ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 いま予備校で習っている日本史の授業で安土桃山、信長あたりの時代を勉強しているのですが、そこで見覚えのある名字が登場しました。 「島津家久」 「支倉常長」 「田沼意次」 「松平定信」 「水野忠邦」 「有馬晴信」 これらの名字はすべてマリみてに登場するキャラの名字に使われています。 たぶん元ネタなのではないかな。 授業中にもかかわらず、ちょっとうれしい気分になりました。 PR プリキュア5はお休み。 世にも恐ろしいグリム童話 第1話~3話(最終話) オススメしてもらったので見てみました。 「ヘンゼルとグレーテル」「青ひげ」「灰かぶり」の三本仕立て。 うーん、原作をちょっと改変したストーリーになっているのですが、とくにこれといっておもしろいとは思いませんでした。 ややグロテスクな表現も散見されますが「グリム」という名前からすでに「断章のグリム」が頭に浮かんでしまっていて、それとくらべると既視感ばかりでそれほど怖くありませんでした。 甲田作品を知らなかったころなら怖く感じられて楽しめたと思います。 すこし残念。 天元突破グレンラガン 第3話、4話 辻褄なんてどうでもいい、と言いたげなこの熱さ! 三話の合体はかなり無理やりですがとにかく熱くてアニキがかっこいいです。 四話は微妙に変なノリで、悪くはなかったけど違和感が残ります。 あいかわらず熱いのだけどね。 ちょっとやりすぎな気もします。 もう少し落ち着いて、それからストーリーに沿って熱くなってほしいです。 ハヤテのごとく! 第32話 ぐだぐだ。 伊澄はかわいかったです。 でもナベシンとか演出家の人を登場させたからといってそうおもしろくなるわけでもなく。 もうちょっとがんばってほしいです。 もっけ 第5話 妖怪は出てこないけどいい話。 こういう快活な子はかわいいですね。 僕は逆に雨を自在に降らせられるようになりたいなぁ。 プリズム・アーク 第5話 普通でした。 絵の崩れがひどいなぁ。 それにしても一話で出てきた男の子は再登場するのかな? まさかこのまま登場しないなんて許されるだろうか、いや許されない(反語)。 キミキス pure rouge 第5話 摩央ねえちゃんはなんていいキャラ! ちょっとおせっかいだけど力強く背中を押してくれるお姉ちゃんキャラっていいですね。 それでいて本人もそっちのほうで手応えのありそうな相手がいるのは抜け目ないというか、ある意味しあわせなことです。 だいたいこの手のサポート役はサポートで終わってしまうこともありがちなので摩央ねえちゃんには幸せになってもらいたいなぁ。 素敵探偵ラビリンス 第6話 いやないない、その推理はないですって(笑)。 電車連結はまだいいとしても、粉塵で最後尾の車両に逃げてこなかったらそれだけでアウトです。ありえません。 もうネタとしか思えないシナリオが逆に楽しいです。 戦闘では青い髪の子(初美さん)がかわいくてよかったですね。 それにしても繭樹は晴嵐が戦っていることを知らないのでしょうか。 あれだけ派手に戦っているのに。 ナイトウィザード The ANIMATION 第6話 >「下がるお茶♪」 >「どりぃ~む」 今回は名言が多いです(笑)。 だんだんおもしろくなってきました。 エリスが最終的にラスボスorデウスエクスマキナになるのだろうとは予想していましたが、その通りの展開になってきました。 あとは裏界の魔王たちがどう攻めてくるか、ですね。 アンゼロットもアンゼロットで何かたくらんでいるのでしょうか。 次回も下がる男の活躍が楽しみです。 スカイガールズ 第19話 エリーゼがいい子になった話でした。 人類が地球という大規模な生命体にとって敵性である、というのはありがちですね。 あとは音羽の弟くんの話だけです。 でもこのペースでいくとシリアスな話が寸足らずにならないかちょっと心配。 BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第6話 おもしろくなってきたー! まさかマリと裕子先生がそうなるとは思いもしませんでした。 せんこうじさんとちがって裕子先生は調査者とはいえ純粋に味方のようですね。 