ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 コードギアス 反逆のルルーシュ O.S.T (ビクターエンターテインメント) 勢いで買ってしまったけれど中々どうして、悪くはありません。 「0」「Cold Nobility」「Nightmare」「Masquerade」「Elegant Force」がいい感じ。 そして「Stories」と「Shin Troop」がツボに入りました。素敵すぎです。 レポートはこれを聴きながら頑張ってみます。 PR 最近はレポートのせいでストレスが溜まっているのか、無性にカラオケに行きたくなりましたが水泳と買い物で疲れたので止めておきました。 そんな今日の買い物とかで思ったことを少々。 コードギアスのDVD第一巻予約しちゃいました。 DVDを買ったことはあるのですがりアルタイムで買っていくのは初めてです。噂によると2クールで終わったあとにまた2クールやるとか何とか。 嘘か本当か分かりませんが面白さを保ったまま頑張ってもらいたいです。 なぜか最寄りのアニメイトは景品交換ポイントで貰えるはずのコードギアスの図書カード(?)がなかったですorz なんでコードギアスだけないのかしら。 マンガ版のコードギアスも売ってないですし。 代わりに勢いでOSTを買ってDVD予約分のカードも貰い、コードギアス柄のAV祭り告知ポスターをゲット。 最近コードギアスのことばかり考えてます(汗) され竜のミニ画集ほしさに「ザ・スニ」購入。画集はなかなかのもので満足しました。 以下、ザ・スニ本体で思ったことを。 ・森橋ビンゴさんが世良シンヤさんとのコンビで短編読みきりを掲載されてました。ご本人のブログで「pulp」の発行部数がごにょごにょとおっしゃっていたのでファンとしては頑張ってもらいたいです。 ・角川学園小説大賞の選評で最終選考に残った方のなかに「坂本和也」さんの名前が(汗) 坂本さんは一度ファミ通で「リアルライフ」という作品で大賞を受賞してデビューされたはずなのに。……なんだか世知辛いですね。 ・一年の総括的なブックリストが便利っぽいこと。レーベルを超えて2006年に刊行された全ラノベをリストアップしてあるので中々すごいかも。 ・「ラノベ原作アニメ総論」という記事がちょっと面白かったり。言っていることはよく考えてみると当たり前のことなのですが、総括の意味はある記事に思えました。続々とレーベルが立ち上がったり、続々とアニメ化するのもそろそろほとぼりが冷めるという意見に賛成。 ・巻末の作家、イラストレイターの近況が面白かったり。森橋さんと浅井さんが良かったです。 ・次号の2/28発売らしい4月号は浅井ラボさんと十文字青さんの対談があるとか。ちょっと読んでみたいかも……。 こんな感じ。カラオケはいつか一人で行ってみたいですね。あとザ・スニ懸賞のされ竜タペストリーが欲しいです。 さて、土・日・月の三日間でレポートを仕上げないと。一日二本のノルマ。終わるかなぁ……。 と、ふと思いました。 このブログ、アニメやマンガも感想を書くのにラノベだけ「評価」をつけるのはなんだかなぁと突然なぜか思いました。 元々はラノベ感想メイン+αで日記をちょこっと書く程度にしようかと思っていたのですが今や完全に日記、というか生活録とか人生録みたいな体裁になってしまいました。まあそれで何も不都合はないのでこのまま行くつもりですが。 そんなわけで、もはやラノベ感想サイトとは呼べなくなり「ラノベ感想」が一コンテンツに過ぎないので他と合わせる意味を込めて評価を止めてみます。 どうにも自分は整理したがりというか、神経質なきらいがあるので少しアバウトに評価――――もとい感想を書いてみようと思います。 ルーズになりますね、長期休暇中って。 あと4日でレポート6本終わらせないといけない状況になりました(正しくは冬休みに入ってからレポートが一つも終わっていません)。 