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 という迷言のあるなつかしいアニメをちらっと見てしまい、それに感化されて昼ごはんにたこ焼きを食べました。
 猫舌の僕にはちょっと熱すぎて火傷してしまいましたがおいしかったです。

 上記のアニメもそうですが他のゲームも含めなつかしいアニメやゲームって昔の時間を呼び起こしてしまいますね。
 子どもだったころの空気を思い出してしまうというか、楽しさやうれしさが思い返されて目頭が熱くなったり。
 いけないいけない。
 あまり過去に引きずられてばかりいては前に進めません。
 たま~に思い返すくらいでちょうどいいと思います。
 とてもなつかしい気持ちを抱きながら食べた昼ごはんでした。
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 ドリームジャンボはあきらめましたー。
 僕は盆と年の瀬に宝くじを買っているのですが、まあ当たらないのです(そりゃそうだ)。
 で、最近節制モードに入っているのでこのわずかな出費もちょっと痛いので運に任せるのはあきらめようと思います。
 まず当たりませんし、万が一当たってしまったら生活が一変してしまいそうで怖いです。
 もちろん当たったらいいなぁ、と思って買うわけですがいざ当たってしまったら正気でいられなくなりそうな気がします。
 ある意味当たらないことを期待して買っているような。
 不思議な心理です。

 顔見知りと顔も見知らぬ夢追い人のみなさん。
 僕の分まで夢をゲットしちゃってください。



 魍魎戦記マダラ1~4(たぶん最終巻) (田島昭宇/DRAGON COMICS)


 兄が買ってきたので読ませてもらいました。
 なつかしいです。
 小さいころにたしかアニメで見たことがあって、最初のバトルギミックの戦闘シーンがめちゃくちゃかっこよかった記憶があります。
 マンガでは意外にあっさりしていて最後のほうもちょっと拍子抜けしてしまうほど簡素なものでした。
 続きもあるようですが兄いわく微妙だったとのこと。
 機会があれば読んでみたいかも。





 まじかるストロベリィ6 (まつもと剛志/JETS COMICS)


 ヨッシー先生かわいいなぁ。
 新キャラのまりもが登場したりしますが雰囲気はあまり変わりませんね。
 いままでのまじストのままゆる~い雰囲気でツッコミはひねってあったり、笑いが絶えません。
 続きが楽しみです。





 ほのかLv.アップ!1 (原作:太田顕喜 作画:MATSUDA98/DENGEKI COMICS)


 上のまじストもそうですがこれも友人にいただきました。多謝。

 じつはこの本は前々からちょっと気になっていていつか読みたいなぁと思っていました。
 うん、おもしろかったです。
 向上心をもつほのかは好感がもてますし内容も新鮮でいいですね。
 ただ問題解決がすごく早くてあっさりしていたり、ひとつひとつの話のつながりが薄くてぶつぎりな印象もありました。
 物語全体では「ゲームをつくる」というストーリーがあるにはあるのですがほのか視点だと全体が見えないのでいかんせん、という具合。
 続きが気になるので買って読もうかしら。
 こういうちょっと微妙な話ってすごく読みたくなります(ドロテア然り)。

 あ、それと劇中に純珪一さんのイラストが使われていてびっくり!





 とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲01 (原作:鎌池和馬 作画:冬川基/DENGEKI COMICS)


 禁書目録外伝、読みました。
 なかなかおもしろいです。
 ビリビリ中学生こと美琴を主人公においた内容で魔術分がないのが特徴ですね。
 それとところどころで顔を出す当麻も美琴側からの描写があってgood。
 あと本編ではたぶん明かされてないと思うけど美琴って(もとはレベル1の能力者)だったのですね。



 ウサビッチ 第1話~20話


 ちらっと見ましたショートアニメーション。
 爆笑しました。
 かなり下品な表現や暴力的な絵があるのですが独特なテンポでとにかくシュールです。
 教育的にはよくないと思うけどこのセンスは秀逸。
 よく考えつくなぁ。
 公式サイトはこちら




 天元突破グレンラガン 第5話、6話


 五話は間引きの話なのですね。
 村長がいい人というか、中の人がジョージなのでオールオッケー。
 六話は総集編だったりテンポが異常に早くていまいち。
 もうすこしゆっくりセクシーでもいいと思います。
 あー、ガイナックスキャラがたくさん出てくるのはおもしろかったです。




 Yes! プリキュア5 第39話


 いい話でした!
 ついにデスパライヤ様がプリキュアの前に姿を現す話で、物語も終盤に差しかかったことを実感させます。
 内容はココがパルミエ王国復興を願いつつも、のぞみといっしょにいたい気持ちを新たにする話で見ていてニヤニヤものでした。
 こういう純粋な気持ちをしっかり真正面から描いているのがいいですね。
 公園でナッツに会ったときのこまちもかわいかったです。