太もももセクシーで素敵でした。 それと戦闘シーンのCGが迫力満点でキャラの作画とくらべるとちからを入れすぎな気もしました。 しゅごキャラ! 第6話 青の子かわいいなぁ。 ランのチアガールみたいな衣装もかわいかったけれど、ミキの衣装もかわいらしいですね。 はやく緑の子のキャラなりも見てみたいです。 機動戦士ガンダムOO 第6話 またいいところで終わりますね。 おもしろいです。 AEUの会議ではその意向がAEU加盟国すべての同意を得ていなくても総意として捉えられるわけですから、けっきょく賛成して尻馬に乗ったほうが得なのですよね。 今後の動向が気になります。 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第6話 美夏もデレるとかわいいんですけどねぇ。 今回はココの出番が少なかったです。 個人的にはせっかく純愛路線ができているのだからそのまま走ってほしいのだけど。 どうなるのでしょうか。 ef - a tale of memories 第6話 来週は修羅場になりそうですね(汗)。 レンジと千尋のほうは初め不安だったけど軌道に乗ってきたのでいまでは一番安心して見られます。 逆に景とみやこのほうが漫画家をめぐってとんでもないことになりそうで怖いです。 最後のメール99件はヤンデレ予告にしか見えません。 みやみやも嫌いではないのだけどなぁ。 金曜日は一時間目、二時間目があって午後は予備校なのです。 でも今日は二時間目が休講で、午後まで時間をつぶさないといけなかったのです。 ところが。 朝一番で学校につきました。 教室になぜか人の気配がしません。 黒板に字が書いてあります。 「11/16 一時間目の○○先生の『△△』は休講になりました」 うおぉぉいっ! そりゃないっすよーっ! 眠たいのをこらえて来たのに! 嘘だと言ってよバーニィ! そんなことがありました。 追記:腹いせに昼ごはんをたくさん食べたら予備校の授業でこっくりこっくり。おかげで大事な部分を聞き逃し、後日再受講することに。もう昼食をとるのはやめます。 追記2:そういえばキャンパスで高校時代の家庭科の先生にお会いしました。いまだに大学で勉強されているそうで、僕が一年のころにも見かけているのでいったい何年勉強されるおつもりなのだろう……。 弟をぶっとばしたいインフェリーです。 というのは弟がわが家に風邪の菌を運んできてくれたからです。 弟は裸族で家にいるときはなぜか脱ぐんですよね、次兄もそうなんですけど。 で、夏とかなら見苦しいだけでまだいいのですが冬は困ります。 せきをしていたと思ったら案の定、風邪をひいてくれました。 そりゃあ風邪もひくでしょう、トランクス一丁でいたらさ! 数日後には母、僕、父に感染拡大。 のどがいがらっぽくてたまりません。 高校生にもなって下着一枚でいたら風邪をひくということくらい学習してほしいです。 それと正味な話。 僕はまだしも両親はけっこう歳がいっているので危ないのですよね。 高齢だとただの風邪から肺炎を引き起こしたりして命を落とすこともままあるらしいですし。 いくら親とはいえ70ちかい老人なのだから気を遣えと弟に注意しようと思います。 のどは痛くても買いものしてきました。 悔しかった話がひとつ、うれしい話がひとつ。 悔しかったのはアニメイトで在庫切れだったのであきらめて一般書店で買ったら、数日後にアニメイトに再入荷していたこと。 小さいことかもしれませんがポイントゲッター(意味違)な僕としてはちょっと悔しかったり。 うれしい話はFFT獅子戦争のフィギュアをふたつ買ったら見事にラムザとアグリアスが当たったこと。 全五種で他にもディリータ、オヴェリア、バルフレアがいたのですがとても運の良いことにねらっていたラムザとアグリアスをゲットできました。 ほしいものがきっかり手に入るなんて数年分の運を使ってしまったようです。 でもうれしいなぁ。 このふたりは大好きなキャラ&カップルなので本当にうれしいです。 僕は無性に誰かを好きになる。 頭のなかがその子のことで埋め尽くされて他になにも考えられなくなって、うわのそらになってしまう。 