ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
[1]
[2]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 サクサクっと進めたらクリアしちゃいました。 【ベッド砂漠】 機工士バルクにナイト、弓使い、黒魔などが出現するマップ。 ラムザは竜騎士、アグリアスはシーフで出撃。 HP量的にアグリアスばかり狙われるものの、オート(ハイ)ポーションとシャンタージュのリジェネ&リレイズでやられることはなく。 楽々と倒して簡単に勝利。 【べスラ要塞城壁南】 連打していたらいつの間にか南のルートを選択。北をやったことないので次回があったら北に行きたいかも。 このマップは忍者がいるもののHPは低く、ラムザの白刃取りで防げてしまうので大した脅威にはならず、結果ふつうに倒せてしまいました。 ラムザはジャンプと槍で、アグリアスは聖剣技でやっつけていると、敵シーフに「ねじりはちまき」を盗まれるアクシデント発生。これはまだ48%だったので仕方ないと諦めたのですが、その直後、ナイトのヘッドブレイク(02%)が直撃、プラチナヘルムが粉砕。まさかの確率で奇跡が起こるから侮れない。タクティカルな作戦に運で立ち向かってきた敵を称えながらもしっかり撃退。 防具関連以外には特に何もなく勝利。 メンテナンスをつければ済む問題なのですが、どうしても攻撃力UPとかのほうが得っぽいですよね。 【べスラ要塞水門前】 二つのスイッチを押すだけのマップ。 ここもナイト、弓、黒魔とあまり面白みのない敵しかおらず、結果は今まで通り危なげもなく勝利。特筆すべきこともないです。 戦闘後、エクスカリバーを入手してご老体にはご隠居ねがいました(←ヒドイ)。 【ゲルミナス山岳】 あまりに知名度の低い一発屋な盗賊団、爆裂団との遭遇。 ここは忍者、シーフ、弓使いと素早いユニットが揃っているので油断すると危ないマップです。 しかし、チャームなどを使うシーフを先に倒すとあとは意外に楽なもので、忍者をジャンプで瞬殺、弓使いはじわじわと聖剣技と槍で追い詰めて倒せました。 一週目はもっと苦労した記憶があるのですが……。 【ポエスカス湖】 亡霊たちの怨念渦巻くマップ。 敵はすべてアンデッド属性があるので、算術にアレイズがあれば一掃できたのですが魔導士系は育っておらず。地道に戦っていきました。 アグリアスは「move+2」を覚えたのでモンクにチェンジ。でも聖剣技を使うのは変わりません。 敵はレブナント以外、魔導士系のユニットしかいないのでHPが低く、相性が良い場合は一撃で倒せました。召喚は威力が低くダメが少なかったですし、陰陽術は暗闇程度しかなくて怖くもなかったですね。 ジャンプと聖剣技を合わせて撃退。 【ランベリー城城門前】 ここからエルムドア勢との連戦! まずは城門前でアサシン美女二人組との対決。 さすがにアサシンとアパンダは手強く、5回目くらいで勝利できました。 一回目は影縫いされたラムザにアグリアスが近づいたらバイオの嵐。二人一編にやられてしまいゲームオーバー。 二、三回目はラムザにアルテマを覚えさせようとして失敗。見習い戦士にしていなかったりしてリセット。 ようやくアルテマをラーニングし、レディに狙いを定めてラムザの拳術と聖剣技で攻撃。アパンダの闇魔法を微妙な距離を稼ぐことで回避しながらひたすら突撃。ラムザが戦闘不能に陥るも、アグリアスの止めの一撃でからくも勝利。 【ランベリー城城内】 エルムドア侯爵とアサシン二人組との決闘。 エルムドアを倒す勝利条件であるものの、たしか誰か一人を戦闘不能にすれば良かったと記憶していたのでレディを狙うことに。 