ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 予備校からの帰宅中、二箇所で別々に何かの薬が落ちていました。 そこで僕は思ったのです。 『もしもこの薬を落とした人がなんらかの重い病気を患っている人なら大変だ。 交番かどこかに届けたほうがいいかもしれない』 ですがけっきょく僕は届けませんでした。 それが心に残っていたので家に帰ってその話を両親にしてみました。 そうしたら両親は二人とも口をそろえて「それは拾わないほうがいい」と言いました。 理由は「なんの薬かわからないから」。 たしかに、ふつうの薬かもしれませんが“ふつうでない”薬かもしれません。 誰か心の屈折した人がわざと薬を落としたのかもしれません。 そう考えると特に薬物の類には触れないほうがいいのかもしれません。 ……でも僕としてはどうにも見逃せなくて、気がかりなのですが、それは警戒心が足りないからなのでしょうか。 性格的に甘いから、と言われれば反論はできません。 これが装飾物とか小物なら問題ないのでしょう。 もう少し、大人にならないといけないのかもしれません。 PR Yes! プリキュア5 第47話 デスパライア様超美形! こんなに綺麗な女社長さんならナイトメアに入社したいなぁ(オイオイ)。 ミルクが自業自得ながら仮面をつけられ、次回は敵に回りそうです。 ミルクは登場時の印象が最悪だったためにどうしてもかわいそうに思えません。 悪い子ではないと思いたいのだけど……。 キミキス pure rouge 第14話 一輝がどんどんかっこよくなってます。 中途半端に終わりたくないから本気を出してみたい、と。 それはある意味実験のようなものだけど、青春の過ごし方としてはこの上なく悔いの残らない方法ですね。 そしてそんな一輝にホの字な飛鳥と二人を見つめる二見さん。 この三角関係がどう転ぶのかが楽しみだけどちょっと不安です。 二見さんはタイプ的にはヤンデレになりそうな感じがありますからね。 鬱ENDだけは勘弁してもらいたいものですが。 それ以外の光一と摩央ねえちゃんのほうも順調に進んでいます。 かたや転校の憂き目に負けず、かたや躍進をともに喜び。 続きがはやく見たいです。 それとOPの絵とED曲が変わりましたね。 OPはよくなりましたけど、EDは前のほうがしっくりくる気がします。 慣れなのかな。 しゅごキャラ! 第15話 美冬もさぁやもかわいいですねぇ。 そんでもって空海のスケボーシーンがものすごくかっこよかったです。 雪の飛び散り方とか、すごく動いてましたね。 話としては先生が野心を持ちはじめたようで、あれは敗北フラグなのではないかと心配に。 だいたいお上の言うことを聞かずに独走する敵は生き残らないのですよね。 あとしまじろうくんは別にしゅごキャラどうこうはあんまり関係ありませんでした。 でも今後とも登場する機会は増えそうな気がします。 機動戦士ガンダムOO 第15話 超おもしろいところで終わるなぁ(笑)。 物量作戦で無茶な戦いにおもむくガンダムマイスターたちは長時間の戦いに疲弊し、鹵獲されそうになったところで謎のガンダムが登場。 しかも次回予告によると三機もガンダムがいるようで、しかも女の子マイスターみたいですね。 これはもうはやく次回を見るしかありません。 PERSONA -trinity soul- 第3話 うーん、おもしろいのだけど戦闘シーンが暗い上にペルソナが半透明でよくわかりませんでした。 わりとハイペースで進んでいるようでじつはあまり進んでいませんよね。 ペルソナの正体と主人公がどう動くのかが楽しみです。 俗・さよなら絶望先生 第3話 プリキュア5、コードギアス、ガンダム00、めそうそ、井上喜久子17歳。 やりすぎ(笑)。 でも義務の話はけっこう的を射てますよね。 知らず知らずのうちに義務感を持ってしまうというのはよくある話です。 それとEDの絵柄と構図はどうやら「NANA」を真似ているようです。 色っぽい絶望先生もいいですね(笑)。 