ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 髪の毛切って寒さに震えているインフェリーです。 電車のなかでマンガを読んでいるお姉さんがいたのです。 カバーをかけているのでタイトルはわかりませんでしたが、絵柄が特徴的だったのですぐに「かってに改蔵」だとわかりました。 それで、いま久米田さんの作品を読んでいるということはアニメの「絶望先生」に影響を受けて読んでいるのかなぁ、とか思いました。 見た感じでは普通のOLさんなのでまったくそういう気配はないのですが、俗に言う隠れオタク、なのでしょうか。 ただ単に偶然読んでいただけなのかもしれませんけれど、ね。 PR あのSIMPLEシリーズで話題になった「お姉チャンバラ」が映画化されるようですね。 スプラッターな内容は避けられないと思いますが、はたして18歳制限とかになるのでしょうか。 ちょっと興味を引かれます。 それとはべつに。 アニメイトのホームページ内で「Yes!プリキュア5GoGo!」のWebラジオ「CLUBココ&ナッツ」が配信されました(こちらですね)。 プリキュア5のココ役草尾毅さんとナッツ役入野自由さんがパーソナリティになってちょっと大人のラジオ番組になるようです。 第一回を聞いたかぎりですと、けっこうグダグダ、かな?(笑) 普段のココとナッツからは想像もできない内容で、完全に中の人のトークなのですが、これもこれでおもしろかったです。 もう二、三回は聞いてみようかな。 Yes! プリキュア5 第49話(最終話) これはめずらしいといえばめずらしい終わり方、かな? ラスボスであるデスパライア様が悪い人ではなく、ただ怯えているだけだったというのはよかったです。 でももう少しはやい段階でそういう伏線を敷いておくとなおよかったかも。 ちょっと唐突感があります。 そしてみんなとお別れするシーンも意外にあっさり。 代わりにナッツがこまちに過去の象徴でもある鍵をわたすのが印象深かったです。 けっきょくナッツもいいやつだったのだよなぁ。 あとは戦闘シーンがよく動いていたくらいでしょうか。 次回作が決定しているのでそれほど寂しくはありませんでした。 あ、のぞみが教師になるという夢を持てたのはとてもよかったと思います。 まさにのぞみは夢と希望の女の子なのですね。 いい最終回でした。 キミキス pure rouge 第16話 あぁ、なんだかマズいにおいがするなぁ。 摩央ねえちゃんが原因で光一はそわそわするし、不幸にも甲斐は慰め役になってしまうし。 一輝は一輝で飛鳥の介入で実験終了のお知らせ、と。 基本的に三人の主役(男側)にまったく非がないのがまた悲惨です。 このままいくと誰一人としてハッピーにならなさそうで恐ろしいのですが、うまくいってくれますよね……。 しゅごキャラ! 第17話 >「でねー! 魔法でねー!」 魔女ッ子ステッキで物理攻撃とか前代未聞です(笑)。 そして今回は空海がめちゃくちゃかっこよかったです。 前回の少年も二階堂に抗うシーンがよかったけれど、今回はさらにその上をいきました。 小学生とは思えないほど頭がよくて、仲間を信じていて、かっこいいです。 そしてところどころで山吹さぁやがかわいかったです。 二階堂の裏の顔も発覚したので今後の展開がますます楽しみですね。 機動戦士ガンダムOO 第17話 敵側のグラハムがやけにかっこいいです。 なんとか兄弟がいやな印象を振りまいているので余計に凛々しく見えますね。 それとロックオンのハロと黒ハロの再会に笑いました。 かなりシュールです(笑)。 次回の予告を見るとどうやらルイスがケガを負うようで、しかも頭に包帯を巻いて外をながめているなんてどう見ても記憶喪失みたいで……。 そうするとサジはどういうポジションになるのでしょうね。 戦争を恨んでガンダムに乗るのか。 はたまたあくまで無力な一般市民の立場からこの戦争を傍観するのか。 その辺も気になります。 PERSONA -trinity soul- 第5話 かっこいい! 戦闘シーンがめちゃかっこいいです。 弟もアフロもしっかり覚醒してペルソナを出しましたし、主人公の東京帰らない宣言もよかったです。 兄貴が気遣って帰れと言ってくれたのはわかりますが、すでに巻き込まれてしまった身ではそうはいきません。 次回からは署長兄貴ともいろいろかかわりながら話が進むのでしょうか。 楽しみです。 