ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 天元突破グレンラガン 第1話、2話 友人に勧められたのを機に見てみました。 これは熱い、熱すぎますねアニキ! 一話目からいきなり飛ばしまくりで展開もはやいはやい。 いっきに村を抜け出して冒険の世界へ。 このテンポと作画と熱さでどこまで行くのでしょうか。 続きが楽しみです。 Yes! プリキュア5 第38話 継母役なのに「がんばって、シンデレラさん」なこまちさんがかわいすぎます(笑)。 それとブンビーさんはホント見ていて切なくなるキャラクターですね。 彼だけはなんとか生き残ってほしいなぁ。 ハヤテのごとく! 第31話 いい話でした。 パロディもこれくらいが疲れなくてちょうどいいです。 もっけ 第4話 毎回そうなのだけどいい話だなぁ。 笑ってごまかすことって大人になってもよくあります。 「笑う」ということをちゃんと考えてみるのもおもしろいですね。 プリズム・アーク 第4話 んー、ふつうな感じ。 僕はこういうまどろっこしい話し方のキャラは苦手なのでちょっとイライラ。 キミキス pure rouge 第4話 三者三様の展開がいい感じ。 光一は意外にがんばっていて順調。 甲斐はクールでありながらふつうにうまくいきそうな気配がします。 三人のなかでは一輝がもっとも成長の必要なキャラのようです。 こういう全力を出さないで青春をふいにしてしまうことは多そうですし、一番の注目株ですね。 あの二見さんをどのように解きほぐしていくか、楽しみです。 素敵探偵ラビリンス 第5話 わざとやっているかのような展開のひどさ(笑)。 どう考えても罠じゃないですか、あの電車は。 前回の東京タワーといい、ストーリーの運び方がどこかぶつぎりな感じがするのですよね。 無理やり事件に結びつけようとしているといいますか。 もうすこし自然な流れの話にできないものかしら。 あとアイキャッチで噴きました。 なぜスク水……。 ナイトウィザード The ANIMATION 第5話 なんであんなに野菜の作画がいいのですか(笑)。 瑞々しくてすごくおいしそうです。 なかなかおもしろかったです。 話はベタだけど、柊がかっこいいのでそれもそれで楽しめました。 クライマックスのアレはちょっとあっけない気もしますが。 スカイガールズ 第18話 謎のインド人登場。 うーん、ワームは人から生まれた擬似生物で、本当は悪い生きものではないとか、そういう展開になるのでしょうか。 音羽の弟が取り込まれたっぽい(あまりに超展開な)回想もあったのでそこらへんが妥当かも。 BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第5話 朱音ちんと学園長の関係も一段落。 それよりもマリと萩乃のほうが気になるのですが、予告を見るかぎりでは戦艦同士の話が続きそうです。 あと次回予告がネタバレの域に達しているのはどうかと思います。 しゅごキャラ! 第5話 いい話でした。 ×タマの生まれる過程からどうしても凡百な人間の悩みなどが対象になるのですが、今回もいい感じにまとまっていました。 サッカーのレギュラーに選ばれなかった少年の悔しさがよく表現されていて応援したくなりました。 そして最後は男同士の友情(笑)。 こういうのは嫌いじゃないです。 このアニメは本当にいいテーマで話が作られていますね。 機動戦士ガンダムOO 第5話 あれはニュータイプみたいなものなのでしょうか。 アレルヤとあの少尉は何らかのつながりがあるようですね。 それにアレルヤの独断だったとはいえ結果的にソレスタルビーイングが人命救助をも行うという形に収まったので世間体的にはプラスだったのではないかな。 三つの組織との立ち位置がどう変化していくのか楽しみです。 D.C.II ~ダ・カーポII~ 第5話 青春ですねぇ。 キス以前に腕を組んだだけで喜ぶココがかわいくてしかたないです。 純情キャラには王道の良さがあります。 あまり黒化しないことを祈りつつ、もっとはにかむココを見たいです。 ef - a tale of memories 第5話 うわぁ、千尋の眼帯にはそういう過去があったのですか。 でも子どもだとああいうこともしてしまいますよね。 どんどんおもしろくなっていきます。 千尋は順調なのでいいとして、漫画家とキャメラのふたりの話が絡んだのが問題ですね。 みやみやや謎の少女がどう動いてくるかで話はまったく変わってしまいますし、漫画家も景やみやみやに対してどう行動を起こすのでしょうか。 次回が楽しみでしようがないです。 PR 髪の毛切ってきました。 首から上がとってもクール。 ちょっと寒いくらいです。 最近ジョジョを集めていまして、巻数の確認でwikiを調べていたらジョジョの作者さんが影響を受けたという絵がリンクされていました。 