ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 パパとムスメの7日間 第3話 バルサミコ酢(爆笑)。 まさかあんな単語が出てくるとは思いませんでした。 そしてそして、西野さんがパパである小梅に思いっきり不倫を持ちかけようとしているのがネックですね。 修羅場っぽい雰囲気もあったけれどそこで小梅のパパが何とかしないといけないのではないかなぁ。 ともあれ次回も楽しみです。 Yes! プリキュア5 第23話 またミルクが原因か! わがままでどうしようもないミルクのダメっぷりが証明された回でした。本当にいらない子だなぁ。 のぞみにも一因はあるけれど優しさも併せ持っているし、その性格に適した活躍の場を与えればちゃんと応えてくれるのですよね。 他の四人ものぞみばかり責めないでミルクを叱ればよいのになぁ。そこはプリキュアをばらばらにするシナリオの関係で仕方ないのでしょうけれど納得はいかないですね。 ただ話自体は絶体絶命のピンチになっていて面白いです。 それぞれの悪夢の内容はひとりひとりの弱点を突いたもので、とくに年長組二人の夢は現実味があって怖かったです。 次回予告を見るとどうやら新しい力で窮地を脱するようで期待期待。 追記:ミルクにイライラして忘れていたけれど幼いこまちさんが一瞬だけですが映っていましたね。かわいいなぁ。 ハヤテのごとく! 第16話 うーん、尺が足りないからといってあのミニ劇場。 微妙でした。 CODE-E 第2話 わー、LONLONだー。 地元が舞台だと不思議なワクワク感がありますね。 話はとても順調に進んでいます。 巫くんもただの変態ではなさそうですし(笑)、続きがどういった展開を迎えるのか気になります。 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第2話 けっこうあっさりとウェールズ王子の話が終了。 ちょっと単調で退屈でした。 もえたん 第2話 わかってはいたけれど、本当にロリコンアニメだなぁ(苦笑)。 変身シーンがヤバくて書き直しになったらしいですがあれ以上にヤバいというとどうなってしまうのでしょう。見たいような見たくないような。 敵役に檜山ボイスのマスコットが登場しました。ムダに恰好いいです。 これがインクのライバル(自称)であるスミのパートナーになるみたいですね。なかなか面白いです。 それにお嬢様でツンデレで、けれどヘタレなスミもかわいいです。 来週も期待です。 ななついろ★ドロップス 第3話 すももの優しさがいい感じ。 そしてアスパラさんもかわいいです。 ただ、すでに五つものしずくが捕獲済みなので話の中心は人間関係のほうになるのかな。 主人公との恋愛要素がどれくらいの比率を占めるのか気になります。 スカイガールズ 第3話 無難に順調な話でした。 いきなり同調率が100%とかやりすぎな感もありますが、三人娘の性格を考えるとまだまだ問題がたくさんありそうで、それに対応するには音羽の性格とパイロット適性が重要になってくるのかなぁ。 あとシュミレーターのアングルが狙いすぎであれは放送禁止にならないのでしょうか?(笑) エロすぎます。 何にせよ来週は可憐ちゃんの回のようなのでとても楽しみです。 ロミオ×ジュリエット 第15話 鉱山でのロミオの存在が確固たるものになりました。 やはり考えを口先で伝えることは難しいもので、行動で示さなければならないのですね。 それとペンヴォーリオに手を繋がれたコーディリアさんの乙女な反応が可愛らしいです。 次回予告のハーマイオニがどうにも黒くなりそうで怖いです。 可哀想なのはわかるけどダークサイドには落ちないでほしい……。 さよなら絶望先生 第3話 くそぉ、黒板の文字に気が散って内容が頭に入ってこない(笑)。 相変わらず面白いのですがカエレやマリアのキャラにあまりインパクトがなかった気がします。 眼帯少女とかレギュラーキャラをもう少し掘り下げてほしいですね。 PR とある魔術の禁書目録9 (鎌池和馬/電撃文庫) 綺麗なお姉さんは好きですか? 大好きです! というわけで一発でオリアナのファンになりました。 神裂ねーちんみたいな清楚でお堅いお姉さんもいいですがこういうお姉さんも素敵。 