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 僕はいま幸せの絶頂にあると断言できる! 幸せだぞーっ!!!


 本日、浅草で開催されたブロッコリー・カードゲーム・コンベンションに行ってきた。
 開場時間ぎりぎりに着いたらすでに物販列が……。さっそく並ぶ並ぶ。先着特典とかないのにけっこう早く来てるんだなぁ。

 モンコレバトルロイヤル開始時間ぎりぎりで「星剣姫の烙印」*8を購入して椋本夏夜先生のサイン券ゲット。やったー。
 バトルロイヤルは一回戦で即敗退。うーん、強い。
 ちなみに今日は聖晶デックを使ってみた。その後のランブルファイトでは5勝5敗とかなり健闘。とにかく巨大ユニットへの対抗が《パワー・シャイン》くらいしかないのでクラーケンなどが鬼門。
 一応10戦やってプロモの《リトルアリス》《シルヴィアの竜太子》《魔眼将アルール》《ユーストマ》らのVFをゲット。参加賞でアクエリのカードももらった。
 バトルロイヤルの参加プロモは《フォクシアの口寄師》《ブラウニーズ》《オーガ・パワーブラザーズ》。

 全体の対戦で《アンドロメダ》、《ダゴン》、《黒曜蟲》に二回ずつ当たったのが印象に残っている。
 《ジャスティス》《カレイド・スコープ》《クォーツ・フラッシュ》《クォーツ・スフィンクス》の聖晶のリドル《ニーベルング聖晶騎兵隊》の聖晶の槍《ウィンド・カッター》あたりの活躍が目立った。
 逆に《聖晶の森》《クォーツ・ビースト》《ミラー・スカラベ》《ミラー・スプライト》がいまいち使いづらかった(特に後者二枚は先攻取ると攻撃以外のアクションから始めなければならないため)。
 小型に対してはなかなかの対抗ができるのに対し、中大型(《カレイド・スコープ》の届かない防御4点以上)に対しての対抗策や立ち回り、パーティー編成をもっと研究する余地がありそう。


 で、本日最大の目玉、椋本夏夜先生のサイン会。
 持参した《ワルキュリア女神候補生》にサインしてもらっちゃいました! わーっ!
 緊張したけど「かわいい女の子と凛々しい女の子をよく描かれると思いますが、先生ご自身はどちらの女の子が好きですか?」と勇気をふりしぼって質問したところ「えーっと、両方じゃダメでしょうか?」と笑顔でお答えいただきました。もちろんオッケーですとも!
 お声も美しく、麗しいお姉様な感じの方でした。

 そして帰宅後、弟と「星剣姫の烙印」*8を開けたらなんと《魔剣姫ドリブラ》《花園の歌姫フロマージュ》《アビス・オルトロス》をゲット。8パック中3枚の極稀というのもそうだけど、マフィン一行でちょうど不足していたドリブラ様とフロマが手に入ってもう嬉しくて嬉しくて。
 すでに4BOXも開けてなお一枚も出なかった両名がまさか8パックから出現するとはサプライズにしては嬉しすぎる。


 そんな感じで椋本夏夜先生のサインをいただけたり、ドリブラやフロマが当たったりと大変に幸せな一日なのでした。
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 ヴァンガード、はじめました。

 アニメを見てみたらなんだか楽しそうだったのでケロケロエース3月号を買ってヴァンガードデビュー。よろしくお願いします。
 2/26のスターターはたぶん両方買う。3/12のブースター第一弾は1BOXでいいかな。あとはちょくちょく買い足したりすればやっていけるか?
 一応モンコレメインでやり続けたいのでそこまで大人買いはしないつもり……。


 以下、ちょっと遊んでみた雑感。

 まだ正式商品すら出てないけどケロAのカードを回してみたところけっこう運要素が強そうな感触。
 ヴァンガードをいかにはやくグレード3(ツインドライブ持ち)にするかが鍵か。
 ヴァンガードに匹敵する攻撃力があるならリアガードを倒すよりダメージを与えるorガードでユニット消耗させるほうが得だろうか。
 いまの段階ではカードプールが少なすぎてパワーとシールドの値の上昇値/加算値が同じなので「攻撃防御同数でヒット」ルールが痛い。
 低グレードのカードは前列にコールするよりガードに回してギャラティン/ネハーレンレベルのグレード3相手でもヒットできるorガードさせる攻撃力を持ったユニットを待ったほうが効率はいいのかもしれない(前列退却させてコールするのもディスアドバンテージになるし)。

 いまのところヴァンガードへの攻撃/ガードを優先したほうが勝率は高くなる?
 発売されるカードの新しい能力によっては戦い方そのものが激変するのかも。


 TCGの始まる瞬間に立ち会えることってなかなかないと思うので興奮する。
 とても楽しみ。



 ちょっとした試験を受け、急いで立川の公認大会へ。
 ただし荷物を少なくしたかったので携行したのは講習会デックのみ。
 結果は三戦三敗。完全敗北。だめだこりゃ。

 一戦目の方はツァンレン。
 そこそこ押して一進一退の攻防を続けたのだけど最後は押されて本陣陥落負け。

 二戦目の方は土水アイテム。《ダイヤモンド・ガーディアン》に《グリングルの大戦鎚》とか入ってた。
 序盤は《ダイヤモンド・ガーディアン》に押されつつも同時攻撃でこれを撃破。しかしその後は《七つの海の王子》と《ドラゴン・ヘッド》の先攻チャージ付与10点パンチを止める手立てがなく電車道、陥落負け。

