ラノベやアニメ、映画、TCGなど。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ラムネ第三話&四話。「ヤドカニ」といい口真似といい、七海はほんと可愛いですねぇ。ちょっと作画崩れが気になるけど、のほほんとした空気には癒されました。早く続きが見たいです。 Gyaoにて視聴の「プリーティア」第一話。う~ん、意外と面白そうな気配はあるのですが、やっぱり設定からして女性向けのアニメなんですよね。男がいっぱいいても何ら嬉しくないです(当たり前ですが)。これが男女逆だったら絶対見るのですが、いずれ男である僕の感覚と合わなくなったときが嫌なので前もって切り、で。 挑戦も必要かもしれませんがやっぱりそっち方面にズレたときを考えると怖いです(「桜蘭高校ホスト部」「プリンセスプリンセス」も同じ理由で見てないです)。女性の方にはオススメ、かな?(汗) PR ネット無料配信のGyaoにて視聴。方向性を見るつもりで三話分視聴したのですが、これがなんとも……。 一話目「そーなんだ」 二話目「ふーん」 三話目「……」 という感じで回を追うごとに趣旨が逸脱していっている気がします。それでも面白ければいいのですが、ストーリーに魅力は皆無ですし、作画もそこまで好きではない(カスミンの絵らしい)。各所にツッコミどころ満載なのもどうかと思います。 マシなところといえばED曲とキャストくらいでしょうか。あ、あとミオが可愛いのでキャラ萌えとして見ることはできますね。というよりキャラ萌えで見ないと耐えられないといいますか(汗)。 で、ミオに萌える以外に見る目的はないのですが、現在なぜか四話が見れない事態に陥ってます(5月29日00:50現在)。 見れるようになったら見ますけど、このまま見れないなら切ってしまってもいいかもしれませんね。全二十六話もあるらしいですし。そんな微妙なアニメでした。 お、見られる。ということで四話まで視聴。やっぱりこのアニメはミオしか見るところがないですね。今回の犬になってしまったミオはとても可愛かったです。 まあそんな感じなので、ミオに萌えなくなったら即切りということですね。軽い気持ちで見ることにします。 追記:ED曲がけっこういいのでお店で探してみようかしら? でもEDのアニメーションがあるから引き立てられているという考えもできますよね。う~ん……。まあもしも買ったら記事にします(苦笑)。 追記2:やっぱり視聴はやめときます(苦笑)。それとED曲のCDはすでに廃盤で入手困難みたいです。手に入らなそうですね……。 朝ごはんを食べながらテレビのチャンネルを回していたらプリキュアがはじまりました。変な使命感を感じたのでしっかり見ました(爆)。で、結論。 あ、あんなの、プリキュアじゃないっ!(涙目) ホワイト役の女の子がなぜ吊り目なのか。テレビ朝日に訴訟おこしますよ?(マテ) それに中途半端におデコだったり、なんか違和感……。ほのかカムバッーーク! あのヒロインたちより舞(キュアイーグレット:ホワイト役)のお母さんのほうがよっぽど可愛いのですが(困)。メガネでドジッ娘で研究者肌の不健康キャラ。甲斐甲斐しく世話をしたくなりますね……(これは萌えと言えるのかしら?)。 早起きは三文の徳、でした。 ARIA第二期の八話目です。雰囲気はほんわかしているのですが、なんだかセリフがぶつ切りに感じたのは気のせいでしょうか。ちょっとテンポが悪かった感じ。 Fate第二十話。原作に忠実な演出がいいですね。融通が利かないセイバーは見ていて懐かしいです。来週が波乱の予感……。 問題の涼宮ハルヒ第八話。「孤島症候群(後編)」だったわけですが、ちょっと内容が変わっていますね。ハルヒが主役なりに出張ってきてます。それと途中で「名探偵コナン」っぽいBGMと「逆転裁判」っぽい決めポーズとかありまして、著作権とか大丈夫かなぁ、と(苦笑)。 でも何より問題なのは次回予告です。詳しくは時系列の記事にて。 時系列表は こちら ネット無料配信のGyaoにて視聴のラムネ。で、七海が可愛いかったということ。こんな幼馴染みに起こされたいですね(笑)。声が涼宮ハルヒのみくるちゃんの人だったと分かり、驚きつつも激しく納得。こういうほわほわしたキャラにぴったりな声ですね。あと個人的に田口宏子さんが懐かしい……。これからの活躍に期待です。 七姉ーーーっ!! 面白かったわぁ。やっぱり最後は(七姉エンド)ということなんですね。よくやったよ漂介。(「男嫌いのボクッ娘」より「血の繋がらない姉」)をよくぞ選んだ(爆)。途中まで翼といい感じの展開が続いたから動向が気になっていたんだけれど、一番納得のいく納まり方で大満足。とはいえ、海上護衛艦に無理矢理ラブコメ要素を取っ付けたようで最初はとても不安でした。ですが心配は杞憂で、肝心のストーリーはそれなりとして、漂介と七波と翼の三角関係が面白かったですね。お色気シーンとかもあってステレオタイプな作品でもあり、そもそもが地味な設定であったため、あまり人気は出なかった気がしますが僕の中ではけっこう良作として終わってくれました。丁寧な演出で翼がかなり可愛かったけど、やっぱり七姉が一番!(笑) 七姉おつかれさまでしたー(笑)。 |
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