしますね。
 見ていてすごく気持ちいいです。




 機動戦士ガンダムOO 第22話


 質量を持った残像とか、赤くなったら三倍はやくなったとか。
 もうかっこよすぎ!

 超おもしろくなってきました。
 連合がガンダムクラスのMSを投入してきたと思ったら今度は正規GNドライブの能力全解放です。
 熱いです。熱すぎます。
 ことごとく視聴者のツボを突いてきますね。
 それにさりげなくフェルトの気持ちも表現していましたし、サジが微妙に病んでいたり。
 おもしろくて仕方ないです。




 PERSONA -trinity soul- 第10話


 兄貴(爆笑)。
 六話のクマの着ぐるみといい、ホント笑わせてくれます。
 普段がお堅いキャラなのでこういうギャップのある側面を見せられるとびっくりしますね。
 いやあ、いいキャラだなぁ兄貴。

 話のほうはゆっくりと進んでいて緑髪のお姉さんと諒の前に死んだはずのキャラが再登場。
 あの赤い女の子(あの子が死んだ妹のユキ?)がもろもろの原因のようですが、そのあたりをどう解き明かしていくのか楽しみです。


 追記:忘れてたけど次回予告がそのまま百合で吹きました。まゆり×かなるもいいですね。まゆりは攻めと見せかけて受けだと思うのだけど(以下略)。




 俗・さよなら絶望先生 第10話


 意外にふつうでした。
 こういうメタっぽいのもいいですね。
 やっぱり千里かわいいよ千里。




 true tears 第10話


 最後のシーンは熱いなぁ。
 だんだんと物語が収束を始めました。
 眞一郎も乃絵も愛ちゃんも比呂美も三代吉もママンも、みんながみんな気持ちを整理しています。
 とても綺麗にまとまりそうなのだけど、この感じだとどうしても乃絵だけ悲しいことになりそうかも。




 破天荒遊戯 第10話(最終回)


 最後まで破天荒だった!
 終わってしまいました。
 列車に走って追いついたりと最後まで破天荒ぶりを発揮していましたが、最後のあれは二期フラグとみていいのですよね。
 いやはや、一話を見たときはどうなるのかなと思いましたが話にこめられたテーマは毎回いいもので、けっきょく楽しく見ることができました。
 おもしろかったです。
 破天荒だけどいい作品でした。
 二期もはやく見たいです。




 君が主で執事が俺で 第10話


 いい話でした。
 物心ついたころの過ちを何年も経ってから正すのは難しいものですが、それでも家族。
 森羅さまの心にあったわだかまりもこれで氷解したのではないでしょうか。
 パロディネタがなくてもしっかりおもしろかったです。




 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第10話


>「稲はわたしを裏切らない……」

 ゆい様(笑)。
 そして母親の真実を知って不安定になる弘瀬の演出がうまいですね。
 はやみを嫌うはずはないけれど、気持ちは簡単に割り切れるものでもなくてつい声を荒げてしまって、それが余計にはやみとの溝を深めてしまい。
 目が見えなくなってきているのもその影響なのでしょう。
 次回が「弘瀬」ですから過去の記憶ともなんらかの決着をつけるはず。
 ここが勝負の分かれ目です(うなっ!)。
 がんばれ、弘瀬!
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 眠いので手短に。
 ここのところ見間違い、読み違いがはげしいです。

 「制度」が「制服」に見えたり。
 「NATO」を素で「なっとう」と読んだり。
 「ユカタン半島」を「ユカたん半島」と読んだり。
 「オリキャラ」が「ロリキャラ」に見えたり。
 「ページのデータ」が「べジータ」に見えたり。
 駅の「中野」が「野中」に読めて「アイぽん!」とか脳内で叫んでいたり(声優ネタ)。
 「キーボード、チョコに見えたら、ひと休み」という文句のチョコボール広告で「チョコボールビター味」が「バター味」に見えたり。

