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ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
Zill O'll infinite （製作会社：koei） ジルオール・インフィニット、クリアしてきました。まず一言叫びたいです。 僕はジルオールが大好きだ！ 面白いとか感動したとか、そういうのではないのです（それなりに面白くはありますが）。ただひたすらに「好き」なのです。でも「好き」だからこそ、二週目以降はやりません。フリーシナリオは初めてでしたが二度とこのタイプのRPGには手を出しません。すべては「好き」だからこそです。 と、いきなり自分にしか分からない独り言を発しましたがそれは置いといて。 クリア状況などを。 名前：フィニア 性別：女（赤髪） レベル：63 称号：竜殺し 戦闘タイプ：近接物理攻撃派 PTメンバー：セラ、フェティ、デルガド プレイ時間：約40時間 エンディング：クリュセイスEND 頑張って百合エンディングに持っていきました（笑）。 エンディング候補者としては、 ・ノエル（もう一人の無限のソウル。主人公を慕う初々しい後輩冒険者） ・エステル（砂漠の民のボクっ娘。中途で死亡（泣）） ・クリュセイス（絵に描いたようなツンデレ貴族。デレになっていく様子は極上） ・アイリーン（騎士を目指す女性。敵に回ったので切り伏せました（泣）） ・フェティ（結局ツンツンのままだった高慢ちきエルフ娘） ・カフィン（（吸血鬼）のお色気お姉さん） ・ティアナ（純朴で主人公を慕う王女様） ・アトレイア（ティアナの親戚で盲目。性格はティアナ似？） 以上8人の女性方でした。 本命はノエル、クリュセイス、フェティの三人だったのでエンディングは超満足。最初は濡れ衣を着せて主人公を処刑しようとしたクリュセイスですが、最後のほうはあまりの甘々デレデレっぷりに悶絶しました（苦笑）。可愛かったです。 結果的にそこそこ楽しめた作品ですが、上記のように二週目以降はやりません。フリーシナリオのRPGもこれを最初で最後にしようと思います。 なかなかに退屈で安直で、でも楽しくて心地のいい作品でした。おそらく一生、心に残る作品になったと思います。 ジルオールに乾杯♪ PR Zill O'll infinity ジルオール インフィニティ 無性にファンタジックなRPGをやりたくなったので手を出した。いまは後悔しているorz 世界観や設定は純然たるファンタジーでものすごく僕好みでした。キャラデザも嫌いでないし音楽も悪くない。 でもフリーシナリオで（ロマサガ系）ストーリー皆無なのでギルドの依頼を受けてこなしてのくり返し。しかも戦闘が無駄にスピーディで下手すれば十秒で終わります。かなり作業をしている感まるだしなのが辛かったです。他には武器が十種類くらいしかなかったり（鍛えていくタイプ）、街のマップが意味もなく広い上に、ちょっと人と話すと即座にフラグが立ちまくり（汗）。正直どこにいけばいいのか迷いまくりでした。 芯がないのに脇道が多すぎて、しかも惹かれるほど興味深い要素がなかったのでギブアップです。四時間くらいはやったかな？ まあまた別のRPGに手を出すつもりですので楽しめたらいいなぁ、なんて思います。 風の結晶 悪くはなさそうな感じ。PC使う時は流そうかしら。 気に入ったので買い。聴けば七海を思い出して和める気がします。 ああ、ラムネが飲みたくなってくる（笑）。 ミ・ミ・ミラクル☆ ミクルンルン☆ 買っちゃいました（笑）。ノリは好きですし、ほかの挿入歌もいい感じなので得した気分。 「恋のミクル伝説」は中毒性があるのでほどほどにしないといけませんね。もうかなり毒されてますが（笑）。 追記：よくよく見たら「Super producer：涼宮ハルヒ」ってこんなところにまで「超監督：涼宮ハルヒ」の魔の手が（爆笑）。 |
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