ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ARIA第二期の七話目。ほとんど一話完結の構成なので途中からでも違和感なく入れるのがいいですね(笑)。内容もアリアらしいもので安心。しっかり癒されました。それと作者さんはホントに猫が好きなんですねぇ。 Fate第十九話。たしか八話くらいまでは知っているのですが、その後の展開が分からず困惑気味(汗)。原作だと一周目に似たシナリオなのでしょうか? とりあえずクライマックスっぽい展開ですね(金ピカの「王」が出てきましたし(笑))。あと少ししかなさそうですが見てみます。 涼宮ハルヒの第七話。今回も作画がすごいことになってますねぇ。いやはや素晴らしい。そして次回が「孤島症候群(後編)」らしいですね。どんな終わり方するのか楽しみです。 時系列表は こちら で、正統派百合ものを豪語するストロベリー・パニック第七話なのですが、ハルヒの後だからなのか、作画が見るに耐えないです(汗)。あの足の細さとか、ぜったい自重で折れてますって。それに不均等な瞳の大きさとか不自然に流れる髪の毛とか、etc……。 うーん、天音をはじめ、キャラはそこまで悪くないのですが単調すぎるストーリーが崩れまくった作画とコンビを組んでひどい有様なのですよね。 もう、ギブアップいたしますわ、お姉さま……(ばたんきゅー)。 PR はい、古いですね(苦笑)。先々週あたりに一話目(?)が放送されていたので見てみようかと思ったわけです。作画はちょっと古いですが声は悪くないですし(シムーンより全然ましです)、それになによりこのアニメ、変な終わり方をしたので気になっていたんです。 どういうことかと言いますと、ある次回予告で「口裂け女」を予告したにも関わらず、それから一ヶ月あまり放映されなかったんです。やっと再開したときには全く違う内容で、しかもその後、一、二話を畳み掛けるように放送して終わってしまったんです。 ……変だと思いませんか? 僕は変だと思います。で、そんな終わり方をした理由が二つほど考えられます。 一つ目。エンディングテーマが卑猥だったので(これは本当)PTAから苦情が来てやむなく放映を中止することにした。 二つ目。内容が内容なだけに原因不明の事故や病気が起こり、製作側がやむなく放映を中止することにした。 常識的に考えれば一つ目っぽいですよね(苦笑)。まあ他にも大人の事情とかで終わってしまったのかもしれませんね。何とも言えません。 で、肝心の感想なのですが、いきなり先週の予告と違う話らしいです。う~ん、何をやっているんだろう。なぜ話を飛ばす必要があるのでしょうか。僕は前回のやり直しのような感覚で見始めたのですが、こんな放送をされると見る気が失せてしまいます……。 ちなみに内容は普通でした。退屈といえば退屈な内容ですね。でも決して悪いわけではないです。しかし平気で話を飛ばす態勢を考えると同じ轍を踏む可能性も無きにしもあらず。 う~ん、やっぱり見るのは止めておきましょう……。その分ライトノベルを読む時間に回すとします(苦笑)。 あ、でも確か最終話で桃子さんのパンチラがあった気がするなぁ(そこか)。あれは子供心に興奮した記憶があります(苦笑)。まあ見るのは諦めますけど。 今期はなんだか見たいと思うアニメが少ないですね。ちょっと寂しいなぁ。 前置きとして「いぬかみっ!」と「吉永さん家のガーゴイル」と「西の善き魔女」と「ひぐらしのなく頃に」は原作未読のためスルーです(汗)。どれもいつかは読みたいのですが……。 追記:なんだか今期は(途中からの視聴ですが)見たいと思うアニメが少なくてちょっと寂しい感じですね。あんまり多すぎても困りものですが(苦笑)。 さて、アニメの初記事ですよ。 まずはライトノベルの原作をもつ「涼宮ハルヒの憂鬱」の第一話から第六話までです。 いきなりオープニングから動きまくりですね。これはすごい。もちろん本編もしっかりと動いているし、キャストもいいです。あとナレーターのキョンがいい味だしてるので見ていて飽きないですね。テンポもいいし絵も可愛い。 でも第一話で「朝比奈ミクルの冒険」を持ってくるあたりはぶっ飛んでますね。さすが超監督涼宮ハルヒ(苦笑)。しかもストーリーが時系列ぐちゃぐちゃで原作を読んでない人は置いてけぼり確実です(苦笑)。それでも内容自体は決してつまらなくはなく、キャラクターの個性が強い作品なので未読の人でもそれなりに楽しめるとは思いますが……。 ぶっ飛んでいるのは一話目とストーリーの時系列だけなので(けっこう重要だけど(汗))このクオリティなら今後も大いに期待できそうです。 追記:エンディングのダンスがいいですね(笑)。OPもEDもたぶん買う……かも。 追記2:オープニングからそうなのですが、みくるちゃんの お次は「シムーン」の第六話。 一番最初に言いたいのは「これ、明らかにキャストの人選ミスってない?」ということ。主人公、メインヒロインっぽい子(ピンク髪)、短髪メガネっ娘、他数名。絵柄と全く合っていない声、合ってはいるけど演技が普通に下手な声、そもそもアニメ向きでない声、どれもこれもアニメとして致命的な気がしました。ストーリーはよく分からないのですが絵柄は悪くないし、何より百合系らしいので(ここ重要)見ようかと思ったのですが、これは見ていてつらいです……。後半の15分は耐え切れず早送りしてしまいました(悲)。 せめて主人公とメインヒロインが絵に合う声だったら見続けたかもしれませんが僕はここで切りです(たった一話分しか見てない(汗))。ああ、せっかくの百合系作品なのに、もったいない……。 次は「正統派の百合」をのたまう「ストロベリー・パニック!」の第六話。 今度は作画かいorz なんでこんなに絵が崩れてるんだろう? 製作会社の問題なのかな。まあいいですけど。 で、内容なのですが、意外なことに悪くないのですね。作品世界全体はもちろんのこと、なによりもあの静馬お姉さまがエロくない! 個人的に原作の静馬様はあまり好きではなかったのです。エロキャラ自体は別にいてもいいのですが(マリ見ての聖様とか)エロキャラがメインヒロインなのはどう考えても「正統派な百合」ではないですもの!(力説) どうやら静馬様は悲しい過去を持ったキャラみたいなので好感度アップ。絵がちょっと微妙ですがこれくらいなら見続けてみようと思います。 |
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