ところがエルムドアがダテレポで突っ込んできたので仕方なく標的をエルムドアに変更。 ラムザが吸血で吸血鬼にされてしまい、アグリアスの聖剣技で抗ったのですが先にアグリアスがアルテマを食らいダウン、ゲームオーバーに。 二回目。どうもアサシン二人組の攻撃を受けないようにエルムドアを倒すのが無難っぽいのでその方向で行くことに。 エルムドアは相変わらず突っ込んできてラムザは吸血鬼化。それは諦めてアグリアスは敵の攻撃を受けないように後退しながら聖剣技をちょびちょび当て逃げ。アサシンの息根止でラムザが瞬殺されてダメかと諦めかけたものの、最後の一振り、聖剣技でエルムドアが瀕死になり退却してくれました。ぎりぎりで勝利できました。 ホント危なかったです。 【ランベリー城 地下墓地】 メリアドールがゲストに加わってザルエラ退治。 ザルエラがいきなり悪夢でラムザを眠らせたり死の宣告をかけたりしてきましたが、アグリアスが永久リレイズでぐんぐん追い込んでいきます。何度倒れても立ち上がる、周りのアンデッドよりよっぽどアンデッドらしい戦い方でザルエラを撃破。 思ったよりも楽に倒せたというか、シャンタージュが強すぎますね。 【イグーロス城城内】 ベオルブ家崩壊の序曲。長男と次男の戦いに仲介。 ここではダイスダーグが強敵ですが同じくらいザルバッグも強いのでわりと楽ちん。 簡単にダイスダーグを倒すとザルバッグ退場後、アドラメレクとの戦闘に。 しかしここで負傷していたラムザとアグリアスが同時にバハムートを受け戦闘不能。まさかこんなことになるとは……。 二回目。今度は固まらないようにラムザは遠距離からジャンプ、アグリアスで突撃する戦法に。こうなるとアドラメレクはアグリアスにしか攻撃しないので呆気なく撃退。 【聖ミュロンド寺院】 いよいよ大詰め、聖地に殴りこみ。アグリアスを侍にチェンジ。 ここは白魔、風水、話術、召喚と魔導士系のユニットばかりなので大して困難もなく制圧。 【聖ミュロンド寺院広間】 神殿騎士三人との戦闘。 敵はどれも厄介な神殿騎士の顔キャラ。今回、ディバインナイトの存在を失念していてメンテナンスをつけ忘れ。結果、防具3.4点を破壊されました。 しかしアグリアスは特攻しラムザはジャンプで後方から攻撃、しっかり善戦。そしてチャージを必要とするクレティアンを瀕死に追い込み敵は撤退。 防具破壊の失費は痛いものの勝利できたので良し。 【聖ミュロンド寺院礼拝堂】 下僕に成り果てた兄、ザルバッグを打ち倒す……。アグリアスに白刃取りをセットしてホーリーナイトにチェンジ。エクスカリバーも装備。 アルケオデーモンにアルテマデーモンは能力が厄介なもののHPそのものは高くないのでわりと楽に攻略。 初撃の聖光爆裂破でアルケオ一体が混乱し味方アルテマにダークホーリー炸裂! そして二人まとめて稲妻突きで撃破してザルバッグと対峙。 ザルバッグはなぜか吸血を使ってこず、普通の攻撃しかしてこないのでジャンプと聖剣技でこつこつとダメージを溜め撃破。 ザルバッグはダイスダーグと違って根はそこそこいい奴なのでちょっと可哀相でしたがラムザの眼中には妹のアルマのことのみ。まあティータも手に掛けていましたから自業自得なのでしょうか。 連戦は終了し、いよいよ最終決戦へ。 【地下書庫 地下四階】 最終決戦地、オーボンヌ修道院の地下書庫。 モンクとナイトしかいないので余裕かと思いきや、敵弓使いのチャームでアグリアスがご乱心! ラムザに聖剣技をかまして撃破。諦めてリセットしました。 二回目は速攻で弓使いを倒し、あとは着々と各個撃破。 【地下書庫 地下五階】 ディバインナイトのローファルとの戦闘。