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 ふと思ったのですが、ビデオを見返してみると次回予告でしつこくハルヒが次回の話数を間違えるのですね。それで気が付いたのですが、キョンのいう話数は単純に放映する順番で、ハルヒの言っている話数が本来のアニメ版ハルヒの正しい時系列なのではないのでしょうか。あれ、もしかして気付くの遅いですか?(汗)
 で、これからハルヒが放映終了するまでその内容と順番を記していこうと思います。

 注:原作においても巻の番号がそのまま時系列に沿っているわけではありません(一巻は一学期の話、二巻は二学期の話、三巻は夏休みの話、という具合です。ただし一巻のみ一番最初の物語と考えてほぼ問題ありません)。

 第一話「朝比奈ミクルの冒険 episode00」:ハルヒ予告なし。原作では二巻が映画製作の話であり、六巻に放映自体の話が納まっている。時期は原作一巻から半年後、体育祭の翌月で十一月中旬。TVでは番外編の扱いか。

 第二話「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ」:ハルヒ予告では第一話に相当。原作一巻の冒頭。「憂鬱」の時期は四月上旬から五月下旬まで。

 第三話「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅱ」:ハルヒ予告では第二話に相当。原作一巻に納められている内容。

 第四話「涼宮ハルヒの退屈」:ハルヒ予告では第七話に相当。原作三巻に納められている話。時期は一巻から二週間後、六月の上旬にあたる。時間経過を考えると一巻の話が六話分放映される可能性あり。

 第五話「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅲ」:ハルヒ予告では第三話に相当。原作一巻に納められている内容。

 第六話「孤島症候群(前編)」:ハルヒ予告では第九話に相当。原作三巻に納められている話。時期は七月中旬、夏休み初日からの数日間。

 第七話「ミステリックサイン」:ハルヒ予告では第八話に相当。原作三巻に納められている話。時期は七月上旬、おそらく二週目。

 第八話「孤島症候群(前編)」:ハルヒ予告では第十話に相当。前編の続きで以下省略。

 第九話「サムデイ イン ザ レイン」:ハルヒ予告では第十四話に相当。原作未登場ゆえにアニメオリジナルの話か。時期は十一月下旬。

 第十話「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅳ」:ハルヒ予告では第四話に相当。原作一巻に納められている内容。

第十一話「射手座の日」:ハルヒ予告では第十三話に相当。原作五巻に納められている話。時期は十一月下旬にあたる。

第十二話「ライブアライブ」:ハルヒ予告でも第十二話に相当。原作六巻に納められている話。時期は十一月中旬、文化祭当日。

第十三話「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ」:ハルヒ予告では第五話に相当。原作一巻に納められている内容。

第十四話(最終話)「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ」:ハルヒ予告では第六話に相当。原作一巻に納められている内容。


 (放映順番号)ハルヒ予告に従った正しい時系列

 (第二話)「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ」四月上旬~五月下旬
        ↓
 (第三話)「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅱ」
        ↓
 (第五話)「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅲ」
        ↓
 (第十話)「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅳ」
        ↓
(第十三話)「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ」
        ↓
(第十四話)「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ」
        ↓
 (第四話)「涼宮ハルヒの退屈」六月上旬
        ↓
 (第七話)「ミステリックサイン」七月上旬、二週目
        ↓
 (第六話)「孤島症候群(前編)」七月中旬、夏休み初日からの数日間
        ↓
 (第八話)「孤島症候群(後編)」
        ↓
 (第一話)「朝比奈ミクルの冒険 episode00」十一月中旬、文化祭当日
        ↓
(第十二話)「ライブアライブ」同上、文化祭当日
        ↓
(第十一話)「射手座の日」十一月下旬、文化祭終了から約十日後
        ↓
 (第九話)「サムデイ イン ザ レイン」十一月下旬



 
 5/13(土)次回以降の予想もしてみましょうか(苦笑)。

 まず前提として夏休み中いっぱいの話までで終わる、と仮定する。それ以降の話を放映すると纏りが悪くなるというのが理由。これを元に各話を予想する。

 残っている話は「笹の葉ラプソディ」、「エンドレスエイト」、第一巻の未放映内容(おそらく全六話、残り三話)となる。
 「笹の葉ラプソディ」は時系列的に「涼宮ハルヒの退屈」と「ミステリックサイン」の合間に起こった話だが、ハルヒ予告に従うと放映することができない。だがここで「笹の葉ラプソディ」の話の性質を考えてみるとどの時間軸に挿入しても一応の納得を得ることが可能であり、また内容の重要性からして放映しないはずがないと予想。そうすると考えられるのは最終話の回に「第零話」として放映する可能性がある(朝比奈ミクルの冒険における「episode00」という言葉に捕われず、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」としての「第零話」と捉える)。
 以上を纏めると「孤島症候群(後編)」、「エンドレスエイト」、第一巻の未放映分(三話分)、最後に「笹の葉ラプソディ」を零話に繋げて終了、と予想できる(もしくは一巻のラストが最後にくる可能性も否定はできない)。
 全話数は合計で十三話分になるが、内容量の問題で前後編をつくり全十四話になるかもしれない。

