ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昨日のZ/Xゼクス公式イベントいってきたー。 参加者が思ったより多くてびっくり。 青のハーフデッキをもらって、フリー冊子の白緑とかももらえた。これで鹿4枚投入できるね。 ランブルイベントのほうは12戦6勝6敗だった。 使ったデッキは「赤白緑」で「これならけっこういけるだろー」と思ってたので戦績にはやや不満。序盤2勝5敗とかで楽しむ余裕が吹っ飛んで焦りにまかせて戦ってた。もったいない。 ふりかえってみるとリソースの置き忘れが多すぎて困った。たぶん10回から15回くらい忘れたと思う。すんごい忘れた。1試合中に5回くらい素で忘れて「もういいや」ってなったのもあった。なんか気付くとイグニッションしてるんだよなー。 それとルール面でとんでもない誤解をしてて、相手ターン中のイベント使用はバトル中のみなんだけど、プレイヤーに攻撃した際はバトルが発生しないものだと思ってた。帰ってきてから確認したらちゃんとバトル扱いになるっぽい。ひどい勘違い。1回だけ相手の人に間違った指摘しちゃったよ。ごめんなさい。 あとはデッキアウト時のコストはトラッシュじゃなくてチャージ行きなのね。これも勘違い。 デッキ構築をもう一度見直すことと、リソースの置き忘れは本当に注意したいこと。課題が見つかって良かったけど嬉しくはない。 プレイングはもっとも無駄のない手順の踏み方があるはずなんだけどまだ見えてない。もっと研究して対戦の数もこなさないとわからなそう。 とりあえず次回のイベントないし対戦ではもっと気楽に楽しみたいな。 追記:そういえば参加賞でセパレーターとプレイヤーカード4枚もらった。プレイヤーは飛鳥(白)、あづみ(青)、千歳(緑)*2だった。体験会で神門(赤)をもらったので足りないのは綾瀬(黒)のみ。今後、なんらかの配布イベントとかあるのかな? PR プロフェシー モスマン先生大活躍! たしか以前にも見たことあるけどもう一回。 こんなに面白かったっけかな。すごく楽しめた。 派手さはないけど不可解な現象が次々に登場人物たちを追いつめていく様が空恐ろしい。 そして相変わらずふかふか帽子のパツキン婦警さんかわいい。 トゥルーナイト なるほど、これが裏切りの精霊剣か。 ランスロットとグィネヴィアの話。けっこう面白かった。 これは円卓の騎士の物語の一部として数えていいのだろうか。 アーサー王がいつエクスカリバーで無双しはじめるかドキドキした。 こういう中世もの見るとFFTやりたくなる。 それにしてもリチャード・ギアが若い。 ハリソン・フォードもそうだけど上品すぎて野蛮なアクションになってないのがいいのか悪いのか。 ショーン・コネリーも渋くてかっこいいっすなぁ。 アウト・フォー・ジャスティス セガールの八つ当たりがひどすぎて爆笑。 いつもより血の気が多く正義漢なセガール親父による、いつも通りの鉄拳制裁。 こぼれ落ちそうなバストって表現がすごいなー。 スタスキー&ハッチ 熱血刑事とテキトーイケメンの対照さがいいね。ドラゴンは爆笑。 製作されたのはそんなに昔じゃない、というかおそらくリメイク作品なのかな? アクションもけっこう熱くて楽しめた。 コブラ 若くて荒いスタローンが熱い! ちょっとどころじゃないはみ出しっぷりには上司が首を縦に振らないのもうなずける。 それでも自分を曲げないのがかっこいい。 失踪 サンドラ・ブロック若いなー。 序盤がちょっと退屈かな。思考が猟奇的で面白いのだけどオチが気に入らない。なんでそんな詰めが甘いの。 コール これ、観たことある気がする。 子どもを誘拐して身代金を奪おうとする話。 