ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 転換期だから仕方ないのですが、やたら最終回が多くて哀しいですね(苦笑)。 おとぎ銃士 赤ずきん 第13話 内容は普通なのですが草太がいいセリフを言いました。 >「でも、それは信じれば助けてくれるからじゃありません。何かを信じると勇気が出るからです」 捉え方によっては誤解も生む言葉ですが草太のおっとりとした性格の源である気がします。 何でも疑ってかかるのではなく、前向きに信じようとする心の在り方を表していますね。 個人的にヒットしたセリフでした。 来週はヘンゼルとグレーテルの過去話。かなり期待しています。 COYOTE ragtime show 第12話(最終話) お母様ーっ!(号泣) ああもう最後まで期待を裏切らないです。最高に良かったです。 お母様に関しては某所のお姉さま方にネタバレされていたのですが(涙)それでもこれは魅せますね。ミスターとマダムの決闘が肉弾戦ですからね。マダム強くて動きまくり、格好よすぎです。 でもマルチアーノのあの執念はマンガ版を読まないとたぶん理解できないのですよね。あれは(誇りを捨ててのし上がったマルチアーノにとって悪人でありながら誇りを掲げるコヨーテが憎かった)のでしょう(合ってるかな?)。マンガ版も読んでおくと感情移入度が違くてお母様が切ない切ない。最後のシーンを見ていた12姉妹も切ない切ない。 それと最終話になってジュライの目が開きましたね(日本刀スマイリーお姉さん)。最後だけあってサービスいいです(笑)。 他にも地味に細かい演出が面白いですね。コヨーテの三人が走っているとビショップだけバテていたり、攻撃を受けたミスターとマダムが小さく吹っ飛んでいたり。最後だけに力が入っています。 全体的に振り返ってみますと序盤の勢いが良かったせいか、中盤で微妙にテンポが悪く感じられたのが惜しいですね。 絵も多少崩れながらちゃんと走りきった感があります。 ちなみに今作のヒロインは個人的にマルチアーノ(+12姉妹)だったと思います。ミスターへの絡み具合とか出番などを考えると一番ではないかと。 フランカはなんだかコヨーテのマスコットみたいなポジションでしたし。アンジェリカとチェルシーはずっと影役でしたし(この二人は本当に活躍シーンが少なくて残念)。 微妙に理解できず「飛んだ」印象の展開もありましたが最後の最後まで漢の夢とロマンを見せてくれました。 漢臭さ満点の燃えアニメ、面白かったです。いいアニメをありがとうございました。コヨーテに乾杯! 交響詩篇 エウレカセブン 第43話~50話(最終話) 面白かった! Gyaoが期間限定で放送してくれたおかげで見逃していたラスト付近をすべて見ることができました。Gyaoに感謝! 内容のほうはもう何がなんだかよく分からないのですがとにかくレントンとエウレカが頑張ってドミニクやアネモネも救われて本当に良かったです。 思えば4クール、一年間もやっていたのですね。長い道のりだったのだなぁ。 オリジナルの用語が乱舞して前半はさっぱり記憶にないのですが中盤以降のホランドとレントンの成長物語が面白かったのを覚えています。 その後も複雑な用語が絡まりあって何となくしか分からないのですが、「終わったなぁ」という感慨だけはあります(苦笑)。 個人的にはドミニクとアネモネのコンビが大好きで、報われなさそうな悪ぶる少女がツボでした。そして振り向いてくれなくても献身的に慕うドミニクも脇役スキーとして最高に好き。こういう男になりたいです(笑)。 ストーリーをいまいち理解できなかったのが勿体無いですが作画も良かったですし最終的に大団円になってくれて後味が爽快でした。 面白いアニメをありがとう&お疲れ様でした。 ふたりはプリキュア Splash☆Star 第33話 キントレスキーつよっ! そして無駄に紳士(笑)。 あー、笑いました。いいですねぇ、あのキャラ。 >「名を名乗ったのだ。そちらも名乗れ」 とか礼儀を重んじるジェントルマンです。金ピカボディの派手っぷりに全然似合わないです(笑)。 そして最後、キントレスキーが空に消えていく姿を見てコロネ(咲の飼い猫)が「ふっ、また来いよ」みたいな表情で見送っているのも面白かったですねぇ。変な貫禄がありました。 そういえば満と薫の復活フラグが立ちましたね(過去にも立ったらしいですけど)。善哉善哉。 ゼロの使い魔 第13話(最終話) 終わってしまいましたねぇ。 やはりそういう終わり方なのですね。いいエンディングです。 