ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 >「あぁ……くそ」 >「あぁ……くそ」 >「あぁ……くそ」 >「あぁ……くそ」 こういう演出好きです。つい笑ってしまうけれど好き。 全編にわたってB級っぽさ全開の“止まれない”映画第二弾。 一作目を見たのがけっこう前で内容もうろ覚えなのですがこんなに軽い感じだったかな。 軽快な雰囲気とは別に、どこかB級を狙っているかのような空気があっておもわず笑ってしまいます(いい意味で)。 ストーリーはわりとぶつ切りというか盛り上がりどころを見失っているような気がしました(前半の救命ボートのシーンや後半のクルーズ→アニー救出の流れとか)。 犯人ともたいした対決はありませんので意外に何も起こってないのですよね、ふり返ってみると。 でも演技はそれぞれ良いですし最後の大爆発もあわせて楽しめました。 余談だけどウィレム・デフォーという俳優さんがケビン・ベーコンに似ている気がする。似てない、か……? PR いろいろ忙しくてペースが乱れ、映画も見られない日が続いています。 自由な時間はあるのですが、どうにも慣れない仕事に意識が向かいすぎて無為な時間の使い方をしてしまいます。 もうすこししたら映画を観たり小説を書いたりとリズムを取り戻せるのかもしれません。 いえ、取り戻そうと思います。前向きに、前向きに。 せめて今週はプールに泳ぎに行き、映画を2本くらいは観たいです。 「世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者」買いました! 2をクリアしていないのですがおもしろそうだったのでこちらをプレイ中。 まだB2Fに降りたくらいですがおもしろいです。 個人的には2の1の続編でありながら戦闘バランスなどがまったく異なっていたところに違和感をおぼえていて、ちょっと途中で止まっていたのですが3はキャラもシステムも世界樹の骨格を除いて一新されているのでまったくの新作として楽しめています。 戦闘やユーザーインターフェース(でいいのかな?)は2に近いのですが割り切れるので受け入れられています。 とりあえずギルドメンバーは5人だけ登録。 パーティーは金髪おかっぱファラ、茶髪パイ姉、黒ウォリ子、むっつり赤マフラーシノ子、赤毛バリ姉の5人です。 モンクやプリプリなどの純回復役がいないのでどこまでいけるか分かりませんがいまのところ応急手当やメディカが優秀でなんとかなっています。 戦闘も2寄りのバランスではありますが敵が従来より若干弱めになっているようにも感じました。 マッピングは2よりは書きやすいけれど1のしっくりくる感じとはちょっと違うかな。 まずはいまのパーティーで行けるところまで行ってみようと思います。 いやぁ、楽しいなぁ! 弟に強く勧められたので劇場で観てきました。 おもしろかったです。 やはり映画館だとテレビで観るのとはちがった良さがありますね。 映画の内容もさるものながら、爆発や銃撃の音がビリビリ場内の空気を震わせて腹に響いてくるのです。 これがすごい臨場感を生むのですね。 観るのではなく体感していると言ったほうがいいかも。 で、映画の内容なのですが一応戦争映画(戦争をあつかった映画)ではありますが、どちらかというとドキュメンタリーというか、ヒューマンドラマとまでは行かないけど戦争中毒に陥っている主人公の人間性を中心に描いた映画なのかなと思いました。 敵というか爆弾を仕掛けるテロリストもいて、たまに銃撃戦にもなるのですが善悪の主張とはちょっとちがうのですよね。 観終わったときは単純に気圧された感慨と単純なおもしろさでいっぱいなのですが、帰宅してからネットも使っていろいろ考えてみるとただの戦争映画ではないのかもなぁと思います。 いやまあ単純に迫力だけでもすごいので映画館で観られてよかったです。 あの「体感」はたぶんテレビだとできないですね。ほかの映画にも言えることかもしれないけれど。 観てよかったです。おもしろかった! おお、おもしろかった! こういう熱い青春&男の友情ものって大好きです。 中盤で本気になっていく月本はかっこいいですし、バリバリ盛り返していくペコの勢いと不敵な笑みには独特の迫力がありますね。 海王の風間もまた彼独自のキャラクター性があり、ペコとの試合ではスポーツをする者だけがたどりつけるという場所(「銀盤カレイドスコープ」参照)に行けたということなのでしょう。 高揚した先に見える光というか、あらゆるものを超越するような力が湧いてくるのかもしれませんね。 いやぁ、おもしろかったです。 |
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