ケヴィン・ベーコンがいい味出していて悪くないのだけど、犯人たちが弱すぎて緊迫感はない。 ストーリーにも納得いかない。両親が無駄なことしなければ子どもが返ってきて終わりなのにわざわざ話をややこしくして子どもを危険にさらしてる。警察に通報しないってことは無駄な抵抗はしませんってことなのに行動が矛盾してる。 ダコタ・ファニングちゃんがかわいい映画だった。 モンコレ公認ブロック対抗大会in立川。 参加者12名、スイスドロー4回戦。使用デックは「ガネーシャ」。 1人目の方は「風魔女」。 小型しか引けず、相手の初手はたしか《スカディ》。《ガネーシャの武闘家》*2で攻めるも簡単にやられてしまう。 よく覚えてないけどボコボコやられてあっさり陥落負けだったと思う。 2人目の方は「装備スペル」。ダークエルフを中心に《ロストエデン》などで枠を増やして戦うスペルデック。 最初はダークエルフデックかと思ったけどそうでもなさそうで捨て札に悩む。消耗品がいっこうに出てこないので《粉塵》は破棄。 対抗はそれほど多くなく。《スクロール》や《サンドカーテン》を温存し、“魔導器封印”でスペル対抗できたりして本陣陥落勝ち。 3人目の方は「戦天使」。 相手初手《ヘルヴォル》。うおー、新しいユニット嫌だー。しかし英雄点で《マスティマ》が落ちてくれたのは助かった。 こちらは《アンダカ》と《修道僧》や《武闘家》で牽制して《ヘルヴォル》を寄せ付けず、能力を使わせず。 後半、《エゼキエル》《鐘音隊》に《虚無僧》《修道僧》《ワインドセンティピード》の小型パーティをぶつけて《封印の札》“きらめく波動”《プレーグブライアー》などをフルに返して対抗勝ち。 最後は《スクロール》や《粉塵》をたくさん握って本陣攻め、陥落勝ち。 4人目の方は「スコーピオン」。純正の構築。 《パピルサグ》が厄介。やられないけど倒せない。こちらの《ブライアーピット》が小型に当たらなくなるのが面倒だった。 だけど《アイラヴィータ》が出てからはいっきに優勢に。やはり防御6点2体のパーティは強い。ぎりぎりの攻防の末、《ガネーシャスマッシュ》8点で《パピルサグ》を撃退。 その後も《ギルタブリル》が登場したものの、臆さず本陣へ進軍。こちら《アイラヴィータ》《修道僧》《ワインドセンティピード》。相手《ギルタブリル》と4レベスコーピオン。こちら後攻。 相手「攻撃」 →《修道僧》から《ギルタブリル》へ《シャドウバインド》 →互いに対抗なし 後攻、こちら「攻撃」 →“猛毒撃”8点を《ワインドセンティピード》に →対抗なし →《バーバリアンブラッド》&《マッスルボディ》 →《アイラヴィータ》自分に《アダマンタイトリベンジ》 →互いに対抗なし 本陣陥落勝ち。 3勝1敗の31点で2位。わーい。 あたったプロモは《ガネーシャの虚無僧》。 副賞のソラステル*1、ヴァローカ*3からは《ストリートキング》が。 そのまま同じお店でモンコレグランプリ予選大会(ブロック対抗)。 参加者13名、確定4回戦。使用デックは《ファイアビートル》をつっこんだ「インセクト」。 1戦目は不戦勝。けっこう不戦勝率高い気がする。 2戦目は「狂戦士インセクト」。 《フォビアローカスト》がやばい。イニシ+3とかで「攻撃」16点とか平気で出してくる。こちらは大した対策も取れず防戦一方で消耗しまくり。 最後は《ヘラクレス》や《アバドン》が同時で散って本陣陥落負け。物量系はやばいなー。 3戦目は「土魔アンデッド」。 正面の《ザルヴァーザ》が怖くて《スコーピオン》《センティピード》《胡蝶使い》など即時可能ユニットで毎ターン攻める。 その間に自3から敵1へ進軍し、敵4へ代理地形を配置。