ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 CONSTANTINE 兄がDVDを借りてきたので観ました。前々から観たいと思っていたので観られて良かったです。 内容ですが、かなりオカルト系。主人公が一応エクソシストみたいな仕事をしていて、神や天使、悪魔といったワードがごろごろ出てきます。そっち系が好きな人なら楽しめるのではないでしょうか。 ただ、ストーリーは悪くないのですが、あくまで見せ場はオカルトなので普通の人には微妙かも。けっこうエグいシーンもあったりするので耐性がないとつらいかな? 自分はしっかり楽しめましたけど(苦笑)。 次は「ヴァン・ヘルシング」あたりを観たいですね。 PR 何となく思いついたのでつれづれと書き連ねます。 よく「好きなことを仕事にできればやる気もでるし、楽しくていいよね」ということを耳にします。僕も今までこの考えに何の疑いも持たず賛同していたのですが、ちょっとした思い付きのおかげで疑問に思うようになりました。 たとえば好きなこと、例を挙げるならイラストを描くことにしましょう。イラストを描くのが好きな人は暇なときに絵を描いて楽しみます。このとき、絵を描くことはただの趣味で実益はありませんが好きなことですので心は満たされるでしょう。 そしてある出来事を契機にイラストを描くことが仕事になったとします(HP上で声を掛けられる等)。最初は意気揚々として仕事に着手するわけですが、そこは仕事。今までの趣味通りにはいかないでしょう。 たとえば描きたくない内容でも描かなければいけなかったり、身体や精神が不調なのに締め切りが迫ったり、出来上がりにケチをつけられたり、それはもう数え切れないほどの困難が待ち受けているでしょう。 仕事は労働の対価にお金をもらうことですので当たり前と言えば当たり前です。そしてそんな状況下でイラストを描くことを楽しめるでしょうか。もちろんここは人次第ですので一概に「楽しめる」「楽しめない」とは言えません。 ですが僕からしてみますと、仕事としてイラストを描くことは趣味で描いていた頃よりも単純な意味で楽しむことができなくなると思います。ここでも本人の技量によって実入りが良かったり、たくさんのファンができたりと落差が大きいの言及はしません。ただし事は常に最悪のケースを想定すべきです(僕が悲観的なので)。 こうなったとき、せっかく趣味で楽しく描いていたイラストを嫌々、しかも仕事ですので強制的に描かなければいけなくなります。これは不幸ではないでしょうか。好きだったことを仕事にしたばかりに趣味が苦行に変わってしまったら目も当てられません。 ですので、本当に好きなこと、心から楽しめる趣味などは仕事にしないほうがいいのではないか? そう思ったわけです。 つれづれといっぱい書きました(苦笑)。 でもこれも一面においては真理だと思います。本人の技量、性格、反響、その他かぞえきれない要素が作用するので何とも言えないのですが。ただ確実に趣味を楽しみたいのなら、趣味は趣味のまま、楽しんだほうがいいような気がします。 ホント悲観的ですね(汗)。あまり気にしないでください。自戒のようなものですので。 レンタルマギカ 魔法使いVS錬金術師! (三田誠/角川スニーカー文庫) あれ? そこまで面白くない。過剰に期待しすぎていたのかな? うーん……。 魔法使いバトルの二巻。 話に奇抜さはなく、普通すぎるのが特徴と言えば特徴なのですが、ちょっとこぢんまりと纏めすぎてる気もします。もちろん設定上の綻びがほとんど見られないのとしっかりと計算された展開は充分及第点なのですが、それだけに頭抜けて面白いとは思えず。ラブコメ分も少なくなった気がします(アディリシアの出番が少なかったですね)。 あと黒羽。短編に出てくるキャラらしいのですが短編集は三巻の予定。つまり「ザ・スニ」読者でないと当然のように居座る新キャラに戸惑うわけでして。僕は始終、この黒羽の違和感が拭えませんでした。 三巻が短編集でちゃんと黒羽との出会いも収録されているようなので、もっと楽しく読めるかもしれませんね。 8/14(月)読了 評価:★★★★☆- NIGHT HEAD GENESIS 第四話 展開は見え見えですがつまらなくはないです。面白くもないですが。 でも(六人目の被害者は助けられたとはいえ、結果的に六人目の死亡者は出たわけで。)まあいいですが。 絵も微妙なままなのでそろそろ切りでいいかな……。 鍵姫物語 アリス輪舞曲 第三話、四話 毎回一人ずつ新キャラが登場する特急な展開。しかも内容が薄くてあまり面白さを感じられないです。 うーん、「神無月の巫女」は面白かったのですが、これはここで止めておきます。 おとぎ銃士 赤ずきん 第七話 草太がやけに鋭いですね(笑)。さすが元はOVA。 いい感じにりんごが可愛くて幼馴染みの大切さが判りました。いいですねぇ。 それとヘンゼル様が格好いいのだけどセリフが結構ひどかったり。ランダージョが可哀想でした(苦笑)。グレーテルも健気で可愛いです。 なんだか可愛いとしか書いてませんが可愛いものは可愛いので仕方ないです(オイ)。絵柄がちっこくて丸っこくて可愛いんですよね。いばらもいいキャラですし。 来週からはようやくファンダヴェーレ入りなので新展開が期待されます。楽しみです。 ジューシ~♪ COYOTE ragtime show 第六話 ツボに入る面白さ! ああ、堪りません。 ミスター、かたな、ビショップは格好いいし、マルチアーノ様はシーマ様以来の悪女っぷりだし、12姉妹のやられっぷりなんて涙が出てきます。 多少ご都合っぽさはあるのですが熱いから気にしません。そして凶悪な引きをしてくれたので次回が気になって仕方ない! 早く来週になってください。 追記:アンジェリカはミスターを追いかけながらも情にほだされるあたり、ルパンと銭形みたいな関係なのかもしれませんね。アンジェリカの活躍にも期待。 GUNSLINGER GIRL7 (相田裕/DENGEKI COMICS) サンドロがいいキャラしてますねー。うんうん。 あと(クラエスとヒルシャーさん)に救いがあって良かったです。 全般的に不幸臭ただよう作品なので、なるたけ幸せな方向にいってほしいです。まあ土台ムリな話なのですが(泣)。 追記:何となく一巻から読み直したのですが、四巻でちらっとだけ登場したベアトリーチェはもう出てこないのですかね? 作者さんも忘れてそう(汗)。 ドージンワーク2 (ヒロユキ/MANGA TIME KR COMICS) かねるさんと星くん、いいわぁ~。 特に星くんが(ホモネタ)にされる話では爆笑。あの表情はないです(笑)。 青い花 (志村貴子/f× COMICS) ああ、話が進むと全体の相互関係が見えてくるのですね。なるほど。 これは今後が複雑になりそうな感じですね。伏線がいっぱいで誰かが誰かを想っています。 主人公は一応ふみでいいのかな? 弱いようで強いようで、やっぱり弱いふみが初々しいです。 他のメンツも個性的で、ほどよく等身大なので見ていて気持ちいい。同時に胸が締め付けられるような気も。 繊細で青春な恋愛もの(百合)が読みたい方にオススメです。 |
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