ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ニライカナイをさがして (葉山透/富士見ミステリー文庫) ああ、ぜんぜん楽しめなかった。 ヒロインが「半分の月」のヒロインとまったく同じパターンの性格なのですよね。しかもすごい偶然なことに名前も同じで「リカ」。 こういう実害をともなう非常識な傍若無人っぷりは好きになれないというか、許せません。 もうこの時点で僕はドロップアウト。 さらに主人公もまったく同じ性格でただ流されるだけ。理解不能でした。 でも内容はとても直球の青春ものでした。 ヒロインに引っ張られて沖縄へ向かい、自然の美しさに心を洗われ、新鮮な食べものに舌鼓を打つ。 キャラの性格が肌に合わなかった僕ですが、後半でリカの性格が丸くなったあたりからは普通におもしろかったです。とくに美しい海のイメージはいまも頭に残っているくらい素敵でした。 二人の関係は普通で最後のほうの秘密も悪くありませんでした。 たぶんリカの性格がああでなかったらこんな物語は生まれないとは思いますが、あの性格がもう少し違ったら存分に楽しめたのかもしれないのに……。 とてももったいないことをした気分です。残念。 PR ちょっと風邪ひきそうです。 しっかり睡眠をとって滋養のあるもの食べて、元気を取り戻したいです。 それとこれから受験に向けて自宅学習が必須になると思うので机の上を掃除しました。 大学に入ってから荷物置き状態だったのですがそれも一掃。 あと一年か……。 Yes! プリキュア5 第29話 >「おぬしもわるよのぉ」 こまちさん、かわいすぎ! のぞみの一日マネージャーの話で要所要所でメンバーの助けが必要になってオールキャスト、という手順。 時代劇ふうのこまちさんはすっかり町娘でノリノリです。かわいいですねぇ。 それにかれん様は「わらわ」なんて一人称で大奥というやつでしょうか。似合いすぎです。 戦闘も動きまくりで面白かったし、うららの新技もお披露目できて善哉善哉。 次回も楽しみです。 ハヤテのごとく! 第22話 今回はおもしろかったです。 釣りではマリアさんの別人格が見られましたし、ハヤテはラブコメらしくあんなことに。 お風呂では男として非常に恥ずかしいというか、いたたまれない事態が起きました。 あれは僕だったら恥ずかしすぎて一週間は引きこもりますね。うん、あれはつらい。 何もかもタマが原因だったりするのだけど、それもふくめてハヤテの不幸体質なのかな。 がんばれ、ハヤテ。 CODE-E 第8話 アドルがひどいです(笑)。 こういう立場のキャラなのはわかっていましたが、ちょっとかわいそうかも。 その代わり巫くんは本当に鈍感でラブコメには欠かせないキャラですね。 話としてはけっこう鈍行でなかなか前に進みません。 けれど巫、斎橋、アドル&ミリスのほかに新たな勢力が出てきてどう転がるかが見ものです。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第8話 えー、そんなところで終わるなんて。 完全につなぎの回。 次回予告でバレバレなのですからせめて炎蛇の正体を明かしてから終わってほしかったなぁ。 もえたん 第8話 前回を越えるやりすぎっぷりに戦慄。 というかもうわけがわかりません(笑)。 しょっぱなから「今回は脱がす!」とテーマを掲げ、本編突入最初のシーンからいきなり入浴。 そして巨乳っ娘の百合っぷり。 もうどうしようもないです。 しかもパロディの数も半端なくて、ハヤテや絶望先生を越えてると思います。 箇条書きで抜き出せば以下のような具合に。 ・まいっちんぐ ・アラレ走り ・猫娘 ・まぶしっ ・Zの「出てこなければやられなかったのに」 ・スパロボ ・レイズナーのV-MAX ・ずっと俺のターン! ・リバースカード! オープン! ・いっぺん死んでみる? ほかにもトップをねらえ!やふしぎ星のふたご姫みたいなものも見受けられましたし、僕がわからないものを考えるともっとあったかもしれません。 