学園都市総動員で開催される運動会、大覇星祭の期間中に起こった話、第九巻(上巻)です。 科学の粋が集まった学園都市に侵入した魔術師を捕まえるために追いかけっこを演じるわけですが、これがまた面白いですね。 オカルト知識の説明は知っている人には冗長に見えるかもしれませんが、門外漢の僕にはどれもこれも意味深で神秘的なものです。 ひとつひとつの単語がどんな事象に関連していくのかを思うとわくわくが止まりませんね。本当こういうの好きです。「レンタルマギカ」にも通じるところがありますね。 そして当麻のフラグ立て能力は相変わらずレベル5です(笑)。しかも父親の刀夜もやっぱり親子だなと思わせるフラグ立てっぷりでうらやましいですね。 ツンツンの美琴や委員長タイプの吹寄もかわいいし、追走劇も熱さ冷め止まぬまま次巻へ。 面白いという言葉しか出てきません。 世の中には聞くと死にたくなる音楽というものがあるようです。 有名なのが「カールマイヤー」というもので、僕も一度きいてみましたが正直、気味が悪かったです。 それと「暗い日曜日」という曲も多数の自殺者を出しているようで、これはまだ普通の曲でした。ただ歌詞がひたすらネガティブなので内容が理解できると死にたくなる人が出るとのこと。 いったい何のためにこんな曲をつくったりするのかというと精神病患者の治療に用いるとかいう話らしいです。くわしくはわかりませんが。 たしか「R.O.D」に読むだけで発狂する本が出てきたのでちょっと気になりました。 音楽はあっても本は……さすがにないのかな。 注記:大丈夫だとは思いますが、体調や気分のすぐれない方は聞かないほうがいいと思います。けっして心地よいものではないので気をつけてください。 ストライクウィッチーズ スオムスいらん子中隊がんばる (著:ヤマグチノボル 原作:島田フミカネ&Project Kagonish/角川スニーカー文庫) これは隠れた百合小説ですね! 「ゼロの使い魔」のヤマグチさん執筆、メカパーツを装着した女の子が空を飛んで戦うお話。 面白いですねぇ。ヒロインの愛刀が備前長船なのも素敵です。 基本はベタでお約束なストーリーなのですがしっかりとした筆力で書かれているのでちゃんと楽しめました。 予定調和はきらいではないけれど、やっぱりどうしても尺の都合で智子が決定的な局面にぶつかってからの切り替えが早すぎる気がします。普通ならもう少し引きずってから考えを変えると思うのだけどそこら辺の描写が少ないのは仕方ないのでしょう。 それでもバランスのいい戦闘描写と日常描写で最後はああもきっちりと締めてくれました。さすがですね。 続きも出ているようなので近いうちに読みたいです。 あ、あとアニメの「スカイガールズ」に合わせて読んだのだけど両者はまったく関係ないようです。 絵師さんとその設定が酷似しているだけで内容的には別物でした。 詳しくは原案の島田フミカネさんのブログのこの記事(こちら)を参照するとわかりやすいかも。 自転車をこいでいたらいきなり左手のひらに突き刺さるような痛みが走って、見たら手の影から小さな虫が飛んでいきました。たぶん刺されたのでしょう。 手首から先が痺れてぶっくり腫れ上がりもう死ぬかと思いました。 正直なところ、ついさっきハチのことを調べるまでハチの針がもつ毒には致死性のものがあると思い込んでいました(恥)。毒ヘビや毒グモみたいな感覚でした。 でも実際には致死性があるというより、その毒によって引き起こされるショック症状(アナフィラキシーショック)で死に至ることがある、というのが正しい認識のようです。 とりあえず特にショック症状もないので安心です。 ただまあ、意味もなく不幸な目にあってるなぁ、自分……。 まったく関係ないけど朝っぱらの授業からNHKのビデオ教材が「ナレーション:桑島法子」で噴きました。 さらに関係ないけど帰り道に鼻血を流しながら歩いている中学生の女の子を見かけました。瞬間まよって見ぬフリを決め込んですれ違ったのですがどうなったのかなぁ、あの子。 |
アクセスカウンター
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
blogペット
アーカイブ
|