ラム、アグ共にメンテナンスをセット。 防具を壊せないとなるとローファルは逃げの一手。黒魔や時魔、召喚は威力が低いので怖くもなんともなく簡単に勝利。 ディバインナイトはメンテナンスに激弱なのが悲惨ですよね。もう少し性能を改善されればメリアドールにも活躍の場があったのですが。 【死都ミュロンド】 現世に戻れなくても、妹を取り返すため―― 騎士とは名ばかりの魔導士クレティアン。魔法詠唱に時間がかかるので近場の侍、忍者ともども聖剣技で薙ぎ飛ばして終了。かなり呆気ないです。 【失われた聖域】 死んだはずのバルクとヒュドラ軍団+べヒーモス。 一週目では随分悩まされたマップでした。 ところが今回は一発勝利。やはり決めては永久リレイズ(汗)。 敵モンスター軍団を初めに叩き、バルクを追い詰めるも「狙撃」で動きや行動を阻害してくるのが厄介でした。しかしどうやっても2:1。結局追い詰めて撃破。 【飛空挺の墓場】 統制者ハシュマリムを倒すだけのマップ。 固まらないように散開して進軍。ラムザはストップを食らうもアグリアスは進撃、進撃、進撃! ほぼ聖剣技のみで余裕の勝利。 【飛空挺の墓場】 事実上ラストマップ。愛(妹)を取り戻せ! 初撃、聖天使アルテマをうしろの二体のアルテマデーモンと纏めて稲妻突き。 アルマが自分にマバリアを詠唱しながら後退、ラムザは代わりに前進する。しかしアルテマのダテレポで遠距離移動されアルテマの背後に移動。通常攻撃とはいえHP1で復活していたのであっさり戦闘不能に。 アルマは放っておくことにしてアルテマを聖剣技&ジャンプで集中砲火。アルテマデーモンもちょこっと攻撃してくるもののアグリアスのシャンタージュの前には効果なし。 ごり押しで第一形態のアルテマを撃破。 変身して聖大天使アルテマに変化しました。 戦法は変わらず、力押しでごり押し。 ところが……。アルテマがグランドクロスを使いアグリアスがカエルになってしまいました。急いでラムザの気孔術で回復させるも二発目のグランドクロスでラムザ石化、絶体絶命。 案の定アグリアスも完全アルテマで戦闘不能になりゲームオーバーに。 これはアルマをちゃんと生かし、マバリア&デスペジャループを狙うべきと判断してリトライ。 聖天使のアルテマにアルマを瞬殺されるも、アルテマデーモンを倒してからラムザの蘇生、アグリアスのエクスポーションでアルマが復活&全快。さらにマバリアの援助もあって聖天使アルテマを撃破。 変身後の聖大天使アルテマはこちらの思惑通りにデスペジャを繰り返してきました。デスペジャの範囲に固まらないように気をつけながらラムザはジャンプ、アグリアスは聖剣技で交互にアタック。 アルマに気を取られつづけたアルテマも、ついに断末魔の叫び声を上げて消滅。 ゲームクリア! ようやくクリアできたので今回の旅を振り返って見ます。 まずラムザとアグリアスの二人だけでもちゃんとクリアできたのが嬉しいですね。最初はクリアまで漕ぎつけるのか甚だ疑問でした。 それと「白刃取り」や永久効果の使用が強すぎることがちょっと問題でした。あまりに強すぎるのでやや緊張感がなかったかもしれません。 そして、最後にラムザとアグリアスが二人だけの旅を終えられたことがやっぱり何よりも嬉しくて仕方ないです。この二人はゲーム内でもベストカップルの一組だと思いますし。 そんな感じで今回の「ラムたんとアグ様のらぶらぶ道中記」は終了です。ラムザ、アグリアス両名ともお疲れさま。末永くお幸せに(笑)。 PR さくさく進んで終盤へ。魔導士系をほとんど使わないのですが、そういう風に偏ってしまうものなのかな? それとアグリアスはどうしても聖剣技を使おうとすると「剣装備可能」をつけるので「取得Jpアップ」がつけられなくて成長が遅いです。 