ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ひさしぶりに買いもの行きました。 雑誌に小説、マンガ、フィギュアにCDとかなり節操なく買いましたがその内容も節操ないです(苦笑)。 雑誌はドラマガ、小説は「悪魔のミカタ666 5」マンガは「コードギアス(悪夢ナナリー2)」と「コルセットに翼(少女漫画)」、フィギュアは鉄道娘5でCDは「プリキュア5ボーカルⅡ」。 店員さんに守備範囲の広いオタクだと思われたかもしれません。 いーじゃん、いーじゃんすげーじゃん、ということで。 あ、ちなみに鉄道娘はしあたんが当たりました、イエーイ。本当はさくらたんがよかったよーイエーイ。 ちょっと酔っています。 こういうテンションで記事を書くことはめずらしいので気にせず続行ー。 じつは予備校の帰りに電車の座席にですね、なぜか裂きイカが散乱していたのです。 うわー、これ誰がやったんだよー困るなー、とか思ったのです。 で、包装の袋も落ちていたんで見てみたのです。 するとそこに書かれていた文字がなんと。 「裂きイカ たこ風味」 な、なんじゃこりゃー! 超気になるー! イカなのかタコなのかはっきりしなさいよ、そういうのイライラするのよね、みたいな厄介さんのノリでその場を回避しました。 世の中には不思議な食べものがあるものですねぇ。 またひとつ勉強になりました。 おやすみなさい。 追記:あとから思ったのですが、そのまま「たこの干物」ではダメだったのでしょうか。不思議です。 追記2:鉄道娘vol.5のしあたんが飾ってみるとじつはけっこうかわいいです。エプロンの裾を持ち上げているポーズなのですが、チャーミングでありながらちょっといけない妄想を掻きたてるのは僕の頭がピンク色だからなのかなぁ。 PR バレンタインデーの今日、兄が入籍しました。 いや、正しくは婚約者の方が入籍したというべきなのでしょうか。 ともあれ、正式に結婚しました。 おめでとう、兄さん。 そして婚姻届を出した直後に趣味(大量のエロ本・DVD収集)を暴露した兄さん。 あなたは我が家のDIO様です(普通の人にできないことを平然とやってのける意味で)。 バレンタインデーつながりで。 「google」のトップページが老年の夫婦の絵になっていました。 粋なことをしますね。 なごみました。 ちょっと映画が見たくなったのでたっぷり見てしまいました。 ふぅ、一年分くらいは見たかも。 エンパイア・オブ・ザ・ウルフ 無料配信されていたので見てみました。 うん、けっこうおもしろかったです。 ジャン・レノありき、と言われればそうとも取れなくはないのですが、話としてもわりとよくできています。 ただ問題はその肝心のストーリーのわかりにくさではないかなぁ。 終わってみると入り組んだストーリーとその背後にあった設定で「なるほど」と思うのですが、見ている最中はなにがどうなっているのか把握しづらいかもしれません。 雰囲気などはよかったのですけれどね。 もう少しストーリーを整理してわかりやすければよかったと思います。 ドラキュラ・イン・ブラッド ドラキュラというよりは串刺し公こと、ヴラド・ツェペシュの伝記みたいな感じでした。 そもそもドラキュラはヴァンパイアの個人名なのでネタ元になっているとはいえ、この映画の内容とはあまり関係ありません。 あー、でも(天国にいけず地獄にもいけない)というところはヴァンパイアの領分をも跨いでいると言えるのかも。 内容は上記の通り、ヴラド・ツェペシュの生き様を描いたものです。 これがなかなかおもしろかったです。 序盤はサクサク進んで中盤あたりからが本番ですね。 不正を憎み、正義を貫こうと悪戦苦闘するヴラドが残忍で凄惨、だけどかっこいいです。 俳優さんも少し強面で雰囲気がいいのですよね。 幽閉から解放されて帰ってきたときのワンシーン「ならば今夜攻めよう(だったかな?)」は身震いがするほどかっこよかったです。 そしてエンディングで感動しました。 (天国にいけず地獄にもいけない)設定をああいう形でまとめたのは素晴らしいと思います。 ちょっと泣きそうになりました。 どこまで史実でどこからがフィクションかは判断しかねますが、彼の行った残虐な行為が彼の信ずる正義によるものだったのは確かなようです。 祖国ルーマニアでは英雄と称えられているヴラド公。 こんな映画もたまにはいいですね。 アンダーワールド 吸血鬼VS人狼、という触れ込みが楽しみで見てみたのですが、うーん、微妙かなぁ。 