お守り的に入れておいた《大砂蟲》で特殊進軍リーチ。相手がカットしにきたら同時攻撃。返しのターンで本陣進軍したら同時攻撃。本陣陥落勝ち。モンコレは相手と同じダイス目を出すゲームです。 4戦目は「アイテム魔法生物」。黄金装備多めで《グレートモンブラン》や《ダマスカスゴーレム》がアイテム投げてくるデック。 硬い。とにかく硬くてこちらの攻撃が届かない。相手の防御は装備品あわせて9点くらいで、先攻を取らないと傷ひとつ付けることができなくて困り果てる。 しかもダイス目は常に裏目に出て、先攻取りたいときは後攻に、後攻取りたいときは先攻でぜんぜんダメ。イニシ差2くらいで先攻まったく取れなかったのはつらかった。 結局そのまま攻めきれず守りきれず。山札切れ判定負け。 1勝2敗1不戦勝の22点で圏外。 あたったプロモは《ワルキュリア騎兵隊》。4戦目の方が《クローヴィスの騎兵》で交換してもらえた。あざーっす! 「ガネーシャ」デックはけっこう使いやすかった。《アイラヴィータ》が3レベガネーシャのどれと組んでも戦えるので強い。 《ガネーシャの象騎兵》が1枚しかないので手に入れられたら《スポアジャイアント》あたりと入れ替えてみよう。 「インセクト」は結局のところ《大砂蟲》が頑張っただけで、あとは相性もあるのかもしれないけど大して戦えなかった。 ユニットの動かし方が悪いのかなぁ。たとえば《スコーピオン》《シザース》パーティならどちらを残すか、とかその辺の基本になる動き方がいまいち煮詰まってないのも良くないのかもしれない。長考にも繋がるしね。 たとえば《モスマン》や《スパイダー》《タランチュラ》とか入れてスペル増やすのもいいかもしれない。せっかく《ベルゼブブ》も出たことだし、形を変えてみるのもいいかも。 そういえば発売日だった。1箱だけ購入。 風 眠りの死神サマエル 冥界の貴公子ベルゼブブ 火 火吹山の乙女ペレ 蛮族王キンメル 水 土 ムーンシャイン・パピヨン 聖 ゴールデン・アイドル(パラレル) 魔 金冠の悪魔ゴモリー 銀券*1 プロモ《レッサー・デーモン》 《ベルゼブブ》かっけえええ! もうこのままミンサガのボスとして登場してほしい。 いのまたむつみさんもそうだけどイラストに華があって綺麗なんだよねぇ。 「風魔女」や「オーガ」は使ってるので《サマエル》と《キンメル》はうれしい。欲を言えば「戦天使」用に《ヘルヴォル》も欲しかったかな。 《キンメル》がどれくらい有用なのかでシングルで買い足すことも考えよう。 人身事故で電車ストップ、遅刻したのにご好意で参加させてもらった。ありがたやありがたや。 昨日のモンコレ公認ブロック対抗大会in立川。 参加者7名、スイスドロー3回戦。使用デックは「ガネーシャ」。 1戦目は遅刻したので不戦勝。 2戦目の方は「インセクト」。《アバドン》も入ってたかも? 初手の引きが抜群にいい。《アイラヴィータ》《サンドカーテン》《スクロール》で第2手札調整でちゃんと《ガネーシャの武闘家》を引いてくる。 敵2へ攻め込み。《スクロール》で打ち消し、《フリーズブリーズ》7点を《アダマンタイトリベンジ》で防いで進軍成功。相手が《アイラヴィータ》の防御値アップの能力を度忘れしてくれたため《シャドウストーカー》の効果を受け流せたのが大きい。 手札をまわして本陣攻め。即時《ワインド・センティピード》。相手《ティンカーベル》《ゴールデンシザース》《シースコーピオン》だったかな。こちら後攻。《シザース》に“つらぬく昇竜”、スペル対抗に2枚目の《スクロール》を投げて陥落勝ち。 3戦目の方は「風魔女」。 悪くはない滑り出し。自2へ《アンダカ》を進めると相手は敵2《ソムナキマイラ》、敵3《ツインヘッドグリフォン》。