ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日一日、ずっとパソコンに向かって小説を書いているのですが、これが一向に進みません。たぶんまだ原稿用紙換算で10枚くらい。 原因は何かと考えてみますと、おそらく僕は好きなものを文章にすることが苦手なようです。いま書いているのは恋愛ものなのですが、物語の性質上、百合になってしまうのですね。そのせいか、筆がさっぱり進まない。 他の何でもない題材やレポートなどは結果や完成度を気にしないのでサクサク書けてしまいます。下手でもいいと半ば書く前からすでに諦めているということですね。 ところが、題材が百合もしくは頭のなかにある構想でも「これは絶対おもしろくなる!」といった内容のネタはその好き具合・思い入れ具合に反比例して書きにくくなるようです。思い入れがある分、より良い物語に、完全な姿で形にしたいと思うばかりに筆が進まないわけです。 結論「物書きにはなれない」というのもありますが要するに「心の底から満足のいく小説を書けない」ということですよね。 なんて不器用な性格なのでしょう。似たような人とかいるのかな……。 追記:書き方を変えるだけで書けることもあるらしい。僕は今まで頭から一本で書いていたのでちょっと書き方を変えてみることにします。 PR 約3か月ぶりにうちのお嬢様と戯れてきました。 ちょうど全国大会が開催されていたので初挑戦してみることに。 一回目:4位、2位→二人勝ち抜き 二回目:2位、3位→五人勝ち抜き 三回目;3位、4位→六人で半分になり三人勝ち抜き こんな具合でなかなか楽しかったです。 最後の三回目で197人抜きしている猛者がいてビックリ。問題でも「アメリカで最も面積の少ない州の名前」を当てていたので只者ではありません(苦笑)。 近々QMA4に移行するようなので変わったらまたやりにいこうかと思います。 Pumpkin Scissors 第8話 うーん、あまりに普通すぎてなんだかなぁ。特筆すべきこともなく。 早く伍長の過去話や少尉の婚約話で盛り上がって欲しいです。 ゴーストハント 第8話 現象の原因の発覚が安直な気がします。もしかしたらここから二転三転するのでしょうか。 それとナルが陰陽師だとか。それなのになぜ科学的捜査をしているのかが気になりますね。 そしてマイに霊的能力が芽生え始めているのではないか、と推測。やはり主人公ですし、あの変な夢は予知夢とかではないのかな? 来週も楽しみ。 RED GARDEN 第8話 相変わらず進展の遅い赤庭。 生き返れるという言葉にそれぞれ一喜一憂したりと反応が面白いです。 4人で歌いだすのもこのアニメならすでに定番。不思議なアニメですよね(苦笑)。 そろそろ大きな動きを見せて欲しいところ。 武装錬金 第8話 錬金の戦士たる心得とか、その辺りを踏まえた斗貴子さんの活躍がなかなか。 真広はたぶんレズッ子だと思いました。 あさっての方向。 第8話 ちょっと待て。なんだこの展開は。なんでからだが上京してるんだ? 先週のラスト10分間に、何があった? もうヤダ =■●_~=□○◎ バタッ だからスポーツ番組は特設チャンネルでも作ってそこでやってくれと小一時間(以下略)。 とにかく延長さえしなければ後続番組に支障は出ないのだからそうしてくれと何度も(以下略)。 わけの分からないままからだの上京話を視聴するも感情移入できず。 どうやら尋兄と椒子の過去の関係を知って家を出たことは分かったものの、あーあという気持ちでいっぱい。 今回ほどスポーツ番組に殺意を抱いたことはないです。 コードギアス 反逆のルルーシュ 第8話 あー面白い。面白いなぁ。 組織として部下を揃えるゼロ。ようやく形だけはできあがった模様。 コーネリア率いる軍隊にはまだ遠く及ばないものの、これからの周到な展開を思わせてくれますね。 スザクも合わせてルルーシュがどう動いていくのか見物です。 おとぎ銃士 赤ずきん 第22話 ありがちな普通の話。でもラプンツェルが可愛いからOK(マテ)。 最近ヴァルがギャグ要員に思えてきたのですが、もしかして気づくの遅いのかな? 檜山さんがデレっとした声で、 >「ヴァルちゃん、だって……」 爆笑。ヴァルいいなぁ。あとウェディング姿の白雪も可愛かったです。 乙女はお姉さまに恋してる 第8話 すんごく普通な話。よくあるスランプに陥った下級生が立ち直る話なのだけど特筆することもなく。 もっと生徒会長を取り上げてゴタゴタとやって欲しいのだけどなぁ。 くじびきアンバランス 第8話 ほむ。