他にもラムザが「白刃取り」や「瀕死HP回復」に頼り切ってしまったり。うーん……。 【ユーグォの森】 アンデッドモンスターが大量に出現するマップ。 ラムザは忍者、アグリアスはテム子で出撃。 ゲストのラファが意外にも頑張ってくれました。ラムザは二刀流でバシバシ倒し、アグリアスは聖剣技とフェニックスの尾で撃退。大して強い敵もいなかったので一回で勝利。 【リオファネス城城門前】 いよいよ有名な詰まりどころ、リオファネス城の連戦です。 ラムザは変わらず「白羽取り」にものを言わせてガンガン進撃。途中ラファがやられてマラークと退場してしまうも戦力的な不利にはならず。 アグリアスも聖剣技を使ってラムザの後を追い、敵ナイトに止めを刺していきました。 切り込み隊長がいるとこんなにも楽になるのですね。一週目は随分苦労したのですが(苦笑)。 次はいよいよウィーグラフ戦。 【リオファネス城城内】 シリーズ最大の難所、神殿騎士ウィーグラフとの一騎打ちです。前回も苦労しましたが今回も苦労しました。計6回くらいで勝利。 最初は忍者に「瀕死HP回復」をつけて出撃するもカウンターにやられてリセット。 二回目は弓使いでスピード上げ+同時に攻撃力上げ作戦でいくも回復が間に合わずリセット。 そのあとは竜騎士にして時間差ジャンプ攻撃を試みるもいかんせん、向こうのほうが速いorz 結局モンクにガッツ(エール+ためる)、「瀕死HP回復」をつけて反則気味な勝ち方をしてしまいました(でもある意味常套手段?)。 そして連戦でベリアス戦ですが、スピードとATの上がりまくったラムザの地裂斬×2で余裕の勝利。やっぱりこの勝ち方はズルっぽいかも(汗)。 【リオファネス城屋上】 屋上でエルムドアとセリア、レディとの戦い。勝利条件はラファを守りつつ誰か一人を倒すこと。 一週目はすんなりとパスしたはずなのに、今回はやたら苦労しました。 合計で8回くらいで勝利。 ラムザは忍者にして初撃だけを狙った速攻役。ナイトにしたアグリアスの追撃でレディを倒すことにしました。 ところが、ラファが逃げてくれなくて刀魂放気やアルテマを食らってやられたり、止め役のアグリアスが影縫い(ストップ)を受けて倒せなかったり。色々なパターンでリセットせざるを得ませんでした。 で、結局のところアグリアスに「ヒスイの腕輪」を装着しストップ対策を施し、意外にサクッと倒せてステージクリア。どうやらこのストップ対策が鍵だった模様。 戦闘終了後に仲間入りしたラファとマラークは例によって除名。あまり惜しくないのが悲しいところ。 これにてチャプター3は終了。いよいよ物語の核心に迫るクライマックスに突入です。 CHAPTER4 愛にすべてを SOMEBODY TO LOVE 【ドグーラ峠】 ナイト、弓、黒魔はまだしも、竜騎士が厄介なマップ。 ラムザは忍者のまま、アグリアスはテム子で出陣。 なんとか潜り抜けられるかと期待していたものの、黒魔の二連ファイガを受けてラムザがダウン。さすがの「白刃取り」も魔法は防げません。 アグリアスは回復させる暇もなく逃げるしかないので仕方なくリセット。 二回目はラムザを竜騎士にし、アグリアスをナイトにして出撃。いきなり突っ込まずに相手を誘い込むことに。 ここで運の良いことに初撃の聖光爆裂破で敵ナイトが混乱。敵黒魔を叩いたあと味方から集中砲火を受けてクリスタル化。むごい……。 けれどこちらとしてはラッキーだったと考えて黒魔から片付けることに。黒魔、弓と立て続けに撃破していき、残った竜騎士はアグリアスにしか攻撃できないので(「白刃取り」のせい)ラムザはアイテムでアグリアスを回復、アグリアスは聖剣技で竜騎士を駆逐し見事勝利。 