ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 始めたというほどじゃないけど「輪廻のラグランジェ」が参戦してるみたいなのでムギナミのカード欲しさにスターター1つ買ってみた。 パッケージを開けていきなりビックリ。1/4で入ってるらしいんだけど、まどか役の声優さんのサイン入りカードがあたった。なんか変なところで運がいいなー。 デッキの中身をざっと見てもう一度ビックリ。ムギナミたった4枚、女キャラは22/50。男、多いな! 登場キャラ的に仕方ないんだろうけど、ようこさんの助手いれるくらいならアステリアちゃんや担任の先生が入っててほしかったなぁ。 サイン入りカードがあたったのでこれを除くとじつはゲームができない49枚デッキになる。 ルールブックを読んでみて興味がわいたら1枚なんとか用意して、大会に出てみるのもおもしろいかも。 PR 昨日というかもはや一昨日のモンコレ公認ブランニュー大会in立川。 参加者7名、スイスドロー3回戦。使用デックはムギナミスリーブに入れた「海皇竜アクアリウム」。 1戦目の方は「海皇竜」。ミラー。 互いに初手《カドモス》。こちらが《ゴーストシップ》で加速させて突撃。先攻。殴りかかると《オーバードライブ》Dual。それは無理だー。相手の反撃を《スマッシュ》で防御力あげて受けきる。次のターンに攻められ、普通に先攻とって殴り倒し。 その後、こちらの《カドモス》もやられはしたもののイニシ対決でこちらが嘘みたいに「6」を連発して先攻パンチして本陣陥落勝ち。これは運ゲーだ。 2戦目の方は「巨神姫」。 よく覚えてないけどたびたび自2を奪われて怖かった。 相手が先に山札なくなり投了勝ち。《バロール》に踏ん張られなかったのが大きかった気がする。 3戦目の方は「艦船海皇竜」。ミラーだけど構築内容はけっこう違ったみたい。 一進一退。お互いに枠があるのに手札がないような微妙な攻めと守り。そんな最中、《カドモス》を召喚すると英雄点で《分解のパウダー》*2が捨て山に。やつはとんでもないものを盗んでいきました……。 後半、思いきって中型小型パーティで本陣攻め。先攻パンチから《濁酒》《分解のパウダー》《スマッシュ》&《クロスボーン砲弾》でフル対抗したけど競り負けた。 けっきょく両者山札引ききり、守れば引き分けのところを先攻とれずに殴られて山札切れ判定負け。先攻とってパンチに対抗なければ……無念。 2勝1敗の21点で2位。さっそくムギナミパワー炸裂しました。さっすがー! あたったプロモは《サラマンダー》。 副賞でもらったサーガランド*1、ソラステル*1からは《火吹山の乙女ペレ》が。《ペレ》さん、けっこう引くなぁ。 優勝者以外のお楽しみ賞PR《レオーネの神言騎士》は2/6人でもちろんハズレ。 アクアリウムに寄せた「海皇竜」はけっこう強かった。とりわけ《ギルマン突撃海賊船》《フライングエストック》《海賊の濁酒》あたりがよく働いてくれた印象。《突撃船》や《エストック》に《ネイ&ネル》《ブラックシャーク強襲船》あたりを即時してもそこそこ先攻ねらえるのがいい。《濁酒》は4/2/2パーティとかで先攻パンチに対抗されて4レベルをねらわれても+3/+3で打点10点出たりして凶悪。 逆に思ったより使いづらかったのは《クロスボーン砲弾》。いまのブランニュー環境だと防御値6点ユニットを倒せることが重要だと思う。それが可能なのは先攻時の《ネイ&ネル》《突撃海賊船》または《ブラックシャークの空賊船》だけ。《呪われし海賊船》の能力込みでも撃てるけどアクアリウムに寄せたので艦船はダークエルフ系しか入れてない。大型を倒すには殴るしかないから《クロスボーン砲弾》は使えるときに使ったほうがいいアイテムっぽい。 あとは《スパイラルドレイク》や《ネイ&ネル》がそこそこ活躍してくれて、《カドモス》が逆の意味で活躍してくれたくらいか。《カドモス》は現状、後攻とるとスペルなしでは生きられないので思ったほど強くない。先攻時は強いんだけどねぇ。 「反逆のルルーシュ」と同じ時間軸、ヨーロッパが舞台のスピンオフ作品。 登場キャラはほぼすべて新キャラだけど普通におもしろかった。 戦闘シーンもガッシャガッシャ動いて思った以上に迫力があって楽しめるし、話の根底にあるのは「反逆のルルーシュ」と一緒。虐げられる者の暗い感情が流れてる。案外、シリアスなまま駆け抜けるのかもしれないね。 ギアスを掛けられている主人公、貴族の娘、そしてギアスを持つその人物……。 しっかり設定が練られ、舞台が整っている感じなので来年春公開らしい第二章がいまから楽しみすぎる。 