アクションシーンは悪くないけど味方勢が強すぎてあまり緊迫感が感じられず、ストーリーも単調な気がしました。 設定は悪くないはずなのにいまいち活かしきれていないような、そんな気がします。 まだまだ語られていないこともありそうですし、続きを見てから評価したほうがよいのかも。 アンダーワールド エヴォリューション ああ、なるほど。 あの先祖にそういう資質があったからマーカスとウィリアム、そして子孫のマイケルがそういうことになったのですね。 世界観の補完がなされ、物語の各所が腑に落ちました。 しかしどうにもストーリーラインがぼやけてしまうのは僕がいけないのでしょうか。 いったい何がしたいのかがはっきりと見えづらかったです(あとから考えて理解できましたけれども)。 音楽や背景、戦闘シーンは悪くなかったのにどうにも雑然とした感じがして、いま一歩物足りない印象が残ります。 もう少し物語の背景を見えやすくしてほしかったです。 アメリ おもしろかった! これはいい映画ですね。 見るとちょっと幸せになれる映画でした。 生い立ちのせいもあってちょっと不思議な感じの女性に育ったアメリでしたが、それが行き過ぎて病的にならないのがいいのですよね。 その変わった手段で周りの人たちをほんのすこしだけ幸せにしていく過程が奇抜でおもしろくて、とても楽しかったです。 ああ、こういう映画っていいものですねぇ。 [OVA]おとぎ銃士 赤ずきん 縁あって見ることに。 いちおう全三話の予定らしいのですが、二話と三話は大人の事情があったのでしょう。 内容のほうはさすがOVAというところで、動きまくりで演出もめちゃかっこいいです。 テレビ版とは設定、キャラの性格的にもあまり大差はないのですね。 ほんの三十分ほどのアニメでしたがその背景に壮大な物語をうかがわせるつくりになっていたと思います。 このクオリティでテレビ版もがっつりやってほしかったなぁ。 とにかく内容の完成度もさることながら、なによりも白雪に再会できたのがうれしかったです。 あぁ、白雪……(以下妄想タイム)。 Yes!プリキュア5 GoGo! 第1話 プリキュア5の復活で、新キャラのシロップとフローラ姫(だったかな?)が登場。 先週が最終回で今週が第一話なのであまりなつかしい感じがしないですね。 今回は五人にプリキュアのちからが戻ったというだけでおしまい。 個人的にはこまかれの年長組の衣装が肩を露出させなくなってしまって残念です。 あれはじつに色っぽくていかにも「年長」といった雰囲気が素敵だったのですが……。 それ以外ならOPでミントがかわいらしい走り方をしているのがよかったです。 今年も一年、こまちの笑顔が見られますように。 キミキス pure rouge 第17話 こーわ~れそうで~♪ とんでもない終わり方になりました。 いえ、そういう予兆は充分あったのですがついにきたか、という感じで。 甲斐があまりにもかわいそうなことになっています。 一輝も一輝で飛鳥の横恋慕が原因で実験は終了しそうになっていますし、光一もこれから摩央ねえちゃんの介入があるかと思うと心配でいてもたってもいられません。 もう、どうなってしまうのかなぁ。 それと摩央ねえちゃんと甲斐がつけていた携帯ストラップがどこかで見たことあるなぁ、と思ったら「ナイトウィザード」ですね。 スケート靴のストラップは意外に定番のアイテムなのでしょうか。 しゅごキャラ! 第18話 >「うるさいうるさいうるさい!」 ツンデレはみんなこう叫ぶのですね(笑)。 今回の話を見るかぎりだとアムがイクトに惚れて、王子が素のアムに惹かれていくということなのでしょうか。 バツたまのことを誤解させたままのイクトはまるで偽悪ぶっているようで、なにかイースターとの関係に陰がありそうですね。 それと最初から最後までスゥが「イルカさん」を見たがっていたのが印象的でした(笑)。 機動戦士ガンダムOO 第18話 グラハムかっこいい! さらに刹那がようやく主人公らしくなってきたぁ! そしてルイスとサジ……(涙)。 いっきに動きました。 横暴で無思慮な活動をくりかえすトリニティに復讐を誓うグラハムがフラッグファイターの誇りを貫いて手傷を負わせ、犠牲になったルイスの惨状にサジが涙し、そしてガンダムの在り方に信念をもつ刹那がいま始動して。 これでグラハムの限界と底力がわかりましたし、刹那とソレスタルビーイングの動向も次週で明らかになるでしょう。 あとはルイスとサジですね。 ルイスの傷がサジに与えた影響がどのように作用するかで今後のサジの役割が大きく変わってきます。 