ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 何を血迷ったんだ、僕は……orz 「プリンセス・プリンセス」第一話。Gyaoにて視聴。 とりあえず男子校経験者の僕からするとあんな高校は「ありえねーっ!」。「姫」の制度はもちろん、中身は男と知りつつ色めき立つ男子たちがまずありえん(笑)。文化祭のときに「除草コンテスト」(誤字にあらず。参加者はきっちり「除草」して参加)なるものがありましたが、あくまでネタとしての催し。 現実にはありえないのだけどフィクションとして見る分には面白いのかな、女性にとっては? よく分かりません。 涼宮ハルヒも十三話目。今回は古泉の活躍する回で次回が最終回のようですね。「笹の葉」も「エンドレス」もないとは……。もしかして第二期をやるつもりなのでしょうか? 時系列表は こちら 七海のような幼馴染みが欲しい! 十一話では今度こそ距離が近づいた健次と七海の甘々なラブラブっぷりがたまらないです。見ていて頬がゆるむゆるむ(笑)。この話のために今までがあったと言っても過言ではないかも。 そして最終話ではやや無理やり感のある演出で健次がピンチに。どうせなら二話に分けてじっくりやって欲しかったものの、思い入れがあるだけあって七海の献身ぶりが可哀相すぎます(泣)。最終的には安堵のため息をつけるハッピーエンドに落ち着きました。 あ、一つ気になったのは健次の親父さんと七海のお袋さん。なんかいい感じの雰囲気なのですが、あなたたちが万が一結婚なんてしたりしたら健次と七海が兄弟関係になってしまうのですよ。それはそれでいいという人もいるかもしれませんが僕は健全な恋人関係であってほしいです。まあ親同士の関係は言及されていないので仲が良い程度に捉えておきましょう(苦笑)。 何はともあれ、おっとりとした幼馴染みが可愛い素敵なアニメでした。面白かったです! PR 無料ネット配信のアニメってけっこうあるんですね。Yahoo動画にて視聴。 絵がわりと好きな感じだったので見たのですが、どうも自分はロボット系アニメは向いていないらしいです。なんていうか「ロボット=ガンダム」という図式が刷り込まれているみたいです。 それと毎度の合体シーンなどに燃えられないのがつらいですね。ちょっと見る程度なら燃えられるのですが毎回同じだと少し飽きが……。 「くり返し」で「飽き」と言えば変身ものも得意じゃないですね、そういえば。「カードキャプターさくら」のように似た話(パターン)が連続すると途中で飽きてしまいます。 アニメではないけれどゲームの恋愛シュミレーション系が得意じゃないのもその一つかも。一回目はまだしも似たシチュエーションを何度もくり返すとなるとCGやBGM集めの単純作業になりそうでちょっと敬遠しがちです。 上記のいずれも「嫌い」というわけではないけれど、どうも避ける傾向がありますね。なんだかオタクとしては非常にもったいない気もします……。まあ悔いても始まらないのですけれどね。 「薫が、笑った……」 プリキュアS☆S第二十話。今回もなかなか。無表情コンビの青いほう、薫が微笑むのが良かったです。薫と満がプリキュアの敵でありながらも親しくなってしまうのは切ない展開の匂いがプンプン。 それと泉の王女さまがエロい(笑)。ほとんど素っ裸って大丈夫なんですかね? とりあえず来週が楽しみです。あ、ドロドロンに黙祷。 Gyaoにて視聴のストレンジドーン。これは……(汗)。いきなり説明もなしに異世界にいるし、SDキャラなのにドバッと出血するし、ヒロインの行動が見ていて居たたまれないし、何より音が小さくて聞こえないです。なんだかなぁ……。 ラムネ第九話。佐倉が可哀想な回です。彼女がもしも七海よりも先に健次に出会っていたら、もっと距離が近かったら可能性はあったはずですのに。不憫なキャラです。 そして第十話。ツーリング云々はどうでもいいのですが七海がしっかり可愛くて健次がしっかり主人公してて良かったです。二人だけのフォークダンスのシーンは雰囲気がGOOD! 毎度毎度クオリティの高い涼宮ハルヒ、第十二話。今回も素晴らしすぎます。音楽アニメのような本格的な楽曲と動きまくる絵。本当にDVDが欲しくなってきますね(笑)。お金に余裕があれば買うのですが……。 時系列表は こちら BLACKLAGOON第十一話。張さんかっこいいなぁ(笑)。「俺の事務所はヨルダン辺りまで吹っ飛び――」こういうセリフ大好きです。 三合会は超サイコー(笑)。 Gyaoにて視聴。主人公が条件は揃っているのに色気が感じられないという事態。能登さんに艶を求めてはいけないのでしょうね……。 内容は目標が見えなくて何をしたいのかがよく分からないです。そのため今後面白くなる気配もあまり感じられず。ここで止めておきます。 あ、それと「ないとへっどじぇねしす」は第一印象が男と男の抱擁なのでとりあえず回避。しかもSFらしいのでなおさら止めておきます(汗)。 |
アクセスカウンター
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
ブログ内検索
blogペット
アーカイブ
|