ちなみに最終話だからかオープニングで効果音が付け足されていたり、ギーシュがおいしいところを持っていったり、フーケがパンチラしていたり、とサービス満載です(笑)。 まあ一話でやるには明らかに内容詰め過ぎなのですが充分楽しめました。 それとサイトが現代へ帰らない選択をするというのは本当のところどうなのでしょね。普通の人は大いに迷うはずです。 それでもハルケギニアに残ろうとする愛の力がこの作品の目指すところなのでしょうが、そもそもアニメ版も原作もサイトに関する現代の話をほとんど描写しないのはたぶん確信犯的にやっているのですよね。 余裕がないこともありえますが、あんまり深く現代の話をすると読者・視聴者が「やっぱり生まれ故郷の現代に戻るだろ、普通」とか現代サイドに感情移入してしまうからではないでしょうか。 ハルケギニアばかり描写してその素晴らしさと楽しさを刷り込み、「現代に戻りたいと最初は思うだろうけど、やっぱりルイズとの愛のほうが大事だね」と受け手に思わせる目論見もあるのではないかなぁ、と深読みしてみました(苦笑)。 さらに深読みですが、サイトの本名は「平賀才人」です。これってたぶん多くの人が気付いていると思われますが、平賀源内をモチーフにしていると思われます(ルイズのモチーフは原作あとがきで書いてありましたし)。 >『日本人の歴史の中で発明家としては数少ない天才、または異才の人と呼ばれる。』引用:フリー百科事典wikipedia『平賀源内』 医者であり作家であり画家であり発明家であった平賀源内。 =博識でいろんなことを知っている =いろんなことを知る能力がある =ガンダールヴ →平賀才人 なんて深読み、どうでしょう?(苦笑) 全然まとまっていませんが中々に楽しめたアニメ化作品でした。 原作はまだまだ続くようなのでしっかり応援していこうと思います。 PR ふと思ったのですがタイトルに「18禁」って入れる必要あるのかな? 記事自体はエロくないですし。てかエロいと利用規約に抵触して消されるかもしれませんし。 うーん、カテゴリー分けみたいな意味合いで残しておきましょうか。 それゆけ まりんちゃん1~3 (MISTY MOON) テスト前だと掃除をしたくなります。それに似た感じでレポート地獄の僕は掃除をしたくなりました。今では使っていない机を掃除していたら出てきたのがこれ。なんとなく見てみました(コラ)。 うん、これはすごいエロギャグですね。年齢制限があるだけあってエロくもあるのですが、むしろギャグの嵐が見所かな。勢いがあってアホアホしいです。このノリは好きな人なら楽しめそう。僕はそこそこ楽しめたかも。 ストーリー性はほとんどなくてエンディングも明らかに終わってないのがなんとも言えないですね。狙ってこうしたのでしょうか? 画風は少し古めですが個人的には全然OK。 あと肝心の(?)エロの部分ですが、このアニメは基本的に『リウイ』の横田守さん風な絵なので(つまりみんな発育しすぎなので)ちょっと合わなかったですね。 ギャグがそこそこ楽しめたのでまあまあな面白さ、ということで。 あ、あと「こどものじかん」でもそうでしたけど、このシルエット禁止!orz 学園アリス 第6話 うーん、微妙。 いきなり正反対な展開になりましたね。 急すぎる気もしますが。様子見。 おとぎ銃士 赤ずきん 第12話 普通に面白いです。 ふと思ったのですが四葉騎士団では誰が一番強いのでしょうか。 メインヒロイン&ゆかりんな赤ずきん。 範囲攻撃もあって手段が多彩な白雪。 覚醒すると人格が変わるいばら。 安定した実力をもつハーメルン。 おまけで熱き賢狼のヴァル。 個人的には白雪が一番強そうなのですが、どうなのでしょうね。 COYOTE ragtime show 第11話 フランカをブルースの遺産まで辿りつかせたことで第一の目的は達成ですね。 あとはコヨーテらしく、お宝をゲットして逃げるのみです。 来週の最終回、見逃せません。 ふたりはプリキュア Splash☆Star 第32話 うわー、すごいすごい(笑)。 とっても面白かったです。 ミズシタターレがいきなり主人公たちを(真面目)に危地に追い込み、そしてバトルバトルバトル! 最後はお約束のフィニッシュで円満解決。 すごいですねぇ。これは今回だけ単発で見ても充分楽しめますよ。 作画は今まで通りで綺麗とは思わないのですが、かの「龍玉」レベルで激しい闘いを展開してくれるので燃える燃える(笑)。 明らかに少女向けではないです(苦笑)。 ミズシタターレの異常な迫力とか、ぶりっ子声とか、台詞回しとか、本当に敵役が素敵すぎるアニメです。 