あくまで一般人の視点からこの戦争の傍観者でありつづけるか、もしくはこれをきっかけにガンダムなどのモビルスーツに乗り込んで戦争に参加していくのか。 超おもしろくなってきました。 それと今回はあまりにグラハムがかっこよかったのでプラモのフラッグが欲しくなりました。 HGのやつなら二千円もしませんし、買ってしまおうかなぁ。 キュリオスやバーチェもいいのだけれど、うーん……。 PERSONA -trinity soul- 第6話 いやぁ、笑いました。 いままで重くシリアスな展開が続いてきたからこそ、それを反転させたようなギャグっぷりが映えるわけですね。 こういう息抜きの回を入れつつも弟のペルソナに布石を置かせているところもいいですね。 次回以降も普通に楽しみです。 俗・さよなら絶望先生 第6話 声優さんって、すごー! 一つ目も二つ目もおもしろかったですが、最後の話で驚きました。 なかの人をシャッフルするなんてそういうネタの回でないとできないことです。 これって原作だとどういう話になっていたのでしょうか。 声優さんがコロコロ変わるから内容にも集中できませんでしたし、原作も見てみたいところですね。 true tears 第6話 三代吉ーーーっ!(涙) ああ、とんでもない展開になってきました。 とにかく三代吉がかわいそすぎて、眞一郎は悪くないのに周りが勝手に動くから悲惨な状況の中心に立たされてしまっています。 比呂美もそれほど悪いことをしているわけではないけれど、ママンが事態をさらに複雑にしているのですよね。 まあ、ママンはかわいいので許せてしまいますが(オイ)。 ともかくけっこう身勝手な愛ちゃんと、比呂美(と比呂美ママ)の過去が超気になります。 あれはやっぱり眞一郎に近づかせないようにするためのママンの嘘だったのでしょうか。 はやく来週になってほしいです。 やばいなぁ、気になるなぁ……。 破天荒遊戯 第6話 あぁ、ララウェル……。 なんとなく予想はしていたのですが、やっぱりそうなるのですか……。 後編というわりにはかなりあっさりしていて、ちょっと味気ない気もしましたが事件の全容については納得。 ララウェルの怒りはもっともなものなのですよね。 ちょっと沸点が低すぎるのは危険ですが、あれはタバコを吸ってた人がいけないわけで。 もう少し怒りを抑えられるようになったら普通の生活も送れたであろうに。 不憫な子でした。 君が主で執事が俺で 第6話 夢、かわいいですねぇ。 影が薄いとか個性がないとか言いますがあの二人の姉を持っていればそれはキャラが薄く見えるというものです。 どじっ娘というのも立派に個性だと思いますし。 あと毎回思うのですがブロック崩し風なEDがいいですね。 飛ばすに飛ばせません(笑)。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第6話 本当にアイキャッチが秀逸だなぁ(笑)。 それにOPタイトルの背景のシルエットって毎回変わるのですね。 初めて気が付きました。 今回もおもしろかったです。 なぜはやみ、そして小日向家が忌み嫌われていたかもわかりましたし、なぜゆい様が筆頭となってはやみをいじめていたのかも判明しました。 たしかにゆい様がはやみを憎む気持ちはわかる気がします。 そして子どもだったはやみに罪がないことも、はやみにとってはそれでも家族であったことも、たぶんゆい様にはわかっていたのでしょう。 いじめっ子といじめられっ子が気持ちをぶつけあって和解する、とてもいい話でした。 もうこれが最終回でもいいような気がしますが、残すは神楽家のおじいさんなのでしょう。 それと音羽が言っていた「時間」というキーワードがやはり弘瀬の目に関することのようで。 次回以降も目が離せません。 電車で男子高校生のイヤホンから「God knows...」が音漏れしていてどうしようか戸惑ったインフェリーです(挙動不審)。 今日は気分がよかったので自転車で帰っているときにセリフを叫んでいたのです。 「昇ー龍ー拳! 波動拳! 波動拳! 真空、竜巻旋風脚!」 はい、ストリートファイターです。 格ゲーです。 けっこう気合いを込めて叫んでいました。 前方に女の人が自転車をこいでいたのですがどうせ聞こえないだろう、と高をくくって気分よく叫んでいたのです。 ところが信号が赤で自転車を止めた交差点、その女性が振り返ったのです。 目と目が合いました。 どうやらばっちり聞こえていたようです。 orz |
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