ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 我が家にやってきたミニ台風こと姪っ子たちが予想通りというかなんというか、僕の部屋に飾ってあったプリキュア5のフィギュアをかっさらっていきましたorz 父親がドがつくほどの爺バカでありまして、姪はとてもわがままに振る舞い、しかもそれを許されてしまうのでわがまま放題です。 叔父としては困りものです。 父に逆らうわけにもいかず、「貸してあげなさい」の一言で泣く泣く差し出したミントとアクア。 まあオチとしてはドリームのカードを代わりにあげることで返してもらいました。 無事でよかったよ、本当に……。 PR 兄夫婦が家にやってきました。 じつは今日、兄の娘――姪っ子の誕生日なのです。 元旦に誕生日という始まりの祝福を受けた姪っ子で、この子の誕生日祝いもかねて家族全員でケーキを食べたりしました。 早いもので三歳になり、自分の名前やら年齢などなど、さまざまなことがしゃべれるようになっていて驚きました。 また、姪っ子が持ってきたカードにアンパンマンやトーマスがあって、さらにさらにプリキュア5のカードも持ってきていました。 姪っ子はキュアドリームが好きとのことで、やっぱり小さな女の子はピンク色のかわいらしいキャラに惹かれるのでしょうか。 どうやら自宅ではプリキュアの技(もしくは変身シーン?)のセリフをポーズを取りながらしゃべるらしく、意外にも身近なところでプリキュアを見ている身内を発見しました(苦笑)。 僕の部屋にはプリキュアのフィギュアを飾ってあるので(ミントとアクアですが)見つかったら持っていかれそうで戦々恐々としています。 でももう少し大きくなったら朝の子ども向け番組の話題で意気投合できてしまいそうで、なんだかそれはそれでどうなのかなぁ、と思うインフェリーでした。 あけましておめでとうございます。 今回の年越しはキュアミントの緑にちなんで、グリーンノート(キャラソン)を流しながら緑のたぬきを食べました(笑)。 今年は就職やら卒論やら何かと重大なイベントが盛りだくさんですが、退かず下がらず諦めず、前向きにがんばっていこうと思います。 今年もよろしくお願いします。 そういえば最近ラノベの感想を書いていないのですが、いずれ、まあぼちぼち書いていきたいと思います。 それと去年のうちに読んだラノベは感想を書いていないのも含めると約90冊くらいでした。 たしか二日に一冊は読みたい、と抱負を書いていた気がしますがその半分しか読めませんでした。 ちょっと少なかった気もしますが自分のペースで読んでいきたいと思います。 追記:ちなみに新年あけて最初のご飯が「あきたこまち」でした(笑)。今年もプリキュアまみれな年になりますように。 もう三ヶ月経ったのですね。 はやいものです。 ではまず継続の作品は以下の四つ。 ・プリキュア5 ・グレンラガン ・しゅごキャラ! ・ガンダム00 あともしかしたら「キミキス」も2クールかもしれません。 続いて新番組は以下に。 ・AYAKASHI ・GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- ・ロザリオとバンパイア ・PERSONA -trinity soul- ・俗・さよなら絶望先生 ・true tears ・破天荒遊戯 ・君が主で執事が俺で ・H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~ 冬は小さな改変期なので番組数も春や秋ほど多くはありません。 それでも10本は越えるのでなるたけ10本以下になるよう減らしたいと思います。 それでは恒例のヒット予想です(継続番組は除外)。 本命:俗・さよなら絶望先生 次点:ペルソナ 安牌:ガンスリ 大穴:君が主で執事が俺で 闇馬:true tears 今週は最終回ラッシュでした。 好きな番組が終わってしまうのはさびしいものですね。 それと「しゅごキャラ!」「ガンダム00」はお休みです。 Yes! プリキュア5 第45話 後半のココとのぞみの雰囲気がすばらしいですね。 のぞみだけがパルミエ王国復興の意味するところを理解していなかったわけですが、それをココも巻き込んで寂しさが込み上げてくるつくりになっていてよかったです。 いま思うと前々回のこまちが小説のラストシーンを決めなかったのもつまりは今回と同じテーマだったわけですよね。 