ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 買ったものとか少々。 コードギアスのボイスタというやつを買ってみました。フィギュアだけでなく土台のボタンを押すとセリフをしゃべるようです。 ルルーシュ、C.C.、スザク、カレン、ロイドの五種類で本命はロイドです(笑)。 二つ買ってまずは一個目を開封。 「大丈夫! 任せて!」 スザク空気読め! いや、もしかしたら逆の意味で読んでいるということなのでしょうか。 でもロイド狙いで外れたとしてもせめて女性キャラのC.C.やカレン、それでもダメならルルが良かったのですが、なぜにスザクが当たってしまうのでしょうか。 嫌いではないけれど、このメンツだとどうしても優先順位が……(汗)。 まあ気を取り直してもう片方を開封。 「あは♪」 きたー! この脱力するような声、いいですねぇ。 できるなら「ざーんねんでしたぁ~」が良かったのですがこれでも充分アリです。 いいですねぇ、ロイドさん。 早く本編でも見たいですね。 「ハヤテのごとく!」のスティックポスターを買いました。 絵柄はマリアさんがエプロンドレスを広げてちょっと照れているやつです。セットで人差し指を立てているナギも封入されていますが僕の目的はマリアさんです。 本編では微妙に腹黒いセリフで、でも一番的確なツッコミを入れる常識人でもあります。 メイド服が華美に過ぎることもなく、オーソドックスという言葉がぴったりくる人ですね。可愛いです。 それと特に注目すべきはその控えめな胸(爆)。 慎ましくて素敵です。 やはり年上キャラでこういうスタイルの女性は問答無用で正義だと思います(マテ)。 あ、あとキャンペーン中だったようで「ハヤテのごとく!」の漫画かけかえカバーをもらいました。もちろん絵柄はマリアさんです(笑)。 あと帰り際にガチャもやってきました。 何となくコードギアスのガチャをやってルル、C.C.、カレン、スザクで出たのはカレンでした。 もう一つは何だかよくわからないのですがアニメイトで売っている「メイドクッキー(?)」の携帯ストラップみたいなものです。絵柄が可愛かったのでつい二回もまわしてしまいました。 出たのは「にやり」と「ぷんぷん」の表情でした。 うーん、もっと普通の表情をねらっていたのですがこれもこれで可愛いかもしれませんね。 携帯を買うときがきたら付けてみようかしら。 PR ちょっとした事情で父が戸籍抄本を手にしていたので好奇心から見せてもらいました。 まあ見たこともない名前のご先祖さまがたくさんいらっしゃいます。祖父母くらいまでは身内ですがそれ以前となるともはや顔も名前も知らない赤の他人状態です。 で、父方の祖母、そのお母さん(僕から見ると曾祖母)にあたる方の名前がなんと“キノ”さんなのでした! たしかにキヨさんとかトメさんみたいにカタカナ名前は耳にします。ですが寄りにもよってこの名前とは、何か運命めいたものを感じずにはおられません。 うちはネコを二匹ほど飼っているのですがそのうちの黒いほう、その子がどうも喉元にケガをして化膿してしまいました。 獣医さんに連れて行くと切り傷(?)が原因とのことで恐らくもう一匹のネコに引っ掻かれた傷痕が化膿した模様です。 で、それから一週間入院して二週間ほど輪っか(名称はよくわかりませんが)をつけて安静にしていたら治りました。 まだ縫い合わせたあとが生々しく残っていますが元気ではあります。そのうち毛も生え揃って見えなくなるようです。よかったよかった。 話かわって今度は兄の話。 兄は僕とちがって週一でテニススクールに通っているのですが、その授業中にちょっと転んで捻挫したとのこと。 湿布を剥がすと見事なまでに膨らんでいます。「げんしけん」の斑目みたいな感じです(笑)。 でも念のために医者に見てもらいなさいと親に言われ、診察から帰ってくると何やらニヤニヤしています。 なんと、捻挫ではなく、ひびわれでもなく、ぽっきり折れていたようです。 いまは大分よくなってきたようですが、ただでさえ運動不足なのにあまりはしゃぎすぎてはいけないという教訓ですね。 僕も気をつけようと思います。 ちょっと小説を読んだり書いたりしたいのでアニメ減らします。 Yes! プリキュア5 第14話 ああ、素晴らしすぎます。神がかってますね。 かれん様が生徒会長という立場であるために部活動の部費の値上げを迫られているところでこまちさんの一喝。 ようやく“怒ると一番怖い”“かれんの親友”といった設定が活かされましたね。 その演出方法もキャラクターに合った程度のもので好感が持てます。 戦闘シーンも充実していて今までのプリキュアとは違う『仲間との協力』というテーマが上手く表現されていました。 他にもおタカさんが学園長だったり、ナイトメアでの会話が面白かったり見所満載。 素晴らしい回でした。 ハヤテのごとく! 第6話 ハヤテが風邪を引いてしまう話。 なんだか僕と時期的にぴったりで共感できました(苦笑)。 内容は普通な感じ。いえ、もちろんそれでも面白いネタはありましたが普段よりは少なめだった気がします。 ひとひら 第6話 麦チョコがんばれー! ついつい応援したくなります。 野乃も声が出なくなりそうで焦りが出てましたが少しは落ち着いた模様。 劇本番に向かってみんながみんな、頑張ってほしいですね。 saint october 第19話 >「好きな人と好きな人が一緒になれば嬉しいはずですのに、なぜ悲しいんですの?」 本当に面白いですねぇ。今回は水着回で海の話。 ようやく猟兵がリバース社から解放されましたがそれは猟兵の乗りこえるべき心の傷として残りました。 