ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 気に入ったので買い。聴けば七海を思い出して和める気がします。 ああ、ラムネが飲みたくなってくる(笑)。 PR 今日はIrisくんと一緒に街へ繰り出しましたよ! 引きこもりがちなこの僕が!(←威張ることではない) 昼ごろに待ち合わせして、まずはアニメイトを物色。小説とマンガ、CDを購入しました。さらにグッズのコーナーで「メカ娘」なるフィギュアを発見した僕らは躊躇い半分ノリ半分で四つ購入。結果的に僕はメイドでネコ耳&しっぽの眼鏡っ子を手に入れました。かなり満足です。ちなみにIrisくんの一言「緑の袴なんて巫女さんじゃねぇ!」。うん、まあ赤系統のほうが似合ってますよね、巫女さんは(汗)。 で、その後ゲームセンターでスロットをやりました(僕はほとんど見ているだけですが)。ゴルゴ13やキューティーハニー、宇宙戦艦ヤマトなどで当てていました。当たるとテーマ曲が流れるのがすごいです。 そして定食屋さんで一服し、メインのカラオケへ。初っ端からIrisくんがKOTOKOメドレーを予約しまくったり、その歌に合わせて僕が カラオケを後にしてちょこっとゲーセンにも寄りましたが全体としてはこんな感じです。久々に遊んだので疲れました(汗)。またいつか行きたいと思います。 銃姫③ (高殿円/MF文庫J) 順調に面白いです。前後編の前編です。 自分が何者かを知りたいセドリック。 祖国復興の旗印として最善を尽くそうとするアンブローシア。 大人になっていくセドリックに困惑するエルウィング。 三人が三人とも自分の求めるもの――在りたい自分の姿――を見つけようとし、見つけた者はそれを手に入れようと構えます。 あくまで前編ということですべては下準備です。一時的とはいえ目標を見つけたセドリックのひたむきさが良かったです。何かに打ち込む熱というものを感じられました。普通にセドリックの職人話に展開しても楽しめそうな気がするのですが(笑)そうは問屋が卸さないようです。アンもアンで厄介な状況にはまり込んでいきそうですし、エルは……どうなるのでしょう。 とにかく後編を読まないといけません(苦笑)。ただで終わらなそうな気がして怖いです……。 6/28(水)読了 評価:★★★★☆ 銃姫④ (高殿円/MF文庫J) エル……_| ̄|○ 「そっちかよ!」と突っ込みが入るかもしれませんが個人的にはエルが……orz なんでこうも高殿さんの書く話は僕を落ち込ませてくれるのだろう。まあそれは置いといて。 後編です。えげつない上にえぐいです……。高殿さんは生易しくないことが分かりました。 えー、前回からの展開を素直に続けて三人の心に アンの描写は少ないし、エルはこれから先が正念場っぽいのですが(個人的にはエルが一番ショッキング)、セドリックが悲惨すぎます。あまりに生々しく現実――大人の汚さや子どもの無邪気さを真正面から受けてしまいます。彼がその光景をまざまざと見せつけられるシーンがたまらなく痛々しいです。 でも実際にこの話が現実だったらこういう展開も充分に考えられます。ゆえにリアルなのですね。戦争の血生臭さ、人間の醜さ、そして彼の悲哀……。 読んでいて多少、目を逸らしたくなりました。高殿さんは人の心理というか、本音を抉り出すような描写が得意みたいです。的確に真理をついているからえげつないのですが、つまらないのかといえばやっぱり面白いです。 とりあえず今後のエルの動向が気になります(やっぱりそれか)。それと(健気で無垢だったキトリに黙祷)を捧げます……。 6/29(木)読了 評価:★★★★★- ミ・ミ・ミラクル☆ ミクルンルン☆ 買っちゃいました(笑)。ノリは好きですし、ほかの挿入歌もいい感じなので得した気分。 「恋のミクル伝説」は中毒性があるのでほどほどにしないといけませんね。もうかなり毒されてますが(笑)。 追記:よくよく見たら「Super producer:涼宮ハルヒ」ってこんなところにまで「超監督:涼宮ハルヒ」の魔の手が(爆笑)。 無料ネット配信のアニメってけっこうあるんですね。Yahoo動画にて視聴。 絵がわりと好きな感じだったので見たのですが、どうも自分はロボット系アニメは向いていないらしいです。なんていうか「ロボット=ガンダム」という図式が刷り込まれているみたいです。 それと毎度の合体シーンなどに燃えられないのがつらいですね。ちょっと見る程度なら燃えられるのですが毎回同じだと少し飽きが……。 「くり返し」で「飽き」と言えば変身ものも得意じゃないですね、そういえば。「カードキャプターさくら」のように似た話(パターン)が連続すると途中で飽きてしまいます。 アニメではないけれどゲームの恋愛シュミレーション系が得意じゃないのもその一つかも。一回目はまだしも似たシチュエーションを何度もくり返すとなるとCGやBGM集めの単純作業になりそうでちょっと敬遠しがちです。 上記のいずれも「嫌い」というわけではないけれど、どうも避ける傾向がありますね。なんだかオタクとしては非常にもったいない気もします……。まあ悔いても始まらないのですけれどね。 |
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