 という感じです。あー疲れた(苦笑)。こんなことに一日を費やしてしまった(汗)。まあ、既刊をパラパラめくってあーだこーだ考えるのも楽しいから良いのですが。はてさて、予想は当たるのでしょうか(苦笑)。

 5/23(火)時系列の表っぽいもの追加。見やすくなっていれば良いのですが。あ、あと未確認情報ですが全十四話らしいです。

 5/26(金)最終回がオリジナル話だなんて、あー……全く予想が立たなくなりましたね(困)。時期は冬でハルヒ予告も最終回っぽいセリフですが、どうして冬の話を最後に持ってくるのでしょうか。そこが謎です(見れば分かるのかもしれませんね)。また「笹の葉ラプソディ」がどこに入るのかも分からなくなりました(汗)。最後にすると十五話目になりますし。う~ん、分からない……。

 7/7(金)終わってしまいました。「笹の葉」も「エンドレス」も入っていませんでしたが最終回を見る限り「憂鬱」のラストで正しかった気もします(苦笑)。何というか、すごいアニメでした。ぜひ2クール目もやってほしいですねぇ……。
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 前置きとして「いぬかみっ!」と「吉永さん家のガーゴイル」と「西の善き魔女」と「ひぐらしのなく頃に」は原作未読のためスルーです(汗)。どれもいつかは読みたいのですが……。

 追記:なんだか今期は(途中からの視聴ですが)見たいと思うアニメが少なくてちょっと寂しい感じですね。あんまり多すぎても困りものですが(苦笑)。



 さて、アニメの初記事ですよ。
 まずはライトノベルの原作をもつ「涼宮ハルヒの憂鬱」の第一話から第六話までです。
 いきなりオープニングから動きまくりですね。これはすごい。もちろん本編もしっかりと動いているし、キャストもいいです。あとナレーターのキョンがいい味だしてるので見ていて飽きないですね。テンポもいいし絵も可愛い。
 でも第一話で「朝比奈ミクルの冒険」を持ってくるあたりはぶっ飛んでますね。さすが超監督涼宮ハルヒ(苦笑)。しかもストーリーが時系列ぐちゃぐちゃで原作を読んでない人は置いてけぼり確実です(苦笑)。それでも内容自体は決してつまらなくはなく、キャラクターの個性が強い作品なので未読の人でもそれなりに楽しめるとは思いますが……。
 ぶっ飛んでいるのは一話目とストーリーの時系列だけなので(けっこう重要だけど(汗))このクオリティなら今後も大いに期待できそうです。

 追記:エンディングのダンスがいいですね(笑)。OPもEDもたぶん買う……かも。
 追記2:オープニングからそうなのですが、みくるちゃんの胸が揺れすぎでミックルンルン♪



 お次は「シムーン」の第六話。
 一番最初に言いたいのは「これ、明らかにキャストの人選ミスってない?」ということ。主人公、メインヒロインっぽい子(ピンク髪)、短髪メガネっ娘、他数名。絵柄と全く合っていない声、合ってはいるけど演技が普通に下手な声、そもそもアニメ向きでない声、どれもこれもアニメとして致命的な気がしました。ストーリーはよく分からないのですが絵柄は悪くないし、何より百合系らしいので(ここ重要)見ようかと思ったのですが、これは見ていてつらいです……。後半の15分は耐え切れず早送りしてしまいました(悲)。
 せめて主人公とメインヒロインが絵に合う声だったら見続けたかもしれませんが僕はここで切りです(たった一話分しか見てない(汗))。ああ、せっかくの百合系作品なのに、もったいない……。



 次は「正統派の百合」をのたまう「ストロベリー・パニック!」の第六話。
 今度は作画かいorz
 なんでこんなに絵が崩れてるんだろう? 製作会社の問題なのかな。まあいいですけど。
 で、内容なのですが、意外なことに悪くないのですね。作品世界全体はもちろんのこと、なによりもあの静馬お姉さまがエロくない! 個人的に原作の静馬様はあまり好きではなかったのです。エロキャラ自体は別にいてもいいのですが(マリ見ての聖様とか)エロキャラがメインヒロインなのはどう考えても「正統派な百合」ではないですもの!(力説) どうやら静馬様は悲しい過去を持ったキャラみたいなので好感度アップ。絵がちょっと微妙ですがこれくらいなら見続けてみようと思います。