婚約設定が副会長から会長に移されたのですね。 それにしてもこの無邪気な時乃が恋に対して自覚的になる様子が面白いですね。 会長の方もこっそり頬を朱に染めていたりと可愛らしい。 これからの三角関係が気になるものの、千尋の性格だと答えを出せないENDとかもありそうですね。 Gift 第8話 これはヤヴァイ。 何がやばいって作画がひどいです。明らかにキャスト総入れ替えしたように顔が別人。シーンによって縦に歪んだり横に歪んだり。 そして背景の散り行く枯れ葉が水平に、まるで手裏剣のように回転していく光景に呆然。 さらに温泉の湯船では女の子三人組がYATTAダンス踊りだすし。 とか言ってると主人公はちゃっかり話を進めて妹ENDを迎えてるし。 アニメ見るってレベルじゃねぇぞ! もうダメです。お腹が痛い……。 ギャグが限度を超えてネタになっているのに、本筋は本筋で面白いから余計性質が悪い。 とことん笑いました。変な意味で面白かったです。 ふたりはプリキュアSplash☆Star 第41話 >「聞き捨てならないぜ、チャ・チャ・チャ!」 モエルンバとカレハーンも素敵なのですが、やっぱり何よりも、 満と薫の復活予告きたーーー! 来週のタイトルが「お帰りなさい 満、薫」ですよ。ついに二人が帰ってきます。 しかもゴーヤーンの口ぶりからすると友情を覚えた二人はプリキュア側につきそうな気配。 来週がぶっちゃけはっちゃけ楽しみ。 さくさく進んで終盤へ。魔導士系をほとんど使わないのですが、そういう風に偏ってしまうものなのかな? それとアグリアスはどうしても聖剣技を使おうとすると「剣装備可能」をつけるので「取得Jpアップ」がつけられなくて成長が遅いです。 他にもラムザが「白刃取り」や「瀕死HP回復」に頼り切ってしまったり。うーん……。 【ユーグォの森】 アンデッドモンスターが大量に出現するマップ。 ラムザは忍者、アグリアスはテム子で出撃。 ゲストのラファが意外にも頑張ってくれました。ラムザは二刀流でバシバシ倒し、アグリアスは聖剣技とフェニックスの尾で撃退。大して強い敵もいなかったので一回で勝利。 【リオファネス城城門前】 いよいよ有名な詰まりどころ、リオファネス城の連戦です。 ラムザは変わらず「白羽取り」にものを言わせてガンガン進撃。途中ラファがやられてマラークと退場してしまうも戦力的な不利にはならず。 アグリアスも聖剣技を使ってラムザの後を追い、敵ナイトに止めを刺していきました。 切り込み隊長がいるとこんなにも楽になるのですね。一週目は随分苦労したのですが(苦笑)。 次はいよいよウィーグラフ戦。 【リオファネス城城内】 シリーズ最大の難所、神殿騎士ウィーグラフとの一騎打ちです。前回も苦労しましたが今回も苦労しました。計6回くらいで勝利。 最初は忍者に「瀕死HP回復」をつけて出撃するもカウンターにやられてリセット。 二回目は弓使いでスピード上げ+同時に攻撃力上げ作戦でいくも回復が間に合わずリセット。 そのあとは竜騎士にして時間差ジャンプ攻撃を試みるもいかんせん、向こうのほうが速いorz 結局モンクにガッツ(エール+ためる)、「瀕死HP回復」をつけて反則気味な勝ち方をしてしまいました(でもある意味常套手段?)。 そして連戦でベリアス戦ですが、スピードとATの上がりまくったラムザの地裂斬×2で余裕の勝利。やっぱりこの勝ち方はズルっぽいかも(汗)。 【リオファネス城屋上】 屋上でエルムドアとセリア、レディとの戦い。勝利条件はラファを守りつつ誰か一人を倒すこと。 一週目はすんなりとパスしたはずなのに、今回はやたら苦労しました。 合計で8回くらいで勝利。 ラムザは忍者にして初撃だけを狙った速攻役。ナイトにしたアグリアスの追撃でレディを倒すことにしました。 ところが、ラファが逃げてくれなくて刀魂放気やアルテマを食らってやられたり、止め役のアグリアスが影縫い(ストップ)を受けて倒せなかったり。色々なパターンでリセットせざるを得ませんでした。 で、結局のところアグリアスに「ヒスイの腕輪」を装着しストップ対策を施し、意外にサクッと倒せてステージクリア。どうやらこのストップ対策が鍵だった模様。 戦闘終了後に仲間入りしたラファとマラークは例によって除名。あまり惜しくないのが悲しいところ。 これにてチャプター3は終了。いよいよ物語の核心に迫るクライマックスに突入です。 CHAPTER4 愛にすべてを SOMEBODY TO LOVE 【ドグーラ峠】 ナイト、弓、黒魔はまだしも、竜騎士が厄介なマップ。 ラムザは忍者のまま、アグリアスはテム子で出陣。 