シタターレは残念ながら鬼籍に入られましたが(黙祷)、来週の敵役はマッチョな「キントレスキー」。 どんな方向から笑わせてくれるのか楽しみです(笑)。 ゼロの使い魔 第12話 なるほど、そういう風に持っていくのですかぁ。 原作が未完結&現代への回帰法が不明瞭だったので気になっていたのですが、帰り方は決定。でも本当に帰るのでしょうか。 本作はラブコメでありながら、主人公のサイトの最終目標は現代に帰ることです。ですが現代に帰るということはルイズと別れるということで、逆に帰らない選択も非常に困難ですね。 来週の最終回(及び原作の落とし所)を予想してみましょう。 1、サイトはルイズと別れ、現代に帰る。 2、サイトはルイズと別れず、ハルケギニアに残る。 3、サイトは戦死し、両世界に留まれない。 4、予想範囲超えの新展開。 こんな感じでしょうか。 おそらくアニメ版でも原作でも「2」になるのではないかと思います。まあ、ラブコメがメインの作品ですので悲劇にしても仕方ないかな、と(苦笑)。 とりあえず来週が楽しみです。 学園アリス 第5話 あまり進まない感じ。 あの小生意気な耳ピアスがスペシャルなのはどうなのでしょう。素行わるすぎだと思うのですが。 とりあえず次回待ち。 おとぎ銃士 赤ずきん 第11話 ズッキューン! 作画がちょっと気になるけど面白かったです。 話自体は普通でテンプレ通りなのですが無駄なダレがないので普通に面白いです。 軽いノリなものの、それなりにキャラの魅力も伝わってきました。 来週も楽しみ♪ COYOTE ragtimeshow 第10話 ちょっとテンポが悪いかな。 それにメイってあんなにいいやつだったのですか。改心するにしてはイベントが少ない気が……。 あまり進展もなかったので次回に期待。 ふたりはプリキュア Splash☆Star 第31話 本当にプリキュアの敵役っていい味だしてますね(笑)。 それと仲間内で最後まで笑わなかった舞が素敵です(苦笑)。 ED曲が変わりEDアニメーションも一新。満と薫も出てきますが(しかもハイライト入りで)倒された敵役が出ていることも考えますと再登場は難しいのかな。復活してほしいのですが。 追記:今冬に映画化らしいですね。どなたか一緒に見に行きませんか?(笑) ゼロの使い魔 第11話 キュルケの魔法が格好いいですね。 それと若干、原作と異なる展開で、本気で2クール目もありえますね。 あとはサイト対ワルドの戦いをもう少し派手にやってほしかったかも。一応サイトの見せ場ですし。 それでも充分おもしろいので次回にも期待です。 追記:ゲーム版の「ツン・デレシステム」なるものがやけに気になります。買わないですけどね(苦笑)。 「ゼロの使い魔#10」録り損ねましたorz ちゃんと時間をズラして予約を入れたはずなのですが。はぁ……。 追記:友人のツテで見せてもらいました。持つべきものは友だなぁ(多謝)。 学園アリス 第四話 やっとみかんのアリスが判明。なるほど、オカルトのない『禁書目録』なわけですね(違う)。 とりあえずアリスが分かったことで学園に正式入学できることになったので今後の立ち位置が気になります。 徐々にいや~なクラスメイトたちを改心させていくのでしょうか。楽しみです。 おとぎ銃士 赤ずきん 第十話 村がもてなしてくれた食事の話とか細かいですねー。そういうところに大人向けの味を感じます(笑)。 今回はいばらが主役の回なのでしょうか。「眠っているとき」と「起きているとき」の対照が面白いですね。うまく描けていたと思います。 次回の一行にも期待。それとサンドリヨン様の新しい臣下にも期待です。 COYOTE ragtime show 第九話 ああ、面白いです。スワンプもビショップもいいキャラしてます。 上手い具合に佳境入りする寸前に持っていきましたが、さすがにこの窮状を打破するのはミスターでも困難ではないかしら? 次回が気になります。 ふたりはプリキュアSplash☆Star 第三十話 ミズシタターレといい、ゴーヤーンといい、敵役のウィットに富んだセリフが本当に面白いです(笑)。 でも内容的には普通な感じ。 はやく満と薫を見たいです。 ゼロの使い魔 第十話 ギーシュは本当、アニメ化して輝いたキャラですね(笑)。 あの変態っぽい口調とか原作では出せない部分が素敵です。 話的には順調に進んでいます。でもこのままだと2クール目に突入なのかな? どうなのでしょう。 |
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