次回の章タイトルが「引き裂かれた翼竜」でスザクが来欧するようだから、アキトがぼこぼこにやられたりするのかな。立場上は敵対関係だよね。 それと物語とはまったく関係ないけど、レイラとアンナ・クレマンは十中八九アンナが攻め。誰か二人にそういうギアス掛けて。 追記:そういえば劇場でクルセイドシステム(TCG)のカードもらった。レイラのポーズが微妙にジョジョっぽくてかわいい。 モンコレ公認トライアル発売記念大会in立川。 参加者8名、スイスドロー3回戦。使用デックは「巨神姫」。 1戦目の方は「巨神姫」。 初手ユニット1枚で《剛力の薬》などアイテムを捨てる。引いたユニットでパーティ組んで前進。 ところが相手の《フォモール》が非常に嫌で相手領土を攻めたくない。こちらには都合悪くイニシマイナスのユニットばかり。 《バロール》を出し、ところどころの戦闘で勝つも巧みに消耗させられ本陣陥落負け。たしか《フォモール》で《ヘカトンケイル》を牽制されたのがつらかった。プレイングを見習わないと。 2戦目の方は「海皇竜」。 《空賊船》のアイテム枠が怖い。《クロスボーン砲弾》を撃たれるとつらいので《フォモール》は手札で温存。 《ジャイアント・フィーバー》を出し惜しみせず使い、敵2を奪う。取り返されたりもしたけど早々に《分解のパウダー》を2枚使ってもらい、気持ち的にいっきに楽になる。《海賊の濁酒》を使われても中型以上を《ガリュンバーの瞳》か《大きな大きな岩》で止められれば壊滅はしない。 《女海賊ネイ&ネル》の“魔道の砲撃”が強いものの《ロックウォーム》などで撃退に成功。 最終的に攻めきれず、時間判定勝ち。ちょっと長考してしまって迷惑をかけてしまったかも。反省。 3戦目の方は「海皇竜」。 《ブラックシャークの強襲船》《ギルマン突撃海賊船》のパーティが強い。攻撃11点からアイテム2スペル1対抗してくる。 序盤、小型パーティを同時攻撃で失って2レベルユニット不足に。6レベルユニットのいる地形に即時召喚できない事態が相次ぐ。マジ困る。 中盤、満を持して登場した《海皇竜カドモス》に中型小型パーティを殲滅され、返すターンで《ギガンテス》で先攻とって強引に殴り倒す。 《フライングエストック》や《スパイラルドレイク》などの高打点ユニットもいてたくさん消耗させられたのがつらかった。 先に山札引ききってみると《バロール》《エスリン》親子がのほほーんと現れたり。ちょっと君たちー! 相手の山札はおそらく10枚以上残ってる。フィールドに残ってるユニットは手札対抗できないので先攻パンチで全滅。投了負け。 1勝2敗の8点で圏外。 あたったプロモは《モーラ》。 優勝者以外の4/7人に追加プロモパック。当然のごとくハズレ。 8人中「巨神姫」が5人で「海皇竜」が3人だったみたい。優勝者は1戦目の方で「巨神姫」。 パッと見た印象では「巨神姫」のほうが強い気がしたけどトライアルデックままでの対戦だと一概に差が出るわけではないみたい? あとはブランニュー大会で好きに構築した「巨神姫」「海皇竜」のどちらがどれくらい強くなっているか。 使ってみた感じだと6レベル主体でいくには4レベルユニットが多くて折り合いをつけるのが難しかった。 なんだかんだでやっぱり代理地形は8レベルなので4/2/2みたいなパーティが多くなる。でもあんまり2レベル消耗すると6レベル単体で何もできず負けたりすることもあって運用の難しさを味わった。 これはたぶん「海皇竜」側にもいえることなので、こういったデックタイプの使い方に慣れるしかないか。あるいは4レベルか6/2レベルに寄せる構築にするとか。 とりあえず僕は盤面上の戦略が苦手なので基本にもどってプレイングを勉強しなおしたほうがよさそう。 「海皇竜カドモス」と「巨神姫エスリン」げっとー。 とりあえずざっと見たところ、《頑強の薬》が足りない。これは頻繁でいいよねー。 どちらかというと「巨神姫」のほうが強そうかな。発売記念では同型対策のほうが大事っぽい? あたったプロモは《バードマン雷神隊長》《テンペスト・ジャイアント》*2《サラマンダー》《ホワイト・レミング》《モーラ》。 今度のプロモパックはVF《ネイネル》をねらっていきたい。かわいいよね。 ブランニューは一ヶ月間トライアル環境になるけど、「煉獄のガルシルト」発売でトライアル間のパワーバランスと新たなデックタイプでどんなものが台頭してくるか楽しみ。 |
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