弓使いや竜騎士のクリスタルで大したアビリティを継承できなくて残念ながらも次へ進みます。 【自治都市ベルベニア】 神殿騎士メリアドール登場。ここでの狙いは彼女の装備するアクセ、シャンタージュを盗むこと。 ラムザをシーフにチェンジ、アグリアスはナイトのままで互いに剛剣を回避するため「メンテナンス」を装備。 「白刃取り」を装備したラムザが開始と同時に突っ込むも敵召喚士のシヴァを受けて危うく倒されかけ、急いで後退。チャクラで回復しながらオートポーションをつけたアグリアスが前進していきました。忍者を聖剣技の二撃で倒し、回復したラムザがシヴァ詠唱中の召喚士を沈めて一気に優位に。 あとはアグリアスが高所の弓使いに強引に向かっていって蹴散らし、ラムザは盗む盗む盗む……。数回のチャレンジでようやくシャンタージュを奪取! そのままメリアを撃退して勝利。 ここで手に入れたシャンタージュをアグリアスの常備アクセに。ちょっと卑怯かもしれませんが香水を装備させたいので(爆)。 【フィナス河】 チョコボ軍団が出ることで有名なフィールド。 チョコボはチョコボでも赤チョコボが出るか否かで大幅に難易度が上下するマップです。 一回目はラムザ、アグリアスとも弓使いにして出撃してみるものの、赤チョコボ二匹のチョコメテオで敗退。 二回目はさすがに攻撃力をつけるため、ラムザを竜騎士、アグリアスをナイトにして出撃。しかし、赤チョコボが三匹に増え、その分チョコメテオも増えて同じ轍をを踏むことに。 三回目。今度は赤チョコボ二匹で戦えました。アグリアスのほうが弱いので集中攻撃されますがシャンタージュの永久リレイズが炸裂。何度倒れても蘇るアグリアスと竜騎士の攻撃力でなんとか敵勢を撃破。 【町外れの教会】 ゼルテニア城にてディリータがゲスト参加してくれます。 ラムザは竜騎士のまま、アグリアスは弓使いで出撃。 敵陰陽士の陰陽術でいちいちアグリアスが混乱してしまうのが厄介でしたが、あまりに強いディリータの助力もあって楽々の勝利。 今日はここまで。そろそろエンディングも近づいてきました。 けっこうテンポ良く進むものですね。 【ルザリア城裏門】 ゲストでアルマが出撃。 アルマのマバリアがあれば楽勝だろう、と思っていたのですが始まってみるとこれが意外に難しい。 というのも敵汎用キャラは大したことないのですが異端審問官ザルモゥの回復力と棒の攻撃力がなかなか強力。 とりあえずラムザがアイテム士では勝てないらしい(明らかに火力不足)。アグリアスが奮闘するものの、ザルモゥのいやらしい攻撃でアルマが早々にやられ、続いてラムザもやられリセット。 仕方ないので王都ルザリアで買った槍を装備させラムザを竜騎士にチェンジ。再チャレンジ。 汎用キャラはほぼ無視してザルモゥに集中砲火。無双稲妻突きとジャンプの連撃でなんとか撃破。 アルマのマバリアがあるとはいえ、多勢に無勢だとなかなかきついかったですね。ザルモゥの弱いアルマから倒す精神に憤怒(笑)。 【地下書庫 地下二階】 オーボンヌ修道院の連戦。 一回目はどんなマップか忘れていてラムザを侍にチェンジし、アグリアスをアイテム士にして出撃。 敵の竜騎士×3が二マス攻撃やジャンプをしてきてかなり苦戦。それでも少しは耐えたのですが結局敗退。 二回目はアグリアスをホーリーナイトに戻してみました。結果は速攻でラムザがやられリセット。 竜騎士つよい……。 その後も二回ラムザがやられリセットの憂き目に。 五回目は仕方ないので方針を変えることに。ラムザは風水士にしてレッツゴー。 これがなんと。風水術の追加効果、ドンアクが次々に決まり嘘のように楽々と竜騎士を撃退。 