ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ここ一年ほどけっこう映画を観ていて、ちょっと飽きてきた。 たまに深夜にテレビをつけるとやっているアニメがやけに新鮮で楽しい。映画を観なくなるとかそういうのではなく、アニメもちょいちょい追っかけてみようかなと思った。 感想とかは特にいい話を見られたときとかにささっと書いてみよう。 パッと見てピックアップしてみた次期(一月から)のアニメ。 ・Rio RainbowGate! ・魔法少女まどか☆マギカ ・カードファイト!! ヴァンガード ・フリージング ・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! ・レベルE ・フラクタル 「Rio」ってたしかパチスロか何かのやつだよね。なぜにアニメ化なのだろう。 「魔法少女」はシャフトの新房さんの作品らしいので期待。絵柄がうめてんてーなので癒し系or日常系なのかな。 「ヴァンガード」は遊戯王のようなカードゲームの話みたいなのでちょっと興味ある。 「フリージング」は公式見てみたらけっこうおもしろそう。ちょっと中二的? 「お兄ちゃん~」はあまりに記号的すぎる萌え系っぽいので分析的に見てみよう。 「レベルE」は「幽々白書」や「H×H」の人の作品らしい。 「フラクタル」はCMに興味を引かれた。 フラクタルがおもしろいといいなぁ。 PR 年をまたぐのは気持ち悪いのでまとめて感想。 「ペイバック」 じつにおもしろかった。 自分の命の値段を知る男がただ7万ドルのためだけにたった一人で組織を追い詰めていく物語は熱い。 展開は熱いけど本人はいたって冷静で、むしろ強欲で俗な悪者たちを冷ややかに見据えている様もかっこいい。 ただフェアファックスだけはちょっとかわいそうな気がする。 「ハドソンホーク」 楽しくて最高におもしろい。 アクションコメディと言えばいいのかな。 ブルース・ウィリスの気だるげな雰囲気とノリのいい相棒、小気味いいジョークにテンポのいい展開と始めから終わりまでくすくす笑いながら楽しめる作品。 泥棒の話ではあるけどシリアスな空気を求めてはいけない。 アニメのルパン三世みたいな感じ。こういうの大好き。 「PLANET OF THE APES/猿の惑星」 有名な作品なのでなんとなくオチは知っていたのにラストで驚いた。というのは意味がよくわからなかったための驚きで、あとでネットで調べてみたら理解できた。SFに造詣が深くないとちょっと難しい。 普通におもしろかった。 もともと古い作品ではあるけどリメイク(?)作品でCGはすごいし、話の骨子は古臭さを感じさせない。 個人的に猿のアリが可愛らしく見えて困った。猿だけどあそこまでいくと人間となんら変わりない気がする。人間的でとてもかわいい。 「地底の原始人キング・ゴリラ」 映画天国の選定センスはほんとに素敵。 「猿の惑星」に続いて猿に近い原始人が出てくる映画。40年前のイギリス作、劇場未公開作品。 おもしろくはなかった。 タイトルから分かるようにB級臭全開の設定と演出。古い映画なので演出の乏しさは仕方ないか。 やろうとしている話自体は悪くないと思った。だけど二時間の尺で表現しきれていないのでB級と呼んでいいのかすら分からない中途半端感が漂っている。 せめて博士は怒鳴ってはいけないという自分の言葉を最後まで守ってください。そこがとても引っ掛かった。 「Dr.Tと女たち」 オチで救われたといっていいのかな? 確実に女難の相が出ているハンサム婦人科医があらゆる女たちに翻弄されるラブコメディ。 おもしろいけど男の視点から見るとどこか笑いきれないつらさがあった。 男である僕は女たちの奔放さ、かしましさに振り回される主人公に当然のように同情してしまい、坂を転げ落ちていくような展開に笑いとそれ以上のはらはらドキドキ感を味わった。 どこかでもうすこし開き直れていれば違ったのだろうか。 こういう映画を見るとつくづく思うけど女の人って分からない。 それと健康的で明朗なブリーがとても綺麗かわいくてよかった。でも、主人公を突っぱねてから誘うあたりはちゃんと考えてやっている設定なのだろうなぁ。 「日本沈没」 失礼だけど思っていたより格段におもしろかった。 演技や演出より日本が具体的にどう沈んでいくのか、ビジュアルとして描かれるとこれがけっこう恐ろしい。 逆に映画なので人死にを凄惨に描けない制約があるのは惜しい。 もっと自然の脅威を無慈悲に描いていればあまりに救いのない展開に絶望できたはず。 