といってもいままでの経験ではいずれも二次元のキャラクター相手なのだけど、それはたんに近しいからという理由のみに起因していて僕の交友関係とくに異性とのかかわりが皆無だからかもしれない。 まあそれはいい。 この前プリキュアの映画を見に行ってからなんだか無性にこまちが好きになっている。 おもえばいままでにも無自覚的にこういう現象があって、中学のころにはかりんちゃん、大学ではアグ、白雪、ネリ様の流れが記憶に新しい。 二次元と三次元の差異は上に吐露したような理由に過ぎないと思うのでいいとして。 なぜこうもキャラを好きになるのだろう。 たぶん誰かを好きになることで他者との関係性をつくり、相対的に自分の存在を確かめて(たしかなものにして)安心したいと思っているのではないだろうか。 ほかに理由があるのかもしれないけど僕にはこの仮説くらいしか思いつかない。 これって無自覚無意識にはたらいたこころの欲求で、すなわち本能とか感情の源泉が起こした心理現象で赤ん坊が人に気持ちを訴えるために泣きわめくことと本質的におなじことなのではないかな。 人に対して感情を抱くことで関係性をつくるとして、そのなかでもっとも大きく都合のいいリアクションを得られるのは愛情だろう。 愛は世界を救う、なんて恥ずかしいことは言わないけど存外バカバカしいわりに個々人のあいだでは大概のことが愛で許されている気もする。 話がズレた。 僕がキャラに没頭するというのはそういった「さびしい」というこころが発した信号の表れで、ひとりでいることに不安を感じたときに起こるものらしい。 過去の例から考えると中学のころは高校受験がひかえていた。 高校のころはエスカレーター式で大学に上がれたのでこれといった不安は存在せず、そういうこともほとんどなかった。 大学では就職が避けては通れない試練として待ちかまえている。 偶然のようでしっかりと計算されたように反応が起こっているようにも捉えられる。 ぜんぶ推測の域を出ないけど、吊り橋効果とか、失恋直後に出会った異性と恋に落ちるラブストーリーとか、自分が弱った状況に沈んでいるときに何がしかのものにすがる気持ちが転じて恋をするという考え方もできるかもしれない。 もしくはすがるためだけでなく、思考のいっさいを放棄することで感情を押しつぶし、盲目的にひとつの対象に首ったけになって逃避しようとしているのかもしれない。 悪いことではない。 防衛本能が自らを守るために起こしたアクションなのだから。 ただそれをそのままの状態で放っておくのは進歩がない。 個人的に前へ進まないのは好ましくない。 ここで過去の記事をのぞいてみたのだけど、たしか似たような記事を書いていて、そこには原因が「時間が余っているから」だろうと書かれていた。 あー、たしかにそうかもなぁ。 因果関係で考えれば時間が余る→ぐうたら→消化力低下→精神衰弱の流れになるのかな。 でもそれだけに限定する必要もないから「ひとりでいることにさびしさを感じた」という原因があってもいいような気がする。 どっちでもいいのだけどさ。 「なぜ精神衰弱するのか」「なんのためにそういう状態になるのか」というのがまたべつの、そして根本的な問題っぽいけど条件と候補を想定しだすとキリがないのでそれは面倒くさいから割愛。 けっきょくなにもまとまっていないなぁ。 とにもかくにも「こころが弱っている」のが直接的な原因なのだろう。 たぶん時間が経てばこころが元に戻って、ふつうの状態になればひとりでも平気になっていまのこの症状(?)も薄れていくと思う。 白雪のときも離れる間際はとてもさびしかったけどそれも時間が風化させてくれた。 だからきっと今回のこの状態が薄れていって、もしくはプリキュアが終わってこまちに会えなくなったとしてもそれはそれでなんとかなるのだろう。 ぐだぐだと思いつくままを書いていたらちょっとだけ気分がマシになった。 うん、僕ってすんごく弱いなぁ。 たまに、ごくたまーになるのだよね、こういう状態。 人が恋しくて恋しくてたまらなくなるような。 それでも世界はまわりつづけて夜が明ければ明日はくるし、なんとかなっていくものなのだろうなぁ。 なんとかなる、なんとかなるよ。 だから転びながらでも前へ進め、自分。 |
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