ここまでくると何がやりたいのかわからなくなりますね。 もともと超展開も含めて何でもアリな作品なのでもっとやってもらいたいけど、あまりパロに慣れすぎてもつまらないのでほどほどが一番なのかもしれません。 次週はもうすこし控えめなのを期待。 ななついろ★ドロップス 第9話 ツワブキーっ! まさかの展開になってしまいました。 意外にもユキちゃんの正体バレには動揺しないのですね。 それよりも完全にぬいぐるみになってしまったツワブキが問題です。 ハッピーエンドになるとは思いますが、すももの焦りっぷりが痛々しいです。 次回できっと、きっと……。 スカイガールズ 第9話 ワーム出現で可憐が物怖じしていましたが、あれは普通の反応だと思います。 元々軍属の瑛花はともかく、音羽はよく動けるものですね。 話としてはあまり進んでいないというか、起伏が少ないのか単調な印象があります。 もう一味ほしいところ。 ロミオ×ジュリエット 第20話 もう慣れたけどー、もうすこし時間通りに放送してくれないかなー。 内容はよくわからない方向に進んでいます。 キャピレットの残党が城に攻め込んだとか、その辺は納得できるのですが民衆や貴族たちがそう簡単に手のひらを返すようには思えないです。 独裁の恐怖政治を行っていたのなら形だけでもなんとかなるのではないのかな。 この場合、あまりにあっけなくモンタギューが追い詰められて面白くありません。 あとこの感じだとジュリエットは死亡確定ということになるのでしょうか。 どうにも生け贄というか、人身御供のような終わり方になりそうで心配です。 次回予告のセリフも変わっていましたし。 どうなってしまうのだろう……。 さよなら絶望先生 第9話 まあまあでした。 間違いの話と甥のまじるが出てくる回。 ネタとしては悪くないけれどいままでのネタと比べるとちょっとインパクトが弱いかな。 パロディもいつもどおりですし、合間あいまの智恵先生とキリの百合シーンはもはや定番となっていい味だしてます。 次はもうすこしアクの強い話だとうれしいです。 いぬかみっ!11 (有沢まみず/電撃文庫) いぬかみも十一冊目。 一話目は世界に散った薫のいぬかみたちが再集合する話。 まあ普通でした。 二話目は有沢さんお得意の食い違いが連鎖する話。 もう爆笑です。 とくに仮名さんが必ずと言っていいほどあっち系に走ってしまうのは最高。 三話目は新しい精霊の話。 普通。 四話目はフラノとてんそうの話。 フラノグッジョブ! さすがは十八禁キャラを自称するだけありますね。エロいです。 それにてんそうもかわいいです。 ありがちだけどいい話。 五話目はたゆねの話。 たゆねが帰ってくる道中の話でさまざまな妄想が含まれています。 プロローグとエピローグはおまけ的な話ですがどうも意味深でいかに内容に絡んでくるかわかりません。 個人的にエピローグのごきょうやが可愛かったからオールOKなのですが(オイ)。 宗太郎パパの出番ももっと増えるといいなぁ。 寒くなってきましたね(ぐず)。 気温の上下が激しいのでどうにも体の調子が崩れがちです(ぐず)。 そのせいか、ここ数日はだいたい十時間くらい寝てしまいます(ぐず)。 もうすこし、もうすこし穏やかに季節が移り変わってくれると助かるのですが……(ぐず)。 そういえば前々から僕の住んでいる地域周辺にゴスロリ少女が出没すると母から聞いていたのですが、なんと目撃しました! 僕が自転車にまたがって信号待ちしていると向かいに白と黒の衣装をまとった人が突っ立っているではありませんか。 まあだからといって「へい彼女お茶しない?」なんて声をかけるわけにもいかず、ふつうにスルーしてしまったのですが、あれはコスプレの一種と見ていいのかなぁ。 たしかコスプレは迷惑をかけないためにも時と場所をわきまえなければいけないと聞いたことがあります。 そう考えるとあれは普段着だったのでしょうか。 うーん、身近なところに不思議な人がいたものです。 |
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