 もう僕はダメなのかもしれません。



 予備校に行く前にアニメイトとゲーセンに寄りました。
 買いものは小説とマンガを少々、それと鉄道むすめvol.5を買いました。
 とりあえず一言いいたいです。
 なぜ『灼熱のエスクード』だけ売ってないんだーっ!
 フルメタや他の富士見ファンタジア文庫の新刊は売っているのに、エスクードだけ品切れだなんて。
 素直に売れすぎて品切れならいいのですが、可能性としては発行部数が……邪推はやめましょう。

 それで鉄道むすめの中身ですが、なんと一番ほしかった門田さくらが当たりました(歓喜)。
「きれいなお姉さんは好きですか?」
「大好きです」
 と、答えたくなるような爽やか美人のさくらさん。
 鉄道警察隊というものでもうほとんど婦警さんなのだけど、かわいいからぜんぜんOKです。
 vol.2(だったかな?)で見かけてからずっと大好きな彼女が当たってくれて本当にうれしいです。
 黒髪を一本の三つ編みにしているところや、ポーズがわざとお姉さんぶっているような感じだったり、とても素敵なキャラクターです。
 こういうお姉さんが身近にいたらなぁ、とか妄想を始めると止まらなくなりそうなのでここら辺でおしまい(苦笑)。
 あ、でも今回当たったのはアニメイト限定版というやつで、夏服が長袖でウインクをしているのですよね。
 調べてみたら通常版はふつうの笑顔で、夏服も半袖とのこと。
 これは通常版も買うしかないかも。
 あとこの前の買いもので当てたしあたんはバージョン違いだったようです(半袖で水色シャツでした)。


 さて、アニメイトでお買いものしてウキウキ気分でゲームセンターへ。
 めぼしいフィギュアがないかなぁ、と探しているとエヴァの「スウィートウィッチーズフィギュアfeat.okama」を発見。
 okamaさんのデフォルメの利いたフィギュアで原作絵からは離れているけどかなりかわいい表情です。
 しかもこれが素晴らしいことに縦に詰まれていました。
 つまりクレーンの初期位置より高いので、奥に移動させてから戻るときに(景品にクレーンを)ぶつけることができるわけです(ニコニコのクレーン動画で学びました)。
 さっそく100円を投下。
 失敗しても泣かないと決めて落とし口と景品の延長線上でストップ。
 ここで奇跡が起きました。
 ぶつかったはいいものの、そんなに素直に落ちてくれるかなと思っているとあれよあれよ。
 詰まれていた景品が落とし口付近の箱を巻き添えにして二個ともボスン!
 信じられない光景に唖然としつつ、アスカとレイ、二種類ともゲットしてしまいました。
 こういうことがあるからクレーンってやめられません(それがお店側の戦略なんだって!)。



 駅のプラットホームでFFTのオーランみたいな髪型の人を目撃。
 文字で表現すると側頭部の髪の毛を剃り落とし、長く伸ばした前髪をうしろでひっつめる感じでしょうか。
 前にも見たことあるのでそれなりに流行っているのでしょうか。
 不思議です。



 僕は虫がきらいです。
 といってもカブトムシやクワガタは好きです。
 きらいなのは黒や茶でもぞもぞ動いたり、噛んできたり、飛んだりするような虫です。
 たとえば黒いアイツとか、カミキリとか、ムカデとか、クモとか。

 それで、なにが言いたいかというと出たわけです。
 かなり大きなクモが!
 脚から脚まで、直径にして3~4cmというところでしょうか。
 深夜だというのに戦闘体勢、テンションアップ。
 結果、二十分ほど対峙してようやく長物の先にひっかけてトイレに流しました。

 翌朝、父に話したら「クモは殺しちゃいかんよ。害はないんだから」と怒られました。
 害はなくても、気持ち悪いと思ってしまうのだもの。
 せめて会話が通じれば「向こうの部屋にいってくれる?」「OKOK」みたいに平穏でいられたはずなのですが。
 難しいものです。


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