ラストのオチはかなり無茶してるので前段階としてそれくらい突き落としてくれてもいいのではないかと思う。 今日も今日とて立川で公認大会。 他の特別大会がないらしく、前回や前々回とは打って変わってにぎやかな大会だった。 計七人でスイスドロー。普段はこれくらいの人数らしい。 僕自身の戦績は本陣陥落負け*2。 でも圧倒的大差で負けたとか箸にも棒にも掛からないというわけではなかった。 一人目の方のアンゴルボダやレスカーヌの多段対抗デッキには序盤そこそこ押したし、二人目の方も……たしかそこそこ戦えた(うろ覚え)。 またフリープレイではメリッサやアーマーンを使う方にぎりぎり判定勝ち、ベンヌの入ったデックの方にはぎりぎりで負けた。 メリッサの人にはデック診断してもらい、とりあえずのお墨付きはもらった。 シャチデックとしての方向性は正しいらしい。 カードもちょこちょこ入れ替えたりしてそれなりにそろってきているのであとは動かし方、実戦をくりかえして経験を積むだけかもしれない。 結果として大会は二戦二敗に終わった。 参加賞のプロモは《グリーン・キャロット》。 プロモ全種ゲットまで《モーラ》だけ足りないのでシングル100円で一枚だけ購入。一応コンプリート。 コレクション癖が出るとあとあと困るけど、やっぱ一枚だけ欠けてるのは気持ち悪いよねという言いわけ。 またお店に極レア*1+稀☆*3で200円のガチャがあったので二回まわしてみた。 《オーシャン・ロード》と《フレイム・バジリスク》ゲット。 稀☆は《竜を狩る天使》《ヴァンパイア》《怪老エビダンディ》、《メガロドン》《クリムゾン・シューター》《ストリート・キング》がそれぞれに封入。 極レア両方、稀☆も二枚が今後使うかどうかも分からないアニバーサリーシリーズとよくよく考えてみると得なのかどうなのか微妙なところ。 しかし、レバーをまわすときのドキドキ感はいい。 週に一回、一パック分の400円くらいならまわしてみるのも楽しいかもしれない。 帰宅したらオークションで落札していた紅河宮&聖晶塔10パックセットが届いていた(それぞれ5パックずつ)。 オークション終了間際のぎりぎりの攻防を経て、単純計算で半額(1250円)でゲットできた。ラッキー。 もしかしたら僕以上にノリノリな弟とパック開封。 紅河宮は《鬼飛びのマッコウ》、聖晶塔は《過去を紡ぐ女神ウルド》《風神ヴァーユ》が当たった。 10パック中3枚の極レアなので封入比率にとても忠実な結果だった。 稀☆は《鬼神拳のマダラ》《髑髏使いネビロス》《息吹く大地の女神タニト》《ダイアモンド・ガーディアン》、《フィフティニー》《風巻く空の女神シフ》《ユキフブキ》。 順当な当たり具合に満足。 ただしフィフティニーと空の女神シフの初期傷がけっこう激しくてちょっとげんなり。 端っこに機械の圧が掛かったような線状の折れがうっすらと付いている。 まだ極レアじゃなかっただけマシだが、せっかくの可愛い絵柄に傷が入っているのはいただけない。 紅河宮と聖晶塔のコモン/アンコが増えたので火炎耐性かタイプ聖晶でデック組みたい。 前に聖晶塔のコモン/アンコまとめ売りも買ったので聖晶デックのほうが組みやすいかな。 でも、とりあえずシャチデックで安定して勝てるよう上手くなりたい。 ちょっと最近ブログの更新がおっくうというか、めんどくさくなってきてるので簡素にでもいいから記事は書いていきたい。 見たもの、聞いたもの、読んだものなど記録はつけたいので気楽にやってみよう。 シャチデック強化のために「豪天城の戦鬼」をもうひとつ買いました。 やはりオーガデックの主軸になるシャチやKODは3積みしたほうがいいのではないかなぁという判断です。 で、オークションでの落札だったのですがおまけで公認プロモパック5枚が付いていました。 中身はOPB*2、ブラウニーズ、ラードーン、アスタロトの落胤でした。 まさかVFが2枚も手に入るとは思いませんでした。 これでネモ、落胤、ラードーンのVF3枚にOPB、ブラウニーズ、グリーン・キャロット、口寄師の7枚がそろいました。 あとモーラを一枚ゲットできれば公認プロモパック第一弾はコンプリートになります。 来月からは新しいプロモパックに変更されるみたいなので日曜の大会でモーラがそろえば嬉しいです。 あと2月のドラマCDに先駆けてドラマCDの第一弾を買ってみました。 ネモやオベロンも出てくるみたいで聞くのが楽しみです。 |
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