PS3と深夜のNHK

---

　PS3が値下げするらしいですね。
　PS2との互換性がないものは四万円くらいだとか。

　最近は携帯機のほうが人気でてますし、ゲーム機で六万とかだとさすがに買えないですよね。
　たしかソニーのゲーム開発のなんたらを別の会社に委譲するとかいう話も聞きましたし。
　やっぱり売れなかったのだろうなぁ。


　それとまったく関係ないけど、深夜（二時とか三時とか）のNHKは風景映像といっしょに素敵な音楽が流されていますね。
　民族風なものからよくわからない音楽まで、けっこういい曲が多くて聴いていて楽しいです。

もってけ、たいやき！ かえして、鉄道娘！

---

　姪っ子がうちに来ています。
　僕の部屋にやってくるとしきりにフィギュアを奪取しようとするので死守するのが大変です。
　父が買ってきてくれたたいやきを与えて関心をそらしてみたり。

　姪っ子は二歳半くらいで「言葉はわかるけど深く考えない」ちょうどかわいい盛りの年頃です。
　テーブルの上をのぞこうとつま先立ちする姿は愛くるしいものですね。


　追記：ちなみに僕は栗あんのたいやきを食べました。頭から尻尾まで実がつまっていておいしかったです。

9/30～10/6のアニメ

---

　Yes!　プリキュア5　第34話


　かれん様かっこいい！

　バトルがめちゃくちゃ熱いです。
　プリキュアはけっこうバトルに力を入れている作品ではありますが、今回はとくに力が入っていたような気がします。
　アクアが馬を駆って一騎打ちをするシーンはしびれました。




　ハヤテのごとく！　第27話


　おもしろいです。
　やっぱりトーナメントっぽい闘いってどこか心踊るものがありますね。

　あと理事長がわりと年かさっぽいけど好き。




　スケッチブック ～full color's～　第1話


　ゆる～いアニメですね。
　あんまりゆるすぎると退屈になってしまうのですが、これくらいならついていけるかな。
　話のネタそのものは大したものではないので、それを補ってどう見せてくれるかが鍵のような気がします。
　「ARIA」とおなじスタッフさんのようで、その辺はノウハウができていそうです。

　あと登場する女の子がおでこ、博多弁、不思議ちゃんなどなど、けっこうツボにくる可愛い女の子が多いのでそれも合わせて楽しみ。




　素敵探偵ラビリンス　第1話


　これは期待していいのかな？
　探偵というわりにいきなりバトルがメインな話だったのでこの先どうなるのか見当もつきません。
　ただなんとなく「saint october」や「ゴーストハント」に似た雰囲気を感じるので、もしかしたら化けてくれるかも。

　それとけっこう好みのキャラクターが多いです。
　女刑事さんとか人形の長髪の子とか。




　ナイトウィザード The ANIMATION　第1話


　普通なストーリーが普通に進みそうな感じ。
　べつに意外性を求めているわけではありませんが、ちょっと退屈になりそうかも。
　悪くはないけれど本数が多いので切ることにします。




　ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-　第1話


　おー、いい感じにおもしろそうですね。
　というか巨乳率がすごい（苦笑）。

　動きがいいのでとてもおもしろそうなのですが、話がどこへ向かうのかいまいち判然としないのがポイントでしょうか。
　あまりSF方面に走られるとついていけなくなるのでほどほどだといいなぁ。

　あ、そういえばキャストに某SOS団の五人が集合しているのもおもしろいですね。
　これはひょっとして超監督の陰謀か何かがあるのでしょうか？




　スカイガールズ　第14話


　エリーゼのわがままっぷりもワームを前にしては収めるしかありませんね。
　果てしなく順調なのはいいことだけれど、もうすこしお約束から抜け出して起伏のある展開が見たいなぁ。




　BLUE DROP ～天使達の戯曲～　第1話


　SFと百合の融合という設定のようで、いったいどちらを主眼に置くかでそうとう評価が変わってくるのですが、さて。

　絵柄のことはとりあえず置いといて、話のおもしろさで継続するかを判断したいと思います。
　で、内容のほうは一話目にしてはオーソドックスだけど思いきった滑り出しです。
　ヒロインとその相手の関係がいきなり険悪なところから始まるので、これからどうなっていくのか楽しみではあります。

　絵が、やっぱり絵が気になるのだけど、いちおう見続けてみようかな。




　しゅごキャラ！　第1話


　素直になれないヒロインといえばツンデレが思い浮かびますが、そうではなくて。
　クールなキャラをかぶってしまって引くに引けない女の子の話。

　設定がまずおもしろくて、ただのツンデレでないのが話の展開にどう作用するのか興味がわきます。
　内容はまあまあなのでとりあえず継続してみようと思います。




　機動戦士ガンダムOO　第1話


　大風呂敷を広げて一話目は終了。
　おもしろくなるのかはわかりません。
　でもやっぱりガンダムはかっこいいなぁ（←幼少時の刷り込み大）。




　D.C.II ～ダ・カーポII～　第1話


　「ななついろ」で純情属性も会得したのでココがとてもかわいく見えます。
　一話目を見るかぎり主人公と幼なじみの恋愛で進むのかな。
　いちおう継続で。




　ef - a tale of memories　第1話


　なんか不思議な感覚です。
　世界観が二つあるのかな？
　廃駅ではないほうの男と少女の会話センスが小気味よかったので来週も視聴決定。

　あとメールの件名が「絶望した！」でしたね（笑）。
　製作会社さんが同じようで、これは期待したいです。

感想つん読とブートキャンプ

---

　読み終わったラノベで、感想を書いてない本が枕もとに積まれてしまっています。
　未読の積ん読はまだしも、読み終わったのなら数行でもいいから感想を書いて棚に収納するべきですね。
　はやくしないと寝るスペースが侵食されそうな気配です。
　今年、読み終えた本はせめて今年中に感想を書ききってしまいたいです。




　それとまったく関係ないのだけれど、ビリーズブートキャンプで有名なビリー＝ブロンクスさんが日本向けにCDを発売するのだとか。
　テレビでPVを見たのですが意外にもそれっぽい歌になっているのがすごいというか、振り付けがそのまんまブートキャンプで「ちょ、手抜き！」とかいって弟といっしょに笑いました。

　こういうふうにちょっと有名になるとすぐCDデビューとかさせちゃう商売法は日本特有のものなのかな。
　と、なんとなく疑問に思ったり。
　欧米ではどうなのだろう。

逆セクハラと薔薇戦争

---

　べつにセクハラを受けたわけではないのだけれど、今朝の満員電車でただの不可抗力にもかかわらず、すごい恥ずかしい思いをしました。
　詳細を書くのは恥ずかしいので書きませんが、あれは僕がただフェチ的な羞恥心をくすぐられただけのものなのかなぁ。
　なんだか、セクハラを受けているように恥ずかしかったです。




　あと、授業で見たビデオにヨーク家とランカスター家の戦争の話題がちらっと映っていました。
　この両家の名前だけでFFTを連想してしまう僕はたいがいマニアですね（苦笑）。
　もうすこし集中して授業を受けなさい、自分。


　補足：ヨーク家とランカスター家の戦争は「薔薇戦争」と呼ばれ、FFTで登場する「獅子戦争」の元ネタになっているイギリスの史実です。