こちら がそれなのですが、まさにジョジョです(笑)。 あの不思議なポーズに不思議な擬音。 そして奇妙な物語。 この作者さんでないと作れないお話ですね。 はやく全巻そろえて読みたいです。 検索をしていてたまたま知ったのですが、モンコレってもう終わっていたのですね。 最後のブースター(拡張パック)が発売されたのが2003年で、公式大会ではサービスを終了する旨を発表したという噂もあるとかないとか。 モンスターコレクションというTCG(トレーディングカードゲーム)は、僕が小学生のころに始まって学校でもそこそこ流行っていました。 学校が終わったら「○○の家に集合ー!」とかいって六、七人が集まって、それぞれ門限がくるまでデック同士をつき合わせて闘っていました。 だんだん外が暗くなっていって、門限の五時を知らせる鐘が鳴って帰らなくちゃいけないのだけどまだ遊びたくて、帰宅するのに時間がかかったと言い訳できるギリギリの時間まで遊んでいましたね。 すごく、すごくなつかしくて、せつないです。 僕にとってモンコレは小学五年から中学二年ごろまでの間でいつも遊んでいたゲームで、言うなれば子ども時代を象徴するアイテムのひとつでありました。 こういう過去に自分が没頭していた対象がいつの間にかかすれていって、消えてしまっていたことに気がつくのは胸が詰まるものですね。 もちろん当時の自分だってブームが去っていくことを肌に感じていたのでしょうが、それすらも忘れて大人になったいまふたたび思い出すというのはまるで異なった感慨を覚えるものです。 あぁ、気がつかないうちに子ども時代の思い出も風化していくのだなぁ。 でも手もとには愛用していたドワーフデックがいまだに残っているから。 ほこりをかぶってしまってもまたいつか、童心に返りたくなったそのときに、カードと思い出の詰まったクッキー缶のふたを開けてみようと思います。 うーん、まずい。まずいなぁ。 手が回らなくなってきてる。 消化力が落ちてきてるのは頭でわかっているけど体を動かさないとなにも解決できないのだよな。 わかってるわかってる、と言ってるだけじゃ物事は解決しない。前にも進まない。 神経質すぎて神経症みたいになるのは僕の性格上しかたないと割り切っているけどこんなんじゃ神経が擦り切れてしまうなぁ。 やっぱりグダグダ言うよりもまず行動して動かなくちゃいけないのだよね、おそらくは。 無理を通せば道理が引っ込むじゃないけど、頭でっかちの机上の空論で案件は片づいていかない。 逐一確認して整理して道順を立てて動き出すより、ときに見切り発車で押し切ったほうが結果的に損失は少ないのかもしれない。 瑣末なことに振りまわされて本命を逃すのは愚の骨頂だし、僕の求めている自分ともちがうよね。 そもそも人間なんて理性と感情の相容れないふたつが同居する不完全な生きものなのだから完璧主義なんて究極的に実践不可能なわけで。 それができるのなら裁判に「情状酌量」なんて言葉は必要なくなるし、人はまったくもって面白みのない生きものになるだろうし。 不完全であることは許容しなければならなくても、そこであきらめるのは何かちがくて。 なるべく完全に近く、近づけるように努力はおこたらず。 不完全を認めた上でそれでも前へ進まなければいけないのだよね。 考えることは悪くない。 でも考えすぎて前へ進めないのは良くない。 多少の犠牲と不安を振り切って行動を起こさなければいけない。 浅慮なのは困るけど、考えすぎて一歩も動けないのは情けないしなぁ。 ちっこいことをいちいち気に留めるにも限度を設定しないと。 僕の頭は有限だし時間も有限だし、やりたいこともやらないといけないこともたくさんある。 つねに自分を中心に世界がまわっている状態/感覚でないと自分の人生を謳歌することなんてできやしない。 僕が僕の生き方を満喫しようと思うなら変わらないと。僕自身が。 僕は現状に甘んじて前に進まないような弱い自分でありたくない。 自分のすべてを誇れるような生き方をしたい。 まぁ、ようするにGO強引niマイYeahということで。 歩け、自分。 一歩でも多く、前へ進め。 目が覚めたら予備校にギリギリな時間であせりました。 さすがに連日遅刻するのはよくないです。 今日はなんとか間に合いました。 本日の授業は神谷明さんに似た声の先生でとても楽しかったです。 暗記科目は苦手なのだけど、これなら抵抗感なく勉強できるかも。 それと今日はやけにたくさんの知人と会いました。 先日古書店で出くわした友人、マクドナルドで働いていた友人の妹さん、横断歩道で目線が合った友人のお父さん。 なぜか偶然が重なる日はなにか特別なことでも起こりそうな気がします。 不思議なこと、起きないかなぁ。 |
アクセスカウンター
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
blogペット
アーカイブ
|