まわりこまれるのは嫌なので自3に代理配置、《アンダカ》で《ツインヘッド》をブロックにいく。 その後は《ガネーシャの修道僧》で大型を止め、《ガネーシャの拳闘士》で《ヘイズ》を倒して盤面で押していく。 《スカディ》が守る本陣を《アイラヴィータ》《虚無僧》《センティピード》で攻める。相手《スカディ》《ジン》。相手先攻。《スカディ》に危うく《プレーグブライアー》を撃ちそうになるもちゃんと《ジン》に放ち、また《ヴァジュラ》でなく《虚無僧》にした甲斐あって《スクロール》を投げて本陣陥落勝ち。 2勝0敗1不戦勝で優勝。遅刻したので引け目が……。 あたったプロモは《ワルキュリア騎兵隊》。 副賞はソラステル*3、ヴァローカ*1。極稀は《永年樹ハーヴェスタ》(パラレル)、《無心王ヴァジュラ》(パラレル)。ソラステルから出てくる極稀のパラレル率が凄まじい気がする。 はしごでモンコレ公認ブランニュー大会in立川。 参加者7名、スイスドロー3回戦。使用デックは「インセクト」。 1戦目は不戦勝。 2戦目の方は「風魔女」。見覚えあるスリーブだと思ったらさっきの3戦目の方で同じデック。 《三熔蟲》が大活躍。10リミットの地形で《三熔蟲》《ティンカーベル》《ゴールデンシザース》とか超強力。禁呪ダメージは通らないので相手は攻撃してくる。そこに《シャドウバインド》と《リジェネレーション》が非常に有効。ガンガン攻めて敵2まで押し込む。 しかし相手も飛行メイン。自1まで《スカディ》が攻めてきて即時で《ヘイズ》まで登場。カットに失敗し、《ゴールデンシザース》《甲殻王ヘラクレス》が守る本陣に。手札は悪くないけど手数的に倒せるかわからない相手。こちらダイス目6、相手1。まさかのこちら先攻。しかたないので攻撃。相手《スカディ》から《ヘラクレス》に《プレーグウィンド》、“患いの吐息”1、さらに“患いの吐息”に対して《シザース》が《リジェネレーション》だったかな。さらに相手の対抗に対して《ヘラクレス》が《スカディ》に《フリーズブリーズ》7点で殴り通す。 盤面はいっきに優位に。そのまま本陣攻めて陥落勝ち。 3戦目の方は「戦天使」。 初手で《アバドン》を捨て、次ターンにもう一回《アバドン》を捨てる。捨て山の底を守る《アバドン》先生に敬礼。 相手の初手で出てきた《エゼキエル》の浄化10点能力が強くて手こずる。対抗手段も豊富なので倒すのが難しく、同時攻撃が起こってなんとか撃退。非常にあぶなかった。 しかし盤面では《サンダルフォン》や《マスティマ》がすでに散開して攻めてきており、うまくパーティを組むことができず、最後は《ザルヴァーザ》の本陣を難なく落とされ陥落負け。浄化ダメージもそうだけどアイテム対抗と確定打消しが怖かった。 1勝1敗1不戦勝で3位。 あたったプロモは《クローヴィスの騎兵》。いいよいいよー。 副賞のソラステル*1は極稀なし。隣の方が《ライカ》と《デオネア》あててた。いいなー。 「ガネーシャ」はもらったアドバイスを参考にして入れた《プレーグブライアー》が強かった。逆に《ブライアーピット》がスペル枠の数的にやや使いづらかった。《拳闘士》が《ヴァジュラ》とコンボして活躍したのはうれしい。 「インセクト」はとりあえず《ザルヴァーザ》がいらないかも。スペルは《サンドカーテン》と《シャドウバインド》で3枚くらいは使えるけど、どうなんだろう……。 あとは地形の枚数を調整して、《アバドン》や《シースコーピオン》のコストとして《フォビアローカスト》の採用も検討したい。 |
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