あのときはかれんの思いやりやミントの超攻撃に気を取られていてあまりそういう印象を受けなかったのですが、今回のを踏まえてもう一度見返してみるとよりいっそうこまちのつらさ、切なさが伝わってきました。 涙をこぼしていた裏にはのぞみと同じくこのような気持ちがあったのですね。 悲しくて切ないです。 キミキス pure rouge 第12話 あれ、2クールやるのかな。 あいかわらず摩央ねえちゃんが光一に気を引かれていて、星乃さんは引越し間近。 そして一輝は飛鳥ちゃんとフラグを立ててしまい。 1クールだとどうしても収まりきらない展開です。 ようやくデレてきた二見さんがかわいくてなってきていますのでドロドロしない展開を期待したいです。 毎回おなじこと言ってる気がする(汗)。 ナイトウィザード The ANIMATION 第13話(最終話) おもしろかったよー! 終わってしまいました、ナイトウィザード。 いやぁ、最後までしっかりと王道を貫いてくれて本当におもしろかったです。 一話のときはどうなるのだろう、と心配だったけどこれはいいアニメでした。 主人公の柊が主人公らしく前向きにがんばるタイプでかっこよかったですし、まったく嫌味がないので好感が持てました。 よく見かけるウジウジタイプでないのも珍しいですね。 まっすぐに前を向いて、人の気持ちを大切にするいい男でした。 全体的に作画の崩れもありませんでしたし、ラストのED曲をBGMにもってくるのもよかったです。 歌詞が見事にマッチしていたのですね。あれには感動しました。 復活したくれはも元気にはわはわ言ってましたし(笑)ちゃんとハッピーエンドに終わって安心しました。 毎週の放送がとても楽しみな作品でした。 最後に、柊レンジ卒業おめでとうー! スカイガールズ 第26話(最終話) 終わってしまったなぁ。 突き抜けてどこがおもしろい、というわけではないのですが何となく好きでした。 この感覚は「おとぎ銃士 赤ずきん」や「タクティカルロア」などにも通ずるところがあって、どこかあたたかいのですよね。 ぬるま湯に浸かっているような心地よさが好きでした。 もう彼女たちに会えないと思うとさびしいなぁ。 ともあれ、終わってしまったものはどうしようもないのであきらめて。 お疲れさま! スカイガールズ! BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第13話(最終話) あああぁ……。 これまた、なんという……(号泣)。 千光寺さんには前々から不吉な予感があったのですよね。 それがドンピシャでこういう終わり方になってしまったのは悲しいです。 事件の背景からして何かあると思ってましたし、SFという要素も非常にあやしくて疑っていたらこのオチです。 途中までのいちいち見つめ合っては頬を染めるふたりを見ているだけに、最後はせつなくて胸が痛みました。 きれいなエンディングだとは思いますがもう少し救われる終わり方でもよかったような気がします。 でもこういう報われなさやどこまでいってもつながらない切なさも百合の醍醐味だと思います。 今回はたださみしい方向に話が進んだだけなのですね。 とてもおもしろかったです。 最後まで見続けてよかったと思います。 あぁ、せつないなぁ……。 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第13話(最終話) あれ、終わった……。 調べてみたらどうも第二期の制作が決定しているようです(来年の春ごろとか)。 まー、どーでもいーことですが。 総括するとなんと言いますか。 小恋が完全に当て馬のような扱いをされてしまい、最後なんてただのお膳立て役。 まずそれが悲しかったです。 とはいえ、それも展開を広げる上で必要なことであればまだいいのです。 ところが美夏ルートのあまりになおざりな展開に萎えてしまいました。 なんらかの理由でロボットが毛嫌いされる世界観なのも百歩ゆずるとして、全校生徒の手のひらの返しようが非現実すぎてまったく感情移入できませんでした。 あそこからまちがった方向に進んでしまったのではないかな。 あれさえどうにかすればこんなに(せっかくの感動のラストなのに)萎えることもなかったと思います。 とても残念です。 |
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