なんとか潜り抜けられるかと期待していたものの、黒魔の二連ファイガを受けてラムザがダウン。さすがの「白刃取り」も魔法は防げません。 アグリアスは回復させる暇もなく逃げるしかないので仕方なくリセット。 二回目はラムザを竜騎士にし、アグリアスをナイトにして出撃。いきなり突っ込まずに相手を誘い込むことに。 ここで運の良いことに初撃の聖光爆裂破で敵ナイトが混乱。敵黒魔を叩いたあと味方から集中砲火を受けてクリスタル化。むごい……。 けれどこちらとしてはラッキーだったと考えて黒魔から片付けることに。黒魔、弓と立て続けに撃破していき、残った竜騎士はアグリアスにしか攻撃できないので(「白刃取り」のせい)ラムザはアイテムでアグリアスを回復、アグリアスは聖剣技で竜騎士を駆逐し見事勝利。 弓使いや竜騎士のクリスタルで大したアビリティを継承できなくて残念ながらも次へ進みます。 【自治都市ベルベニア】 神殿騎士メリアドール登場。ここでの狙いは彼女の装備するアクセ、シャンタージュを盗むこと。 ラムザをシーフにチェンジ、アグリアスはナイトのままで互いに剛剣を回避するため「メンテナンス」を装備。 「白刃取り」を装備したラムザが開始と同時に突っ込むも敵召喚士のシヴァを受けて危うく倒されかけ、急いで後退。チャクラで回復しながらオートポーションをつけたアグリアスが前進していきました。忍者を聖剣技の二撃で倒し、回復したラムザがシヴァ詠唱中の召喚士を沈めて一気に優位に。 あとはアグリアスが高所の弓使いに強引に向かっていって蹴散らし、ラムザは盗む盗む盗む……。数回のチャレンジでようやくシャンタージュを奪取! そのままメリアを撃退して勝利。 ここで手に入れたシャンタージュをアグリアスの常備アクセに。ちょっと卑怯かもしれませんが香水を装備させたいので(爆)。 【フィナス河】 チョコボ軍団が出ることで有名なフィールド。 チョコボはチョコボでも赤チョコボが出るか否かで大幅に難易度が上下するマップです。 一回目はラムザ、アグリアスとも弓使いにして出撃してみるものの、赤チョコボ二匹のチョコメテオで敗退。 二回目はさすがに攻撃力をつけるため、ラムザを竜騎士、アグリアスをナイトにして出撃。しかし、赤チョコボが三匹に増え、その分チョコメテオも増えて同じ轍をを踏むことに。 三回目。今度は赤チョコボ二匹で戦えました。アグリアスのほうが弱いので集中攻撃されますがシャンタージュの永久リレイズが炸裂。何度倒れても蘇るアグリアスと竜騎士の攻撃力でなんとか敵勢を撃破。 【町外れの教会】 ゼルテニア城にてディリータがゲスト参加してくれます。 ラムザは竜騎士のまま、アグリアスは弓使いで出撃。 敵陰陽士の陰陽術でいちいちアグリアスが混乱してしまうのが厄介でしたが、あまりに強いディリータの助力もあって楽々の勝利。 今日はここまで。そろそろエンディングも近づいてきました。 まさか二回目があるとは思わなかったが、授業で興味深いことを習ったので書き散らす。 前回は「描写」と「ト書き」について書いたが今回はさらに内容を深め、「描写」と「説明」に関して考察してみる。 描写とト書きはわりと簡単だったが、描写と説明はやや書き分けの難易度が上がる。それというのも授業で指摘された部分を引用しながら考えてみる。 教師曰く、「具体性のない表現は描写とは言えない」。具体性のない表現とは典型的・紋切り型の描写のことだと言う。 例を挙げれば「うだつの上がらない」という表現で指摘を受けた。この表現は「出世しなそうな、愚鈍で芽の出なそうな」といった意味であることは誰でも分かるが、具体的にその人物の何を指して「うだつがあがらない」のかが伝わってこないため、紋切り型の表現で良くないということらしい。 他にも「機敏さの欠片もうかがえない鈍そうな男である」という表現に関しても同様に、何を指してそう判断しているのかが不明であるためこの表現のみをもって描写と呼ぶことはできないという。 たとえば「まぶたは閉じられていかにも眠そうで、機敏さ~」とか「足が短く太く、機敏さ~」など。このような具体的表現が必要だということだ。 何となく書いてみたものの、けっこう大事なことっぽいですよね。ト書きはまだしも、こういった具体性が求められるっていうのは直に言われないと気づかないものですし、そういった意味ではあの先生は尊敬できるかもしれないと思ったり。普段はかなりてきとーな先生なのですが(苦笑)。 |
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