時魔やアイテム士を蹴散らして余裕の勝利。 風水士がさりげなく強いこの頃。 【地下書庫 地下三階】 迷路のような地下書庫でイズルードとの戦闘。 ラムザは侍でアグリアスをアイテム士にしてみたものの、遠距離からのジャンプで呆気なくやられてしまいました。アイテム士のHPの低さは仕方ないのですがあのジャンプの範囲は凶悪。 二回目はアグリアスをホーリーナイトに、ラムザを風水士にして出陣。 ……なぜでしょう。こうも順調に勝ててしまうのは。 結果はものの見事に勝利。聖光爆裂破と風水術でわりと楽に勝ててしまいました。 【地下書庫 地下一階】 ウィーグラフとの再会、そして戦闘。 厳しいかなぁ、と思いつつもやっぱりラムザ=侍、アグ様=テム子で出撃、呆気なく敗退(苦笑)。 そしてラムザを竜騎士、アグリアスをナイトにしてやってみるとなかなか善戦。 ラムザのジャンプで大ダメージを与え、聖剣技で確実にダメを重ねていきます。 しかしさすがはウィーグラフ。アグリアス目掛けてお返しの聖剣技。これが強烈でアグリアスは瀕死。 アグリアスも返しの聖剣技を放ち、ラムザの渾身の一撃でぎりぎり撃破。 なかなか危ない戦いでした。というか初期位置がめちゃくちゃ不利ですよね。 そしてウィーグラフもルカビィ化。ご愁傷さまです。ミルウーダがきっと泣いてる。 【グローグの丘】 ここは敵が弱いのでラムザは侍、アグリアスは剣装備をつけてテム子で出撃。 特に記述することもなく、難なく勝利。 そういえばこの脱走兵もそうですがこのゲームは人の話を聞かずに突っ走って死んでしまうキャラが多いですね(苦笑)。 ミルウーダとかも話を聞いていれば助かったものを。 それとオーランの名台詞「君は独りじゃない!」。いい奴ですよね、オーラン。 【城塞都市ヤードー】 忍者が3体も出てくるマップ。 「白刃取り」を覚えたのでラムザを忍者に。アグ様は相変わらずテム子で出撃。 忍者の攻撃は二刀流が強いものの距離があれば「投げる」を使ってくるので「白刃取り」でガード。「白刃取り」つよー。 ラファがまったく役に立たないのは仕様として諦めて進軍進軍。やっぱり役に立たないマラークを倒してから忍者たちに拳術で応戦。 アグ様がやられたりもしましたが相性抜群のラムザが蘇生。何事もなく召喚士も倒して勝利。 それにしても実の妹であるラファに対するマラークの態度はひどいものですね。 今回はこの辺で。 槍がないので竜騎士にチェンジしたくない→竜騎士のレベルが2にならないと侍にチェンジできない→白刃取りが取れない→忍者&白刃取りができない。 そんな感じの今日この頃。なんだかゲームオーバーが多かったなぁ……。 【バリアスの谷】 勝利条件は騎士アグリアスを救助せよ。アグ様加入のマップですね。 アグリアスの聖剣技があれば楽勝かな、と思ったのですがそう上手くは行きませんでした。 ラムザは弓使いで出撃。どうも敵黒魔とラムアグの相性が大事らしく、瀕死HP回復が発動する間もなくばたんきゅー。ラムザがやられたのでリセと。 二回目は敵ナイトとの相性が良く、ブレイクされたりクリティカル食らったり(泣)。結局ラムザが集中攻撃されて戦闘不能に。 三回目こそは、と意気込んで出陣。今度は悪くなかったのですがやっぱりぎりぎりでHP切れ。 そして四回目は敵黒魔、ナイトとの相性が普通~悪いだったのでダメージ量が軽微。弓使いなども蹴散らして見事勝利しました。 長い戦闘の後、ついにアグリアスが仲間に加わりました。 ここからが本当のらぶらぶ道中記です(笑)。 【ゴルゴラルダ処刑場】 ガフガリオンが待ち受ける処刑場。ラムザとアグリアスの ラムザを忍者にして出撃。