大物なのか痴れ者なのか分かりませんが、とにかく休暇が長すぎてダラけてしまうのは良くないですね。 昨日のアレというか、アレが悪化してどうにかなってしまう性格はどうも父親譲りらしい。さっき話していたらまったく同じことを言うので気が付いた。 どうやら父と次男の兄と僕がその性質らしく、著しく……何と言うのだろう、根底にある自尊心を踏みにじられるとか、決して譲れない領域に足を踏み込まれるとか、そんな状況に陥ったときに何をしでかすか分からない危ない因子が受け継がれているらしい。 母や長男の兄、弟にはこういった傾向がないので遺伝しなかったようだけどたぶんそれが正解。これは明らかに異常な性質だと思った。 もしものとき、上述のような状況でコテンパンに自我を傷つけられたときは何をするか分からない。これは怒りとか憤りとか、そういうものとは一線を画したものであって、まったく別次元の、うーん……言葉にするとちゃっちく聞こえてしまうけれど純然とした破壊衝動というか、自分にとって不愉快な存在(身勝手な不愉快さではなくて、論理的に絶対的に悪だと思える存在)を消し去るまで止まらなくなると思う。感情ではないんだ、きっと。あまりに鬱屈とした精神状態が限界を超えて理性と感情を殺してしまうのだと思う。いや、最初は感情なのかもしれない。最初は怒りとか恨みとかそういった感情が発端なのかもしれない。でもタガが外れて限界を乗り越えたときはもう感情は関係ないのだろうな。あるのは目の前の不愉快な存在を除去したい衝動だけ。 もちろんそのときは人生や命を捨てて対象に向かうから一生に一度しか行えないし、やったらすべてが終わりだ。それでもいざ理性が擦り切れてしまったときは何でもすると思う。相手の存在を細胞単位でこの世から消し去ろうとするはずだ。そのときは家族とか友人とか人生とか世界とか「どうなってもよ」くて後のことなんて考えもしない。たとえ自分の命が散ろうとも、そうだな、対象が万が一家族や友人であったとしても僕は してしまうだろう。 普通の人から見たら変質者の文章に見えると思うけど僕はあるいはそのまま変態なのかもしれない。否定はできない。もしかしたら他にも似たような性質の人がいるかもしれない。そういう遺伝子なのかもしれない。分からない。 ただこれは別に未来の犯罪予告とかそういうのではなくて、あくまで自分への警鐘、そんなものなのかな。とにかくこのブログ上に吐き出しておいてそんな状態になりかけたら見直して気を静めることができるかもしれない。 当たり前だけど「そのとき」は一生こないでほしいと願う。どんなに退屈でつまらなくてもいいから平穏に生きて土に返りたい。それはいついかなるときでも僕の本音だ。嘘はない。 あ、いま思いついたけど「窮鼠猫を咬む」というのに案外イメージが似ているかもしれない。追い詰められてやり込まれて後がなくなって爆発するような。そんな感じがけっこう似てるかも。 ただ、「それってただキレただけじゃね?」とか思われそうだなぁ。短気とか癇癪とかとは明らかに別種のものだから本人にしか理解できないのかもしれない。 怒りとは違うけど、もしくはこれが本当の意味で「キレ」ることなのかもしれない。どっちにしろ嬉しくないけど。 追記:そういえば近年の犯罪の傾向に「何となく してみたかった」というような犯罪理由があるけどそれとは異なるということも付記しておく。普段はそんなこと思いもしない。 僕は特にそうなのだけど心配性が過ぎるせいか、よく反転的な衝動を覚えることがある。たとえば駅のホームで足を踏み外して電車に轢かれたら即死だろうなと思うと妙に身体に力がこもったり、繊細な細工物を手にすると取り扱いに気を払うばかりに力を加えたらすぐ壊れてしまう、壊してしまう映像ばかりが目に浮かんだり。で、その光景に影響されて実際にやってはいけないその行動をしてしまいそうになる。 そんな性向も関係しているのかもしれない。 |
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