ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 時間がないので手短に。 髪の毛切りました。さっぱりしていい感じ。 それに僕は顔や頭の形から長髪は似合わないので短いほうが似合うようです。 そして足の傷がようやく塞がったので一ヶ月ぶりに泳いできました。 右足の付け根が引きつったり、肺活量が減退していたりしましたがやっぱり水の中っていいものですね! 生き返る心地です。 来週もたっぷり泳ぎたいです。 PR いぬかみっ!10 (有沢まみず/電撃文庫) 短編六編の連作で物語は進みます。 一つ目は新しい家に妖精がやってくる話。 作者さんお得意の連鎖する話でやっぱり裸になるのですね、仮名さんは(笑)。 二つ目は穿いてない話。 そのまんまな話です。 三つ目はロリキャラにありがちな一時的に大人の体になる話。 この話は漫画版の布石にもなっているのですね。 とりあえずなぜあの場面の挿絵がないのかと小一時間(以下略)。 四つ目はカオルの気持ちが少し啓太たちに近づくお話。 最後のあれはたしかに恫喝より怖いです(笑)。 五つ目は男風呂の話。 これです、これこそがいぬかみの醍醐味(笑)。 なぜかいっつもそっち方面に向かってしまうのはもはや運命ですね。爆笑しました。 六つ目はカオルも織り交ぜて啓太の株が上がってきたという話。 さすがに十巻にもなれば啓太もそれなりに活躍してますからこれも当然ですね。 話はクライマックスに向けて転がり始めていますがどうやって決着をつけるのでしょうか。 それとあとがきでの作者さんの旅行話が最高でした。 今朝はせわしくて疲れる夢を見ました。 バイオ2に出てくるような巨大ワニに追いかけられ、一回食われ、二回逃げ切って住宅街につくとなぜか変態行為に励み(詳細は自重します・汗)、そこで一旦のお目覚め。 で、二度寝すると今度は大学の近辺の街すべてを使った壮大な鬼ごっこが開催されて逃げまくりました。 街中の人が逃げ回っていましたからその規模は祭りのようなものです。 「禁書目録」の大覇星祭みたいな感じです。街ごと運動会みたいな。 正直、疲れる夢は見たくないものですね。 そして関係ないけど帰りの電車でおなじサークルの後輩の子といっしょになりました。 いっしょだったのはたった一駅の間だったのですが、その空気といったらいかにも「気まずい」もので神経がすり減ります。 べつに僕自身は無言の沈黙状態であろうと気にならないのですが、相手が気まずそうにしているのが気まずい、という感じです。 これがもし、相手が年上or男性orまったく知らないかよく知っている人なら良かったのですが面識くらいはある女の子で無下にできなくて、しかも年下なものですから男で先輩である自分が話をリードしなくちゃ(?)みたいな気負いもあって非常に疲れました。 引きこもりのオタクが言っても説得力ありませんが、人(とくに女の子)と付き合うのは精神的に疲れる……。 灼眼のシャナⅩⅣ (高橋弥七郎/電撃文庫) またそんなところで終わるのかー!orz 読者を振り回しまくるこの作者、間違いなくサドです(マテ)。 いいかげんに決着を見たいシャナ、吉田さんの話で舞台はクリスマスムードで浮かれる御崎市。 そこでまたまた巻き起こる紅世の徒による大バトル。 あいかわらず悠二は頭が冴えまくりです。佐藤の覚悟も恰好いいです。 面白い……たしかに面白いのですがいかんせん話がぜんぜん進まなーい。 まだ引き伸ばすかといったところで仰天の引き際です。これはないです。ひどいです。 次がどうなってしまうのか気になって仕方ないですね。 次巻はどうしようかな。どうせまた超いいところで終わってしまうのでしょう。 そうとわかっていても買ってしまいそうです。 はやく続き出ないかなぁ。 取る必要のない科目を取っていたことに通いきってから気付きましたorz 司書の授業のひとつなのですがこれがうちの文学部の授業で代用ができたのですね。そうともしらず半学期の間ずっと……。 まだ「取ったはずの授業が取れてなかった」とかよりはマシなのでいいのですが、なんだかなぁ……。 |
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