それに小十乃と菜月と猟兵の三人の関係が切なくなりますね。よくできてるな、と思います。 そして今回の話でわかった事実がひとつ。 それは『貧乳な子がビキニを着るとすさまじくエロい』ということです!(爆) アルテッサなどは出るところが出ているため、ほとんどヒモだけの水着も相まって大人っぽいエロスを振り撒いていましたが、それと対照的に小十乃や菜月のビキニは不健全にエロいです。 水着の役目を果たしていないと言いますか、単に要所々々に布きれを置いただけのような感じなのです(説明しづらいです)。 まあそんな邪念は置いといて、クルツ社長も再登場してクライマックスに入りそうなので来週が楽しみですね。 やはりユアンとクルツ社長の直接対決とかもあるのでしょうか。楽しみです。 ロミオ×ジュリエット 第5話 お医者様ーっ! またいいところで終わってくれますね……。 順調に進んでいます。 キャピレット家の生き残りとしての自覚が足りないジュリエットですが今回の件で多少は自粛するようになるのでしょうか。 そしてロミオはロミオでペンヴォーリオの制止がなければ危ないところでした。 次回は赤い風に扮したお医者様がどうなってしまうかですね。たぶん……いえ、オーソドックスな展開かと思いますが無粋な憶測はやめておきましょう。 素直に来週が楽しみです。 ラブ★コン 第6話 聖子ちゃんどこーーーっ!(心の叫び) 聖子ちゃんの出番がカケラもないことに憔悴しつつ、大谷の図太さにツッコミを入れたくなりました。 でもこの作品に限ってはみんな賢いキャラばかりなので大谷もカマトトぶっているのかもしれませんね。 ようやく恋心を認めた小泉がどんどん乙女チックになっていきます。 このふたりには上手くいってほしいなぁ。 電脳コイル 第1話 お、面白そうな感じ。近未来の話。 まずは導入部で登場人物がオール眼鏡っ子という設定は把握しました(苦笑)。それと何やら電脳探偵団なるものがある模様。 まあありがちと言えばありがちですが、どうにも盛りあがらなさそうなフラグに見えて仕方ないのは杞憂かなぁ。 世界観は好きなのですがどこかで見たようなお定まりな展開にはなってほしくないところ。 来週の内容次第ですね。 英國戀物語エマ 第二幕 第4話 お姉様がいいですねぇ。 いつの時代もお姉様の存在は重宝されるものです(偏見)。 エレノアに求婚するのはいいのだけれど、これはどう考えても再度エレノアを悲しませる方向に流れそうでもう見ていられませんね。エレノアが可哀想すぎます。 でもエマがロンドンに戻ってきたのもその布石だと思いますし、ウィリアムはどのようにケジメをつけてくれるのか。楽しみです。 僕は極端だ。しかも両極端な思考や言動をしてしまう。一方で怠惰な一面があると同時に他方では信じられないくらい潔癖だったりとかそういう具合で。 基本的に几帳面というか、生真面目な性格ではあると思うのだけどそれが高じてどうにも神経質がすぎるようになってきたのでちょっとつらくなってきている。 まさかそれをここのところ続いている記事の停滞の理由に挙げたいわけではなく(あれは単純に僕の怠慢が招いた結果)もうちょっと穏やかに、言い方を変えれば鈍感になろうかと思う。 このことは再三、父と語ってきたことであり父もまた若いころは僕同様に(もしくはそれ以上に)自分の性格に思い悩んだらしい。 しかし父が言うには年を取ると共に神経が鈍麻していき些細なことは気にならなくなるとのことで、じゃあまだ若い僕はどうすればいいかと対策を尋ねれば「鈍感になればいい」とありがたくも当たり前の答えをたまわった。 当たり前といえば当たり前のことをけれどできないからどうしようか、と相談したわけで、しかし最近は『鈍感力』なんていう本まで出ているらしいのでこれはこれで何とかなるのかもしれないと思い立って現在この記事を書いているというわけだ。 で、前置きはこれくらいにしておいて本論に入りたい。 僕の神経質さが如実に表れている事柄を例に挙げて進めて行きたいのだがこれが意外に僕の生活習慣の根本に根ざしているものばかり思い当たるので、根っこを引っこ抜いたら木は枯れてしまうので枝葉末節、細かくて小さなことから鈍感になっていきたいと思う。 くだくだしく書くのにちょっと飽きてきたから簡単に書いてしまうと、 ・細かいスケジュール、予定等のチェックをやめる ・手に余るほど趣味の幅を広げず、一本+α程度に抑える ということを書いておきたかった。 なんだか似たようなことを何度も書いてきた気もするがそれはそれ、一種の宣誓というか気持ちの切り替えのようなものだから記事にして形を残しておく。 とりあえずこれで僕は多少なりとも大雑把になれるのかもしれない。 こんなことを延々とぐるぐる悩んでしまう性格だから良くないのだろうけれど考えてしまうのだよな、勝手に。 細かいことを気にしないで楽に生きたいと願う。 追記:書き終えてから思ったのだけれど「神経質」というか極度の「完璧主義」と言ったほうが適切かもしれない。まあほとんど同義だと考えられるけど。 追記2:いま手始めにデスクトップ上にあったスケジュール表というか、気になったこと・もののチェックリストがあったのだけれどもそれを消去してみた。 なんというか、長い間のばしてきた髪の毛をばっさり切ってしまったような喪失感がある。アイデンティティが壊れるとまでは行かないけれど近いものはあるかもしれない。 果たしてこの選択が正解だったのか、時間が経たないとわからないのが難儀だ。 |
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