 シャドウテイカー 黒の彼方 (三上延/電撃文庫)


 お、おもしろーっ!  いやはやこれは予想外。失礼ながらイラスト買いだったんですよ。タイトルとそのデザインで「はずすかも」とか思いつつ読んだのですが、これはすごい。普通に面白い。
 文章は読みやすいし、キャラも立ってるし、設定もちゃんと活用できてるし、あのトリックもなかなか。全体的に華やかさはないのですが、地味~にこつこつと話が進んで面白いですね。最後は裕生がしっかり格好よかったですし、葉もストーリーに沿った動きの中でちゃんと健気で可愛かったです。これは掘り出し物でした。三上さんのファンになりました(笑)。それにイラストも作風に合っていて最高です。

 5/10(水)読了
 評価:★★★★☆+



 シャドウテイカー2 アブサロム (三上延/電撃文庫)


 かっちょえーっ! ああもう何だろこの面白さ&格好よさ!(超興奮) それに序盤のもじもじ展開とか、授業中にニヤニヤ笑いを堪えるのが大変でしたよ。葉かわいいよ葉。あと雄一兄さんのイラストかっこよすぎです。
 今回は前回以上に最高の出来でした。前回の少し押しの弱いトリック部分はしっかり強化されていますし、キャラクターの魅力もぐんとアップ。アクションも手堅く描写されていて最初から最後までがっつり楽しめました。ただこの作品はホラーとしてはどうなのでしょうね。少し路線が変更している気もしますが面白いのでオールオーケーです。
 ああ、でもこんなに面白いのに作風としての地味さゆえか、あまり売れてないようで残念です。三田さんといい貴子さんといい、なぜ面白い作品が売れないのかしら……。

 5/11(木)読了
 評価:★★★★★



 シャドウテイカー3 フェイクアウト (三上延/電撃文庫)


 巫女服、左右お下げの浴衣、エプロン姿……。
 葉っ……(悶絶中です。しばらくお待ちください)。

 はぁ、はぁ、失礼しました。あー、無口で内向的で、でもちょっと甘えん坊な幼馴染みの葉、凶悪なまでに可愛いです(壊)。僕はそれほど幼馴染み好きというわけではありませんがこれは例外です。
 で、内容なのですが前巻よりはちょっと軽めでしょうか。今回は裕生の行動力や覚悟などが前面に出ていて格好いいのですが、事件の根幹の部分が少し弱い気がしました。天明はもちろんキャラとして成り立ってはいるのですがその設定上(カゲヌシも)あまり派手に動くことができないのが勿体無いです。
 あと脇役だった佐貫とみちるに活躍の場があったのが良かったです。特に(みちるは三角関係を作りうるキャラなので最後の行動は良かったです。あと茜の出番がどうなるかは結構疑問。もう舞台には上がらないのかしら?)あとは雄一兄さんが話の中心に関わってきたら最高です(笑)。次回以降への布石も敷いてあるし、超楽しみです!

 5/11(木)読了
 評価:★★★★★-



 シャドウテイカー4 リグル・リグル (三上延/電撃文庫)


 雄一兄さぁぁぁんっ!
 うぁぅ、格好よかったよぉ(嬉し泣き)。役回りとしては少し不満が残るけど雄一兄さんには最適の見せ場だったかもしれませんね。
 あ、それと今回、えっちぃイラストが多くありませんか、純さん? いえ別に責めてるわけではなくてですね、百合好きな僕としては51Pのイラストだけでご飯10杯はいけますよ=グッジョブ、ということです(壊)。
 さて、おバカな話はこの辺にしておきまして、今回はシリーズを通した謎に触れる話ですね。今まであやふやだったカゲヌシという存在、また裕生が見た夢、それに3巻で出てきた文書、そして全ての鍵を握る存在『レインメイカー』。これらの謎が少しずつ紐解かれていきます。完全に明かされるのは次回の最終巻なのでしょうがそれでも中々に楽しめました。それに毎度の仕掛けも健在で、衰えを見せない緻密な構成が素敵です。
 それと今回は事件の中心になる、ある設定のせいで派手なバトル(そもそもが地味なのですが)があまりなくてこぢんまりとした印象です。そこはちょっと残念ですが他が面白いので満足です。キャラクターもよく描けているし、次巻で終わるのが勿体無くてしょうがない! でも物語の終焉は避けられないものですので黙って見届けようと思います。

 5/12(金)読了
 評価:★★★★★-



 一つ目。どうも今年の時間割は変な組み方をしてしまったようで、水曜日の更新がほぼ不可能になってしまいました(汗)。やっぱり夜遅くに帰宅する曜日の次の日は一限を入れないほうがいいのかな。