初っ端から突っ込んでガフ、ナイト×2の攻撃を受けてラムザ倒れる(早っ)。 忍者だとHPが低く、瀕死HP回復の恩恵も受けられないので風水士にチェンジ。 二回目の挑戦。ラムザの蔦地獄とアグリアスの不動無明剣で中距離範囲技がなかなか強力。ただしガフガリオンも弓使いもいるのでうかうかいていられません。手近のナイトを屠り、早めにガフガリオンを倒そうとしていると、なんと不動無明剣でストップがかかったではありませんか。 これはチャンスとばかりに集中攻撃……したのですが弓使いの度重なるちくちく攻撃、そして時魔導士のファイラでとどめを刺されて呆気なくラムザ昇天。 時魔が黒魔法を使えるとは。誤算でした。 仕方ないので三回目。今度はナイトと距離をとりガフガリオンをおびき寄せるように戦います。 ここで嬉しいハプニング! 最初のラムザの蔦地獄でガフ&ナイト一人がストップに。これは占めたものだとアグリアスの聖剣技も炸裂。さらに蔦地獄を繰り返してガフガリオンを撤退せしめました。 あとはナイトと時魔と弓使いなので端から倒していきました。余裕もあったのでラムザの「はげます」で二人のブレイブアップもしました。 結果、見事な勝利を収めました。 「今さら疑うものか! わたしはおまえを信じる!」 名台詞も聞けて満足です。 【ライオネル城城門前】 ガフガリオンとの決着をつけるマップ。 一回目はどんなマップだったか失念していたのでラムザがアイテム士で出撃(汗)。 開門はしたものの、ガフガリオンとその他大勢に押し切られて諦めました。 二回目はラムザをモンクにして出陣。モンクが強いです。 最初の攻撃二回でガフガリオンを沈めて開城。 しかし、逃げながらも応戦していたアグリアスが遠い箇所でやられ、そのまま結晶化orz ラムザと合流するまでは下手に戦闘してはいけないようです。 三度目の正直。今度はアグリアスの初期位置を奥にして出撃。 これが功を奏し、アグリアスがほぼ無傷なままラムザと合流。そのあとはモンクの地裂斬と不動無明剣でちぎっては投げちぎっては投げ。 余裕の勝利。 「さよなら、ガフガリオン…」 哀愁が漂うなぁ。 【ライオネル城城内】 不浄王キュクレインとの対決。 結果からいうと四回目で勝利。 キュクレインの攻撃自体はまったく怖くないのですが状態異常が恐ろしかったです。眠りと死の宣告を併発する「悪夢」、石化効果のバイオラなど。 ちょうどまもりの指輪があったのでラムザが装備。アグリアスは半ば囮として戦いました。 戦法と呼べるものはほとんどなくて、とにかく固まらずに突撃するのみ。攻撃力アップをつけたラムザの「たたかう」150ダメ×3とアグリアスの無双稲妻突きで勝利。ラムザが石にされ、アグリアスの聖剣技も範囲ぎりぎりでした。危なかったです。 キュクレインを倒してチュプター2は終了。 次からは第三勢力を交えたルカビィとの戦闘が多くなりますね。 CHAPTER3 偽ざる者 THE VALIANT 「そ、それは暴言でございましょう!」 オープニングの名言を聞いてチャプター3へ突入。 【炭鉱都市ゴルランド】 占星術士のオーランを助けるマップ。 オーランはジョブアビリティの星天が強すぎるので回復だけしてあげればめったに負けない気がします。そのためラムザはアイテム士にチェンジして出撃。 開始と同時に鎧を盗まれてムカつきましたが怒りを堪えてサクサクと盗賊狩り。敵はシーフにアイテム士、話術士と攻撃性の少ないジョブばかりなので特に危なげもなく勝利。オーラン自身の攻撃もけっこう強かったです。 なかなかリセットが多かったですがアグリアスも正式に仲間になり、ようやく二人旅の体裁が整って嬉しいです。 これから二人で連携を取り合って頑張っていこうと思います。 