 それとココとのぞみ、ナッツとこまちの性格を考えるとパルミエ王国復興後はココとのぞみがこの世界に残り、ナッツとこまちがパルミエ王国に向かったりするのでしょうか。
 エンディングがいまから楽しみです。




 ハヤテのごとく! 第33話


 ルルーシュ、と思わせて四月一日とか(笑)。
 やりすぎです。
 絶望先生にミーナに月島きらりに味っ子に鬼太郎に。
 よくもまあこんなにパロディを詰め込んで怒られないものですね。
 内容はあってないようなものです。
 個人的には理事長のビジュアルは前のほうがよかったなぁ(内容と関係ない)。




 もっけ 第6話


 なんかBGMが内容に合ってないような。
 話もいまいち落ちてない気がしました。
 次回も妹の話のようですがたまにはお姉ちゃんメインの話も見たいです。




 プリズム・アーク 第6話


 けっこう作画が崩れているのですが見せ場で急激に動きますね。
 ハヤウェイが怒るシーンでぐるりと回転する演出がかっこよかったです。

 あと第一話の少年と王女王子の話は過去のものだったのですね。
 ずっとプリーシアのことかと勘違いしていました。




 キミキス pure rouge 第6話


 順調です。
 三人がそれぞれお近づきになった相手とゆっくりながら仲を深めていきます。
 光一はたぶん大丈夫で、一輝は大変そうですね。
 二見さんのガードは固いです。
 それと甲斐が意外に嫉妬深そうで摩央ねえちゃんは窮屈なのではないかな。
 意外にしゃべるキャラなので摩央ねえちゃんがどう対応するかで話が変わりそうな気がします。




 素敵探偵ラビリンス 第7話


>「恋はやってくるものではありません。一緒に落ちるものです」
>「病院行け」

 次回予告が素敵(笑)。
 内容はいつも通りで微妙な話です。
 でも初美さんがかわいいのでそれですべてOKな気もします。
 あんなメイドさんがほしいなぁ。
 もしくは警部みたいな堅物お姉さんとか。
 このアニメ、キャラはいいのだけど……。




 ナイトウィザード The ANIMATION 第7話


 大根をすり「おろす」男で噴きました(笑)。
 かなりおもしろかったです。
 ここまで不幸でまじめで好感と同情を抱ける主人公もめずらしいかも。
 しかもこんなに学校に行きたがって、けれど行けない男もめずらしいですね(笑)。
 それと今回は作画がきれいでした。
 背景や食べものもよく描けていますし、崩れがほとんどないのはすごいことですよね。
 毎週が楽しみなアニメです。




 スカイガールズ 第20話


 アイーシャの特殊能力がきましたね。
 ワームの元になったとのことですから同調できるのかな?
 めずらしくお風呂シーンのない回でした。




 BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第7話


 いい話でした。
 あいかわらずみんな頬がやたら真っ赤でそこらじゅうにフラグを立てているように見えますが、やはりメインは萩乃とマリ、もしくはツバエル(であってるかな?)の組み合わせですね。
 赤音ちんとみっちーもいいコンビだと思いますし、続きが楽しみな作品です。

 あとマリが海に飛び込むシーンは飛びすぎだと思います(笑)。




 しゅごキャラ! 第7話


 小さいころの夢は「なりたい自分」なのですね。
 内容はふつうだったけど、いいテーマですよねぇ。




 機動戦士ガンダムOO 第7話


 いい展開です。
 個人的にはティエリアの意見に賛成かな。
 もちろん一般市民を巻き込むテロ行為には反対ですがそれを脅迫のネタにするのはまったく見当違いであって、世論が敵になろうともソレスタルビーイングの活動を抑えることなどできないわけですよね。
 そもそもが武力介入という誉められない手段で戦争を終わらせているのでいまさら世論を気にしたりするはずがありません。
 そこにきて刹那の提案は救いです。
 命令違反とはいえ人民を助けたアレルヤもそうですがけっして命を軽んじているわけではないことがうかがえます。
 とても順調でおもしろいです。




 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第7話


 乗っ取りは勘弁してほしかったのですが、ななかがちゃんと常識のある子で助かりました。
 このままいってくれるとうれしいな。




 ef - a tale of memories 第7話


 愛が、重いっ……!
 やばいくらいおもしろくなってきました。
 シャフトすごいよシャフト。
 もう完全にヤンデレ確定で見ていて背筋が寒くなりました。
 前半も後半も演出がすばらしくよくできていて、千尋のほうは記憶が続かないことによる客観性の欠如、みやみやは忘れられることによる自我の崩壊。
 それぞれが欠けた部分をもっていて非常に危うい展開です。
 この冷たく鋭い危機感はまさに演出の妙ですね。
 超おもしろかったです。


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