 二つ目。とある授業に出てきた単語「均田制」を「安田均」と読み違えました(汗)。「六門世界」シリーズを早く読みたいという潜在的欲求のせいでしょうか。
 それに見間違えといえば少し前、電車内の吊り広告で「株トレード~」とかいうのを「トレード~」と読み違えたり(←ダメ人間)。本当に大丈夫かな自分、って思いましたよ、さすがに……。

 三つ目。上の授業の時間中、暇だったので(興味がなかったので)つい妄想してしまいました。内容は「もしも僕が女の子だったら」。ドラえもんがいれば叶いますのに(もしもボックス懐かしい)。なんか「かしまし」などの影響もありそうですが、こんな妄想ばかりしていてはいけませんね、現実逃避なんて。
 でも一応内容を書いてみます。自分がもしも女の子として生まれていたらどんな感じになっていたか、という空想です。自分の特徴を箇条書きにしてイメージしてみました。

 外見の特徴
 ・背が少し低い
 ・髪の毛は絶対伸ばすはず(カチューシャ装備or三つ編みにします)
 ・メガネもたまにかけますね
 ・水泳やらずに小柄な体格維持(水泳やると肩幅が広くなっちゃうんですよ(汗))
 ・猫舌(すぐ火傷します)
 ・童顔(子供っぽくぽわ~っとしてるらしい)
 ・声はいいらしい(アニメ声と言われます(笑))
 
 内面の特徴
 ・基本的に内向的で大人しい感じ
 ・人当たりはいいらしい
 ・たまに頑固
 ・天然(何もない所で躓く&自動ドアに正面衝突経験アリ&etc)
 ・二面性がある(普段は独り&静か、たまに騒ぎたくなったり人が恋しくなったり)

 ざっとこんな感じなのですが、何といいますか……。これって萌えキャラ狙えませんか?(狙えません)
 授業中にこんな妄想していたわけですね(汗)。やっぱり心のどこかで女の子として生まれたかったと思っているのでしょうか。でも男の子として生まれた時点でそこは諦めるしかないのですね。男性には男性の、女性には女性の長所と短所があるのでしょうから、男性としての人生を謳歌するべきなのでしょう。
 いつか、もしも僕が心の底から愛せる女性と巡りあい、その人と共に人生を歩めるようになったとき、「自分が男性であること」を心の底から感謝できるようになるのでしょう。そんな日がいつか、来て欲しいものですねぇ……。

 四つ目。大したことではないのですが僕は一度読み終えた本を読み返すということがあまり(というかほとんど)ないのですよね。やはり読む速度が遅いというのが最大の原因である気がします。
 そんな僕ではありますが、安田均さん繋がりで(笑)「六門世界」はいつか読み直します。あれは数年に一冊しか出ませんからねぇ(汗)。あとは巻ごとに時系列が入り乱れている作品とかですね。いまパッと思いつくのは「涼宮ハルヒの憂鬱」でしょうか。これらの作品は最新刊の刊行ごとにもちろん読みますが、シリーズが完結したあとでもう一度じっくり読み直したいな、と思います。それだけです。ホント大したことないですね(苦笑)。

 こんな感じで色々ありました(苦笑)。長くなってしまいましたが以上です。



 一つ目。昨夜、夜更かししたせいで一限を寝過ごしました(泣)。いえ、もしかしたら連休の気の緩みが残っていたのでしょうか。どちらにせよ自業自得なのですけれどね。
 あ、でもそのおかげか電車内で可愛いセーラー服の女子高生を見かけました。誤解のないよう正しく読点を入れておきますと「可愛いセーラー服、の女子高生」です(激失礼)。女の子は普通に可愛らしい学生さんでした(汗)。

 二つ目。最近女性の方がカチューシャといいますか、ヘアバンドみたいなものをしているのをよく目撃するのですが、どこかのファッション誌で話題にでもなったのでしょうか? ただそれだけなのですが。

 三つ目。連休明けだからか、やけに疲れました(特に精神が)。もしかしたら五月病になりかかっているのかもしれないとか、考え始めると余計に気分が沈んでしまいます。しかも気持ちが沈むとなぜか就職活動とか見えない将来のことをむやみに悲観してしまって悪循環してしまうのです。よくないですね、マイナス思考は。父に勧められてアルコールを摂取し強引に精神を高揚させました(常習化はまずいけどたまにならアリかも)。
 とにかく平常の調子を取り戻し、頑張っていこうと思います。

 という感じで今日は色々ありました(全体的に後ろ向きなことばかり(汗))。でもこのくらいの問題とか情緒不安定なんて社会人になったら日常茶飯事なのでしょうね……。もっと神経を太くしてしっかりしていかないといけないです(反省)。


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