 三戦目の方はメディア。
 序盤だけちょっと押してすぐ押し返されて、盤面を完全に支配されて最後は本陣にメディアトードトードで陥落負け。


 うーん、敗因がよくわからん。
 講習会デックは攻撃されてなんぼなのでスペル/特殊能力に弱いところをテクニックでカバーできないと勝てないっぽい。
 と、考えるとやっぱり知恵と経験と技術が足りないのだろう。

 なんとなく負け方というか、カードの動かし方のセオリーみたいなものがわかってきた気がする。慣れてきたということかもしれない。もしくは各カードを知り、把握できてきたのかも。
 今日の対戦を思い返しても三戦目は別として一、二戦目はわりとそこそこ戦えてたと思う。少なくとも勝負にはなっていた。

 ようやく活かせるだけの経験が積まれてきたということか。
 もっともっと戦って強くなりたい。
 とりあえず今日はもう寝てゆっくり休みたい。疲れた。


 そういえばプロモは参加賞とお楽しみ賞で二枚ゲット。
 《ファイナル・ファイア・ドラゴン》二枚ゲット。うそーん。
 これはFFDデックを組めということか……。



「ハゲタカ SPECIAL EDITION」

 ドラマ版全6回を見てから視聴。おもしろいなぁ。
 金と信念が交差する謀略の数々がじつにおもしろい。
 ちゃんとドラマしてるよね、それぞれのキャラクターが。
 作り物としての都合の良さはあるのだけど、それ以上に見応えがあっていいと思う。おもしろかった。



「ジェニファー・ラブ・ヒューイットのセレブリティ」

 これは実話を基にしているのかな?
 広告業界のマドンナがセレブリティに憧れててんやわんやな話。
 僕は元来こういった系統の作品は苦手だけど、今作はぶっ飛んだスピード感でガンガン話が進むのである種の爽快感があった。苦手だな、と思う暇がないというか。
 なんだかんだで最後にオチるところがいい。楽しかった。

 ただひとつ、EDクレジットで主役を演じている根谷さんの名前表記を誤っているところが気になった。どんだけー。



 立川の公認大会へ。
 4人参加、総当り3回戦。
 結果はなんと2勝1敗で準優勝!わーい!

 一人目の方はザッハークデック。
 先攻後攻決めるダイスで5連続同時攻撃。おそろしや。
 《レッド・ソニア》を召喚して《キング・オブ・デストロイヤー》と組んで北上。
 ザッハーク相手にも先攻を取らせず、見事に本陣陥落勝ち。

 二人目の方はハウンド主体の魔デック。《スワンプ・ヒドラ》も積まれてた。
 空き地にガンガン普通召喚されて盤面でがっちり押され、対抗カードがいまいち揃わず、終始押し切れず。最後はウルドに攻められ本陣陥落負け。

 三人目の方はメディアボダだったかな。
 シャチで敵陣2まで攻め上がるも《真珠の人魚姫メディア》《ポイズン・トード》*2のパーティーが嫌で嫌で仕方なく敵陣1へ迂回。
 その後、メディアパーティーは敵陣2へ移動してくれたのでシャチが敵陣4へ進軍。本陣には《氷晶妃アンゴルボダ》が構えていたものの《カルバレットの閃光玉》と《封印の札》を手札に用意してから本陣攻め。攻めきれて陥落勝ち。

 お楽しみ賞もピンゾロの最強手でゲット。プロモは《ウォーフォーク》*2《グレーター・デーモン》のVF尽くしでした。
 準優勝の副賞でもらった英雄王の星誕からは《ディスチャージ・ボア》が。ラッキー。

 その後、フリープレイでは組み立てほやほやのバードマンデックと遊んでもらった。
 最初のデック(内容わすれた)には電車道をもらって二回戦目。
 次はリリムダンデリオンのデーモン破棄デック。
 なんとなく地形のまわりがよかった気がする。《妖精の輪》を3つ支配してアドバンテージを取り、ダンデリオンの能力に対応しないワイト等を《風神剣ゼピュロス》で狙ってなんとか勝利。
 レベル2から4ダメの対抗が飛んでくるのは強いらしい。たしかに言われてみれば《ナノティラヌス》が対象に制限ありで3点ダメなので一枚分のデック枠を使う分だけ強力みたい。

 別の方ともフリープレイしてもらってバードマンデックに匹敵する速度を出すアルビオンデックと戦った。
 モンスター中心で《ニーベルング神獣調教師》の加速が強かった。どうしても対抗合戦になると負けるのでゼピュロス、ナノティラヌスを使ってガンガン攻めた。
 《蒼天の守護門》を利用して相手本陣周囲でリーチ、プレッシャーを掛ける。アルビオンが本陣から動いたところでジーグルーデ相手に進軍。同時攻撃をあえて回避せず両軍全滅。熱い展開が続いたところで両軍山札切れの上にお店の閉店時間でおしまい。
 盤面だけ見れば惜しかったけどかなり絶妙な押し引きで拮抗していたと思う。楽しかった。


 公認大会ではじめて勝ち星をあげることで入賞できた。
 この調子である程度は勝てるようになるまで技術を磨き、そうしてからバードマンやギルマン、聖晶デックなどをまわしてうんと楽しみたいと思う。


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