true tears 第3話 そんないいところで終わらないでーっ! おもしろくなってきました。 乃絵もかわいいけど愛ちゃんもかわいくて、でもビジュアル的にはママがいちばん好きだなぁ(オイ)。 話としてはどうにも餌付けされそうな主人公ですが流されるだけでなく、ちゃんと自覚して動こうとしているので見ていて楽しいですね。 ひろみはひろみできっぱりと諦めようとしているけれど、たぶん三角関係になるのでしょう。 続きが気になるなぁ。 あ、あと乃絵のお兄さんはやっぱりな、という感じでした(笑)。 破天荒遊戯 第3話 >「とんでもねぇざます!」 ちょっと普通になりました。 破天荒なスピード展開は鳴りを潜め、ある程度の経過をたどっているのでわかりやすいです。 少年がああいう結果になったのは物語上うまいな、と思いました。 けっきょく人が人をつくる禁忌を犯してはならないことが前提にあったわけですね。 物語はハッピーエンドだけではないことを描いたいい話でした。 君が主で執事が俺で 第3話 >「足止めせよとおっしゃいましたが、別に逃げても構わんのでしょう?」 なんというへたれなアーチャー(爆笑)。 ジョジョとか最後のオチとか、もう遊びすぎです。 至るところで百合な森羅さまがエロいです。 H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 第3話 またまたいいところでーっ! ひなたの家柄と妹に関してははやみと何かつながりがありそうですね。 弘瀬はがんばっているのだけど一歩届かず、というところでしょうか。 あと話が弘瀬ひなたはやみ+ゆい様なのでもう少し範囲を広げたほうが話の奥行きも広がるのではないかな。 いまのままでも充分おもしろいのですけれどね。 とりあえず最初と最後、CM前のアイキャッチが素敵です。 リプトンのティーオレというものを飲みました。 500mlでお値段ちょっと高めの137円。 味はミルクティのような感じに似ていて、そこはかとなくオレというかコーヒーの香りがするような気がします。 深煎りのときよりははっきりと味の違いはわかるのですが、そこまで大差はないように感じました(もともと同じ茶葉ですし)。 それと1ℓで100円の紅茶も飲んだのですがこちらはひどかったです。 やはり100円で1ℓだと味に限界があって、かなり薄味な上に水っぽくていただけないです。 リプトンってやはりいいものをつくっているのですね。 すごいなぁ。 ひさしぶりのプールで泳いだあと、ブックオフに寄ってきました。 というのも正月に買いものしたとき50円分の割引券(正確にはスクラッチ)をもらったので貧乏性な僕はたかが50円されど50円の精神で使おうと思ったわけです。 ところが。 お店に入ってラノベとマンガの100均コーナーをまわって、めぼしいものを見つけるとついついカゴに入れてしまうわけです。 これはきっとブックオフの罠なのです(マテ)。 安いとサイフのひもがゆるんでしまう魔法がかけられているのでしょう。 そしてそして買いものが終わってまたもや割引券(スクラッチ)をもらったのですが、今度はなんと、300円引きの券でした(しかも数枚!)。 商売上手だなぁ、まったく。 追記:それとブックオフの店内でmeg rockの曲(たしか「ソルティレイ」のOP)が流れていたのにびっくり。あれは意外と一般の人にも受け入れられそうな曲なのかも。 そういえば書き忘れていましたが(もういまさらですが)近くの駅前にでっかい電飾のつくりものがありました。 たしか神戸とかにあるルミナリオ(?)みたいな感じできれいでした。 そんなことは置いといて。 あの筋肉マンの消しゴムことキンケシの復刻版が出るらしいですね。 僕は筋肉マンの世代ではないのですが兄たちがそうなので、マンガだけはひと通り読んでいます。 もし見かけたらひとつくらい買ってみようかな。 |
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