今日はこれまで。 地味ながら風水術の強さに驚きました。あと瀕死HP回復も強い。 【城塞都市ザランダ】 ドロクロワ卿のいるライオネル城までオヴェリアとアグリアスを送る途中、ムスタディオと出会うマップ。 まずはムスタディオを助ける選択肢でラムザのブレイブアップを狙う。しかし、予想の範疇を超える事態に遭遇しました。 ムスタディオが何をとちくるったか、敵陣に突撃。ラムザやアグリアスが助けに向かう前に自滅ゲームオーバー。 さすがにそれは助けられませんよ。 そういうことで二回目チャレンジ。 今回はちゃんと後方に逃げながら銃で攻撃してくれたのでラムザのポーションで回復も間に合いました。 敵の黒魔は2.3発魔法を撃つとMP切れを起こすので放置。先に弓使いから倒す方針で端から忍び寄ります。 このときムスタディオの超遠距離攻撃(銃だと8マスなので)とラムザのポーション回復の連携で確かな友情が芽生えました(笑)。 アグリアスはアグリアスでナイト二人を相手に牽制、するもののコンピューターの動かし方は無駄が多くてやられてしまいラムザとムスタで後処理。アグリアスも操作さえちゃんとすればナイトの2.3人は敵ではないのですけれどね。 そんな感じで楽々勝利。ムスタの銃撃、ラムザの瀕死HP回復が活躍した面でした。 【バリアスの丘】 高低差の激しいマップ。ラムザをシーフから風水士にチェンジして出撃。 初っ端からアグリアスとムスタの遠距離攻撃で召喚士を一人撃破。ラムザも蔦地獄で着実にダメージを与えるので楽勝か、と思いきや。 もう一人の召喚士が唱えたラムウを連続で食らいムスタがやられ、弓使いやナイトを倒して欲しいのにアグ様はフェニックスの尾を使ってくれます。そんなことしても次の行動で瀕死のままのムスタが狙われるだけなのに(涙)。アグリアスの無駄な行動は実を結ばず、結局弓使いのチャージを半々の確率で連続ダメージ、やられてしまいました。 あとはもう蔦地獄(100%命中、範囲攻撃、CTなし、ストップ効果付与)と瀕死HP回復でラムザ独り、頑張りました。 まだ敵のダメージ量が少ないので「瀕死~」がもの凄く役に立ちます。風水術も使いやすくいい感じ。 【ツィゴリス湿原】 アグリアスがいなくなったのは戦力としても精神的にも痛いのですが我慢我慢。 ここではアンデッド系のモンスターが多数出没。 しかし、このマップではムスタディオが大活躍してくれました。 彼の銃を使った機工士のアビリティ「狙撃」の邪心封印が強いのなんのって。 敵アンデッドを片っ端から石化させていくではありませんか。もはや彼一人でも何とかなりそうな雰囲気でしたがラムザもちびちびと風水術で健闘。 結果、余裕の勝利でした。ムスタ偉いよムスタ。 【ゴーグのスラム街】 ラムザをナイトにして出撃。ムスタの装備が全部外されていて使いものにならないorz ムスタが使いものにならないのでここはラムザ一人で奮闘するマップ。 幸い敵に大ダメージを与えてくるような敵はいなかったのでコツコツと攻撃して一人一人撃破していきました。 途中、召喚士のモーグリや弓使いのポーション、仲間のクリスタルでの回復がちょっと面倒くさかったですが大して戦況に変化はなく、ひたすらコツコツと攻撃しました。 あ、シーフに頭装備を盗まれたのが悔しかったです(怒)。 戦闘終了後ムスタディオを仲間に加えるも装備を剥いで即除名(我ながら鬼だ)。 そろそろアグリアスが正式加入するのでワクワクが止まりません。 今回はこの辺でおしまい。 |
アクセスカウンター
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
blogペット
アーカイブ
|