俗・さよなら絶望先生 第5話 おぉ、ED変わりましたね。 そして加賀さんのツンデレの話がすごくおもしろかったです。 たしかに加害妄想が過ぎればこうなってしまうかもしれませんね。 とてもおもしろい話でした。 true tears 第5話 複雑になってきました。 とりあえず眞一郎はなにも悪くないのと、三代吉がかわいそすぎるのはわかりました。 問題は女性陣で、乃絵と比呂美と眞一郎の間にあるすれ違いと勘違いが厄介ですね。 愛ちゃんはそれほど複雑でなくて。 乃絵は自分に嘘をついて比呂美と下校する眞一郎を目撃してしまい、比呂美と昼食を共にするも二日目には逃げられてしまいました。 普段の言動が飛んでるのを考えるとこれはヤンデレ化に近づいているような気がして不安です。 そして比呂美は今回の「嘘……」で思ったのですが、眞一郎が「乃絵の兄に近づく」ために乃絵に紹介させたのだろう、と言ったことを遠回しに拒絶したものと受け取ったのでしょうか。 そのために今回の眞一郎が言った「蛍川の4番がおまえのことかわいいって言ってたぞ」を「嘘」と言ったのではないかな。 もしくは眞一郎が勘違いをしているのを知っているだけなのか。 非常に複雑です。 破天荒遊戯 第5話 この会話のセンスがいいなぁ。 毎回破天荒な展開であまり目立っていませんでしたが、今回のような普通のペースのときはひときわ会話がおもしろく感じられますね。 そしてララウェルがかわいいです。 最後のラゼルといっしょのお泊りイベントでなごみました。 君が主で執事が俺で 第5話 ベニスの過去話の回。 大佐の反則技とかベニスの怪力とか、ツッコミどころは多々あるもののおもしろかったです。 ベニスの過去もありがちではありますが、まあいい話でした。 そろそろ空気なユメと黒髪の子(男の子)メインの話が見たいなぁ、と思っていたら次回がユメ主役のようで。 来週が楽しみです。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第5話 幼いころのひなたとはやみがかわいいです。 やはりこの物語の根っこには村のしきたりとか因習とかがあって、それのせいではやみが村八分にされているようですね。 そして弘瀬は名のある家系の直系のようで、それを利用しようとするおじいさんに命令されてひなたは……と。 しがらみにとらわれた話ではありますが、今回の話でひなたが自分の気持ちを素直に吐き出せたのは小さいけれど決定的な一歩になったはずです。 これでもうはやみは独りぼっちではなくなったわけで、次回からの話がどう変わっていくかが楽しみですね。 予備校の授業を受けているとたまにラノベで見かけたことのある単語で登場したりします。 ラノベに限らず、アニメやゲームに出てくる名前などを見かけるとうれしくなるとともに恥ずかしくなりますね。 この前は「シロッコ」「カレンフェルト」「ゲートキーパー」などなど、ガンダムやコードギアスを知っているオタクが見かけるとついつい反応したくなるような言葉が出てきました。 こういうのって不可抗力で連想してしまいます。 それとはまったく関係ないけれど。 このごろ平日の昼間にテレビ東京で「大忠臣蔵」という時代劇が再放送されているのですが(大石内蔵助役が三船敏郎さんのやつです)、これがすごくおもしろいです。 僕は基本的に時代劇などはあまり好きではないのですが、これは例外です。 無駄のない脚本と渋みのある演技、そして迫真に迫る演出。 どれをとっても不足のない作品で「これが傑作というやつなのだろうなぁ」と感心してしまいました。 知名度のほうはどうかわかりませんが、こういう作品が時代を超えて支持されていくと(一視聴者として)うれしいですねぇ。 といってもゼロのルイズではありません。 我が家の犬が庭先でワンワン吠えまくってくれたおかげで目が覚めました(怒)。 そんなことはともかく。 昨日から東京では雪がずいぶんと積もってますね。 まさに引きこもり日和です。 こんな天候のせいか一昨日からエロパロを書くのが楽しくてしかたないです(勉強しろ!)。 いえまぁ、卒論の小説も書かないといけないのでエロパロ書くのがまったくムダというわけではないのですが、目下やらないといけないのは就職のための勉強だからなぁ……。 とっととエロパロ書き終えて勉強しようと思います(それでも書くのかい)。 |
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